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寒い冬
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僕らは
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1
2.春の中へと
までも行ける気がする
僕らは
寒い冬
を超えて今を迎えてる変わりゆくものと変わらずにそこにあり続けるものと隣で輝 ... までも行ける気がする
僕らは
寒い冬
を超えて今を迎えてるほら春の中へ
2
1.あいのちから
がしたら手を伸ばすよ
寒い冬
が過ぎたら
僕らは
知るのでしょう凍えながらも咲く心の温もりで ... らも咲く心の温もりで
僕らは
強くなる積もる積もる積もる心を集めてあいのちから言葉は刃のようにまた時には ... い僕らになってみよう
寒い冬
が過ぎたら
僕らは
知るのでしょう凍えながらも咲く心の温もりで ... らも咲く心の温もりで
僕らは
強く
3
5.SAYONARA
よって慰め合いながら
寒い冬
確かめ続けたぬくもりあっという間に過ぎ去ってくそれでもまだ忘れたくない震え ... そばにいるよこのまま
僕らは
永遠にno no no no yeah遠い日の記憶が雪に溶けたさよならは
4
9.恋のタンドリーハート〜素手で触るとGITOGITOするよ〜
暖かくなる人で例えば
寒い冬
の放課後には私は校門であなたの部活が終わるのを待っているけどそしたらあなた ... だけよ「そうか。なら
僕らは
もうずっと一緒だ」って笑って柔らかく抱きしめてくれるそんな王子様を待って
5
9.送る言葉2
なに辛くたってずっと
僕らは
つながっている一人じゃないよ ... ている一人じゃないよ
寒い冬
は終わり暖かな春が待っている夏はもうすぐそこみんなで笑えるように少しだけ時 ... うしてまた揃ったほら
僕らは
つながっている一人じゃないよ ... ている一人じゃないよ
寒い冬
は終わり暖かな春が待っている夏はもうすぐそこ手ぬぐい被ったサマーボーイイ
6
1.ハイナ!
そうさ一人じゃないよ
寒い冬
をかきわけて芽生えた緑に微笑んだそうか、 ... 緑に微笑んだそうか、
僕らは
みんな生きてるんだ難しいことなしにして手を取り合って笑いあってそんな夏に
7
1.春を待つ
なったあれから何十年
僕らは
夢を叶えたの?あんなに憧れていた夢はこんなものなの?いつからか君のこと遠く ... が許されないのならば
僕らは
この先をどうして生きていこう例えば音楽で救われた人達がもう一度やり直そうと ... うと勇気の一歩を踏む
僕らは
まだ若い何度でも乗り越えるさ自分次第さまた始めようみんな待っている笑顔で待 ... よ黄色いリボ
8
7.それぞれの空
こにもなくてそれでも
僕らは
探しているそれによく似たモノを手に取っては嬉しそうに今さらだって嘆いてみた ... 伝わらなくてそれでも
僕らは
言葉を並べて届けたくてそれが意味のない事でも永遠なんてある訳なくてすべては ... アルバイト帰りのまだ
寒い冬
の空の下午前2時大きな月が見下ろす薄く伸びた影今日はどんな日だった話を聞
9
11.1987
n君と出会ったときは
寒い冬
の入り口ずっと一緒にいるだろうってすぐにわかったよとても不思議なことが何ヵ ... べてに慣れてしまった
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき気づいたと ... 幸せだとただ笑うだけ
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき二人で過
10
4.青春はいちどだけ(colour field)
ORPORATION
僕らは
古い墓を暴く夜の闇に手に触れてすぐ崩れて消えてゆくただいつまでもつづく遠く ... つづく遠くまで見える
寒い冬
に唾吐く時に鳴り出した鐘いらだちさえ僕は抱きしめたいと思った週末に間に合
11
13.1987
n君と出会ったときは
寒い冬
の入り口ずっと一緒にいるだろうってすぐにわかったよとても不思議なことが何ヵ ... べてに慣れてしまった
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき気づいたと ... 幸せだとただ笑うだけ
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき二人で過
12
9.1987
n君と出会ったときは
寒い冬
の入り口ずっと一緒にいるだろうってすぐにわかったよとても不思議なことが何ヵ ... べてに慣れてしまった
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき気づいたと ... 幸せだとただ笑うだけ
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき二人で過
13
1.1987(BASIC VERSION)
n君と出会ったときは
寒い冬
の入り口ずっと一緒にいるだろうってすぐにわかったよとても不思議なことが何ヵ ... べてに慣れてしまった
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき気づいたと ... 幸せだとただ笑うだけ
僕らは
輝いていた奇跡さえ信じていたすべては色あせてゆく…愛をなくすとき二人で過
14
15.青春はいちどだけ[colour field]
ORPORATION
僕らは
古い墓を暴く夜の間に手に触れてすぐ崩れて消えてゆくただいつまでもつづく遠く ... つづく遠くまで見える
寒い冬
に唾吐く時に鳴り出した鐘いらだちさえ僕は抱きしめたいと思った週末に間に合