Mojim Lyrics

つきささる + 】 【 Lyrics 32 lyrics related been found

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1 3.ひとりかもねむ ャットファイト六月のこの胸につきささる運命さねえ運命さねえねえながながし夜をひとりかもねむながながし夜をひ
2 12.悲しみは天に還して 円谷一美 Composer 円谷一美に翔ぶ蝶がぼくにぼくに教えるよ未来という名の女神が棲む場所きみがあの日さしだし ... 来をさしてる弱い心につきささるあったかな刃はきみの愛どうかぼくを導く力にすべては生きるべき場所
3 5.裏切りの街角 ひろ Composer 甲斐よしひろにけむる街並を息をきらしてかけ続けた ... をきらしてかけ続けたつきささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃダメさでも二人生きて ... く君の声しとしと五月わだかまり君さえいてくれたならば走る車の泥にたたかれ見上げた時街が泣いてたとぎ ... そむけたしとしと五月またひとつネオンが夜にとけ
4 2.浮雲 昭介軒先を叩いて降るが一重二重に重なって身をゆする秋でもないのに散る枯葉女ごころの写し絵か心細さに ... が舞う泣けとばかりにつきささる一人舞台の恋ははかない肌が恋しい運命(さだめ)悲しい浮雲あなた答えて
5 9.裏切りの街角 ひろ Composer 甲斐よしひろにけむる街並を息をきらしてかけ続けた ... をきらしてかけ続けたつきささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きて ... く君の声しとしと五月わだかまり君さえいてくれたならば走る車は泥にたたかれ見上げた時街がないてたとぎ ... そむけたしとしと五月またひとつネオンが夜にとけ

6 9.追憶 かずみ Composer 加瀬邦彦小降ればひとり待つニーナなにも聞かず読みかけの本を捨てて抱き合ったおまえの肌ニー ... 思いつめてニーナ胸につきささる白いバラの花びらを散らし愛の明を占うおまえを無理にやめさせてみつめた目 ... かずみ Composer 加瀬邦彥小降ればひとり待つニーナ〔下著微 ... り待つニーナ〔下著微 Nina一個人在等待〕なにも聞かず読
7 3.遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道もが降ったら水溜りずっと忘れていただけで誰の心もデコボコしてるこうしてまた思い出 ... 噴き出してあたたかくつきささる遠き恋はまだここ
8 8.裏切りの街角 ひろ Composer 甲斐よしひろにけむる街並みを息をきらしてかけつづけた ... きらしてかけつづけたつきささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きて ... く君の声しとしと五月わだかまり君さえいてくれたならば走る車の泥にたたかれ見上げた時街が泣いてたとぎ ... そむけたしとしと五月またひとつネオンが夜に
9 10.粉雪 -アスファルト濡らす音が消え空から雪が舞い降りた僕の手のひらに小さな明かりひとつでときめいた夜いと ... いつの間にかこの胸につきささるトゲのように深く残るだろう Ah-愛することさえままならぬ僕は今もウソ ... -アスファルト濡らす音が消えてもまだ心のいたでは今も消えぬま
10 29.誰かのクラクション 名の壁にはねかえり心つきささる形の裏側を君が知るまでは誰もが心のポケットに行くあて捜し歩く何故だろう ... 汚れていても落書さえにうたれて時に流される正確に時を刻むものがあるとするならば心やすらぐ君のリズ
11 11.Over& Over のそらだよ降りしきるは思い出のベンチを濡らし僕たちの干からびた背中に ... ちの干からびた背中につきささる0ver&0ver見えない糸で結ばれたその誰かにめぐりあえるその日のた ... 風は気まぐれにめくる雲の透き間からのぞいた星空見上げたら0ver&0verカラダを駆け巡る鼓動が
12 13.answer まった街やむ事のない降る路地なにげに見つけた夢物語不気味に手招き生まれて初めて知った快楽いつの間に ... 僕をむしばむいびつにつきささるメロディー逃れられない踊らされるリズム自分の道は自分で切り開くしかな
13 11.Over& Over のそらだよ降りしきるは思い出のベンチを濡らし僕たちの干からびた背中に ... ちの干からびた背中につきささる0ver&0ver見えない糸で結ばれたその誰かにめぐりあえるその日のた ... 風は気まぐれにめくる雲の透き間からのぞいた星空見上げたら0ver&0verカラダを駆け巡る鼓動が
14 10.春雨海峡 1210.春海峡 Lyricist たかたかし Composer 中村典正カモメになれたらあなたの許へこの海越えて ... 好きだから心に汽笛がつきささるあぁにけむる春海峡誰にもいえないふたりの愛の重さにたえて冬を越えたのに待つことはこんなに苦し ... かあぁ今日もひとり春海峡面影岬に今年も春が色とりどりの花を咲かせたわ抱きしめてあなたに命を預け
15 3.粉雪 -アスファルト濡らす音が消え空から雪が舞い降りた僕の手のひらに小さな明かりひとつでときめいた夜いと ... いつの間にかこの胸につきささるトゲのように深く残るだろう Ah-愛することさえままならぬ僕は今もウソ ... -アスファルト濡らす音が消えてもまだ心のいたでは今も消えぬま
16 1.春雨海峡 真咲よう子-春海峡1.春海峡 Lyricist たかたかし Composer 中村典正カモメになれたらあなたの許へこの海越えて ... 好きだから心に汽笛がつきささるあぁにけむる春海峡誰にもいえないふたりの愛の重さにたえて冬を越えたのに待つことはこんなに苦し ... かあぁ今日もひとり春海峡面影岬に今年も春が色とりどりの花を咲かせたわ抱きし
17 1.粉雪 -アスファルト濡らす音が消え空から雪が舞い降りた僕の手のひらに小さな明かりひとつでときめいた夜いと ... いつの間にかこの胸につきささるトゲのように深く残るだろう Ah-愛することさえままならぬ僕は今もウソ ... -アスファルト濡らす音が消えてもまだ心のいたでは今も消えぬま
18 7.Straight Way 曲財津和夫鳥の声夏のピアノの音桜の花この世にある美しいもの神様あなたは全てつくったでもひとつたりな ... があるあの人の心までつきささる Straight way虹のようにつくられた美しい道遠くても狭くても ... ですかあの人の心までつきささる Straight way虹のようにつくられた美しい道遠くても狭くても ... ださいあの人の心までつきささる Straight way虹
19 3.ベスト・ウィンド・ブルー 真夏のスコール激しくつきささる上がりの向こうではさっきのが誰かの前髪を濡らしてるよまた転んでる膝に血がにじんでくいしばってる黒い野性
20 9.誰かのクラクション 名の壁にはねかえり心つきささる形の裏側を君が知るまでは誰もが心のポケットに行くあて捜し歩く何故だろう ... 汚れていても落書さえにうたれて時に流される正確に時を刻むものがあるとするならば心やすらぐ君のリズ

21 4.ガス燈 を降ろして消えてゆくの交差点ガス燈の灯りがこの胸にしみる別れの主役にさせた憎い人行き先も告げずに置 ... あなたのあの声が耳につきささるガス燈の灯りが霧に煙
22 13.漁火情話 枯らしが窓のガラスにつきささる夜がくる度女です燃える心をさとしても肌があなたを忘れない灯(とも)る漁 ... も沖の漁火誰を待つ小がみぞれに変わる頃北の港は雪の中爪の先まで女ですいくら私を泣かせたらあなた心
23 7.RAIN Rain無口に私の胸つきささる今日の、私を確かめるの音ひとつひとつなに気なく数えている夕立はすっかりとつかれかけているみたいほん ... t's Rainこのがイヤな思い消しさってゆく It's Rain素直に私を振り返れそうまっすぐに ... t's Rainこのがイヤな思い消しさってゆく It's Rain素直に私を振り返れそうまっすぐ
24 10.追憶 かずみ Composer 加瀬邦彦小降ればひとり待つニーナなにも聞かず読みかけの本を捨てて抱き合ったおまえの肌ニー ... 思いつめてニーナ胸につきささる白いバラの花びらを散らし愛の明を占うおまえを無理にやめさせてみつめた
25 10.追憶 かずみ Composer 加瀬邦彦小降ればひとり待つニーナなにも聞かず読みかけの本を捨てて抱き合ったおまえの肌ニー ... 思いつめてニーナ胸につきささる白いバラの花びらを散らし愛の明を占うおまえを無理にやめさせてみつめた
26 12.追憶 かずみ Composer 加瀬邦彦小降ればひとり待つニーナなにも聞かず読みかけの本を捨てて抱き合ったおまえの肌ニー ... 思いつめてニーナ胸につきささる白いバラの花びらを散らし愛の明を占うおまえを無理にやめさせてみつめた
27 9.誰かのクラクション 名の壁にはねかえり心つきささる形の裏側を君が知るまでは誰もが心のポケットに行くあて捜し歩く何故だろう ... 汚れていても落書さえにうたれて時に流される正確に時を刻むものがあるとするならば心やすらぐ君のリズ
28 9.追憶 かずみ Composer 加瀬邦彦小降ればひとり待つニーナなにも聞かず読みかけの本を捨てて抱き合ったおまえの肌ニー ... 思いつめてニーナ胸につきささる白いバラの花びらを散らし愛の明を占うおまえを無理にやめさせてみつめた
29 4.裏切りの街角 ひろ Composer 甲斐よしひろにけむる街並を息をきらしてかけ続けた ... をきらしてかけ続けたつきささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きて ... く君の声しとしと五月わだかまり君さえいてくれたならば走る車は泥にたたかれ見上げた時街がないてたとぎ ... そむけたしとしと五月またひとつネオンが夜にとけ
30 1.気まぐれ函館 他人おもいでばかりがつきささるが冷たい桟橋あたりすがりつきたいカモメの胸
31 2.ジュテーム ーム恋の嵐が私を襲うにうたれた小鳥の様に暗い砂漠をさまよう私あなたひとりが希望さジュテームジュテー ... 言葉はにがく私の胸につきささるけれどジュテームジュテーム今は離しはしない私のモナムールあなたをああ
32 3.ガス燈 を降ろして消えてゆくの交差点ガス燈の灯りがこの胸にしみる別れの主役にさせた憎い人行き先も告げずに置 ... あなたのあの声が耳につきささるガス燈の灯りが霧に煙る------------------------------------ ... を降ろして消えてゆくの交差點交錯的線消失在低垂的夜幕中ガス燈の燈りがこの胸にしみる煤油燈的亮光滲進了我的心別れの ... あなたの