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なく
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1
7.足音
ふと思い出したりして
待ちわびる
誰かがいるそれって幸せなんだ今頃君は何してるかな笑ってる顔疲れた顔次々 ... 幸せな日も散々な日も
何度
も
何度
も抱きしめたい限りある時の中で今すべてのことを焼きつけたいんだよ流れてくるニ ... ら声がするからいつも
何度
もがんばれた今日も君が笑っていればそれで全部もういいと思えるんだよいつでもそ ...
2
6.Little bit lonely
Kひとつだけまだ言わ
なく
ていいしまっていて目を見て伝えてほしい I'm wondering if y ... かないで」なんて言わ
なく
ていいねここにいてこうしていてただそれだけでいいの I'm wonderin ... でいいの花まる書いて
待ちわびる
あなたに帰れるからいいの大事なものだから失うのが怖くていいの失って痛む ... がデフォルトでいいよ
何度
も開いた傷口わたしがおさえ
3
1.Can Do
が苛む夜にだって明日
待ちわびる
光がある強がる弱い自分を認められる強さを始めるんだやれるモンさそこから ... 向いちゃって歩け走れ
何度
でも調子ハズレの声だっていいさそれがどうしたんだって叫ぶんだ俺の番だ Can ... う何だって怖くなんか
なく
なってんぜ今日が我が身だ I can do it You can do it ... ミがいればいつだって
何度
だって立ち上がれんだそ
4
5.結〜yui
ケイジ逢いたくて逢え
なく
てただ夜明けを
待ちわびる
でもこの闇でさえ名を呼べば胸が熱くなる抱きしめてそう抱きしめてこの温も ... 遠信じたい君を想えば
何度
でも
何度
でもこの命が繰り返すならからまる糸をたぐり寄せ君のもとへと永遠、永遠、永遠
5
20.Can Do
が苛む夜にだって明日
待ちわびる
光がある強がる弱い自分を認められる強さを始めるんだやれるモンさそこから ... 向いちゃって歩け走れ
何度
でも調子ハズレの声だっていいさそれがどうしたんだって叫ぶんだ俺の番だ Can ... う何だって怖くなんか
なく
なってんぜ今日が我が身だ I can do it You can do it ... ミがいればいつだって
何度
だって立ち上がれんだそ
6
11.Can Do
が苛む夜にだって明日
待ちわびる
光がある強がる弱い自分を認められる強さを始めるんだやれるモンさそこから ... 向いちゃって歩け走れ
何度
でも調子ハズレの声だっていいさそれがどうしたんだって叫ぶんだ俺の番だ Can ... う何だって怖くなんか
なく
なってんぜ今日が我が身だ I can do it You can do it ... ミがいればいつだって
何度
だって立ち上がれんだそ
7
2.Can Do
が苛む夜にだって明日
待ちわびる
光がある強がる弱い自分を認められる強さを始めるんだやれるモンさそこから ... 向いちゃって歩け走れ
何度
でも調子ハズレの声だっていいさそれがどうしたんだって叫ぶんだ俺の番だ Can ... う何だって怖くなんか
なく
なってんぜ今日が我が身だ I can do it You can do it ... ミがいればいつだって
何度
だって立ち上がれんだそ
8
1.Can Do
が苛む夜にだって明日
待ちわびる
光がある強がる弱い自分を認められる強さを始めるんだやれるモンさそこから ... 向いちゃって歩け走れ
何度
でも調子ハズレの声だっていいさそれがどうしたんだって叫ぶんだ俺の番だ Can ... う何だって怖くなんか
なく
なってんぜ今日が我が身だ I can do it You can do it ... ミがいればいつだって
何度
だって立ち上がれんだそ
9
10.LION
イオン傷が癒えるのを
待ちわびる
ライオン満ち足りぬまま身を潜めるライオン傷が癒えるのを ... イオン傷が癒えるのを
待ちわびる
ライオン見つめ合うたびに響きだす倍音抱きしめるたびに凍り付く体温始まっ ... 来ることを忘れたまま
何度
も愛を燃やすいつの日か歌い飽きてしまう日まで君の心に潜むライオン爪を休めて眠 ... すいつの日か歌う歌が
なく(
10
18.あなたに麒麟
のにおいねもう駄目と
何度
諦めて泣いたでしょう強く愛するほど傷つけて私も傷ついた哀しい恋でもいいのあな ... 同士でいいの答えなど
なく
ていいのテラス越しに伸びる影夕映えがもう近づくいつも会え ... もう近づくいつも会え
なく
ていいの少し涙でもいいの恋は瑠璃色の麒麟 ... いの恋は瑠璃色の麒麟
待ちわびる
夏の午
11
7.アスタリスク
までも眠れずに明日を
待ちわびる
こともでき
なく
て夜空に瞬いた星屑の雨の中君が君でいること探した鼓動の音だけ寄り添っている星 ... てるよ一つだけを選べ
なく
ていいさ前に進むだけの世界じゃないふと迷う夜はいつまでも眠れずに繰り返す分岐 ... ずに繰り返す分岐点に
何度
も立つんだ流した涙は知らせに来てくれたよ諦めたくないって心は叫んだ