Mojim Lyrics

合羽 】 【 Lyrics 232 lyrics related been found
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1 1.北海漁師節 船だ俺も兄きもヤンサノエ…腕が鳴るゴムの合羽に鉢巻き締めりゃ惚れたあの娘(こ)が波間に消えるここは最果て荒くれ海だ意地と度胸で勝負するヤーレンソーラン情けはいらぬ俺も兄きもヤンサノエ…仕事場さ凍りつくよなカムチ
2 2.男新三流れ旅 いた三年三月何を迷うか気のむくままに縞の合羽に風が吹く明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か男新三(おとこしんざ)の男新三のながれ旅雁が鳴いてる峠の里はいろり煙が霞んで消える叱るお袋瞼に浮かぶおちば絡むぜわ
3 1.男の漁場 光る時化(しけ)て牙むくそのときが意地で合羽を濡らすとき海はヨ海はヨ海は修羅場さ荒くれだ男の漁場はあぁー命だ
4 2.風の追分け渡り鳥 み染めりゃ塒(ねぐら)帰るか雁でさえ縞の合羽と振り分け荷物抱いて添い寝の甲州路やけに恋しいおっ母さん風の追分け渡り鳥アァ渡り
5 1.道中千里 野辺(のべ)の花たまにゃ道草道中千里縞の合羽(かっぱ)も色褪せて故郷(くに)を離れて幾月日今も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千

6 4.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ
7 1.土砂降りでも REMIX(feat. Benjazzy& MACCHO) 誰にも消せやしねえ土砂降りが嫌なら着ろ雨合羽0から這い上がったI'm a Rapper今日は雨傘など無い晴れてくれるなまだ別に降ってて…染み込む程の事では無えさもっと降れ嗚呼土砂降りでも憧れてた日々すら今となれ
8 9.冬嵐 線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな糸よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)
9 5.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
10 7.瞼の母 は遠灯り縞(しま)の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さん…
11 8.一本刀土俵入り てはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげたい男の夢もいつか崩れた一本刀悪い奴なら抑えて投げて行くがおいらの行くがおいらの土俵入
12 2.北の一番船 下健治ハァー夜明け間近に錨を巻けばゴムの合羽に血潮がたぎる海の稼ぎは根性次第カモメ見ていろ男の意気地ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッコイ一番船だよ雪の晴れ間の朝日を受けてドンと乗り出せ大海原へ胸のお守りあ
13 11.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
14 1.筑波の寛太郎 弘一 Composer 水森英夫筑波颪(つくばおろし)を合羽(かっぱ)でよけて肌でぬくめたお六櫛(ろくぐし)笠に一輪竜胆(りんどう)挿(さ)して赤い夕陽に背を向けるツンツン筑波の寛太郎エエー忍び泣き筑波山(つくばやま)にも男体
15 3.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が
16 5.一本刀土俵入り てはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげたい男の夢もいつか崩れた一本刀悪い奴なら抑えて投げて行くがおいらの行くがおいらの土俵入
17 7.瞼の母 は遠灯り縞(しま)の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さん…
18 13.箱根八里の半次郎 > Lyricist 松井由利夫 Composer 水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙
19 2.からっ風道中 すじ)のたなびく煙(けむり)からっ風だよ合羽(かっぱ)があおる空で鳶(とんび)が輪をかいた信濃追分(しなのおいわけ)あばよと手を振る旅鴉おっと泣いちゃ泣いちゃいけないぜ可愛い娘(むすめ)が見送る峠行けば藪原(や
20 7.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ

21 1.冬嵐 線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな糸よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)
22 12.沓掛時次郎 ずに来たがまたも今日から行先ァ知れぬ旅の合羽を風が吹
23 16.演歌道中旅がらす ンアアンアンアンアアンアンアン濡(ぬ)れ合羽(がっぱ)今日は福岡明日(あした)は小倉聞いて下せぇ流行(はや)り唄九州道中旅がらす男一匹花咲く日までお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン励(はげ)
24 2.演歌旅がらす 歌ぶし明日は何処へと気の向くままよほつれ合羽に三度笠浮世景気も雨降り続きゃしめた草鞋(わらじ)も濡れまするせめて十八番(おはこ)で晴れやかに演歌ぶしだよアンアアンアーアン旅がら
25 6.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
26 2.Rain Dance per. I don't need a雨合羽振り回す言葉の刀が傘がわり雨ざらしかまわない洗い流してくれわだかまりまた始まるぜそれぞれの武器手にした戦い損だ得だそんなもんじゃねぇんだ文句ばっかずっと言って待ってた
27 1.弥太郎鴉 はたして帰る日は縞(しま)の縞(しま)の合羽(かっぱ)に三度
28 1.御免なすって 頼みします御免なすってまっぴらごめん縞の合羽に草鞋(わらじ)の紐が辛くないかと風が哭(な)く渡る世間の街道がらす男磨いた勇み肌どうぞ宜敷くお頼みしま
29 2.赤城恋しや 女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋
30 3.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母さん
31 2.まっぴらごめん にゃ恋しい故郷(くに)なまり縞(しま)の合羽も時には重いいっそ解(と)こうか草鞋(わらじ)紐(ひも)遠い故郷の祭りの音が胸にひびいて血が騒ぐまっぴらごめんまっぴらごめんよ閉じる瞼の草
32 11.一本刀土俵入り てはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげたい男の夢もいつか崩れた一本刀悪い奴なら抑えて投げて行くがおいらの行くがおいらの土俵入
33 2.渡り鳥 (くに)を飛びでた渡り鳥俺の晴れ着は道中合羽(どうちゅうがっぱ)変わる時節は変わる時節はアンアアアア風にきけあぁ渡り鳥…オロロン惚れた女は不幸にゃ出来ぬ無事に暮せも胸のうち破れ旅笠夕陽をよけてかくす不覚のかくす
34 1.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が
35 6.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっかさ
36 1.うゐろう売り 古栗の木の古切口。雨合羽か、番合羽か、貴様のきゃはんも皮脚絆、我等がきゃはんも皮脚絆、しっかわ袴のしっぽころ
37 9.男銀平しぐれ旅 わらじ)紐解(ひもと)くあてもなくまわし合羽に三度笠街道鴉の行く末は褥(しとね)まくらの…枯れ落葉遠い下田のあゝ灯(ひ)が恋し故郷(こきょう)恋しく帰ってみればこのざまだァ切ったはったの仁義沙汰――これで俺らも
38 6.後追い三味線 声月夜に三声(みこえ)すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末(すえ)はこうよと承知のはずが惚れた弱みのこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかしはむかしいまは涙の流れ
39 1.御免なすって 頼みします御免なすってまっぴらごめん縞の合羽に草鞋(わらじ)の紐が辛くないかと風が哭(な)く渡る世間の街道がらす男磨いた勇み肌どうぞ宜敷くお頼みしま
40 2.赤城恋しや 女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋
41 2.よさ恋夫婦ぶし 潮逆巻く波にかもめが大漁の旗を振るゴムの合羽は伊達じゃない男まさりはおんなの誇り土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶ
42 1.黒潮海流 見の形見の蛇行船岬灯台遙かな沖じゃゴムの合羽をしぶきが齧(かじ)る気まぐれ海だぜ…春まぢか暴れ海流舵は波まかせここが修羅場の修羅場のど真ん中海の黒豹まぐろが跳ねる母ちゃん待ってろもうすぐ帰る男の海だぜ…大漁
43 2.演歌道中旅がらす ンアアンアンアンアアンアンアン濡(ぬ)れ合羽(がっぱ)今日は福岡明日(あした)は小倉聞いて下せぇ流行(はや)り唄九州道中旅がらす男一匹花咲く日までお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン励(はげ)
44 1.瞽女の恋唄 ぁ…海を覗いた親不知(おやしらず)三味を合羽の小脇に抱いて氷柱三尺軒先のこごえ門付(かどづ)けこらえ撥(ばち)しけた唄でも春待ちごころ越後瞽女唄(ごぜうた)あぁ…越後瞽女唄(ごぜうた)流れ
45 11.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母(か)さん…

46 9.沓掛時次郎 ずに来たがまたも今日から行先ゃ知れぬ旅の合羽を風が吹
47 2.男の季節 飛沫(しぶき)を飛ばして暴れる海にゴムの合羽で仁王立ち修羅場続きの仕事場だから意地で踏ん張る正念場だと握るこぶしで船はゆ
48 8.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母さん
49 28.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散
50 18.沓掛時次郎 ずに来たがまたも今日から行先ァ知れぬ旅の合羽を風が吹
51 1.長谷川伸原作瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母さん
52 5.長谷川伸原作沓掛時次郎 まれ故郷の浅間をしのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次
53 18.亜矢の三度笠 申します。空の青さにチョイと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ…三度笠惚れたあんたに背中を向けてしぐれ街道どこへ飛ぶ切った啖呵(たんか)も慣れま
54 1.長谷川伸原作瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母さん
55 3.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る“おっ母さーん
56 18.瞼の母(セリフ入り) 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母さん
57 16.恋の浅草ものがたり う大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし)夫婦お茶わん買いたいわ酒はいつものふれあい通りデンキブランで乾杯ね想いはひとつしあわせはふたつスカイツリーの夜景に酔って恋の浅草ものがた
58 8.帰港節 ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節がもうすぐ終る気まぐれ海が相手なら稼ぎ少ない年もある慰めてくれるだろうあの娘が生き甲斐さ岬をまわればやさしい胸だ花園みたいな漁港のな
59 8.Ame Zanza んざざんざ雨からは歌ざんざざんざ時雨が涙合羽を羽織っては出で立ち鬼の太鼓を打つために雲が涸れるまで帰らない鬼と踊って戯れたい雫の連射は刃物模様泥まみれのディスコストロボ天界までの縄梯子落としてくれ雷神様よざんざ
60 2.あやめ旅鴉 )こか背中(せな)の合羽(かっぱ)に聞いてみりゃ故郷(ふるさと)捨てた男の旅は行方(ゆくえ)さだめぬ ... がさ)が縞(しま)の合羽(かっぱ)に又付いてくる潮来出島(いたこでじま)のヨー潮来出島(いたこでじ
61 22.清水の次郎長 をたのむぞ…」あれが清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け荷物菅笠(すげがさ)深く足並揃え街道一のいい男風に追われて東海道義理だ仁義と世間を渡り幕末維新その名を残す腰の長脇差(ながどす)背中に廻し富士の山麓開墾へ清
62 1.勘太郎笠 ぶきがかかる義理だ意地だのその裏でかくす合羽のしのび発ち先も見えない先も見えない急ぎ足笠にしぐれて枯葉も泣いて胸にわが子の笑顔が浮かぶ表通りをはじかれて行けば谷間の岩かげに命やすらぐ命やすらぐ水の音月もかくれた
63 2.里恋がらす )の結ぶ草鞋の峠道二年三年わかれ霜ほつれ合羽の肌寒さ女房達者かぬくもり恋し未練つのらす日暮れ時影もやつれて影もやつれて旅
64 2.恋の浅草ものがたり う大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし)夫婦お茶わん買いたいわ酒はいつものふれあい通りデンキブランで乾杯ね想いはひとつしあわせはふたつスカイツリーの夜景に酔って恋の浅草ものがた
65 2.清水の次郎長 をたのむぞ…」あれが清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け荷物菅笠(すげがさ)深く足並揃え街道一のいい男風に追われて東海道義理だ仁義と世間を渡り幕末維新その名を残す腰の長脇差(ながどす)背中に廻し富士の山麓開墾へ清
66 15.亜矢の三度笠 申します。空の青さにチョイと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ…三度笠惚れたあんたに背中を向けてしぐれ街道どこへ飛ぶ切った啖呵(たんか)も慣れま
67 6.帰港節 ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海が相手なら稼ぎ少ない年もある慰めてくれるだろうあの娘が生き甲斐さ岬をまわればやさしい胸だ花園みたいな漁港のな
68 10.娘道中伊達姿 やろ身分素姓は言わぬが花さ影もやくざの旅合羽喧嘩と聞けば血が騒ぐ粋な啖呵に惚れたかい別れ惜しけりゃついて来い上州赤城の渡り
69 4.おやじの舟唄 ート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつかおやじの生き方を俺も追ってる四十路坂帰ろかあしたはあの海へ聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄
70 14.北の三代目 レンソーラン大漁旗(たいりょばた)ゴムの合羽(かっぱ)で一番網をここが勝負の三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきた海で生まれりゃ陸には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきたやっ
71 13.みちのく鯉次郎 r> Lyricist 仁井谷俊也 Composer 叶弦大縞(しま)の合羽に磐梯山(ばんだい)おろし肌を突き刺す猪苗代湖(いなわしろ)義理のしがらみ情けを捨てて北へ流れる流転笠「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次郎蔵(くら)の喜多方
72 10.帰港節 ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海が相手なら稼ぎ少ない年もある慰めてくれるだろうあの娘が生き甲斐さ岬をまわればやさしい胸だ花園みたいな漁港のな
73 24.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散
74 25.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る「おっ母さん
75 2.亜矢の三度笠 申します。空の青さにチョイと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ…三度笠惚れたあんたに背中を向けてしぐれ街道どこへ飛ぶ切った啖呵も慣れました口紅(
76 73.瞼の母(セリフ入り) 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ
77 4.おやじの舟唄 ート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつかおやじの生き方を俺も追ってる四十路坂帰ろかあしたはあの海へ聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄
78 10.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ
79 4.おやじの舟唄 ート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつかおやじの生き方を俺も追ってる四十路坂帰ろかあしたはあの海へ聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄
80 14.北の三代目 レンソーラン大漁旗(たいりょばた)ゴムの合羽(かっぱ)で一番網をここが勝負の三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきた海で生まれりゃ陸には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきたやっ
81 23.みちのく鯉次郎 r> Lyricist 仁井谷俊也 Composer 叶弦大縞(しま)の合羽に磐梯山(ばんだい)おろし肌を突き刺す猪苗代湖(いなわしろ)義理のしがらみ情けを捨てて北へ流れる流転笠「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次郎蔵(くら)の喜多方
82 14.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ
83 1.清水の暴れん坊 のど根性義理と情けを道連れに縞(しま)の合羽が揃いぶみ清水港のあゝ男伊達惚れて担いだ駿河の御輿命預けて修羅の川渡り切るのさ付いて来いはやる心に茶わん酒清水港のあゝ勇み肌馬鹿は死ななきゃなおらねぇそんなセリフもど
84 1.オイトコ鴉 詞たなかゆきを Composer 村沢良介連れていってと合羽の袖に縋(すが)るあの娘はまだ蕾惚れているから身をひく旅はくよくよしたンじゃらしくねぇオイトコソーダョ本当にソーダョ俺ら気まぐれオイトコ鴉わずか三年(みとせ)を十年ほ
85 11.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
86 14.沓掛時次郎 まれ故郷の浅間をしのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次
87 3.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
88 9.北の三代目 レンソーラン大漁旗(たいりょばた)ゴムの合羽(かっぱ)で一番網をここが勝負の三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきた海で生まれりゃ陸には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきたやっ
89 12.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ
90 12.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散るおっ母さ
91 1.おやじの舟唄 ート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつかおやじの生き方を俺も追ってる四十路坂帰ろかあしたはあの海へ聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄
92 18.喧嘩旅 夜なっちゃいけねェ弱気によ北の風吹け股旅合羽雪と雨とに濡れてゆく表街道さて裏街道みんな見ておけおぼえとけおいら清水の長五
93 19.月夜の渡り鳥 らんの影法師可哀そうだよ、旅人さんは縞の合羽に三度笠そこに惚れたもエエサ、ないもんだ月は照る照る、おふくろさんが見せてくれたもこの月か遠い昔がまたもや浮び瞼おもたい、涙ぐせ別れ別れに、エエサ、誰がした浮世寒風、
94 14.北の三代目 レンソーラン大漁旗(たいりょばた)ゴムの合羽(かっぱ)で一番網をここが勝負の三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきた海で生まれりゃ陸には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきたやっ
95 17.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
96 30.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散る(台詞)おっ母さん…
97 8.ひばりの渡り鳥だよ 渡から青葉の江戸へ恋を振り分けちょいと旅合羽意地と喧嘩にゃ負けないがあの娘がおれの泣きどころほんになんとしょ渡り鳥だ
98 14.瞼の母 水熊横丁は遠灯り縞の合羽に縞の合羽に雪が散
99 5.雪の渡り鳥 の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに
100 9.北の三代目 レンソーラン大漁旗(たいりょばた)ゴムの合羽(かっぱ)で一番網をここが勝負の三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきた海で生まれりゃ陸には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてきたやっと魚が見えてきたやっ

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