【
そぞろ歩けば
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2.八王子音頭
花街黒塀(くろべい)通り古い伝統守ってる
そぞろ歩けば
ユーロード出逢いと発見あるかもね八十八景八王子まだまだありますいいところ八王子今日も夕焼け小焼けの里で心ふれ合うなつかしさ龍頭(りゅうとう)の舞は石川町(いし
2
2.長崎の夜
オンのあぁ長崎の夜人目偲んだオランダ坂を
そぞろ歩けば
夜(よ)が更けるポツリ灯した恋あかり浮世(かぜ)に吹かれりゃなおさら燃えて夢も儚いあぁ長崎の夜薄いビードロ南蛮硝子(なんばんがらす)割れりゃ淋しいうす縁(えに
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7.長崎の雨
坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂を
そぞろ歩けば
肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中
4
1.疲れたら、愛媛。
らえ・ひ・め松山城下町道後は湯の街浴衣で
そぞろ歩けば
猫たち振り返る今の気分を五・七・五俳句にしたら温泉行きましょう疲れたら、愛媛疲れたら、愛媛お湯も人もやさしい疲れたらえ・ひ・め内子の町並みウチここはじめて今の
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1.金沢しぐれ
葉涙を誘うな金沢しぐれふたり歩いた片町を
そぞろ歩けば
思い出す遠いあの日の優しさに泣けてくる…今は淋しいひとり傘思い出濡らすな金沢しぐれ紅(べん)がら格子のこぼれ灯が揺れる心を染めてゆく傘をかしげて見上げればしぐ
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15.東京ロンリー・ナイト
かれたくはなかったから揺れて濡れて神楽坂
そぞろ歩けば
…想い出が心に絡みつく切ないほどいとしくて憎むほど愛してたあなたのすべてを憎むほど燃えていた東京ロンリー・ナイト遠くで光るスカイツリーも泣いている都会は眠りを
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1.東京ロンリー・ナイト
かれたくはなかったから揺れて濡れて神楽坂
そぞろ歩けば
…想い出が心に絡みつく切ないほどいとしくて憎むほど愛してたあなたのすべてを憎むほど燃えていた東京ロンリー・ナイト遠くで光るスカイツリーも泣いている都会は眠りを
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1.ヨコハマ横恋慕
き寄せる…チャイナ・タウンでお酒に酔って
そぞろ歩けば
馬車道あたりやさしい吐息の囁きがうなじを切なくくすぐるわヨコハマあなたに横恋慕こころは元には戻らないレンガの歩道(みち)で立ち止まりあなたはまぶたにくちづける
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2.松島情話
が一人さすらい人か風の雄島を夕陽が染める
そぞろ歩けば
千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひとり
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2.音信川
か湯本湯の町音信川よひとり湯あがり浴衣帯
そぞろ歩けば
赤い橋心細さに愛しさに濡らした袂(たもと)が見えるでしょうか春はいつ来る音信川よ夢が降るよな星の宿旅人(ひと)のなさけが身にしみる忍ぶこの恋続けたら連れ添う螢
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1.横濱の踊り子
で横濱(ハマ)の踊り子港ヨコハマ馬車道を
そぞろ歩けば
あいつの面影が見える長い黒髪ふり乱し網のタイツが男を釘づけにしたよミラーボールの雪が降り夢の世界につれてく Ha Ha Ha Ha…ルンバ・ジルバにチャールス
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7.逍遙歌〜そぞろ歩けば〜
7.逍遙歌〜
そぞろ歩けば
〜 Lyricist さだまさし Composer 弾厚作桜咲けば花冷えに蛍が舞えば梅雨寒に ... 温もり変わってないか
そぞろ歩けば
君のことをいつでも思ってる余計なお世話だと君は笑うだろうか時々笑顔で ... 張って無理してないか
そぞろ歩けば
君のことを遠くで思ってる余計なお世話だと君は笑うだろうか飛び切り笑顔 ... でも君の味方だからね
そ
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2.九州慕情
…灯りがさざめく天文館(てんもんかん)を
そぞろ歩けば
涙がにじむ旅の終わりの鹿児島で愛の深さをなおさら知ったいつかあなたに逢えたなら二度と二度と幸せ離しはしない
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5.粋な下町恋の街
ズが心を酔わす腕をからめておまえとふたり
そぞろ歩けば
黄昏の街星に誘われ勝どき越えりゃ佃月島夢ん中粋な下町恋するふたり連れ粋な下町恋するふたり連
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1.逍遙歌~そぞろ歩けば~
加山雄三-逍遙歌~
そぞろ歩けば
~1.逍遙歌~
そぞろ歩けば
~ Lyricist さだまさし Composer 弾厚作桜咲けば花冷えに蛍が舞えば梅雨寒に ... 温もり変わってないか
そぞろ歩けば
君のことをいつでも思ってる余計なお世話だと君は笑うだろうか時々笑顔で ... 張って無理してないか
そぞろ歩けば
君のことを遠くで思ってる余計なお世話だと君は笑うだろうか飛び
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2.君は今でも
加山雄三-逍遙歌~
そぞろ歩けば
~2.君は今でも Lyricist 秋元康 Composer 弾厚作君は今でも覚えているか?2人が出会った日の青い海を…君は今でも歩いているか?あの日と同じように素足のままで
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2.恋みれん
り忘れはしない赤いネオンがこぼれる露地を
そぞろ歩けば
雨が降るあなたひとりが生きがいなのになんでなんで私を捨てた恋の灯りにはぐれた夜は酒よお願い酔わせておく
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1.ヨコハマ横恋慕
き寄せる…チャイナ・タウンでお酒に酔って
そぞろ歩けば
馬車道あたりやさしい吐息の囁きがうなじを切なくくすぐるわヨコハマあなたに横恋慕こころは元には戻らないレンガの歩道(みち)で立ち止まりあなたはまぶたにくちづける
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1.長崎の雨
坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂を
そぞろ歩けば
肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中
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1.長崎の雨
坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂を
そぞろ歩けば
肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中
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74.長崎の雨
坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂を
そぞろ歩けば
肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中
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1.長崎の雨
坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂を
そぞろ歩けば
肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中
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2.灼熱らぶ
うに潮風まで頬を殴るそうゆうカンジの湘南
そぞろ歩けば
鵠沼当然渋滞国道ジリジリ燃える太陽逃げ場もない灼熱らぶ寄せては返す波さえ情けないほどブルースでおいてきぼりの江ノ島淋しいくせに愛想笑い Ah夕陽が泣いてる別れ
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4.花ざんげ
裕美 Composer 太田裕美春の宵春に酔い星を数えて
そぞろ歩けば
はしゃぎすぎた季節でさえ素直なこころで懐かしくてやさしいだけで物足りなかったあなたが急にせつなくなる春の宵春匂い花の便りに胸ときめいて無邪気さは罪つくりこころ
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15.大和路(やまとじ)
遠い別れのさびしさに今日も重ねる草まくら
そぞろ歩けば
大和路の野辺(のべ)に傾く路しるべ――この世の愛のはかなくてつらいばかりの想い出はどこに埋めたらいいのやらひとり尋ねる野仏(のぼとけ)に誰があげたか桃の花――
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7.艶姿…恋絵巻
咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合って
そぞろ歩けば
柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛
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4.艶姿…恋絵巻
咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合って
そぞろ歩けば
柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛
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7.艶姿…恋絵巻
咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合って
そぞろ歩けば
柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛
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30.艶姿…恋絵巻
咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合って
そぞろ歩けば
柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛
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2.艶姿…恋絵巻
咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合って
そぞろ歩けば
柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛
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2.艶姿…恋絵巻
咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合って
そぞろ歩けば
柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛
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5.東京物語
さんで二人肩を並べたまま夕暮れの迫る街を
そぞろ歩けば
銀座の町もちらほら灯ともし頃東京東京君はつぶやいた本当のこの町の姿なんて誰も知らない晴海通り数寄屋橋へ皇居前の広場あたり議事堂にかかる夕陽みつめこの町で生まれ
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2.札幌ラプソディー
飼野康二目配せするように街角に灯がともる
そぞろ歩けば
胸はずむ時計台空っぽのポケットを幸せでふくらませ誰を待つやらあの人はほほえんでなんでもいいから話をつづけてあなたの口元を見てるのが好きどこでもいいから一緒に歩