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君
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いた夏を
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7.過去の蜃気楼
欲だけが残った揺らめ
いた夏を
泳ぐ空っぽな心臓は風を待っている蜃気楼泣きたいくらいに瞼の裏でぼやけてく ... りに他人を救える歌を
君
が聴かせてくれよ明日とかこの先とか今が納得出来なきゃ足は前に出ない蜃気楼涙すら ... く振り返ってみたって
君
はもう居ない僕らの髪を揺らしているのはきっと同じ風、同じ匂いあの日 ... じ風、同じ匂いあの日
2
1.8月。雨あがり
気に薄明かり溶け込む
君
の夢をみたよ今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気が ... 向いて言っていた笑う
君
の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消えたとしても初めて踊る ... たとしても初めて踊る
君
を見つけた夏の日に恋に落ちたんだよでも容赦なく季節は過ぎて繰り返す夏の日々に強 ... さよならなんだねって
3
5.さよならソーロング
で指切りして駆け出す
君
を夕陽が染めていたまるでこの夏がずっとずっと続くかのようになぜボクら知らぬ間に ... 嵐が来ても平気だった
君
と一緒ならなぜボクら幸せを当たり前に感じて無くしてからはじめて気がつくんだろう ... もなくても楽しかった
君
といるだけで何処へ行くのもトキメいてた ... 行くのもトキメいてた
君
がいるだけでどんな未来が
4
8.Soul Train
るってことは嬉しいね
君
と会って初めて分った Always dreaming ... 君と会って初めて分った Always dreaming
君
と
いた夏を
忘れられない風が季節を変えた走り出した Soul train終わりの始
5
4.Summer Sunny Blue(with入江陽)
ずに嘘をついて別れた
君
にも見せたかった Summer sunny days弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny days ... s弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny days
君
と
いた夏を
忘れられるように醒めない夢の中ドライブはおしまいほら Summer sunny days弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny days ... s弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny days
君
と
いた夏を
忘れられるように Summer sunny days全
6
11.幼なじみ
ディネートしてくれた
君
は言う「遅刻しちゃうよ。」同級生に聞かれた「二人は付き合っているの?」「そんな ... じみ。」それを聞いて
君
は目を赤くして泣いたあの日は風がすごく強くて埃でも入ったんだろうって僕は恥ずか ... したあの日の翌日から
君
は家に来なくて今日も渋々自分でコーディネートを始める毎朝僕はこう言う「もうこん ... きたいなぁ
7
2.右肩
前田敦子-
君
は僕だ2.右肩 Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦思い出すよ今も…恋と気づ ... 出すよ今も…恋と気づ
いた夏を
…トケイソウの花が日向に溢れた道晴れ渡った空に入道雲がもくもくあっとい
8
12.夏は終わりぬ
りする笑ってばっかり
いた夏を
あっという間の短いあの夏を遠く遠く空に浮かぶ夏をヒマワリに埋もれた夏を花 ... たぶに咲く花が揺れる
君
のこと忘れちゃいないさその髪も上目づかいの生意気な視線もうろたえる僕を無邪気に ... 何も変わらない毎日が
君
のことを洗い流してくれる空に真夏の夕暮れの雨ヒマワリがうなだれて揺れてた楽しい ... りする洗っ
9
12.After All
まだ在るのに戀してた
君
といた夏は終わり連れてきた想い出は空へ掃るよまぶしくて優しくて好きだったよその ... 追いこしてく戾れない
君
と
いた夏を
想う殘らない足跡をその手を明日をうれしくてそばにいてすべてだったとまどい ... う誰よりもいつよりも
君
のことを屆かない言葉でもそっと歌うよ Feel新しい時を信じ
10
1.何も言えずに~最後の告白~
一番大事な気持ちだけ
君
に伝える事が怖くて星降る夜も友達のまま夢だけしか話せなかった…恋の相談に乗る時 ... 歩くと探してしまうよ
君
と
いた夏を
もう戻れない季節の出来事夢は波の音気づけば親友のように何でも話せる二人い ... み明かした赤く染まる
君
眩しかったでも素直にそれを言えなかったいつまでも ... えなかったいつまでも
君
と叶わ
11
8.秋の気配
雨があと少し続いたら
君
への想い伝えられたのに小さな傘に肩をぬらして ... さな傘に肩をぬらして
君
と歩
いた夏を
見つめてる海の向こうどうしてどうして切なくなるんだろう伸びた髪揺らす風は ... な背中ふるわせ泣いた
君
にかける言葉を今もまだ探してるどうしてどうして寂しくなるんだろう帰り道夕日に
12
6.最後の恋
そんな気がしたんだよ
君
が笑うだけで世界は魔法のようにいきなり鮮やかに色付いていったのさ悲しいわけじゃ ... いよいつの日か今年を
君
が
いた夏を
思い出したならやっぱり言うんだろうあれが僕の最後の恋だった悲しいわけじ
13
4.paripia!
がりたい想い出の中の
君
が離れない甘いRHYTHM、鮮やかなパ一ティ一 ... 、鮮やかなパ一ティ一
君
がいれば全てオ一ライ!僕らはこの夏でつながりたい想い出の中の ... がりたい想い出の中の
君
が離れない甘いRHYTHM、鮮やかなパ一ティ一 ... 、鮮やかなパ一ティ一
君
がいれば全てオ一ライ! Pa.ri.pi.a!僕らはあの日見た夢に溺れた Pa ... pi.a!僕はまだ、
君
と
14
7.低気圧ボーイ
Iはるか南の低気圧は
君
と
いた夏を
ぬらしてるただ何となくキスして淡い時に酔いしれたあの海からまだ帰れない浮 ... 花火の跡もくすぶった
君
の気配もやがて来る雨に消されるだろう浮かれたパーティの後ほてった体のまま夜の
15
8.Be nude
アトリウムあざやかな
君
がいる行きかう男のまなざしが ... きかう男のまなざしが
君
の肩なぞっていく愛しあっているとくちづけかわすけれど僕の腕の中で今はもう違う ... 腕の中で今はもう違う
君
が微笑むグラビアのページから抜け出した恋人ならガラスのヒールがはけないと嘆いて ... は探している裸足で歩
いた夏を
Take off mind心の飾りを脱ぎ捨てた
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5.夏端月の青さだけ
りたい。」なんてふと
君
の言を思い出す今だって、僕は ... い出す今だって、僕は
君
の詩を書いて、あの夏を昇華させる曲なんて最低だ!いつまでも凪いで透ている空の藍 ... 懐い紡いだ夏の詩すら
君
なんだわからず足掻いて苦しいだけの海の藍がとても痛いから季節が過ぎるのを待って ... へばら撒いて、僕は「
君
の思い出になりたい。」最低な夜が過