【
オホーツク
+
漁師
】 【
歌詞
】 共有
10
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.北海漁師節
空大樹-北海
漁師
節1.北海
漁師
節作詞馬津川まさを作曲増田空人海猫(ごめ)が呼ぶから ... 猫(ごめ)が呼ぶから
オホーツク
海へ船を乗りだしゃ流氷とける北の海明け ... 流氷とける北の海明け
漁師
(おとこ)の舞台明日は大漁の網を曳くヤーレンソーラン一番船だ俺も兄きもヤンサ ... 継ぐヤーレンソーラン
漁師
(おとこ)じゃないか俺も兄きもヤンサノ
2
4.北の一番船
稼いでほっけで当てて
オホーツク
漁師
は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
3
11.漁り火浜唄
MIYA・KUMA
漁師
命(おとこいのち)をしぶきで磨く北の海には嵐が似合う度胸ひとつで漕ぎ出せば浜 ... の片えくぼ流氷海分け
オホーツク
北へ帰るか渡り鳥ヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレ
4
7.知床番屋
明け流氷が北へ戻った
オホーツク
男と女の知床番屋これからしばらく恋休み ... れからしばらく恋休み
漁師
は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あん ... って岸壁で船を見送る
オホーツク
男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承知の仲ならば秋味
5
11.北の一番船
稼いでほっけで当てて
オホーツク
漁師
は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
6
8.番屋
木とよひさ作曲浜圭介
漁師
(おとこ)が番屋で酒飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ ... る春はここは地の果て
オホーツク
北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ焙(あぶ)った千魚(さかな)の ... る春はここは地の果て
オホーツク
北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春はいつ来るいつ来る春はここは ... る春はここは地の果て
オホー
7
6.知床番屋
明け流氷が北へ戻った
オホーツク
男と女の知床番屋これからしばらく恋休み ... れからしばらく恋休み
漁師
は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あん ... って岸壁で船を見送る
オホーツク
男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承知の仲ならば秋味
8
9.北の一番船
稼いでほっけで当てて
オホーツク
漁師
は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
9
9.北の一番船
稼いでほっけで当てて
オホーツク
漁師
は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
10
5.密漁の夜
ているここ吹き嵐れる
オホーツク
の海を前にしてぼくはとばされた一枚の紙きれだよそこに書かれた一行の書き ... るよ煙草屋の屋根の上
オホーツク
がいまにもあふれそうだし ... まにもあふれそうだし
漁師
たちはトラックにまたがり花咲く町のキャバレーへぼくは君と二人ふとんの中風は湖 ... がゆれるよ密漁の夜の
漁師
たちはサロマ湖のほとり大木の