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1
1.紅の蝶
で枕(とこ)に隠そう
乱れた髪
も堪忍してなまるで蜘蛛の糸上手にお逃げ素手で刃物をうっかり触るそんなさび ... いいどうせ酔い醒めの
風
じきに吹くよさてどうしたもんかそりゃ怨めしいね男は企み女の憐れみ差し違え傷は
2
42.花弁
ACCO TOWER
乱れた髪
うつむく顔こけた頬におちる花うつろぐ季節の変わり目に一歩足を出した「さよ ... 本当の「さようなら」
乱れた髪
ぬるい
風
がこけた頬を乾かしたら花の雨に傘もささず歩
3
9.存在
も確かにある僕たちは
風
の中を透明な息吹の中を追いかけて走ってた目を開けられないほどの強い突 ... られないほどの強い突
風
に
乱れた髪
の酷さ笑い合ってもう会うことはないかなもう話すこともないかな懐かしく痛い ... 証となってる僕たちは
風
の中を透明な息吹の中を追いかけて走ってた目を開けられないほどの強い突 ... られないほどの強い突
4
15.いいんじゃない?
い?いいんじゃない?
風
で
乱れた髪
もいいんじゃない?いいんじゃない?恋に恋をしてもいいんじゃない?いいん
5
4.二人の果て
つめる言葉もかわさず
乱れた髪
にただ手をさしのべるつかのま流れる危険な行方は炎のように傷つく鳥のように ... 昏昔と何も変わらない
風
景苦いコーヒーと古ぼけたジュークボックスコインをひとつ持ってたらちょうだいき
6
20.真剣SUNSHINE
y Hey)焼けた潮
風
に
乱れた髪
かき上げイタズラな仕草で微笑(わら)ってお前が好きだ!最高記録 Sum
7
5.何故に今は在る
ら静かに目をつぶった
乱れた髪
が汗で絡んで愛し憎し苦しいまだあの夜の中午後の日差しに傾く陰に揺れる野花 ... す雨の歩道に濡れた夜
風
にバス停に立つ人々の背に君を重ねて途方に暮れた何ゆえに今はある君と見たどれもが ... す雨の歩道に濡れた夜
風
にバス停に立つ人々の背に君を重ねて途方に暮れた何ゆえに今はある何ゆえに今はあ
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1.真剣SUNSHINE
y Hey)焼けた潮
風
に
乱れた髪
かき上げイタズラな仕草で微笑(わら)ってお前が好きだ!最高記録 Sum
9
12.マダム・エドワルダ
ダム・エドワルダおぉ
乱れた髪
で夢に落ちろ空を行く雲は好きに変わるのよ蝶になり花になり雨になり ... なり花になり雨になり
風
になり空を飛ぶ鳥は好きに行けるのよ海を越え山を越え夜を越え時を越えルージュを
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30.西風
OX30.西
風
作詞松宮恭子作曲松宮恭子ダブルのシーツに ... 恭子ダブルのシーツに
乱れた髪
満ち足りた朝のけだるさが好きよ頬をなぜてく ... が好きよ頬をなぜてく
風
は西
風
さらわれるならそれもいい今はこのまま腕のなかひとときだけの夢を見せて愛して…
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1.青の中の青
い袂許せよ流儀外せよ
風
が止まないならポドゾルでできたタイガをあえてこの岐路をもはやこの凍上を震える膝 ... 渡す平原に青の中の青
乱れた髪
がつぶやく
風
が起きた場所に還れ胸の鼓動が静かに刻む水面を爪弾き蜻蛉飛んでくFly low
12
28.口笛
がら靴紐を結び直して
風
に背中押され歩いてゆく口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道奏でるメロディーが僕の ... 変わらない道ですきま
風
に吹かれ
乱れた髪
の毛直して人混みかきわけて歩いてゆく口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道
13
8.自由
みなよどれほど冷たい
風
に吹かれてもどれほど激しい雨にうたれても立ち止まらないでそれはきっと美しいこと ... のにおいが消えそうさ
乱れた髪
の毛にくしを入れなよ君は一人街を歩くよ咲き乱れる黒い自由見渡す限り何も
14
9.泣き砂海風
9.泣き砂海
風
作詞喜多條忠作曲田尾将実黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば雪が泣きます海が ... のに馬鹿だ馬鹿だと海
風
が
乱れた髪
をまだ乱すこころ踏まれて泣き砂がキュッキュキュッキュッキュと泣いてます人 ... える馬鹿だ馬鹿だと海
風
が笑って窓を叩きます
風
に巻かれて泣き砂がキュッキュキュッキュッキュと泣いてます馬鹿だ馬鹿だと海 ..
15
4.口笛
がら靴紐を結び直して
風
に背中押され歩いてゆく口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道奏でるメロディーが僕の ... 変わらない道ですきま
風
に吹かれ
乱れた髪
の毛直して人混みかきわけて歩いてゆく口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道
16
11.years
ぎ合わせて帆を立てた
風
が吹くのを見逃さないように
乱れた髪
さえそのままにしてたんだ years yearsこの先に待ち受けてる時
17
2.years
ぎ合わせて帆を立てた
風
が吹くのを見逃さないように
乱れた髪
さえそのままにしてたんだ years yearsこの先に待ち受けてる時
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6.めぐり逢い交差点
セのある黒い髪雑踏の
風
に吹かれ時が止まっためぐり逢い交差点何気ない日々が幸せだったあの頃が込み上げて ... ねと言われたかったの
乱れた髪
取れた口紅頑張ってる今をめぐり逢い交差点何気ない日々が今とても幸せと笑
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2.夢色花火
しい八月のなまぬるい
風
。あなたのチャイムでパッと空気が入れ替わる。少しだけ ... 入れ替わる。少しだけ
乱れた髪
はご愛嬌。七時からビーチで花火が打ち上がる。また思い出しちゃうかな。海
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4.口笛
がら靴紐を結び直して
風
に背中押され歩いてゆく※口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道奏でるメロディーが僕 ... 変わらない道ですきま
風
に吹かれ
乱れた髪
の毛直して人混みかきわけて歩いてゆく(※くり返し)誰が規則や秩序を決め
21
4.コズミックライダー
練孤独すべて引き連れ
風
を感じて
乱れた髪
で明日なき道
22
4.コズミックライダー
練孤独すべて引き連れ
風
を感じて
乱れた髪
で明日なき道
23
7.老いぼれ犬のセレナーデ
なら老いぼれ犬の口笛
乱れた髪
風
になびく土の匂い燃え尽きて人差しゆび ... 燃え尽きて人差しゆび
風
向き調べる今日も降ってくれるといいなちょっと深呼吸こびりついたあなたの残り香
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18.老いぼれ犬のセレナーデ
なら老いぼれ犬の口笛
乱れた髪
風
になびく土の匂い燃え尽きて人差しゆび ... 燃え尽きて人差しゆび
風
向き調べる今日も降ってくれるといいなちょっと深呼吸こびりついたあなたの残り香
25
14.自由
みなよどれほど冷たい
風
に吹かれてもどれほど激しい雨にうたれても立ち止まらないでそれはきっと美しいこと ... のにおいが消えそうさ
乱れた髪
の毛にくしを入れなよ君は一人街を歩くよ咲き乱れる黒い自由見渡す限り何も
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14.何も始まらないなら
い人と呼ばれ続けたい
風
に
乱れた髪
をそっと抱き寄せられて二度と逢えない匂い胸に吸い込んだ星空のようにあか
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8.冬の午後
道を降って海から吹く
風
に身を任せ走った冬の午後もうすぐだね君と会えるずっと待ってたこの日をカレンダー ... っと待ってたこの日を
乱れた髪
そっと直して振り向く先にはホームに立つ見慣れた顔あの頃と変わらぬ君胸に
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1.雪宿
らしたひと夜がにくい
乱れた髪
をかきあげてつらい夜明けに泣いたみちのく雪の宿いまはなんにもいいたくない ... 想い出繰れば凍てつく
風
が窓をうつすぎた季節のとおいみちのく雪の宿未練のこしてとしつきすぎてしのぶあな ... る灯じっとみつめれば
風
に舞いちる凍れみちのく雪の
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8.コズミックライダー
練孤独すべて引き連れ
風
を感じて
乱れた髪
で明日なき道
30
1.コズミックライダー
練孤独すべて引き連れ
風
を感じて
乱れた髪
で明日なき道
31
3.今風になる
幻の魚3.今
風
になる作詞大木彩乃作曲大木彩乃やさしい ... 作曲大木彩乃やさしい
風
が吹くところまでこのまま歩いてみようか忙しく行き交う影を越えて笑顔作って足踏み ... 大人になれない私は今
風
になるいつでも先走りして迷ってた言葉選んで演じて何も出来ずに背伸びをしてた私を ... てた私をさらうように
風
に背中を押されたい恋に恋して数
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8.MOMENT
作詞柚木美祐作曲池毅
風
に
乱れた髪
を優しく撫でるあなたの瞳見るのが怖いひざの震えがどうかおさまるまではぬ
33
2.自由
みなよどれほど冷たい
風
に吹かれてもどれほど激しい雨にうたれても立ち止まらないでそれはきっと美しいこと ... のにおいが消えそうさ
乱れた髪
の毛にくしを入れなよ君は一人街を歩くよ咲き乱れる黒い自由見渡す限り何も
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9.遠い駅
ホームに降り立ち渡る
風
が涼しい彼女はとまどう響くチャペルの鐘に通りをブーケを持った子供たちが過ぎるざ ... つも青空に向けてつく
乱れた髪
直してもむなしさ残るだけそれでも最後にあのひとへさよならを言いたくて知
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1.何も始まらないなら
い人と呼ばれ続けたい
風
に
乱れた髪
をそっと抱き寄せられて二度と逢えない匂い胸に吸い込んだ星空のようにあか
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26.二人の果て(duet with小山田圭吾)
つめる言葉もかわさず
乱れた髪
にただ手をさしのべるつかのま流れる危険な行方は炎のように傷つく鳥のように ... 昏昔と何も変わらない
風
景苦いコーヒーと古ぼけたジュークボックスコインをひとつ持ってたらちょうだいき
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2.パパパンツ
しのいい高台に登った
風
で
乱れた髪
もどうでもいい今日があたしにどんな日でも空はいつも青い前回りしたら急に
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3.二人の果て
つめる言葉もかわさず
乱れた髪
にただ手をさしのべるつかのま流れる危険な行方は炎のように傷つく鳥のように ... 昏昔と何も変わらない
風
景苦いコーヒーと古ぼけたジュークボックスコインをひとつ持ってたらちょうだいき
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35.いろは若衆
ったなしさくら吹雪に
乱れた髪
もお江戸そだちの勇み肌おおさ男ぶりならエエ見てくんな派手に帰ろか啖呵(た ... ろは四十八小粋な唄を
風
に吹かれてちらし書き竹を割るよな気っぷの良さに江戸の雀がまたさわぐおおさ男ぶ
40
20.ぼくの伯父さん~My uncle is a nice guy~
工藤哲雄作曲都志見隆
風
を引き裂くハーレーでうかれた街を駆け抜けてぼくの伯父さんが遊びにやって来るボウ ... ズ元気にしてるか?と
乱れた髪
にクシかけてジュークボックスが鳴ってるBarへ連れて行く恋をしてるかい