【
君
+
隣
+
アルバム
+
花
】 【
Lyrics
】
21
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
5.mon cherie ma cherie
トス>ボーカルベスト
アルバム
5.mon cherie ma cherieシャルル・デ ... シャルル・デュノア(
花
澤香菜) Lyricist こだまさおり Composer 七瀬光木漏れ日のまんなかで ... 木漏れ日のまんなかで
君
が笑うやさしく揺れる木々あらわれた mon cherieありのままの僕を知って ... るよ寄り添う僕はもう
君
だけの ma cherieどこまでも行けるよねふたりでならこれからの未来を大切 ...
2
1.絆
てその度に心に思うよ
君
の道のりを映した
アルバム
は傷だらけで擦り切れてしまっているけれど ... てしまっているけれど
君
の過去もその未来も必ず光で包み込むよ眠れない夜も涙の日々も ... れない夜も涙の日々も
隣
でずっと手を握るからその顔あげてまた笑ってね please give me y ... る時もあるよそれは造
花
じゃなくて生きているから
君
の過去
3
1.愛しい日々。
いいところに咲いてる
花
みたいに愛しいよ昼下がり揺らいでる僕らよ'今'は必ず瞬く間に変わるでもね、僕ら ... の想いを奏でる記憶の
アルバム
に隠すのは馬鹿らしいいてほしいよ、永遠とどうか僕の ... よ、永遠とどうか僕の
隣
街は変わらず競うことに滾るでもね、僕はさ愛を知ってしまったよアイワナドウ oh ... キラになってくそこに
君
がいれば魔法
4
1.夢の国
かあのお城の前で二人
花
火を見ながらキスをすること憧れて星に願いずっと待ち焦がれてたもう少しだけ近づき ... れながら私の手を引く
君
と同じ歩幅でこの先も歩いていきたいから涙も笑顔も悲しみも ... ら涙も笑顔も悲しみも
君
が
隣
にいるだけでどんなことも愛になるそんな ... ことも愛になるそんな
君
の支えになれるプリンセスになりたいなお
5
11.君のアルバム
II11.
君
の
アルバム
Lyricist Hina Composer Mona白い無垢なキャンバスに赤色の ... なキャンバスに赤色の
花
隣
り合わせに並んだ小さな物語幼い頃の情景揺れるブランコ内緒話をしたこと手と手繋い ... る二人でいる限り咲く
花
夢のパレットに広げた二つの種は風とともに運ばれてどこかで芽吹くかな眠れない夜は ... る二人でいる限り咲く
花(!
6
2.sayonara
返事を待ちながら開く
アルバム
記念日に重ねた右手輝く指輪いつまでも繋いでいたかったさよならさよなら聞き ... ただ春の桜だって夏の
花
火だって
君
以外誰ともみたくないからごめんねごめんねちゃんと言えてたら素直に全てを伝えられ ... 楓だって冬の雪だって
隣
で笑いあえてたのかなlala二人初めてデートした店いつの日からだろう?いつもの ... た
7
1.アイセイ
クし合ってI say
君
は鏡の前コテで髪巻いてる出発さ車に乗りI say二人で見つけたラブソング再生信 ... ブルン!だって今日は
隣
に
君
がいる今日もう何回言ったっけ?少ししつこいかな我慢してみるけどまたすぐ零れちゃ ... 左探してもいないんだ
君
以外時も場所も周りの目なんて気にしない俺は毎日 ... て気にしない俺は毎日
君
に好きというそりゃクサ
8
11.Marble(RerecforJAPRISON)
Y空に太陽を雨に咲く
花
を
君
に愛をもっとそれはそれは綺麗だった鳥に舞う自由を風にステップを僕に ... を風にステップを僕に
君
の今日をそれはそれはとても眩しく見えたふわりと揺れる気持ちに浮かぶ無愛想な雲が ... プライドを寄せ集めた
アルバム
かざす'ライト'で足下が暗くなる誰かが影で見ててくれた事やかけてくれた言 ... の世界って奴は確か
9
1.Marble
Y空に太陽を雨に咲く
花
を
君
に愛をもっとそれはそれは綺麗だった鳥に舞う自由を風にステップを僕に ... を風にステップを僕に
君
の今日をそれはそれはとても眩しく見えたふわりと揺れる気持ちに浮かぶ無愛想な雲が ... プライドを寄せ集めた
アルバム
かざす'ライト'で足下が暗くなる誰かが影で見ててくれた事やかけてくれた言 ... の世界って奴は確か
10
9.面影酒場
obby-オリジナル
アルバム
三毳山−みかもやま−9.面影酒場 Lyricist 仙孝緒 Composer 岩上峰山酒 ... (つぶや)く面影酒場
隣
どうしで居た縁(えん)で夢の続きが始まって共に暮らした幾月(いくつき)か酒場の ... いた酒と呟く面影酒場
君
が造った
花
飾り店の戸棚に置いてある赤い ... 戸棚に置いてある赤い
花
びら揺ら揺らと心の中に廻(めぐ)り来る何でお前は深(
11
10.AURORA
僕にはわかるよだから
君
の
隣
にいさせて名前の無い人々が集う終着駅で光の射す ... 集う終着駅で光の射す
花
束を抱く少女を見た誓いのマニュアルを破り捨てたら答えがわかるの?もしも今 ... がわかるの?もしも今
君
が泣いたらつたう涙を僕には見せて後悔の果てに出逢えた光拍手の中綴るストーリーい ... 泣く少女のうた未来の
アルバム
を閉じる勇
12
3.風と行きたかった
スロープにまだ綺麗な
花
びらが舞っている初めて
君
に逢った日の景色今も胸の中焼きついてるどれくらい時がたてば ... どれくらい時がたてば
君
の事忘れるだろう突然強い風が窓の ... ろう突然強い風が窓の
アルバム
を閉じて空に消えた一緒に見た夕暮れも僕には最高の演出だったけどあの日僕の ... ぎて始まりに届かない
君
と行きたかった場所も引
13
3.school life
してたある日の席替え
隣
をゲット声を殺してガッツポーズ教科書ノート見せ合ったりお勧めCDの貸し借り話も ... った桜咲く春にはもう
君
に逢えない思い出と
アルバム
の中だけたったそれだけ僕の片想いだけど募る想い叶わぬ恋でもいいから ... 叶わぬ恋でもいいから
君
とただ過ごし続けたい school life浮かない顔してる彼氏ともめたそんな ... いい人止ま
14
1.school life
してたある日の席替え
隣
をゲット声を殺してガッツポーズ教科書ノート見せ合ったりお勧めCDの貸し借り話も ... った桜咲く春にはもう
君
に逢えない思い出と
アルバム
の中だけたったそれだけ僕の片想いだけど募る想い叶わぬ恋でもいいから ... 叶わぬ恋でもいいから
君
とただ過ごし続けたい school life浮かない顔してる彼氏ともめたそんな ... いい人止ま
15
11.ミドリ
のだらけ僕のカラダは
君
と同じだけ少しずつ今幾つ?成長したよ背伸びしつつあの日思い出残し続けて今歩き続 ... き続けるMy way
アルバム
の中僕ら散々笑いあっていたのに時が段々互いをわからなくするのは簡単同じ空 ... 友達と「アリガトウ」
君
が居てくれて「アリガトウアリガトウ」ただ今振り返ると時は経ち僕ら作り上げてきた ... 歩き続ける道端には草
16
10.朝の国から
ンジャ-20周年記念
アルバム
女の一生~涙のしずくよ海となれ~10.朝の国から Lyricist 吉 ... きらめいて夢はたかく
花
開くおおソウルコリアウウウ…世界はひとつ願いをこめてウウウ五輪の旗の下みな集う ... 駈けてゆこう国と国は
隣
り同志痛みわける家族同志心開くこの街でおおソウルコリアアアア燃える太陽燦々とい ... 日にも美しく山よ川よ
君
の瞳
17
12.風と行きたかった
スロープにまだ綺麗な
花
びらが舞っている初めて
君
に逢った日の景色今も胸の中焼きついてるどれくらい時がたてば ... どれくらい時がたてば
君
の事忘れるだろう突然強い風が窓の ... ろう突然強い風が窓の
アルバム
を閉じて空に消えた一緒に見た夕暮れも僕には最高の演出だったけどあの日僕の ... ぎて始まりに届かない
君
と行きたかった場所も引
18
19.待ちぼうけ
夢の中へ ― ベスト
アルバム
19.待ちぼうけ Lyricist 井上陽水・忌野清志郎 Composer 井上陽水・忌 ... 忌野清志郎いつも僕は
君
を待ってる早くドアを開けておくれ僕の部屋に甘い臭い今日も少しわけておくれマジッ ... と言っただけどそれは
隣
の住人さようならとドアを閉めた今夜の為に買ってた ... た今夜の為に買ってた
花
がしおれて悲しい気持がますますセ
19
9.風と行きたかった
スロープにまだ綺麗な
花
びらが舞っている初めて
君
に逢った日の景色今も胸の中焼きついてるどれくらい時がたてば ... どれくらい時がたてば
君
の事忘れるだろう突然強い風が窓の ... ろう突然強い風が窓の
アルバム
を閉じて空に消えた一緒に見た夕暮れも僕には最高の演出だったけどあの日僕の ... ぎて始まりに届かない
君
と行きたかった場所も引
20
1.風と行きたかった
スロープにまだ綺麗な
花
びらが舞っている初めて
君
に逢った日の景色今も胸の中焼きついてるどれくらい時がたてば ... どれくらい時がたてば
君
の事忘れるだろう突然強い風が窓の ... ろう突然強い風が窓の
アルバム
を閉じて空に消えた一緒に見た夕暮れも僕には最高の演出だったけどあの日僕の ... ぎて始まりに届かない
君
と行きたかった場所も引
21
1.春雪の頃
ラーに顔を埋めている
君
僕の
隣
で小さく凍え思い出や将来を話す何げなく過ごし、あたりまえのように思ってた三年間 ... に気付き寂しさが滲む
君
想い、
君
に揺れ繋げない手を隠した歩き慣れたはずの坂道もやがて遠くなって… ... もやがて遠くなって…
君
は振り向き笑う僕もふざけて真似してみた繰り返す柔らかい空気の裏側ではいつも ... 空気の