Mojim Lyrics

夏の日 + ように + ころ 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 1.One Way Love 恋今夜は夢で会えますようになんであんたなんて好きになったんだろう声を聞くだけで胸が苦しくなるのあの子 ... くないだって知ったところで意味なくない?見つけたいこの暗闇の突破口「最近あの子とどうなの?」(振られちゃえ)喉から出かかる言葉が早く諦めろってこのバカ片思いなんて辛いだけ思い出してる夢で繋いだ手なんであんたなんて好きになった
2 2.Prism えたかった言葉も氷のように溶けてくよ Oh no「絶対晴れ女だよ」って認めるしかないみたい僕の世界変 ... you通り雨の後の夏の日差しみたいで I love you眩しいねいいと ... you眩しいねいいところ見せたくて頭ん中ぐるぐるして僕らしい僕でいられないほど恋をしている8月の午後 ... you通り雨の後の夏の日差しみたいで I love you眩しいねいいと ... you眩しい
3 4.charm ら言えるわおまもりのように支えてくれる夢中で恋した想い出よそぅこわいものなんて全然なにも無くてぎゅっ ... 道怒ると無口になるところ悔しかった日も夏の日もあなたがすべてだった叶えたかった未来とは少し違うトコにいるけど夢ばかり見 ... 守っていておまもりのようにころの隅
4 2.真夏ミッドナイト たら止まらない憧れた夏の日24時の夜空花火の匂いがしたねぇ抜け出そう the summer good ... 騙して大人にバレないように(ah)ドキドキしちゃう夜中(ah ah)だってしょうがないでしょ(ah) ... ろしですか?消えないようにこっちおいで Bang! Bang! fireworks行けると ... eworks行けるところまで、今夜は!暑いKARADA feels so summer君と踊るとm
5 28.夏と猫のソネット てねって言ってたあの夏の日にボクは、また居ないんだおなじとこだっていうけど(Nobody Nowhe ... と夏草の香りも小さなころとは違うからボクは鳴くニャオニャオウニャオウニャオニャオウ(Why not ... cloud.)おなじように感じたいけど(Nobody Nowhere)おなじものなんてもう、ないんだ ... と夏草の香りも小さなころとは違うことは知ってるだけど、いつでもこの

6 8.僕を友と呼べますか 下宿先の物干し台に寝ころがってきみと僕は冬の星座をながめていた流れ星のたび起き上がるきみにどんな願い ... れて弾けるシャボンのように自分も壊れて消えたいと冗談よせと肩を叩いた明くる日きみは荷物とともに消えた ... い上がって弾けたある夏の日きみによく似た人見掛けて商店街を過ぎて行くバスを追いかけた応援するよと遠
7 11.Journey 経ったって目の前のこころを読むことできないきっかけなんてあまりにもちっぽけなことだったりするよだけど ... その瞬間笑顔が悪者のように見えるの優しさは感情を隠すことじゃない自分を騙してたら弱くなったいつまでも ... り続くのだろう晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよそれでも僕ら罪の雨を浴びてもその手を掴みたい君が ... ツのボタン
8 12.アイセイハローのすべて 行機に手を振ったあの夏の日痛みはまだ癒えないどれくらい経ったけ?いつか会える日までは幸せを祈るのどこ ... 言葉に涙を落したあの夏の日わたしがわたしまで哀しませない ... たしまで哀しませないようにワンシーン加えてくこころが気付かないようにアイセイハローハローと繋いでいた手強く振っているアイセイハローハローそう
9 3.恋想花火 あの日の思い出と同じように君も消えていくから祭囃子が響く中夏の終わる匂いがした夕暮れ君と待ち合わせた ... 僕を覗き込みおどけたように笑う君最初で最後の二人だけの夜いつもの裏道を抜けて駆けてく君の背中見て好き ... っと空いた穴を埋めるように夜空に繚乱の花火がキラリキラリ綺麗だねってそっと呟く君の手を強く握りしめて ... いよあの日
10 1.愛でいこうぜ! 指した忘れないであの夏の日思い出して胸の鼓動を約束の場所着く ... 鼓動を約束の場所着くころ工場のベルが響いた誰の合図もないのにシャツを脱ぎ捨てて歌った忘れないであのメ ... でいこうぜ!あの頃のように目を細めて見た土手沿いの朝日愛でいこうぜ!風に吹かれても思い出すのさキュー ... 指した忘れないであの夏の日なくさないで胸の疼き
11 9.むすんでひらく 透き通るから僕らはこころを結んだ君が泣いていたのはやわらかい過去消えない繋がりの音楽一人じゃないと初 ... 中の細い糸に触らないように選ばれた記憶の色の無い絵の具で君の絵を描いたあの ... で君の絵を描いたあの夏の日光の入り江で二度と行けない場所で待ち受けている約束はまだずっと守られたまま ... つぼくのやわらかいこころまた花咲
12 1.夏の日の思い出 ANIKAPILA-夏の日の思い出1.夏の日の思い出 Lyricist 高橋久美子 Composer 山口洋・シライシ紗トリ太陽ふんずけて浜辺 ... なサンゴに刺されないように気をつけながら宝物探しにいくの学校のと同じは絶対嫌だからママに内緒で買った ... うきわ投げてね今のところ夏は終わらない見込み晴れのち快晴ビーチボール弾けろ swim swim dr ... なサンゴに刺されない
13 3.上を向いて歩こう 石原詢子-我がこころの愛唱歌II3.上を向いて歩こう Lyricist 永六輔 Composer 中村八大上を向 ... 歩こう涙がこぼれないように思い出す春の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す ... 星をかぞえて思い出す夏の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれない ... 歩こう涙がこぼれないように泣きな
14 4.僕らの絆 子 Composer 佐藤実絵子あの夏の日誰も知らない僕らの特訓の毎日さ(wow)疲れてるはずなのに(Nn…)誰も辛 ... 試合に負け続けていたころ突然に(wow)君からメールが来て(Nn…)驚いたけれどうれしかったあの時は ... て決めたんだ砂時計のように駆け抜ける時の粒たちを青春と呼ぶって聞いたよふり向かずに走ろう今君に伝え
15 9.o.A.o く風にさらされて散るころもこの街は緑さえまぶしくて轟く車の土煙晴れたなら思いの丈は背丈くらいになって ... り出す思い出はまるで夏の日のよう飛び出せばそこは群青の空吹く風は木々を色付かせしんしんと冬を迎えよう ... 明日もそうでありますようにありがとうこんにちはおやすみさようならまた明日咲く花は夢のようここにいて
16 2.o.A.o く風にさらされて散るころもこの街は緑さえまぶしくて轟く車の土煙晴れたなら思いの丈は背丈くらいになって ... り出す思い出はまるで夏の日のよう飛び出せばそこは群青の空吹く風は木々を色付かせしんしんと冬を迎えよう ... 明日もそうでありますようにありがとうこんにちはおやすみさようならまた明日咲く花は夢のようここにいて
17 1.誓い feat.YU-A しいほど本当かわいい夏の日仲間たちとはしゃぎあった砂浜すっと日が暮れだした手をつなぎ二人抜け出したあ ... 時の空海笑顔忘れないように生きようずっと沈んでく太陽やけにさみしくて時計隠した仕草愛しくて永遠へ振り ... いけどおまえの嫌なところも俺は好き誰も気づいてないけど優しさに溢れてるおまえが一番好き生涯忘れる事
18 1.誓い feat.YU-A しいほど本当かわいい夏の日仲間たちとはしゃぎあった砂浜すっと日が暮れだした手をつなぎ二人抜け出したあ ... 時の空海笑顔忘れないように生きようずっと沈んでく太陽やけにさみしくて時計隠した仕草愛しくて永遠へ振り ... いけどおまえの嫌なところも俺は好き誰も気づいてないけど優しさに溢れてるおまえが一番好き生涯忘れる事
19 2.季節はずっと~夏の海~ 無邪気にはじけてる真夏の日差しのなかで主役になってねえいつのまにそんなに泳げる ... のまにそんなに泳げるようになったの?切れのいいクロールがかっこいいよ浮き輪がないと泳げなかった去年が ... 手を借りず見えないところでも季節に飛び込む笑顔がたくましくなったねまぶしいずっとずっと輝いてみせて
20 2.愛でいこうぜ! 指した忘れないであの夏の日思い出して胸の鼓動を約束の場所着く ... 鼓動を約束の場所着くころ工場のベルが響いた誰の合図もないのにシャツを脱ぎ捨てて歌った忘れないであのメ ... でいこうぜ!あの頃のように目を細めて見た土手沿いの朝日愛でいこうぜ!風に吹かれても思い出すのさキュー ... 指した忘れないであの夏の日なくさないで胸の疼き

21 32.忘れないで にムキになるそんなところみんなよく似てた毎日が幸せで無邪気だった私の心の中であの頃のみんなが生きてい ... のみんなが生きているように私も生きていると信じれば優しくなれる忘れないで授業を抜け出して観に行ったロ ... やりな私にあの時怒るように諭すようにくれた言葉“大勢の中の一人でも必ずみんな誰かの大切な一人”そう思えばダメな
22 13.ムーンライトダンス いもう泣かずに歩けるように遠くで雷が鳴ったレール外れた汽車のようシャッター押して ... ようシャッター押してころんだ君が笑ってる一枚きりの写真いつの日か大人になるとステキなことはもっとステ ... ers goneあの夏の日の輝きはどこへ行ってしまったの全てが美しく燃えてやさしい風に抱かれたあの ... しい風に抱かれたあの夏の日のぼくたちは
23 4.少し遠出をしてみませんか 更えです枯葉色した石ころ道を肩を並べて歩くとても自然に回されたあなたの腕が優しい何かを言えばみんな壊 ... そうでただ幸せが続くようにと願う少し遠出をしてみませんか風も涼しくなってきました ... 涼しくなってきました夏の日灼けをシャツに包んで静かな午後を過ごす小さな店でお茶を飲み見つめられてる
24 1.Deja-vu~君がいた夏~ 康 Composer 杉田裕遠いあの夏の日の想い出は白い君のパラソルと青い空笑顔の口元に見えた言葉は風に流され消えて ... 思い出す二人の同じところ違うところ互いに気づく度心が溶け合ってた Because of you巡り会うこと今も ... 出に君と浸りたい眠るように同じ夏の日に戻れなくてもいつか来る夏にいて欲しいんだこの腕の中に二人サヨナラと手を
25 1.愛でいこうぜ! 指した忘れないであの夏の日思い出して胸の鼓動を約束の場所着く ... 鼓動を約束の場所着くころ工場のベルが響いた誰の合図もないのにシャツを脱ぎ捨てて歌った忘れないであのメ ... でいこうぜ!あの頃のように目を細めて見た土手沿いの朝日愛でいこうぜ!風に吹かれても思い出すのさキュー ... 指した忘れないであの夏の日なくさないで胸の疼き
26 6.愛してる あそぶ昼下がり貴方のころを想いすぎて少し心が乱れてる草の上に腰を下ろして眠たさに二人身体委ねたら遠回 ... 素肌の匂いに包まれた夏の日射しの中愛してる二人きり風のまにまに二人だけ何処かに行こうかな置いてきた優 ... 方だけを愛してる夢のように花びらが降って貴方の肩に淡い絵を描けばこの世界はまだ知らないでいたうつくし ... をやりなお
27 16.サマータイム・サマータイム はまためぐり来るのこころはただ移りゆく憶えているあの日々をいまはもう失くした何かあふれる光の中で私は ... はあなたを愛したある夏の日に短く切りすぎた私の髪にあなたがくちづけたのは夏のある午後とても晴れてたま ... 晴れてたまるで今日のように季節はまためぐり来るのこ ... はまためぐり来るのこころはただ移りゆく想い出してあの日々
28 8.破局 鈴木祥子ふたりはあの夏の日に出会うように生きていたすでにダイスは ... ていたすでにダイスはころがっていたあの夏の日に。どんな恋もはじまりは向うと ... 恋もはじまりは向うところ敵ナシでどんな恋でも終わりのときにすべてがわかる。間違いだなんて信じたくは
29 6.雲のゆくえ (みどりいろ)揺らすように風は過ぎて照り返すあの渚色褪せぬ遠い ... すあの渚色褪せぬ遠い夏の日行く先を知らない雲は何処を見ながら向かうそして今も胸に残るあの日のぬくもり ... なら離さない二度とこころのままもしもあの時あなたを抱きしめていたら…過ぎた日々を今も心までせつなく
30 1.雲のゆくえ (みどりいろ)揺らすように風は過ぎて照り返すあの渚色褪せぬ遠い ... すあの渚色褪せぬ遠い夏の日行く先を知らない雲は何処を見ながら向かうそして今も胸に残るあの日のぬくもり ... なら離さない二度とこころのままもしもあの時あなたを抱きしめていたら…過ぎた日々を今も心までせつなく
31 2.IN MY ARMS TONIGHT 熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止めてねえ少年の ... 間を止めてねえ少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms ton ... のあなた困らせたくて夏の日に帰りたい my love聲を聴かせて熱く見つめて揺れる心に秋の気配が近づ ... (み)つめてあの頃(ころ)のように季節(きせつ)も街(まち)も流(なが)れてく夢(ゆめ)を見(
32 5.ムーンライト・ダンス いもう泣かずに歩けるように遠くで雷が鳴ったレール外れた汽車のようシャッター押して ... ようシャッター押してころんだ君が笑ってる一枚きりの写真いつの日か大人になるとステキなことはもっとステ ... ers goneあの夏の日の輝きはどこへ行ってしまったの全てが美しく燃えてやさしい風に抱かれたあの ... しい風に抱かれたあの夏の日のぼくたちは
33 2.サマータイム・サマータイム はまためぐり来るのこころはただ移りゆく憶えているあの日々をいまはもう失くした何かあふれる光の中で私は ... はあなたを愛したある夏の日に短く切りすぎた私の髪にあなたがくちづけたのは夏のある午後とても晴れてたま ... 晴れてたまるで今日のように季節はまためぐり来るのこ ... はまためぐり来るのこころはただ移りゆく想い出してあの日々
34 4.Fifty-Fifty AGE街のはずれにはころがるBudweiserなつかしい黄昏が窓を染めてゆく想い出をかさねたシャツは ... ぐに俺をみつけられるように愛しきれないくせに別れきれずにいた二人約束はまたここで逢おうと決めた ... ここで逢おうと決めた夏の日扉がひらくたび見知らぬ笑い声時計をはずして心をかるくした幸せになれたとおま ... それほどうまく季節のように
35 6.夏の扉 太田裕美-まごころ6.夏の扉 Lyricist 松本隆 Composer 筒美京平灼けた肌の色がうすらいでゆく ... てくれるから渡り鳥のように羽撃(はばた)きたいの秋も冬も春も渡ってめぐる夏にまた海に来たいあなたと― ... 海がくれたあなたとの夏の日々は心にきっと残るはずだわ夏の海がくれた倖せを胸に秘めて季節の扉開けてゆ
36 3.夏と猫のソネット てねって言ってたあの夏の日にボクは、また居ないんだおなじとこだっていうけど(Nobody Nowhe ... と夏草の香りも小さなころとは違うからボクは鳴くニャオニャオウニャオウニャオニャオウ(Why not ... cloud.)おなじように感じたいけど(Nobody Nowhere)おなじものなんてもう、ないんだ ... と夏草の香りも小さなころとは違うことは知ってるだけど、いつでもこの