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ウミネコ
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1
10.ウミネコ
EEP10.
ウミネコ
Lyricist KIKUCHI HIDEAKI Composer KIKUCHI HID ... もういたたまれないよ
ウミネコ
舞遊ぶ空に舞遊ぶここにいないそこにいないどこを探してもいないそうかそうか ... い向き合っていくのさ
ウミネコ
舞遊ぶ空に舞遊ぶ声が帰りたそうだな ... ぶ声が帰りたそうだな
ウミネコ
舞遊ぶ何を思うのかとても帰りたそう ... のかとても帰りたそう
ウミネコ
舞
2
1.僕が死のうと思ったのは
ろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれる
3
3.見返り本牧 II
ージあんたをみつめる
ウミネコ
はあたしの生まれ変わりだよあんたに抱いてもらえずに淋しい声で泣いている骨 ... 昔今は今本牧あたりの
ウミネコ
はアメリカさんになりたくて飛んでりゃいつか金色に羽が染まると信じてたう
4
2.トランペット
挿して歩いた君の街でトランペットが泣いた
ウミネコ
海岸うたってよメロディーいつも同じさ軽く雨が降る低い雲をひらりととんで長い耳を空から出して愛してるとかって言ってもいいんだぜいつだっけかなそう思ったのは花束ブーツ
5
1.海と自転車
と、決めてみる絡まる気持ちほどけてすぐに
ウミネコ
鳴いた空を飛んだ夏のようだな幼い覚悟さ受け止めたいな夢見る頃に戻りたいけど今がちょっと愛しいいつだって君はわかっていないな気まぐれ雲が揺れるペダルを踏み込むスピー
6
13.涙袋に15分
朝の海を見に来たラメのようなさざなみねぇ
ウミネコ
さん人はどうしてつらいと知りながら恋するの?涙袋に15分キラキラさせて私16の夏素敵な人と見つめ合えるかもしれないからね退屈な家族旅行遠くに見える島から私のことを
7
7.僕が死のうと思ったのは
ろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれる
8
3.シガードッグ feat.山下康介楽団
であなたといつかまた僕はこの街の笑い声や
ウミネコ
の声もたくさんの思い出の中タバコ屋の犬を思い出してみたんだ夜と同じ数の夜明けがあるんだと犬は吠えたてた乾いた鼻の天気予報明日は晴れるんだってさ遠い記憶の安らぎも淋
9
5.礼文宿
迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守の
ウミネコ
指さして夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まればいいものを手をふるなんてできないわ利尻の富士
10
1.あの木々たちへ
々は宥める遠くの島国をそこで見つけるあの
ウミネコ
の絵からいつか僕は気化するこの散々な日と明日をただ辿る様、今以上の涙「ここでチルアウト」正す君が過保護な集いだと言うのならば何をするでもなく無垢だったあの日がリア
11
10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE
ろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれる
12
2.僕が死のうと思ったのは
ろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消える過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな
13
1.魚市場のおんな
あんたが恋しと布団をかぶる蕪島(しま)の
ウミネコ
来る頃にふらりと港に戻ってほしい坊や抱かせる夢の日がいつかその日がくればいい魚市場(いさば)のおんなは情けが深い想い出ひとつでお酒に酔え
14
5.走馬灯
いがする晴天も見飽きた頃風船のわれる音で
ウミネコ
が飛ぶ炎天下いななく熱校庭は水玉模様心臓の潰れる音で水色吹き散った透けた指じゃあなたの頬を伝う涙拭えないから乾くまでそばにいようさんざめく痛みも今じゃ美しくて逆光
15
1.北のウミネコ
キム・ヨンジャ-北の
ウミネコ
/流氷挽歌1.北の
ウミネコ
Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司あゝ…青い海みて泣きたくて旅に出たのはい ... ば未練な恋ごころ北の
ウミネコ
翼のさきにわたしの想いをのせて飛べあゝ…明日は波風荒れるのか霧笛・蕪島も ... りたい日暮れどき北の
ウミネコ
おまえの連れは寄りそう目もとが可愛いねあゝ…わたしせつないおんな
16
2.流氷挽歌
キム・ヨンジャ-北の
ウミネコ
/流氷挽歌2.流氷挽歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋唄(うた)もない海の男にゃ惚れるなと風がひゅるひゅる空で啼く浜
17
2.KISS ME MAGGIE
yアーレイクラブ初恋氷が落ちてクラシック
ウミネコ
が時間を自由に支配してた雷鳴の居場所が俺には判るよほんの2秒だけ先の南南西の方角工業地帯の光が黙って消えたあのすぐ下の近所俺はくらってたレコードの針はずっと空回り
18
6.僕が死のうと思ったのは
ろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれる
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11.RPW
に歩ける武器を見つけようとさまよっていた
ウミネコ
が合図を出したら冬の支度をするもう二度と帰れないこともきっと知っていた自分だけの物語に幕を引くのはどこかな永い旅路を思い描いてこの世界をひとり創って昨日の夜空プロ
20
4.息子へ。
を肴に酔う番屋ここは
ウミネコ
騒ぐふるさとおまえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶えているかい ... を肴に酔う番屋ここは
ウミネコ
騒ぐふるさとおまえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶えてるだろ
21
1.僕が死のうと思ったのは
azarashi)僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるか
22
12.ハレルヤ
の呼吸祈りたちつかまえながら走る線路沿い
ウミネコ
の声と追い風に揺れるのは未来と過去終わりと始まりがきらめいた!日々は旅だ君に話すためのことが溢れる宇宙みたいな無限に飛び込んでく偶然は僕らに気づかれないよう控えめ
23
7.あのウミネコ
AL-心の中の色紙7.あの
ウミネコ
Lyricist Sohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawa Composer Sohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawa荷造りをしていて君
24
8.あいこん哀歌
(ウナゾコ)カラノ電信(ライン)ニ海猫(
ウミネコ
)ノ切手(スタンプ)付ケテ海星(ヒトデ)ノ切手(スタンプ)付ケテ星屑ノ指環モ付ケテ貴方待ツテル私待ツテル貴
25
2.友よ
逢って過ごした日々を歌うよいつかのように
ウミネコ
テトラポッド太陽青空菜の花友
26
1.僕が死のうと思ったのは
ろむ Composer 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのは
ウミネコ
が桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれる
27
1.かがり火恋歌
r> Lyricist かず翼 Composer 水森英夫島の入江に啼く
ウミネコ
が今夜は月も出ぬと言う胸に点った恋の灯は禁じられたらなお燃え上がる逢いに来るなら死ぬ気で来いと二度とおまえを離しはせぬとあんたが燃やすかがり火を信じて私は舟を出す
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5.ウミネコ
OD BYEE TO YOU5.
ウミネコ
Lyricist 松山晃太 Composer 松山晃太 Hey You don't know whyまたねって君は言ってねえ嘘をついてた「少しだけかかりそう」下手くそな絵を待っていた君
29
6.シガードッグ
であなたといつかまた僕はこの街の笑い声や
ウミネコ
の声もたくさんの思い出の中タバコ屋の犬を思い出してみたんだ夜と同じ数の夜明けがあるんだと犬は吠えたてた乾いた鼻の天気予報明日は晴れるんだってさ遠い記憶の安らぎも淋
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2.宝島海岸
けた日差しも風と化す食べ残したまま去った
ウミネコ
また明日も来れるからって名残惜しさすら見せないで贅沢だなぁ海とは切れない縁思いに耽る間に姿変わるガラリとした砂浜パノラマは365°空が開きビーチマーブル模様コダマ
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15.望郷神楽ばやし
たしは挫けないいつも心に故郷がある夢の中
ウミネコ
飛んだ琴ヶ浜夕波小波ひとり歩けば砂が鳴く三年ぶりに帰ろかなあなたに会えるかな淡くはかない初恋は始まる前に終わるとかあの日の落し物わたし見守る故郷がある淋しいときは
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9.船
追いかけてくる子供が投げたポップコーンを
ウミネコ
がキャッチしてタラップでうつむく少年のイヤホンの耳漏れの音がでかいあぁ、船が進むあぁ、町は遠く遠ざかっていく景色に、ぽつんぽつんと何かを確かめようと火を灯した遠ざ
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13.望郷神楽ばやし
たしは挫けないいつも心に故郷がある夢の中
ウミネコ
飛んだ琴ヶ浜夕波小波ひとり歩けば砂が鳴く三年ぶりに帰ろかなあなたに会えるかな淡くはかない初恋は始まる前に終わるとかあの日の落し物わたし見守る故郷がある淋しいときは
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4.オルカ
い世界を見ていない知ってみたい朝になって
ウミネコ
は風と遊ぶ昼になってアザラシは恋を探す夜になって僕はじっと震えている本当だよライライラライラライララ…運ばれた白い雲までしぶき上げてみたけれど的はずれなシャワー浴
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5.冬の海は遊泳禁止で
からここで待ってよう
ウミネコ
の巣は岬のはしの灯台の上にあるけど乗りおくれたら最後だからちゃんと水平線 ... 海に帰っているんだね
ウミネコ
の巣で身を寄せあってヒナ達が眠っているように僕達も体をくっつけて2人の
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4.望郷神楽ばやし
たしは挫けないいつも心に故郷がある夢の中
ウミネコ
飛んだ琴ヶ浜夕波小波ひとり歩けば砂が鳴く三年ぶりに帰ろかなあなたに会えるかな淡くはかない初恋は始まる前に終わるとかあの日の落し物わたし見守る故郷がある淋しいときは
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10.冬の海は遊泳禁止で
からここで待ってよう
ウミネコ
の巣は岬のはしの灯台の上にあるけど乗りおくれたら最後だからちゃんと水平線 ... 海に帰っているんだね
ウミネコ
の巣で身を寄せあってヒナ達が眠っているように僕達も体をくっつけて2人の
38
17.友よ
逢って過ごした日々を歌うよいつかのように
ウミネコ
テトラポッド太陽青空菜の花友