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1
3.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
2
6.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
3
1.酔いざめの愛がほしい
今夜はあなたのぬけがらと添い寝をしている
夢まくら
こもれ陽さし込む部屋ならば深酒なんかはしないけどあぁ…酔いざめの愛が愛がほしいよ愛がほしいよ淋しいよ渇いた胸に雨音沁みる夜明けが寒いあぁ…酔いざめの愛が愛がほしい
4
1.君は天然色
(ほん)を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
5
1.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
6
3.君は天然色
(ほん)を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
7
1.男と女の舟唄
うせこの世は波まくら
夢まくら
男は月夜に舟を出し惚れた女の胸ふかく忍びこむ指を噛む夢を心に宿しつつ想い ... うせこの世は波まくら
夢まくら
無理に棹差しゃ流される俺とお前の舟唄よ…出てこい出てこい舟に乗れどうせこ ... うせこの世は波まくら
夢まくら(!
8
2.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
9
2.娑羅双樹〜夏椿〜
沙羅双樹抱いてください折れるほど春の夜の
夢まくら
命のかぎり愛します朝に生まれし散りゆく夕べあなたへ咲いた沙羅双樹憂き世うたかたあゝ春の夜の夢もよう千年分も燃え尽きる燃え尽き
10
10.夢のまた夢
……潮の匂いがしていたよよこはままぼろし
夢まくら
おんなは泪で………紅まくら夢の………夢のまた夢人の世はどうせ……どうせ暗がり夜つゞきよこはまらしゃめんつけぼくろはだけた胸には………夢のあと夢の………夢のつゞきは
11
19.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
12
6.炎情歌
鳥は啼く愛に抱かれて女は震えいつか重ねる
夢まくら
夢が燃えるひとつに燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命がけ夏が終われば死ぬ螢どんな怨みを残すやら愛の吐息が素肌を染めるもっとあなたに染まりたいみん
13
14.夢まくら
BOX14.
夢まくら
作詞豊兵衛作曲佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて窓を少しあける髪 ... けて気をつけてああ…
夢まくら
わたしの中を嵐が走りそれも嘘のようね指にはさむ煙草かすかにふるえがわかる ... けて気をつけてああ…
夢まくら
…
14
17.夢まくら(シングル・バージョン/SE被りなし)
BOX17.
夢まくら
(シングル・バージョン/SE被りなし)作詞豊兵衛作曲佐瀬寿一あな ... けて気をつけてああ…
夢まくら
わたしの中を嵐が走りそれも嘘のようね指にはさむ煙草かすかにふるえがわかる ... けて気をつけてああ…
夢まくら
…
15
4.江差初しぐれ(江差追分入り)
るうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの
夢まくら
江差恋しいああ初しぐれ松前江差の津花の浜でヤンサノエ鴎鳴く北みなと歌がやさしく呼んでいる小さなしあわせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ)高島目に浮かぶ江差
16
2.江差初しぐれ
るうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの
夢まくら
江差恋しいああ初しぐれ波の音(ね)も浜歌も募る寂しさ遠い町ほおずき色した漁火がこの胸にまた灯る好いたどうしの泣き別れ江差恋しいああ初しぐれ鴎鳴く北みなと歌がやさし
17
2.ヤンザラエ
ないかあんた荒くれ波まくらわたしゃ一人寝
夢まくら
ヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンザラ
18
33.炎情歌
鳥は啼く愛に抱かれて女は震えいつか重ねる
夢まくら
夢が燃えるひとつに燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命がけ夏が終われば死ぬ螢どんな怨みを残すやら愛の吐息が素肌を染めるもっとあなたに染まりたいみん
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1.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
20
11.君は天然色(Original Basic Track)
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
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13.母舞台
風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない
夢まくら
(セリフ)子供の不始末は親の不始末お母ちゃんの育てかたが悪かったんだよお前の悪い噂をきくたび世間さまに申し訳ない泣くにも泣けない身を切られる思いでお月さんにこうし
22
9.男の祈り
を終えた女の舞台の役まわりせめて会いたや
夢まくら
夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
23
8.君は天然色
(ほん)を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点(つ)けてくれもう一度そばに来てはなやいで
24
6.ヤンザラエ
ないかあんた荒くれ波まくらわたしゃ一人寝
夢まくら
ヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンザラ
25
8.夢まくら
BEST8.
夢まくら
作詞豊兵衛作曲佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて窓を少しあける髪 ... けて気をつけてああ…
夢まくら
わたしの中を嵐が走りそれも嘘のようね指にはさむ煙草かすかにふるえがわかる ... けて気をつけてああ…
夢まくら
…
26
6.母舞台
風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない
夢まくら
(セリフ)子供の不始末は親の不始末お母ちゃんの育てかたが悪かったんだよお前の悪い噂をきくたび世間さまに申し訳ない泣くにも泣けない身を切られる思いでお月さんにこうし
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7.さすらい鴎
サノエー雪はひと冬情けはひと夜まして儚い
夢まくら
江差荒浜さすらい鴎舟の向こうに故郷がヤンサノエーヤンサノエー見えてかくれて日が昏れるハイ!地酒一合こころの寒さ指でぬくめて廻し飲み風にちぎれた追分節に泣かぬつもり
28
7.男の祈り
を終えた女の舞台の役まわりせめて会いたや
夢まくら
夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
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1.さすらい鴎
サノエー雪はひと冬情けはひと夜まして儚い
夢まくら
江差荒浜さすらい鴎舟の向こうに故郷がヤンサノエーヤンサノエー見えてかくれて日が昏れるハイ!地酒一合こころの寒さ指でぬくめて廻し飲み風にちぎれた追分節に泣かぬつもり
30
8.上海だよりの御返事(上海だより)
がとう皆んなで嬉しく読みました塹壕の中の
夢まくら
故郷や家の事なぞは心配御無用僕がいるお母さんも妹もこの僕ももりもり丈夫で暮してるいつでも敵に勝つように暑さなんかに敗けるでにゃお母さんからのことづけだ一番のりの決
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1.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
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31.人生夢さぐり
酒三合呑みほして憂き世と放狼(さすら)う
夢まくら
男・人生…表も裏もよけて通れぬ仁義(みち)がある人情谷間でねむりにつくさ男はいくつになってもわがままな少年です。自分の人生に疲れたそんなとき逃げだしたくなるのが、
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9.母舞台
風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない
夢まくら
(セリフ)子供の不始末は親の不始末お母ちゃんの育てかたが悪かったんだよお前の悪い噂をきくたび世間さまに申し訳ない泣くにも泣けない身を切られる思いでお月さんにこうし
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2.男の祈り
を終えた女の舞台の役まわりせめて会いたや
夢まくら
夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
35
17.男の祈り
を終えた女の舞台の役まわりせめて会いたや
夢まくら
夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
36
41.男の祈り
を終えた女の舞台の役まわりせめて会いたや
夢まくら
夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
37
1.男の祈り
を終えた女の舞台の役まわりせめて会いたや
夢まくら
夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
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1.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
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9.君は天然色
いた雑誌を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
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56.風に負けないで
てくるの小さな花きらめく愛の歌なのいつか
夢まくら
の下はさんだ手紙にかかれた文字かなえるために風にも負けないわよと空のむこうにさけぶアア風にも負けないでよねひとりぼっちのときもウウ…
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9.Candy~しあわせの夢まくら~
-暫存9.Candy~しあわせの
夢まくら
~ハムスターのクルミ(仁後真耶子)作詞尾崎雪絵作曲伊藤真澄ぽっかり浮かぶお日さまがニコニコとほほ笑んでいるのはしゃぎ疲れておなかがペコペコになってきちゃう
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19.君は天然色
(ほん)を顔に乗せ一人うとうと眠るのさ今
夢まくら
に君と会うトキメキを願う渚を滑るディンギーで手を振る君の小指から流れ出す虹の幻で空を染めてくれ想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの
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1.唐津よいよい節
ヨイトナ波の瀬の瀬に
夢まくら
夢まくら
ハッヨイヨイヨイヤナハァー曽呂利新左の枯山水にハッヨイヨイヨイトナ鏡山