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1
1.カモレの夏
ル、石鹸の香り。夏は
入道雲
と一緒にやってきて、僕たちに熱と眩暈を与えて、風とともに去っていく。そうし ... わらない夏の背中を、
追いかけて
いる。彼女の言う通り、世界は青で満ちていた。)叶えたいのは何?どんな
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1.TOMORROW EViDENCE
か気づいたら夏のなか
入道雲
隠す明日を探して雨降られびしょ濡れもうダメ?ほら晴れ何回繰り返して来ただろ ... ただろう僕らはいつも
追いかけて
手を伸ばしたよ Catch the phrase駆けてきた日々すべて
3
4.入道雲
quet4.
入道雲
作詞猫田ねたこ作曲猫田ねたこ少し棘の出たこの道を新しいペダルで漕い ... く近くに見えた人影を
追いかけて
今も<信じ続ける人たち>がここにいる小さなことが大きく変わる小さなこ
4
2.マァルイツキ
ないで走ったあなたを
追いかけて
あなたを乗せた地下鉄が遠く遠く消えてゆく oh...まぁるい月まぁるい ... じてみよう嘘みたいな
入道雲
をあなたと見ているシーサイドまぁるい月まぁるい夜あなたを信じてみようさぁ
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7.夏の在りか
月の通り雨。凛とした
入道雲
はいつもより白かった。飲み干した水筒、こだました歓声、止まったままの夏の日 ... 日。君は今も夢の続き
追いかけて
る。あの金網の向こう側に見つけた'夏の在りか'を、時が過ぎていつの日
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1.夏の在りか
月の通り雨。凛とした
入道雲
はいつもより白かった。飲み干した水筒、こだました歓声、止まったままの夏の日 ... 日。君は今も夢の続き
追いかけて
る。あの金網の向こう側に見つけた'夏の在りか'を、時が過ぎていつの日
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7.少年と真夏の太陽
と真夏の太陽視線だけ
追いかけて
焦れったいね簡単なことだけど背を向けると睨んでくるよ奴に急かされ駆け出 ... 々に迫って来る大きな
入道雲
夕立よこの景色を壊さないで下さい危険信号放つ君にオレンジ色寂しげな太陽限
8
5.変顔でバイバイ!!
て桜並木を駆け抜けて
入道雲
を
追いかけて
落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来る別れの日に決めてること
9
1.変顔でバイバイ!!
て桜並木を駆け抜けて
入道雲
を
追いかけて
落ち葉の中を飛び越えて北風になったいつしか来る別れの日に決めてること
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3.きらきら Part2
してる遠くからいつも
追いかけて
た…
入道雲
が遠くにみえる海まで走りだそう君を見るたびに好きが強くなるよこの夏は裸足
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7.鳥の詩
希望を消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも真っ直ぐに僕たちはあるように ... り返る灼けた線路覆う
入道雲
形を変えても僕らは覚えていてどうか季節が残した昨日を…消える飛行機雲 ... 日を…消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
早すぎる合図ふたり笑い出してるいつまでも真っ直ぐに眼差しはある
12
11.東京
んだ故郷の空に昇った
入道雲
を今も
追いかけて
いるよ雨の東京傘をさした人の列がクラゲの様にどこへ行くの?プラリと満
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5.青春・オン・ザ・ロード
らなかった海の匂いを
追いかけて
入道雲
に追いつかれふたりズブ濡れで笑い転げてた青春・オン・ザ・ロード月のように回 ... 引き裂いて沈む夕陽を
追いかけて
ふたり何度もくちづけてあぁそれだけで何もいらなかった暗く冷たいアスフ
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9.夏の散歩道
せてよ静寂の青い空に
入道雲
が立ち起こりいつしか二人きりの林間は閑散としています突然に速く駆け出した君 ... ている夏の散歩道君を
追いかけて
恋のせめぎ合いやみくもに触れかけた手のひらがヒラリするおどけたふりで僕 ... ている夏の散歩道君を
追いかけて
恋のせめぎ合い熱い火花散る夏の散歩道僕はまた君に負けてしまいそ
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9.夏の憧憬
の少年は裸足のままで
追いかけて
行く今日も疾走ってた胸の高鳴りはるか蝉の鳴き声降りそそぐ午後の日差しを ... 夏の少年は隆々と立つ
入道雲
へ向かい今日を疾走ってた胸の高鳴りのまま夏になれば背伸びして恋の夜道を歩い ... の少年は裸足のままで
追いかけて
行く今日を疾走ってた胸の高鳴りのまま夏の少年は ... 鳴りのまま夏の少年は
追いかけて
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5.夏の憧憬
の少年は裸足のままで
追いかけて
行く今日も疾走ってた胸の高鳴りはるか蝉の鳴き声降りそそぐ午後の日差しを ... 夏の少年は隆々と立つ
入道雲
へ向かい今日を疾走ってた胸の高鳴りのまま夏になれば背伸びして恋の夜道を歩い ... の少年は裸足のままで
追いかけて
行く今日を疾走ってた胸の高鳴りのまま夏の少年は ... 鳴りのまま夏の少年は
追いかけて
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11.MOVE ON
いてみたくて広がる空
入道雲
緑の大地あの丘の向こう自分で選んだ道を行こう行こう Mi a de ori ... 向かい風をかき分けて
追いかけて
ゆく見慣れた景色に甘えるのはついついと流されてるようで好きでない履き
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10.さよならが言えなくて
いちぎれていくよ空の
入道雲
だけど最後くらいはせめて笑顔見せようこんな終わりが来てしまうなんて時が止め ... きり心があなたの姿を
追いかけて
いるままで夏が通り過ぎてくさよならの言葉言えないよ二人で見つめていた
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5.さよならが言えなくて
いちぎれていくよ空の
入道雲
だけど最後くらいはせめて笑顔見せようこんな終わりが来てしまうなんて時が止め ... きり心があなたの姿を
追いかけて
いるままで夏が通り過ぎてくさよならの言葉言えないよ二人で見つめていた
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4.ジグザグ
う側散歩する犬がいる
入道雲
が広がる誰も一人きりでは生きて行けないことを教えてくれた人は遠い空の下生き ... WAYやっきになって
追いかけて
現実に膝をついても負けない強さだけ今欲しいよ遥か時代の彼方へほんの細や ... WAYやっきになって
追いかけて
現実に膝をついても負けない強さだけ今欲しいよ遥か時代の彼方へジグザグ
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4.広島の空
電車稲佐山の向こうの
入道雲
と抜けるような青空 In August nine1945この町が燃え尽きた ... 日彼は仲間たちと蝉を
追いかけて
いたふいに裏山の向こうが光ったかと思うとすぐに生温かい風が彼を ... ぐに生温かい風が彼を
追いかけて
きた蝉は鳴き続けていたと彼は言ったあんな日に蝉はまだ鳴き続けていたと
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11.広島の空
電車稲佐山の向こうの
入道雲
と抜けるような青空 In August nine1945この町が燃え尽きた ... 日彼は仲間たちと蝉を
追いかけて
いたふいに裏山の向こうが光ったかと思うとすぐに生温かい風が彼を ... ぐに生温かい風が彼を
追いかけて
きた蝉は鳴き続けていたと彼は言ったあんな日に蝉はまだ鳴き続けていたと
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11.広島の空
電車稲佐山の向こうの
入道雲
と抜けるような青空 In August nine1945この町が燃え尽きた ... 日彼は仲間たちと蝉を
追いかけて
いたふいに裏山の向こうが光ったかと思うとすぐに生温かい風が彼を ... ぐに生温かい風が彼を
追いかけて
きた蝉は鳴き続けていたと彼は言ったあんな日に蝉はまだ鳴き続けていたと
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79.鳥の詩
希望を消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも真っ直ぐに僕たちはあるように ... り返る灼けた線路覆う
入道雲
形を変えても僕らは覚えていてどうか季節が残した昨日を消える飛行機雲 ... 昨日を消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
早すぎる合図ふたり笑い出してるいつまでも真っ直ぐに眼差しはあるよ
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48.鳥の詩
希望を消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも真っ直ぐに僕たちはあるように ... り返る灼けた線路覆う
入道雲
形を変えても僕らは簿得ていてどうか季節が残した昨日を消える飛行機雲 ... 昨日を消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
早すぎる合図ふたり笑い出してるいつまでも真っ直ぐに眼差しはあるよ