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1
25.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りにの窓に月は欠けてく女たちは
2
4.一通LOVE
偶然のフリをして今日もいつもの時間自転車
こぎ出す
一方通行標識のこの道で出逢ったあの日からみんなでいる時と違うそんな笑顔が見れたらそれだけでもうなんか胸の奥が踊る Oh転がった車輪が気持ち急かすけどほのかな気持ち
3
14.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそ
4
5.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちは
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2.一通LOVE
偶然のフリをして今日もいつもの時間自転車
こぎ出す
一方通行標識のこの道で出逢ったあの日からみんなでいる時と違うそんな笑顔が見れたらそれだけでもうなんか胸の奥が踊る Oh転がった車輪が気持ち急かすけどほのかな気持ち
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19.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
7
25.おいでサマー・ホリディ
いでサマー・ホリディ光る波間しぶき上げて
こぎ出す
よ軽くひと飛びジャマイカちょっと明日はハバナおいでサマー・ホリディ風は南向き片手にテキーラ私を待つセニョール見飽きた哀しみもここまではさがせない君はクィーンマリー
8
14.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
9
5.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそ
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3.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
11
2.心〜こころ〜
たに惚れました夢を夢を夢をあなたと明日へ
こぎ出す
ふたり舟流れる季節に背中を向けてわがままばかりの男の夢を叶えてあげたい女の意地でそんなあなたに惚れまし
12
6.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面(かわも)に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えな
13
2.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいといわれる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
14
2.フランスかぶれ
がいい日だよん自転車
こぎ出す
よん枯葉の道行く私はそうフランスかぶれだよん代々木公園だよんプレヴェール ... がいい日だよん自転車
こぎ出す
よん枯葉の道行く私はそうフランスかぶれだよんベレー帽かぶったよん何種類
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3.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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7.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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35.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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11.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たち
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1.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそ
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8.こころの花
うに心のほとりにたたずむあなたの影闇夜に
こぎ出す
私の小さな船のゆく手を照らして離れず光を注いで浮かべて浮かべて水面に花をひとつ出会いと別れと涙の澪をのせいつかは朽ち果てうつろうすべてのものにきかせてきかせて大地
21
3.マングローブの森
なくていいこの身ひとつでマングローブの森
こぎ出す
分かって君を守るためだよ探して来るよ君を守る強さをマングローブの森の向こう側に何がまっている?怖くないよ一人じゃないその先の街までおんぼろカヌーをこいでゆく...
22
12.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
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8.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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2.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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16.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たち
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9.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
27
4.めぐる想い
倉俊一川べりグランドキャッチボールの子供
こぎ出す
ボートのオール休めるあなた変わらぬまなざし懐しすぎてつらい2年の月日は私をひとり変えたあの日あなたは夢を追いかけた私は夢の私は夢のひとつ手前で折れた想い出話はそこ
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3.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たち
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7.夢を担いで
み立つ負けてたまるか故郷を…力限り燃えて
こぎ出す
意地が有る笑顔ひとつで世間が変わる火の粉あびても泣き顔見せぬ細腕だって一生かけてどんと浮世のうさばらし負けてたまるか故郷の…山のような夢を担いで歩きた
30
7.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそ
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13.夢を担いで
み立つ負けてたまるか故郷を…力限り燃えて
こぎ出す
意地が有る笑顔ひとつで世間が変わる火の粉あびても泣き顔見せぬ細腕だって一生かけてどんと浮世のうさばらし負けてたまるか故郷の…山のような夢を担いで歩きた
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1.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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2.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
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11.少年は街を出る
れゆけるとこまでゆけ広い海に出たなら船を
こぎ出す
のだ船をこげ船をこげ朝焼けの海へ僕の涙のしずく海に帰しておくれ船をこげ船をこげ朝焼けの海へラララ……
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15.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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5.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
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2.夢を担いで
み立つ負けてたまるか故郷を…力限り燃えて
こぎ出す
意地が有る笑顔ひとつで世間が変わる火の粉あびても泣き顔見せぬ細腕だって一生かけてどんと浮世のうさばらし負けてたまるか故郷の…山のような夢を担いで歩きた
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4.めぐる想い
倉俊一川べりグランドキャッチボールの子供
こぎ出す
ボートのオール休めるあなた変わらぬまなざし懐しすぎてつらい2年の月日は私をひとり変えたあの日あなたは夢を追いかけた私は夢の私は夢のひとつ手前で折れた想い出話はそこ
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3.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそ
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2.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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9.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
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9.めぐる想い
倉俊一川べりグランドキャッチボールの子供
こぎ出す
ボートのオール休めるあなた変わらぬまなざし懐しすぎてつらい2年の月日は私をひとり変えたあの日あなたは夢を追いかけた私は夢の私は夢のひとつ手前で折れた想い出話はそこ
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13.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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3.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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7.桃色吐息
かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜に
こぎ出す
けれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たち
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9.ムーン・シャーベット
砂浜に波のアルペジオ響く夕陽のセレモニー
こぎ出す
小舟には貝がらに立てたキャンドル日付けのない空翼をつけて星座を駈けるの渚のムーン・シャーベットやしの木の葉陰で濡れたKissをしたらさよならがつらいとわかる私はマ
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13.しぐれ川
旺作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたり
こぎ出す
情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこ
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8.律子に乾杯〜スピーチの代わりに〜
立っていく小さな舟を
こぎ出す
ようにもう君は1人じゃない律子に乾杯!どんなにいい言葉よりも僕にはこれし ... 立っていく小さな舟を
こぎ出す
ようにもう君は1人じゃない律子に乾杯!どんなにいい言葉よりも僕にはこれ
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7.未知という名の船に乗り
の帆をはって愛という名の舵をとりぼくらは
こぎ出す
冒険者心はいつもパノラマだ楽しい世界を描いていればどんな小さい窓辺にも未知という名の船が着くちょっと不思議もちょっと疑問もちょっと悩みも訪れ