【
あれから三年
】 【
Lyrics
】
62
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
7.虫けらたちの数え唄
いて呟くヤケッパチ苦しみまとめて通せんぼ
あれから三年
経ちました命いっぱい睨んでも寂しさだけが染み付いた心は要らぬと無理やり抱かれ名前も知らぬやつれ顔苦労の数だけ通り雨あれから七年経ちました今も消されぬ憎しみを裂
2
3.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
3
8.化粧坂
る石の坂道切り通しあなたをここで見送って
あれから三年
過ぎ行く月日呼んでも返らぬ恋ですか口紅(べに)も哀しい鎌倉化粧坂そっと名前を呼んでみる涙溢れる岩清水(いわしみず)あなたの胸に寄り添って甘えたあの日がせつなく
4
2.私
げ)に涙する私もういないふたりは戻れない
あれから三年
寂しくひとり故郷(ここ)で暮らしてるダメねもう待てないそれぞれの道を生きて行(い)く愛を心の中に新しい街を見つけるわ私は旅に出る故郷(ふるさと)はなれて輝くわ
5
1.黄昏のカフェ
なシャツ薬指には指輪が光る当たり前のこと
あれから三年
違う誰かが待ってるはずね過ぎた時間は戻せない知っているけれど手離した幸せに心が騒ぐ忘れたはずの想い出たちが後から後から溢れ出て泣いてしまいそう…「それじゃ元気
6
2.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てた
7
10.火焔のお龍
(さい)を睨(み)る忠治恋しい火焔のお龍
あれから三年
たつが、お龍の盆ござを見たのは倉賀野宿ヨ…もろ肌脱いだ姿は、そりゃァ見事だった。まっ白(ちれ)ェ肌に、目の醒めるような火焔(ほのお)と青龍(りゅう)が彫られて
8
2.神戸で逢えたら…
逢った恋の街ミナト神戸で神戸で逢えたら…
あれから三年
季節は流れ忘れたことなど一度もないさ寂しい横顔細い眉ひとり暮らしていると云うあの日別れたなみだ街ミナト神戸で神戸で逢えたら…元町あたりのカクテルバーにおまえの
9
3.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
10
4.おもいで城下町
城下町 Lyricist 三里こうじ Composer 伊藤雪彦
あれから三年
逢いたかったわ変わっちゃいないねお前も町もあなたが愛したあのお城もあの日のふたりに時間(とき)が動き出す忘れられない忘れたくない逢えて良かったおもいで城下町真
11
11.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
12
7.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
13
5.兄弟流し
木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさ
あれから三年
路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き頑
14
4.恋跡
の季節を運ぶ触れた指先離れて止まった時間
あれから三年
月日経ってあたしまだここにいる「簡単」なんて思えないのいくつかの恋もしてみたけどなおさらだって分かってたって想いはまだ消えぬ大体知っているんだけどあなたはまだ
15
5.帰りたいなァ
背のびしたって遠い空夢を切符に汽車に乗り
あれから三年
もう過ぎた生活(くらし)のつらさは慣れてるけれどふるさと想えば泣けてくる帰りたいけど帰れない今日も小さな背をまるめ菜っ葉をきざんで夕仕度おふくろ身体(からだ)
16
1.兄弟流し
木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさ
あれから三年
路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き頑
17
6.フランシスコサンセット
仮面を取れよそれじゃキスもできないだろう
あれから三年
が経ち僕は立派な絵描きになった君が今何してるかなんて考えて描くそんな日々そしたら少しずつお金が入る目が覚めたら女が横が寝てるそして絵が下手になる日は昇る昼過ぎ
18
28.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手をあげて爪立ちながら見てたっけ思い
19
4.あれから三年たちました
イ全曲集4.
あれから三年
たちました Lyricist 鈴木紀代 Composer 水森英夫倖せでしたさよならの一言私 ... ねバカね今も憎めない
あれから三年
三年たちました桜の花が散るように私の恋も終わったわあなたと暮らした年 ... ねバカね今も憎めない
あれから三年
三年たちました別れた男の想い出を捨てては拾う雨の夜やさしく抱かれて見 ... ねバカね今も憎めない
あ
20
14.大阪めおと川
も流れる大阪……めおと川かんにんやで……
あれから三年
浴衣一枚、買うてやれんままやいいの…いいのよこうしてあなたと居られるだけで倖せなのよ…妾おまえは…ホンマ俺の観音さんや着たきりすずめの観音さんやであなたを男に
21
31.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
22
2.八瀬の白梅
咲いてる花はおまえひとりと言われてみたい
あれから三年
雨雨にわか雨八瀨(やせ)は遣(や)らずの山裡しぐれ...みれんでしょうかみれんですおんな一輪白梅の宿誰も男は夢追い人で戀は二番目(にばん)と微笑(わら)ったあ
23
2.あれから三年たちました
ンパン節2.
あれから三年
たちました Lyricist 鈴木紀代 Composer 水森英夫倖せでしたさよならの一言私 ... ねバカね今も憎めない
あれから三年
三年たちました櫻の花が散るように私の戀も終わったわあなたと暮らした年 ... ねバカね今も憎めない
あれから三年
三年たちました別れた男の想い出を捨てては拾う雨の夜やさしく抱かれて見 ... ねバカね今も憎めない
あ
24
14.大阪めおと川
も流れる大阪……めおと川かんにんやで……
あれから三年
浴衣一枚、買うてやれんままやいいの…いいのよこうしてあなたと居られるだけで倖せなのよ…妾おまえは…ホンマ俺の観音さんや着たきりすずめの観音さんやであなたを男に
25
5.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
26
6.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手をあげて爪立ちながら見てたっけ思い
27
25.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
28
5.夾竹桃の咲く頃
「どうしても行くわ」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははるか夾竹桃の散る頃にあの人の手紙「どうしても逢 ... うしても逢えないわ」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははるか夾竹桃の花の下あの人の噂嫁さんをもらったと ... やいた「おめでとう」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははる
29
4.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
30
3.ぼたん
じゃあ、元気でな!」って友達のまま別れた
あれから三年
も経ってる私は東京で暮らしてるどこかでばったり会ったりしないかな…とか思ってみたりまだ子供?もう大人?まだ好きだし顔見たいし優しい瞳変わっちゃったかなぁ?そん
31
7.築地明石町
女ごころのなんとしょう「早いものね。もう
あれから三年
経ってしまったんですもの。あなたが立派に成功なさる日まで、きっと待っていますと、お誓いしたあたし……、でも、それがみんな夢だったのね。変わったわ、あなたがお変
32
7.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
33
4.つれづれ草
たあんたにこの肩貸して転んで拾った五円玉
あれから三年
あの大虎が今じゃ可愛いうちの人…つれづれに惚れてつれづれに歌うそんなもんでしょ人生は人の幸せお金じゃないわ弱気になったらダメですとふり向きゃ何年似たものどおし
34
8.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
35
14.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
36
5.おもかげ峠
れて君の面影君の面影今夜も探す…寂しさよ
あれから三年
君はどうしているんだろう季節がいくつも通りすぎ、そしてまた春が来て……青春は青春は帰らぬ日々かひとり都で夢追う身には幸せに嫁ぐ君へと僕はこらえて僕はこらえて便
37
12.渡り鳥でござんす
の今宵の夢も風に流転の三度笠(セリフ)「
あれから三年
――おふくろさん、今頃ァ何うして居なさるか、会いてえ、一目でもいいから会いてえ、あゝ、見える、生まれ故郷の山川が――聞える俺を呼んでるおふくろさんのアノ声が―
38
26.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
39
6.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
40
6.故郷はわが胸に
(た)つ日の峠みち夕陽がこころに熱かった
あれから三年
もう五年つらい時には思いだす夢を語ったあの友よあゝ故郷はわが胸に…花の浴衣が似合ってたあの娘は誰かに嫁いだか互いに恋とは気づかずに遠く離れた二十歳(はたち)ま
41
11.おさげと花と地蔵さんと
ば遠くでさようならおさげと花と地蔵さんと
あれから三年
もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさようなら耳をすませばさようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっ
42
2.故鄉はわが胸に
(た)つ日の卡みち夕陽がこころに熱かった
あれから三年
もう五年つらい時には思いだす夢を語ったあの友よあゝ故鄉はわが胸に…花の浴衣が似合ってたあの娘は誰かに嫁いだか互いに戀とは氣づかずに遠く離れた二十歲(はたち)ま
43
4.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
44
7.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
45
8.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
46
12.夾竹桃の咲く頃
「どうしても行くわ」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははるか夾竹桃の散る頃にあの人の手紙「どうしても逢 ... うしても逢えないわ」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははるか夾竹桃の花の下あの人の噂嫁さんをもらったと ... やいた「おめでとう」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははる
47
9.つれづれ草
たあんたにこの肩貸して転んで拾った五円玉
あれから三年
あの大虎が今じゃ可愛いうちの人…つれづれに惚れてつれづれに歌うそんなもんでしょ人生は人の幸せお金じゃないわ弱気になったらダメですとふり向きゃ何年似たものどおし
48
10.蛍草
)てのしあわせは身につかないわと目で笑う
あれから三年
もう五年足踏みばかりさせたけど明日(あす)の灯りがみえてきたおまえは心の心の蛍草住めば都と言いながら寄り添うおまえの細い肩たまには呑もうか水入らずおちょこに夢
49
1.つれづれ草
たあんたにこの肩貸して転んで拾った五円玉
あれから三年
あの大虎が今じゃ可愛いうちの人…つれづれに惚れてつれづれに歌うそんなもんでしょ人生は人の幸せお金じゃないわ弱気になったらダメですとふり向きゃ何年似たものどおし
50
11.夾竹桃の咲く頃
「どうしても行くわ」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははるか夾竹桃の散る頃にあの人の手紙「どうしても逢 ... うしても逢えないわ」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははるか夾竹桃の花の下あの人の噂嫁さんをもらったと ... やいた「おめでとう」
あれから三年
あれから三年
ああ夾竹桃の花は花ははる
51
20.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
52
6.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切寺注意:一部歌っていない個所があります、ご了承下さい
53
14.大阪めおと川
も流れる大阪……めおと川かんにんやで……
あれから三年
浴衣一枚、買うてやれんままやいいの…いいのよこうしてあなたと居られるだけで倖せなのよ…妾おまえは…ホンマ俺の観音さんや着たきりすずめの観音さんやであなたを男に
54
8.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
55
7.縁切寺
とは不思議なものでそんな君から別れの言葉
あれから三年
縁切
56
10.夢きずな
きずな Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也
あれから三年
帳尻合わせ越えた苦の字の山や坂路地の酒場が馴れ初めでひょんなことから縁結びつかず離れずねぇあんた惚れて一生惚れて一生夢きずな一文無しとは言い過ぎだけど何もなか
57
2.夢かえる
傘をたたんで川の音蛙ときいてりゃ気も和む
あれから三年
なみだ橋噂もいつかちぎれて消えて花のかおりの風ばかりあの日がかえるいつかはかえるあぁ泣けちゃうなぁ夢のしずくをにじませて蛙の背中に虹がでた涙でゆらゆらかずら橋
58
1.おもいで城下町
純&日向しのぶ Lyricist 三里こうじ Composer 伊藤雪彦
あれから三年
逢いたかったわ変わっちゃいないねお前も町もあなたが愛したあのお城もあの日のふたりに時間(とき)が動き出す忘れられない忘れたくない逢えて良かったおもいで城下町真
59
13.筑波の鴉
っ飛び一宿一飯軒下三尺借りうけましてと、
あれから三年
経った。手前勝手と、わかっちゃいるが一目逢いてえ、逢いてえなア、お袋さんにヨーなまじやくざに惚れさせまいと心ならずも袖にしたあの娘恋しい境の渡し利根の利根の河
60
4.あした花
んなに小さなお店でもふたり築いたお城なの
あれから三年
たちました祝ってくださいこの記念日(よきひ)涙もうれしいあした
61
7.八瀬(やせ)の白梅
咲いてる花はおまえひとりと言われてみたい
あれから三年
雨・雨にわか雨八瀬(やせ)は遣(や)らずの山里しぐれ...みれんでしょうかみれんですおんな一輪白梅の宿誰も男は夢追い人で恋は二番目(にばん)と微笑(わら)った
62
14.祗園夢囃子~朝顔~
でしょうかどうにもならないから夢でしょう
あれから三年
経(た)ったのがまるで嘘みたい祭りの灯(あか)りにふと見つけては思わずときめく浴衣の朝顔のいろ祗園囃子は遠く近く宵山の思い出はあざやかないろいまも心にいろづい