Mojim Lyrics

ふるさ + を捨て 】 【 Lyrics 105 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 3.A.P.P.L.E. 行くつもりなどない絆を捨て得るSpeedに価値はない宝石でできた花園や妖精が歌う果樹園が待っている完 ... Ark」ここが僕のふるさとそして方舟涙の海を越えていけ楽園を目指せ!Jack the LadsJ
2 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だ ... いたとしてもあの時夢を捨てりゃ二人幸せだったかなひとり酒問わず語りの東京どうか酔わせてくれ月明かり二 ... を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢
3 1.望郷歌 ずくが凍りつく故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は雪が降る頃か夜明けのホームでこの手を握りあの日私を止めた人ばかね女の ... めた人ばかね女の幸せを捨ててしまったあの時にあの人にあの人にひとり詫びる夜星さえ見えない都会の夜空夢 ... 話も出来なくて故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は今も遠いま
4 1.尾曳の渡し の渡しあなたにすべてを捨てさせて今さら詫(わ)びても遅すぎる戻れない戻れない二度と ... れない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅
5 2.大和路 るのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野の花も茶店ののれ ... ます手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ ... 女になりました故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は涙 ... ゃないのに大和路は涙を捨てに来たくな

6 1.尾曳の渡し の渡しあなたにすべてを捨てさせて今さら詫(わ)びても遅すぎる戻れない戻れない二度と ... れない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅
7 4.八月生まれ の中、甘くなかった夢を捨て恋に破れて、ためいきを何度も部屋でついているボクささやかな幸せさえも、みつ ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と
8 2.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... のはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ ... とが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな ... のはもうやめ
9 2.ふるさと南部 香-花見橋で・・・/ふるさと南部2.ふるさと南部 Lyricist 岡みゆき Composer 木村一郎電車下りたら涼風が迎えてくれる郷里( ... 駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢があったから冬の冷 ... 斐の国より都会は寒いふるさとはいいなふるさとは
10 2.さいはて港町 ろよう Composer 八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町 ... いいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かさ
11 5.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が ... か恋かと問われた私恋を捨てましたあなたが都を去った夜私はひとり残ったわ泣いて負けたくなかったのたった ... か恋かと問われた私恋を捨てました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよ
12 3.思い出せてよかった 群れはあの日見てた夢を捨ててどこへ急ぐのかな思い出せてよかった僕がこの街を目指した理由(わけ)もしも ... ーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ打ち上げた五尺玉消える度真っ暗でそばの誰かさえも見
13 1.忍冬 遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と二人、新天
14 3.十勝平野 香乃 Composer 岡千秋あの人を捨ててまで追いかけた夢なのに涙こぼしに逃げてきた切符一枚 ... に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平
15 5.旅人よ feat. RHYMESTER るだからヤングマン夢を捨てないで歩いていこうそれぞれのマイ・ウェイそう、全ては心の決めたままに鼻歌う ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸
16 1.旅人よ feat. RHYMESTER るだからヤングマン夢を捨てないで歩いていこうそれぞれのマイ・ウェイそう、全ては心の決めたままに鼻歌う ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸
17 12.謝肉祭 ろう年に二回は故郷(ふるさと)にはカズの葬式から遠くなった街へ水島は盗んだバイクを売りつけてからはも ... 優しさを集めて悲しみを捨てて歩いてる誠実はどこにあるのか輝きは闇に光るんだアーメンため息一つをぶら
18 2.さいはて酒場 ってだめなのね…”恥を捨てれば恥知らず義理を捨てればろくでなし惚れたあの人素敵に見えたこんなはずではなかった恋よ親のなげき ... の霧笛は里ごころ遠いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季節もあった親の情けも欲しいけ
19 1.鴎も飛ばない海だよ ビュー吹くばかり…海を捨てて家を捨てふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬 ... 鴎も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨てふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ
20 2.酒場のかもめ もめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさすぎた昔はも

21 2.十勝平野 香乃 Composer 岡千秋あの人を捨ててまで追いかけた夢なのに涙こぼしに逃げてきた切符一枚 ... に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平
22 12.東京・難破船 まち)に憧れて故郷(ふるさと)を捨てたけど住みついた新宿は海のない港町夢に(夢に)流され(流され)…恋に(恋
23 11.南風になれ ままってわけではないふるさとを離れ未だ夢を捨てない友がいるずっと一緒だったからたまに無性に会いたくなる不器用で馬鹿正直
24 6.ああ…日本海 る風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい旅へ出たはずひとり旅都会(まち)を離れる汽車に乗り越後…湯沢を ... たどり着く場所故郷(ふるさと)のやさしいあの胸母の胸船で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽海峡す ... ります津軽海峡すべてを捨てて泣きに行きます女…日本海あぁ…日本
25 9.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が ... か恋かと問われた私恋を捨てましたあなたが都を去った夜私はひとり残ったわ泣いて負けたくなかったのたった ... か恋かと問われた私恋を捨てました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよ
26 42.ひとひら 約束たちあれは灰色のふるさを捨て東京に借りたワンルーム憧れを抱き理想を描き嬉しくて眠れなかったあの頃と変
27 7.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... のはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ ... とが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな ... のはもうやめ
28 11.鐘 かずに人は忘れてゆくふるさとの声音は優しいまま今夜もほらこだましている耳を澄まして朝焼けの名残りを抱 ... みで塗りつぶし人は夢を捨ててゆく誰かの涙が流れる度に傷つけずにもう愛せなくて分け合うことも許しあう
29 9.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... のはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ ... とが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな ... のはもうやめ
30 24.酒よ…追伸 こともあるなぁ酒よ何を捨て何を拾えばいい……夢で泣くそんな酒嫌だヨなぁ酒よあの頃を振り返りゃ夢積む船 ... 話今でもあるだろうかふるさとが近かったこわれた赤電話飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日 ... 冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪と ... 冷酒と酔いどれと泪とふる
31 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死ん
32 46.酒場のしんちゃん 負っててどっかに昨日を捨ててきたそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんち ... もあるどこかに故郷(ふるさと)もっていてどっかに家族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…し
33 12.北前おんな船 岡千秋紅を落として涙を捨てて揺れる船縁(ふなべり)身を寄せる恋はうたかた夢はまぼろしこれでいいのと唇 ... み越える日本海故郷(ふるさと)酒田が近くな
34 1.ふたりの夜汽車 (のが)れて来ましたふるさとを世間を捨てて過去を捨て汽車を乗り継ぐ北の駅あなた後悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人
35 10.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... のはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ ... とが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな ... のはもうやめ
36 10.涙は明日に んでたあの人も涙流しふるさを捨てたきのうラブレターもらって笑ってた娘も今つらい恋に泣いた時計の針はもどせ
37 22.人生 日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよかった生きてゆく人生をつまずくことしかな ... のこの手を振れる遠いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
38 13.酒場のしんちゃん 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ13.酒場のしんちゃん Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三5人も座れば ... 負っててどっかに昨日を捨ててきたそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんち ... もあるどこかに故郷(ふるさと)もっていてどっかに家族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…し
39 16.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
40 11.少年ホーム~ニッポンの唄佐賀~ きてくんじゃねぇ!夢を捨てずにあの頃のままあの頃のままで夢を抱え生きていたいだけ季節の移り変わりなん ... 理振り返らずも故郷(ふるさと)の事を大事に出来る今を大事に生きてゆく事で出来るはずと僕は信じる悔いを ... きてくんじゃねぇ!夢を捨てずにあの頃のままあの頃のままで夢を抱え生きていたいだ
41 1.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が ... か恋かと問われた私恋を捨てましたあなたが都を去った夜私はひとり残ったわ泣いて負けたくなかったのたった ... か恋かと問われた私恋を捨てました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよ
42 26.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
43 8.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
44 10.everyone~瀬戸内海~ 岡平健治こみあげる涙を捨てれるのかなぁ…おだやかな波を見つめながらここに来ると心落ち着く僕にとっての ... 落ち着く僕にとってのふるさとだから太陽がサンサン照らしていた僕の体を夏の出来事ここから旅立つ一つこ
45 20.虞美人草 の人は嫁いだつぎの朝ふるさを捨てたぼくだよ虞美人草の花が咲くたび思う初めて愛した人のことあれはまだこの世が ... しく見えた日あの人もふるさとも今は遠い

46 7.望郷の街 淋しげに見慣れた部屋を捨てて行くあなたが今はいとおしい赤いリンゴをほおばって二人のベッドに寝ころんで ... 別れが胸につらかったふるさとのこと浮かぶとき心の捨て場にとまどう
47 2.夕挽歌 目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここは ... け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった
48 12.人生 日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよかった生きてゆく人生をつまずくことしかな ... のこの手を振れる遠いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
49 15.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
50 30.ふるさとは忘れない 登紀子30.ふるさとは忘れない Lyricist 加藤登紀子 Composer 加藤登紀子どこまでも遠く果てしない旅 ... て何をさがしているのふるさとはあなたをずっとずっと待ってるカタカナと紅色に糸紡ぐはた音風に揺れるビン ... するものを守りたくてふるさとを離れるかなしみを忘れたくて思い出 ... みを忘れたくて思い出を捨てる今日よりあしたがいいものである
51 1.夕挽歌 目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここは ... け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった
52 22.everyone〜瀬戸内海〜 岡平健治こみあげる涙を捨てれるのかなぁ…おだやかな波を見つめながらここに来ると心落ち着く僕にとっての ... 落ち着く僕にとってのふるさとだから太陽がサンサン照らしていた僕の体を夏の出来事ここから旅立つ一つこ
53 6.青春 い出を残して出てゆくふるさを捨てて来たようにこの街も捨ててゆくのか夢多き時ときよさようなら生きる道に夢はひ ... の夢が君の道を教えるふるさを捨てて来たように夢をかなえに大人へ巣立ってゆくさようなら若者よさよならさよう
54 25.キャプテンハーロック の歌おれの捨てきれぬふるさとさ友よ明日のない星と知ってもやはり守って戦うのだ命 ... はり守って戦うのだ命を捨てておれは生きる宇宙の闇はおれの闇おれのはてしない戦場さドクロの旗はおれの旗 ... たひとりで戦うのだ命を捨てておれは生きる命を捨てておれは生き
55 11.望郷かくれんぼ い旅立ちの日のことをふるさとの始発駅希望を捨てずにお互いに頑張ろうと君と誓った元気かい(元気かい)会いたいよ(会いたい
56 9.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
57 4.キャプテンハーロック~グランド・アニキ・スタイルSymphonic orchestra version~ の歌おれの捨てきれぬふるさとさ友よ明日のない星と知ってもやはり守って戦うのだ命 ... はり守って戦うのだ命を捨てておれは生きる宇宙の闇はおれの闇おれのはてしない戦場さドクロの旗はおれの旗 ... たひとりで戦うのだ命を捨てておれは生きる命を捨てておれは生き
58 15.キャプテンハーロック の歌おれの捨てきれぬふるさとさ友よ明日のない星と知ってもやはり守って戦うのだ命 ... はり守って戦うのだ命を捨てておれは生きる宇宙の闇はおれの闇おれのはてしない戦場さドクロの旗はおれの旗 ... たひとりで戦うのだ命を捨てておれは生きる命を捨てておれは生き
59 9.鴎も飛ばない海だよ ビュー吹くばかり…海を捨てて家を捨てふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬 ... 鴎も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨てふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ
60 9.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
61 11.ないないづくし ないないないづくしでふるさを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めす ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの足あとふ ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がしてないないづくしで
62 26.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
63 8.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
64 6.everyone~瀬戸内海~ 岡平健治こみあげる涙を捨てれるのかなぁ…おだやかな波を見つめながらここに来ると心落ち着く僕にとっての ... 落ち着く僕にとってのふるさとだから太陽がサンサン照らしていた僕の体を夏の出来事ここから旅立つ一つこ
65 26.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
66 19.夾竹桃は赤い花 川泰夾竹桃の花が咲くふるさとには家もなくさまよい行けば町かどに友だちの笑顔陽にやけてちっとも変らない ... い愛が花言葉恋の辛さを捨てに来てまた恋をしそう私たちなんにも云わないで陽射しのなか歩いてるこの道どこ ... の道どこへつづくのかふるさとさえ旅の空よ陽にやけてちっとも変らない大きな手で握手して昨日別れた人のよ ... の道どこへ
67 9.everyone-瀬戸内海- 岡平健治こみあげる涙を捨てれるのかなぁ…おだやかな波を見つめながらここに来ると心落ち着く僕にとっての ... 落ち着く僕にとってのふるさとだから太陽がサンサン照らしていた僕の体を夏の出来事ここから旅立つ一つこ
68 10.ないないづくし ないないないづくしでふるさを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めす ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの足あとふ ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がしてないないづくしで
69 1.ふるさとの親父 細川志乃-ふるさとの親父1.ふるさとの親父 Lyricist 関根章次 Composer 岩上峰山故郷を出る時親父が言った浮世の風は ... い時には涙を噛んで夢を捨てずに夢を捨てずに生きて行け永い旅路の人生だから一度や二度の失敗だけで弱音吐いたらお前
70 12.涙は明日に んでたあの人も涙流しふるさを捨てたきのうラブレターもらって笑ってた娘も今つらい恋に泣いた時計の針はもどせ
71 10.季節の跡 海の底我を忘れて記憶を捨てて楽になりたい今だけでも朝が来て新しい街船を見送る白い花遠く離れて見えなく ... すぎてこらえきれずにふるさとからすうり山の合間に赤く灯って朽ちてゆく子供の夢はうつろな香り今もかすか ... は広すぎて迷い迷ってふるさと I love you確かに陽は昇って I leave you静かに沈ん ... すぎてこらえきれずにふるさとこらえき
72 4.涙は明日に んでたあの人も涙流しふるさを捨てたきのうラブレターもらって笑ってた娘も今つらい恋に泣いた時計の針はもどせ
73 4.涙は明日に んでたあの人も涙流しふるさを捨てたきのうラブレターもらって笑ってた娘も今つらい恋に泣いた時計の針はもどせ
74 5.涙は明日に んでたあの人も涙流しふるさを捨てたきのうラブレターもらって笑ってた娘も今つらい恋に泣いた時計の針はもどせ
75 4.ファニー くれ翡翠色の海に指輪を捨ててくれファニーふるさとファニー帰りたいでも遠すぎるお前さグラスの中の海は過去とおなじセピアの
76 18.酒よ…我が人生 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... 緒に暮らせぬ夢あったふるさとの駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が ... しばらく涙して両親とふるさとが恋しく涙してギター弾き唄うたい夢求め酒ひとり寝に惨(みじ)めさと明日の ... てこの歯をくいし
77 28.人生 日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよかった生きてゆく人生をつまずくことしかな ... のこの手を振れる遠いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
78 4.ないないづくし ないないないづくしでふるさを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めす ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの足あとふ ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がしてないないづくしで
79 5.望郷の唄 の門出に想う愛惜と夢ふるさを捨てて得たのは何かこの胸に訊いたとて答えが出るはずもないさんざめく巷の灯よど
80 3.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
81 14.恋小舟 が二つかじをとれないふるさとへ帰りたい帰れない恋小舟*涙で結ぶこころとこころ.他人になんか知らせない ... 小舟*昨日に生きる女を捨てて明日へわたる夜のぎし愛という名のあなたに引かれついてゆきます世間川はな
82 12.背中に向けてひとりごと りふれた城下町ここがふるさと出て行くお前を止めはしない背中に向けてひとり言たとえお前が ... ひとり言たとえお前がふるさを捨ててもふるさとはお前は捨てはしない秋はもみじで燃える山冬がすべてを眠らせるありふれた北 ... ふれた北のまちここがふるさと出て行くお前を止めはしない背中に向けてひとり言たとえお前が ... ひとり言たと
83 2.ひとり旅 ラ星ひとつ遠く仰ぎてふるさを捨てていくとせ悲しみを知らぬ男が北風とならんで行くよラララララララララわが友
84 4.ないないづくし ないないないづくしでふるさを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めす ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの足あとふ ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がしてないないづくしで
85 14.人生のクサリガマ 借り怒りが込み上げたふるさとサヨナラがんばるばいけんね泣くな弟よ妹よ人生クサリガマ分銅とばせば夢も飛 ... つきあきらめもついたふるさとサヨナラやったるばいけんね泣くな弟よ妹よ人生クサリガマ腕にまきつくサビと ... サビとワビいやしい心を捨ててこそやさしい誰かがあらわれる刀が無くても勝たなけりゃ咲かない武芸花 ... けりゃ咲かない武
86 11.秋吉・青海 りざか)秋風すすきのふるさと家路をたどればなつかしい花よ目をとじて愛しさを抱くこの身のつらさ海はやさ ... の胸をたたきながら夢を捨ててと死ぬほど泣いた秋吉(あきよし)青海(おうみ)恋の~ひとり旅「行かない
87 5.故郷の風 ジ20年ぶりの故郷(ふるさと)は昔住んでた家もなくだけどどこかあの頃の匂いが残ってるよ学校を抜け出し ... を見上げていたこの街を捨てて都会に出て行くんだと一人で決めたこの場所で同じ様に横たわってみる Woo ... てみる Woo故郷(ふるさと)は近くて遠い帰りづらかった理由(わけ)もあるけどもういいさ忘れよう10 ... が囁く Woo故郷(ふるさと)は近くて
88 3.ないないづくし ないないないづくしでふるさを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めす ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの足あとふ ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がしてないないづくしで
89 8.白い海峡 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... たしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い
90 10.虹色の世界地図 連れてる夢でも記憶のふるさと抱いて旅をするシャボン玉は虹色の世界地図だねふくらんで地球儀はクルクル回 ... よどこにいても私は私を捨てない無限に光る星空に抱かれ旅をするどこにいても私は私を連れてる涙がはじけ
91 4.FRENCH HEAVY MAN 5の時にひとり故郷(ふるさと)を捨ててまず拾われたあれは裏窓の女つくしたバトロンの男になぐられてアパートから
92 10.ファニー くれ翡翠色の海に指輪を捨ててくれファニーふるさとファニー帰りたいでも遠すぎるお前さグラスの中の海は過去とおなじセピアの
93 4.ないないづくし ないないないづくしでふるさを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めす ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの足あとふ ... ないないないづくしでふるさを捨てた何かが待っているよなそんな気がしてないないづくしで
94 12.青春 い出を残して出てゆくふるさを捨てて来たようにこの街も捨ててゆくのか夢多き時ときよさようなら生きる道に夢はひ ... の夢が君の道を教えるふるさを捨てて来たように夢をかなえに大人へ巣立ってゆくさようなら若者よさよならさよう
95 6.青春 い出を残して出てゆくふるさを捨てて来たようにこの街も捨ててゆくのか夢多き時ときよさようなら生きる道に夢はひ ... の夢が君の道を教えるふるさを捨てて来たように夢をかなえに大人へ巣立ってゆくさようなら若者よさよならさよう
96 1.東京・難破船 まち)に憧れて故郷(ふるさと)を捨てたけど住みついた新宿は海のない港町夢に(夢に)流され(流され)…恋に(恋
97 3.故郷(ふるさと)よ… 存3.故郷(ふるさと)よ… Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也東京始発の夜行列車に乗れば朝には故 ... から強く生きるわ希望を捨てずに恋に傷ついて…夢に傷ついて…はんぶん溺れた船だけど…まぶたには何時だ
98 2.五右衛門さん 浮世世直し大掃除見栄を捨てなきゃ世間は見えぬ絶景かなイヤ絶景かな絶景かな渡る雁(かり)がねチョイト故 ... )がねチョイト故里(ふるさと)恋し五右衛門さんはエェ…しのび泣
99 1.ラ・モンターニュ 囲まれた故郷その土地を捨てて長いこと夢見てた都会の暮しに彼等は出て行く素朴な土の匂いのどかな陽だまり ... だれ空に小鳥さえずるふるさとの山は豊かな自然のうるおいを与えて山は長い月日ぶどうの根のように節くれた ... する山は故郷(くに)を捨てた若者は都会の片隅で何をしてるのかある者は会社勤め何んの気兼ねも無く帰り
100 13.酔歌…追伸 けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死ん

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.