Mojim Lyrics

また泣ける 】 【 Lyrics 44 lyrics related been found

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1 2.越後線 広司二度と逢えない悲しみよりも愛の脆さにまた泣けるあんなに愛して過ごした月日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後線愛し過ぎたら何にも見えず無器用でしたこの恋は雪空晴れても
2 3.俺は待ってるぜ が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいお前にゃ何時また逢
3 2.海峡エレジー あなた忘れた手編みのマフラー頬にあてればまた泣ける今頃船は海峡の海峡の上この指こぼれた倖せひとつ悔いはしないわ抱かれたことも責めはしないわやさしい嘘もいつかこの港町(まち)訪ねた時は顔を見せてよ逢いに来て今頃船
4 7.グラスの氷 話(でんわ)のアドレス消せば未練こぼれてまた泣けるお酒よ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと忘れるわ…たった三ヶ月(みつき)のしあわせ芝居二度と逢う気はないけれど愛を失(な)
5 15.萩みれん 決めたのに…別れてひとり萩の町女の弱さかまた泣けるあなたが来るはずないものを後ろを振り向く鍵曲(かいまがり)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…寄り添い歩く二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(きくがはま)揺ら

6 1.契り花 たはじめに女房にきめたあんたに云われりゃまた泣けるふたりは赤い契り花三々九度のまねごとのお酒でむすんだ命です涙ひと筋女が惚れたあんたのやさしい腕まくらさだめに燃える契り花苦労の波の世間でもいっしょに越えてくふた
7 2.女ごころ だけど優しかったわ誰よりも思い出たどればまた泣ける女ごころはいつまでも苦労承知でついて行く決めていたのよ最初から他にいいやつつかまえなよと別れ間際に言った人やっぱり待ちますこの町で女ごころはひとすじ
8 1.くれない川 女川あなたと別れた小雨の夜を思い出すたびまた泣ける二度と逢わない逢いません何度も心に言い聞かす……つらい恋ならなおさらに燃えてくれない涙
9 7.俺は待ってるぜ が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいお前にゃ何時また逢
10 3.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
11 6.グラスの氷 話(でんわ)のアドレス消せば未練こぼれてまた泣けるお酒よ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと忘れるわ…たった三ヶ月(みつき)のしあわせ芝居二度と逢う気はないけれど愛を失(な)
12 9.ラザニア っかり飲み込んだのち消化するまで時間差にまた泣ける全然できやしないよ繰り返すの、もういいよディナーは決まりラザニア大嫌いな月曜日になる前に笑わせないと、今夜もう時間がない週の最後、日曜日うそはついてない言ってや
13 2.花であれ ニターに映し出される歌詞が自分と重なってまた泣ける現実を知れば知るほど自分の小ささも知る事になるけど恥じる事ない悔やむ事もない僕ら誰の人生を生きてるわけでもないただ自分の人生をひた生きるだけ強い風に吹かれ今にも
14 4.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
15 14.恋椿 (いた)みは堪(こら)えても肌のほてりにまた泣ける女の胸のあゝ恋
16 1.萩みれん 決めたのに…別れてひとり萩の町女の弱さかまた泣けるあなたが来るはずないものを後ろを振り向く鍵曲(かいまがり)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…寄り添い歩く二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(きくがはま)揺ら
17 1.萩みれん 決めたのに…別れてひとり萩の町女の弱さかまた泣けるあなたが來るはずないものを後ろを振り向く鍵曲(かいまがり)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ戀しくて…寄り添い步く二人連れ見るたびせつない菊ヶ濱(きくがはま)搖ら
18 2.恋雨 息かすがりたいのにすがれないあなた想えばまた泣ける頬につめたい俄
19 12.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
20 3.恋雨 息かすがりたいのにすがれないあなた想えばまた泣ける頬につめたい俄

21 2.俺は待ってるぜ が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいお前にゃ何時また逢
22 3.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
23 3.恋雨 息かすがりたいのにすがれないあなた想えばまた泣ける頬につめたい俄
24 5.グラスの氷 話(でんわ)のアドレス消せば未練こぼれてまた泣けるお酒よ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと忘れるわ…たった三ヶ月(みつき)のしあわせ芝居二度と逢う気はないけれど愛を失(な)
25 12.君は海鳥渡り鳥 って聞かせてヨー銅鑼(ドラ)にせかれりゃまた泣ける波に身をもむ波止場(はとば)の浮標(ブイ)ならヨー残る未練の灯(ひ)をともす忘れしゃんすなヨー忘れしゃんすなヨー一夜(ひとよ)泊りの情けとてきまり文句で必ず帰る
26 11.みれん橋 橋いつかこうなる運命だとわかっていながらまた泣ける雨になりそうな横浜の夜をたずねて女がひとり夢を追いかけたたずむ橋はおもいきれないきるにきれないみれん橋忘れられない思い出が胸に切なくしみてくるこれでいいのよ横浜
27 13.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
28 3.俺は待ってるぜ が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染みのこゝろと心帰りくる日をただそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいいお前にゃ何時ま
29 7.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
30 7.君は海鳥渡り鳥 って聞かせてヨー銅鑼(ドラ)にせかれりゃまた泣ける波に身をもむ波止場(はとば)の浮標(ブイ)ならヨー残る未練の灯(ひ)をともす忘れしゃんすなヨー忘れしゃんすなヨー一夜(ひとよ)泊りの情けとてきまり文句で必ず帰る
31 2.君は海鳥渡り鳥 って聞かせてヨー銅鑼(ドラ)にせかれりゃまた泣ける波に身をもむ波止場(はとば)の浮標(ブイ)ならヨー残る未練の灯(ひ)をともす忘れしゃんすなヨー忘れしゃんすなヨー一夜(ひとよ)泊りの情けとてきまり文句で必ず帰る
32 11.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
33 7.男のろまん やさしいお前別れて知った本当の愛の深さにまた泣けるつのる思いの男のろま
34 6.恋椿 (いた)みは堪(こら)えても肌のほてりにまた泣ける女の胸のあゝ恋
35 2.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
36 9.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
37 7.みれん橋 橋いつかこうなる運命だとわかっていながらまた泣ける雨になりそうな横浜の夜をたずねて女がひとり夢を追いかけたたずむ橋はおもいきれないきるにきれないみれん橋忘れられない思い出が胸に切なくしみてくるこれでいいのよ横浜
38 11.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
39 2.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
40 11.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
41 9.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
42 6.みれん橋 橋いつかこうなる運命だとわかっていながらまた泣ける雨になりそうな横浜の夜をたずねて女がひとり夢を追いかけたたずむ橋はおもいきれないきるにきれないみれん橋忘れられない思い出が胸に切なくしみてくるこれでいいのよ横浜
43 5.なみだ酒 あたりだれかが唄った想い出歌に女ごころがまた泣ける口紅拭いてもみれんは残るまして雨降るこんな夜はあなた今夜はどの店あたりピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
44 4.俺は待ってるぜ が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいお前にゃ何時また逢