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やせた背中
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2.母子草
えいじ Composer 四方章人胸にしまった苦労の数が
やせた背中
に書いてある母の姿が私の鏡明日(あした)に続く道しるべ雨に打たれて色づいて咲いてひそかな母子草歳を重ねてあなたが判る辛い時ほどなおさらに骨身(ほねみ)削ってなり
2
43.恩返し
せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされ
やせた背中
に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
3
8.愛の嵐
ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよ
やせた背中
紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
4
5.恩返し
せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされ
やせた背中
に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
5
9.愛の嵐
ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよ
やせた背中
紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
6
62.恩返し
せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされ
やせた背中
に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
7
8.愛の嵐
ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよ
やせた背中
紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
8
6.愛の嵐
ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよ
やせた背中
紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
9
10.Nostalgia
曲 Shinichi Osawaまた少し
やせた背中
を見ていた會うたびあなたは優しい顏になってゆく膝にしがみつき泣きじゃくっていた最後にあなたに叱られたのはいつだろう...くもった窗に描いたひとさし指の夢なぞって
10
14.恩返し
せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされ
やせた背中
に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
11
31.恩返し
せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされ
やせた背中
に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
12
2.恩返し
せてとついて来たお前明るい笑顔に励まされ
やせた背中
に詫びている夢は必ず咲かせてみせるそれがお前に恩返し怒鳴られ叱られ今俺があるあの手のぬくもりなつかしいこの道選んで悔いはない一生修業さ人生は負けてたまるかくじけ
13
13.愛の嵐
ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよ
やせた背中
紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
14
6.おふくろよ
たい湯の宿へ苦労重ねた歳月(としつき)が
やせた背中
に書いてあるおふくろよおふくろよありがとう我慢我慢で白髪も増えて照れてほほえむ六畳間そっと優しさかみしめ
15
3.さだめ橋
きのえいじ Composer 伊藤雪彦軒を叩いて降る雨が
やせた背中
を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで
16
4.愛の嵐
ても明日からはもう来ないやさしい目ざめよ
やせた背中
紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはし
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1.さだめ橋
きのえいじ Composer 伊藤雪彦軒を叩いて降る雨が
やせた背中
を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで
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1.さだめ橋
きのえいじ Composer 伊藤雪彦軒を叩いて降る雨が
やせた背中
を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで
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9.nostalgia
曲 Shinichi Osawaまた少し
やせた背中
を見ていた会うたびあなたは優しい顔になってゆく膝にしがみつき泣きじゃくっていた最後にあなたに叱られたのはいつだろう・・・くもった窓に描いたひとさし指の夢なぞって