Mojim Lyrics

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1 2.抜けていく feat.チアキ し何もさわれない昼かかもわからなくていいここが何処かもきっとわからない空と地さえも間違えかねない伊 ... かにナイトアンドディしめやかにグレイトフルデッド何故の先ホワイドゥーナット狂おしくラブアンドヘイト全 ... が懐かしい抜けていくを超えていく変わっていくこれが諸行無常、無常、無情、、、名残と余韻すべからく
2 1.映えない を気にしてる人気ない中は赤を渡り朝は澄まして青を待つJust wanna be not photo ... れずにいる嗚呼なんてしめやか哀しげな世界だ出る杭は打たれては口を噤んでしまっている長い物に巻かれ息
3 1.Ne音テトラ Qihaoye(七好) Composer 月蝕會議室・Qihaoye(七好)ただ流れてく日々色褪せた「好き」のセリフ興味無いならもういいよ隠された言葉切 ... えかかった燃えカスにしめやかに香る後の祭り錆びれた街を1人歩きながら刺し詰めこんなもんかって波な涙と ... away君がいないも No way浮かぶ花のように華やいだ錆びついた Ne音を1人で泳ぐ噛み締
4 9.Ne音テトラ Qihaoye(七好) Composer 月蝕會議室・Qihaoye(七好)ただ流れてく日々色褪せた「好き」のセリフ興味無いならもういいよ隠された言葉切 ... えかかった燃えカスにしめやかに香る後の祭り錆びれた街を1人歩きながら刺し詰めこんなもんかって波な涙と ... away君がいないも No way浮かぶ花のように華やいだ錆びついた Ne音を1人で泳ぐ噛み締
5 1.愛、その中に私をおいて めたあの頃しのび泣くは女のものあの日のような雨の音がこんなに今、こんなにも今耳に痛いのは何故愛はい ... 愛ははてしなく広がるしめやかな海の色一つの愛と共に共に生きた生きた

6 3.無情 麻里子 Composer 半田麻里子しめやかな宵の雨水面が揺れる酔いしれた心まで朧に映る揺らぎ許さぬ意思と側で寄り添 ... てゆく宵の月もの憂く明け物悲しい心には答ふ(いらう)こと無くふたつ惹かれ合うのに落ち合うことは叶
7 22.東京詩集 とりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙 ... ああ涙ふる十月四日霧の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるも
8 8.洗濯かご ため息が聞こえてくるごとベッドを抜け出して息を殺して森の奥あなたは誰をみつけたの?ため息が聞こえて ... 鳥は追いかける暗い真中の井戸端で洗濯かごにつまずいてあなたは誰をみつけたの?瞳だけ光っている空が溶 ... 月が行くビロードの空しめやかにわたしにのせて沈んでよこの夢を終わりにして逃げるふたり靴を投げる錆び
9 11.WILD EYES 浮かぶ鏡美しく遥か暗-よる-の彼方照らしてる降り注ぐ数多の星に想い馳せて ... 数多の星に想い馳せてしめやかに深い絆の血-いと-強く強く結ぶ瑠璃色に輝く綺羅の瞳闇よりの使いに閉ざ
10 3.WILD EYES 浮かぶ鏡美しく遥か暗-よる-の彼方照らしてる降り注ぐ数多の星に想い馳せて ... 数多の星に想い馳せてしめやかに深い絆の血-いと-強く強く結ぶ瑠璃色に輝く綺羅の瞳闇よりの使いに閉ざ
11 8.東京詩集 とりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙 ... ああ涙ふる十月四日霧の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるも
12 8.東京詩集 とりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙 ... ああ涙ふる十月四日霧の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるも
13 1.WILD EYES に浮ぶ鏡美しく遙か暗-よる-の彼方照らしてる降り注ぐ數多の星に想い馳せて ... 數多の星に想い馳せてしめやかに深い絆の血-いと-強く強く結ぶ琉璃色に輝く綺羅の瞳闇よりの使いに閉ざ
14 2.東京詩集 とりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙 ... ああ涙ふる十月四日霧の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるも
15 10.星がたり な星くずまき散らした空今しめやかに波の音心にしみてゆく刻まれる月日引き潮と満ち潮浮き沈みする想い出を手