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1
2.みちのくふくしまふるさと音頭
2.みちのくふくしま
ふるさ
と音頭作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也おらが会津(あいづ)で自慢のもの ... どこみちのくふくしま
ふるさ
と音頭雪を解(と)かして一度に咲いた梅と桜とももの花ちゃぐちゃぐ馬っ子三春 ... ま)みちのくふくしま
ふるさ
と音頭相馬野馬(そうまのま)追い男 ... (そうまのま)追い男
の祭り
燃える陣羽(じんば)に清め酒手綱(たづな)さば
2
1.男の勲章
心の支え遠いあの人あ
の祭り
一度帰ろか秋口(あきぐち)に南部 ... 口(あきぐち)に南部
ふるさ
と北の町あぁあの日があって今日がある長い道のり何年過ぎた夢を追いかけ夢に
3
2.ふるさと帰行
かすみ草2.
ふるさ
と帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見た
ふるさ
と列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこ ... 逸(はや)るこころの
ふるさ
と帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎( ... で耳になつかし田舎(
ふるさ
と)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて
4
9.迷い舟
舟今じゃ帰れぬ故郷(
ふるさ
と)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビには
ふるさ
とのあ
の祭り
強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺れて…どん
5
2.まっぴらごめん
が苦手で逃げて捨てた
ふるさ
と五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらごめ ... )紐(ひも)遠い故郷
の祭り
の音が胸にひびいて血が騒ぐまっぴらごめんまっぴらごめんよ閉じる瞼の草
6
1.今帰仁(なきじん)の春
に秋が漂うとき故郷(
ふるさ
と)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目 ... も岬に立つ五年に一度
の祭り
あなたに逢いにきた変わらぬあなたの笑顔三線の歌声一晩中踊ったらさよならが
7
2.望郷熊本城
詞松本英祐作曲岡千秋
ふるさ
と出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く ... た遠いあの日の馬追い
の祭り
囃子のなつかしさ闇にさまよう寂しい心熊本城にすがる夜涙でうすめたコップの
8
1.博多祇園山笠
みずはっぴ)一年一度
の祭り
やろうが命まるごとぶっつけろおっしょいおっしょいおっしょいおっしょい夢を担 ... たを担げここが故郷(
ふるさ
と)博多の夏があゝ燃えるとよひびく太鼓に祝い唄心が体が血潮がさわぐ汗ははじ ... やま)山のぼせおとこ
の祭り
がおとこを試す意地と度胸のせめぎ合いおっしょいおっしょいおっしょいおっし
9
2.今帰仁の春
に秋が漂うとき故郷(
ふるさ
と)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目 ... も岬に立つ五年に一度
の祭り
あなたに逢いにきた変わらぬあなたの笑顔三線の歌声一晩中踊ったらさよならが
10
1.ふるさと館山
永井みゆき-
ふるさ
と館山1.
ふるさ
と館山作詞波丘ひろし作曲畠山由紀夫さざ波寄せる鏡ヶ浦の富士を浮かべ ... 未来へ進む旅の船ああ
ふるさ
と館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡 ... ぐ青い海豊年祝う八幡
の祭り
笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の波を黄金色(こがね)に染める秋 ... )に染める秋の風ああ
ふるさ
と館山は心なごます澄
11
2.迷い舟
舟今じゃ帰れぬ故郷(
ふるさ
と)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビには
ふるさ
とのあ
の祭り
強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺れて…どん
12
8.家族
八幡(はちまん)神社
の祭り
の音がひとりの部屋に聞こえてきます ... 部屋に聞こえてきます
ふるさ
とおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... くつになっても故郷(
ふるさ
と)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い
13
2.まつり〜日本列島祭り歌〜
だ、祭りだ、祭りだ…
ふるさ
と祭りだねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る ... 祭りだ、祭りだ…日本
の祭り
だ親父みてくれ受け継ぐ夢を魂(こころ)も躍る男の浪
14
46.ふるさとの祭り
大全集46.
ふるさ
と
の祭り
作詞いではく作曲遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさ ... 白い雲見れば浮かぶさ
ふるさ
との
ふるさ
と
の祭り
頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心が ... ははしゃいで唄う心が
ふるさ
とに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼりはためく杜の空太鼓ひびいて ... く杜の空太鼓ひびいて
15
22.じょんがら恋唄
い出す夜汽車に揺られ
ふるさ
と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北 ... 命忘れはしないねぶた
の祭り
逢いに行きたいひとり待ってるアンあのひと
16
20.十九のまつり-まつりパートII-
は十九の秋祭一年あと
の祭り
の季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に ... 湧きどころ祭りが恋し
ふるさ
と愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい
17
2.家族
八幡(はちまん)神社
の祭り
の音がひとりの部屋に聞こえてきます ... 部屋に聞こえてきます
ふるさ
とおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... くつになっても故郷(
ふるさ
と)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い
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15.十九のまつり-まつりパートII-
は十九の秋祭一年あと
の祭り
の季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に ... 湧きどころ祭りが恋し
ふるさ
と愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい
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10.日本全国ふるさと音頭
br>10.日本全国
ふるさ
と音頭作詞なかむら椿作曲なかむら椿昔ながらのこの町が好き日本の海よ ... 咲かせる夢を咲かせる
ふるさ
と音頭昔ながらのこの町が好き緑豊かなのんびり街道心安らぐ景色を見ればお国自 ... 咲かせる夢を咲かせる
ふるさ
と音頭昔ながらのこの町が好き日本 ... らのこの町が好き日本
の祭り
おまつり街道叩く太鼓にかがり火燃えて
20
11.じょんがら恋唄
い出す夜汽車に揺られ
ふるさ
と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北 ... 命忘れはしないねぶた
の祭り
逢いに行きたいひとり待ってるアンあのひと
21
12.じょんがら恋唄
い出す夜汽車に揺られ
ふるさ
と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北 ... 命忘れはしないねぶた
の祭り
逢いに行きたいひとり待ってるアンあのひと
22
12.祭りのあと風
語ろうよ胸躍らせた島
の祭り
も君の帰りを待つよ島太鼓(でーく)に誘われて身を揺らせば思い出の月の浜太陽 ... ン・トゥン変わらない
ふるさ
と
の祭り
のあとよみがえる月の浜太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃティン・トゥン・テン・
23
9.ふるさとの祭り
実作品集9.
ふるさ
と
の祭り
作詞いではく作曲遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさ ... 白い雲見れば浮かぶさ
ふるさ
との
ふるさ
と
の祭り
頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心が ... ははしゃいで唄う心が
ふるさ
とに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼりはためく杜の空太鼓ひびいて ... く杜の空太鼓ひびい
24
1.家族
八幡(はちまん)神社
の祭り
の音がひとりの部屋に聞こえてきます ... 部屋に聞こえてきます
ふるさ
とおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... くつになっても故郷(
ふるさ
と)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い
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13.じょんがら恋唄
い出す夜汽車に揺られ
ふるさ
と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北 ... 命忘れはしないねぶた
の祭り
逢いに行きたいひとり待ってるアンあのひと
26
59.わたしの祭りうた
59.わたし
の祭り
うた作詞葉方丹・宇田川一郎作曲玉木宏樹誰が歌うか祭りうた風に流れる ... うた今私はただひとり
ふるさ
と遠くおもいだすあの赤い屋根青い橋やさしい目をした ... い橋やさしい目をした
ふるさ
とさんわけもきかずにほほえんで何もいわずに抱きしめる私の ... わずに抱きしめる私の
ふるさ
とよいつまでもこころの霧はふかくても
27
5.祭りのあと風
語ろうよ胸躍らせた島
の祭り
も君の掃りを待つよ島太鼓(で一く)に誘われて身を搖らせば思い出の月の濱太陽 ... ン·トゥン變わらない
ふるさ
と
の祭り
のあとよみがえる月の濱太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃティン·トゥン·テン·
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4.ティダナダ
着替えて右目で見渡す
ふるさ
との海と山恵みを並べて眩しく笑うあなたの胸にティダナダ誰も知らない太陽の涙 ... 人形カバンに掛けよう
ふるさ
と
の祭り
唄竹笛の調べやがて季節は今年も夏へティダナダ君の知らない太陽の涙ティダナダ ... の奥でにじんで消えた
ふるさ
との面影を忘れないようにいつでも君に輝いているティダナダ誰も知らない太陽
29
8.あゝ笠戸丸
プ波に千切れりゃああ
ふるさ
との旗も泣いてた笠戸丸つらい長雨つれない旱(ひでり)祈る両手を突きさす夜風 ... たがいつも偲ぶはああ
ふるさ
と
の祭り
囃子よ藁の屋根(セリフ)「血の滲むような苦労の毎日でございました。桜の季節 ... だけでいい。この足で
ふるさ
との土を踏んでみたい……しきりに思うのでございます」盆にゃ行けるか正月頃か ... 積っ
30
5.知床漁港
ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... が潮風に舞う海の漁師
の祭り
も近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽を ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁
31
7.夏の祭り
ODY7.夏
の祭り
作詞吉田彰作曲吉田彰見世物小屋に群がった人の後ろで背伸びした幼いこ ... の思い出はにぎわう夏
の祭り
の夜よカーバイドのともしびに浮かぶ天狗のお面がとても怖くって逃げ出したにぎ ... 逃げ出したにぎわう夏
の祭り
の夜よ父にねだり買ってもらって握りしめていたあの風船は今どこに季節はすぎ ... は今どこに季節はすぎ
ふるさ
32
13.知床漁港
ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... が潮風に舞う海の漁師
の祭り
も近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽を ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁
33
11.知床漁港
ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... が潮風に舞う海の漁師
の祭り
も近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽を ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁
34
2.知床漁港
ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... が潮風に舞う海の漁師
の祭り
も近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽を ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁
35
2.知床漁港
ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... が潮風に舞う海の漁師
の祭り
も近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽を ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁
36
9.京都マイ・ラブ
えて忘れはしない祇園
の祭り
で芽生えた思いをかなえてくれたね大文字焼き夜空を染め上げて燃え立つ炎よ恋す ... わい口づけ嵐山ふして
ふるさ
とされど
ふるさ
と京都去りがたしあの子が泣いたのおぼえているんだ真冬の円山別れたふたり雪降 ... りのミンチかつそして
ふるさ
とそして青春京都去りがた
37
1.十九のまつり
十九の秋祭り一年あと
の祭り
の季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に ... 湧きどころ祭りが恋し
ふるさ
と愛しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい面影は今
38
2.母あればこそ
て結んだ靴のひもああ
ふるさ
とは
ふるさ
とは母あればこそ遠くひそかに想うも ... そ遠くひそかに想うも
の祭り
帰りの丘のみち声を合わせたわらべ唄ああ ... 合わせたわらべ唄ああ
ふるさ
とは
ふるさ
とは母あればこそいつも優しく浮ぶもの山ふところのたそがれは胸にしみ入る雲の ... しみ入る雲のいろああ
ふるさ
とは
ふるさ
とは母あればこ
39
2.夕やけ慕情
陽の下に俺のうまれた
ふるさ
とが在る紀伊国(きいのくに)海と山みどり野に母の影思い出すたび恋しくなって ... が人生の味なのさ那智
の祭り
にゃ妻子(つまこ)を連れていちど帰ろか夕やけ慕