Mojim Lyrics

【 始まりはここから 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.夢が僕らの太陽さ HANO)見つけた、君を！君も僕を見てた始まりはここから？もう始まってる(さあ行こうか)想いが(たくさんあって)つながることで(元気になる！)こころ強く変われもっと頑張っちゃおうよだからどんな時も夢が僕らの太陽
2 1.白鯨 feat. Kaijyu(Remix) う居ないと頬を伝う涙始まりはここからって I wanna be a GoodGirl Now!!!お ... う居ないと頬を伝う涙始まりはここからって I wanna be a GoodGirl Now!!!
3 4.白鯨 う居ないと頬を伝う涙始まりはここからって I wanna be a GoodGirl Now!!!お ... う居ないと頬を伝う涙始まりはここからって I wanna be a GoodGirl Now!!!
4 1.スタートライン～春空～ こう！風が吹いている始まりはここから奇跡は起こすもの遠回りしたとか癒えない傷だとか痛みは優しさと支え ... こう！風が吹いている始まりはここから奇跡は起こすもの遠回りしたとか癒えない傷だとかすべてを愛せるさ
5 3.証明-アカシ- でゆこう前途洋々 Off you go！始まりはここからさ夢に見た世界へと駆けてく君との証明を掲げてゆこう先手必勝 Off we go！色褪せないストーリーJust for us思い通りに華やぐ未来イメージは加

6 1.激情リベレーション れず臆病な心にサヨナラを激動のプロローグ始まりはここから立ち向かえ逆境に心燃やして駆け抜けろどこまでも貫け信念を咲き誇れ美しく輝けくだらないプライドは捨て本能に従え全ての壁をぶち壊せ激情リベレーション心を動かす
7 6.High Free Spirits Lyricist 山?佳祐 Composer 山?佳祐静かに燃える世界始まりはここから夜空が終わりを告げるときひとすじの光が胸に秘めた声が解き放つ闇を裂いて枯れるよりいっそ散り急ぐ姿迷い歩く術を千の波に呑まれた心じゃ君さえ守れない響け確かな
8 5.螺旋の春 に花びら降り積もるいつか思い出す螺旋の春始まりはここから(!
9 1.High Free Spirits Lyricist 山崎佳祐 Composer 山崎佳祐静かに燃える世界始まりはここから夜空が終わりを告げるときひとすじの光が胸に秘めた声が解き放つ闇を裂いて枯れるよりいっそ散り急ぐ姿迷い歩く術を千の波に呑まれた心じゃ君さえ守れない響け確かな
10 4.Our possibility イ繰り返してたプロローグいつもと何か違う始まりはここからだよ羽ばたいて行けずっとずっと駆け抜けてもっともっと奏でてこのまま keep on going突き抜けるからどこまでも光は果ても無く輝く越えていこう Ah
11 12.キミとたべる朝食 れる事を祈ってるいつもいつもいつも今日の始まりはここから生まれる何気ない会話とテーブルの上のキミの温もりからキミと過ごす日々が何よりも大切で言葉じゃなくて伝えたいいつもふれていたい今日はいつもより早く帰れるよ微
12 9.パーティージャンキー☆☆☆ feat.SO-TA LGYankees[Yoonji]物語の始まりはここからアタシのこと見くびってるでしょ?それでもいいわ今に見せてあげる自信あるならさぁどーぞ?[GIO] Get Hi Check Eyes始めようさぁ!! Ch
13 8.ピント ちよ刻みゆくこの世界で口ずさんでよ未来を始まりはここから今どこかで始まろうとしてる気持ちは既に先のほうへさあピントを合わせて感情をむき出しにめくるめくこのステージへ吸い寄せるその引力で手にしたら離さないで霞むよ
14 2.ピント ちよ刻みゆくこの世界で口ずさんでよ未来を始まりはここから今どこかで始まろうとしてる気持ちは既に先のほうへさあピントを合わせて感情をむき出しにめくるめくこのステージへ吸い寄せるその引力で手にしたら離さないで霞むよ
15 17.Freedom んな事気にし過ぎていた昨日終わりにしよう始まりはここから地図にのっていない場所へ誰だって幾つもの哀しみ抱えながら不安過ぎる夜を超えて満たされないいつだって心はカラみたい...君の声がききたい...泣いている子供
16 1.SATISFACTION い時計動き出す「今」始まりはここから'Satisfaction'迷わずに駆け抜けよう all the ... い時計動き出す「今」始まりはここから'Satisfaction'迷わずに駆け抜けよう all th
17 1.夢の続き に伝えたくて…季節は巡り約束の朝に出会う始まりはここから燃える想いを一度捨てて走れあの限りなく広がる空の向こうまで夢の続き確かめる両手今伸ばしたなら