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戦友
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空
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1
1.Next Stage
くなり集う街貴殿らは
戦友
さあ玉座に細けぇ事をさておきゃ、上出来だぜパクった時以上の感触が両手にある絵 ... え「天」に守られた「
空
」に導かれた枯れた眼にも光が宿る俺の言葉は俺よりも素直だったな口を閉ざせど心
2
1.Smash Out!
の星を掴め蒼く染まる
空
戦友
(とも)の呼ぶ声が今日も糧(かて)になるナミダヲフケ焼き付けろ焼き付けろ形
3
3.境界線
さぬあの声はかつての
戦友
か己の心か存在意義はいつだって自分以外例えば君その声だけ届く距離ならば微かに ... かに灯る火が最後の星
空
とどこか似ていたん
4
1.愛の戦友
安全地帯-愛の
戦友
1.愛の
戦友
Lyricist 玉置浩二 Composer 玉置浩二この心の中にはいつも愛があるから影になっても ... みは一人だけの「愛の
戦友
」何が起きても最後まで一緒に行くって「愛のせい」で見えなくなってった心に誓お ... 心をつなぐ雨上がりの
空
「変わらずいるか」と虹がかかってるもしもきみがたおれたならもしもきみが目を覚ま ... えて連
5
1.境界線
さぬあの声はかつての
戦友
か己の心か存在意義はいつだって自分以外例えば君その声だけ届く距離ならば微かに ... かに灯る火が最後の星
空
とどこか似ていたん
6
2.戦友よ
の血統~2.
戦友
よ Lyricist 影山ヒロノブ Composer 影山ヒロノブ見上げる宇宙(そら)に幾億の星降り ... ていっそ眠りたいけど
戦友
よ薄れていく意識の中でただ一人戦うお前を見たんだその姿その魂を忘れはしない耳 ... また神は俺を導くのか
戦友
よいつの日か闇に光を明日の ... の日か闇に光を明日の
空
に勝利の旗をかざそうこの地球(ほし)と愛する人の未来
7
13.いつかまた(feat.KBD tellaコーラ peko teppei KZ& R-指定)
としてくれあんたらと
空
いちまった距離も今宵のバース一つで取り戻す欠航続きのairplaneの代わりあ ... やるせない気持ちは低
空
飛行掌返し過ぎ去ってく人弱いを理解したから強い負けたくないから捨てたプライドセ ... センキューソーマッチ
戦友
&友達無くした分気付く本物の価値大きな夢話した小さなクラブ優しいマスター店を ... が相次ぐスケジュール(|
8
15.始まりも終わりも(feat.ふぁんく& KZ)
た根が各地で芽を出す
空
見上げりゃ日の目が花開く俺らのバースライブ中ふぁんくと目が合う泣きそうになった ... い光の中に俺らがいた
戦友
親友 brother familyへ thank you see you疑
9
2.Next Chapter
い新たな蒼塗り替えろ
空
と海が交ざる場所で旗を掲げて希望という名のもとに太陽のように照らすよ暖かく翳っ ... away!信じあえる
戦友
(ひと)がいるそれが奇跡だからもしも現実(リアル)が立ちはだかってもきっと
10
1.Tread on the Tiger's Tail
てきらめく勇姿覚悟の
空
へ今飛び立つこみ上げる情熱使命の重さ高らかにかざせ拳を目指す銀河は雷鳴轟く戦場 ... s!命を燃やし尽くせ
戦友
(とも)と誓った未来へとズガーンズガーンズガーン俺はやるぜ! Win ou
11
4.YONOSSY CALLING~よのっしーの7日間戦争~
た浦和大宮ともに彼は
空
をにらみ機関銃を手に取った終わらぬ戦いに足を踏み出したのさよのっしーが呼んでい ... イライラライ唇に歌を
戦友
の祈りを2001年5月埼玉県与野市は浦和市大宮市と共に埼玉県さいたま市に合
12
10.SCARLET WINGS
んでく紅の翼迷宮の天
空
(そら)へ羽ばたいた暗闇のドアが開き手招きされて堕ちる街に響く嘆きの詩(うた) ... くやしさも分かち合う
戦友
(とも)にめぐり逢えたこと心のエンブレム無限へと立ち向かう紅の翼それでも世
13
15.君は僕のセンユウ
の涙が救った君は僕の
戦友
I wanna be the first one to be there ... ロ今決まった僕も君の
戦友
北斗七星と南十字星を同時には見れないけれどあの星達も手分けしながら照らしてい ... しているんだろうこの
空
の下には君のように純粋な気持ちでどの街にもきっと暮らしている生命があるから美し ... 裟な呼び名に今夜僕ら
空
見上げ笑った君は僕のセンユウ僕と君
14
1.戦友よ安らかに
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜1.
戦友
よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... がえのない青春を南の
空
に散らした今は亡き、
戦友
(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな特 ... があいつが散った南の
空
も今日の青さによく似てた無理に笑った涙の顔が浮かんで見
15
2.ラバウル海軍航空隊
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜2.ラバウル海軍航 ... >2.ラバウル海軍航
空
隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉 ... あるわれらラバウル航
空
隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航 ... 轟くその名ラバウル航
空
隊沈めた敵艦墜した敵機も忘れて見つめる夜ふけ
16
5.麦と兵隊
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜5.麦と兵隊 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章徐州(じょしゅ ... けさ節髭が微笑む麦畑
戦友
(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... さ腕をたたいて遥かな
空
を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖国を離れ来てしみじみ知った祖国愛 ... しみじみ知った祖国愛
戦友
よ来て見よあの雲を
17
6.戦友
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜6.
戦友
Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の赤 ... 物なと言えと願うたに
空
しく冷えて魂は故郷(くに)へ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いている
18
8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌)
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) Lyricist 田中林平 Composer 原 ... 親ごころ過ぎし幾多の
空
中戦銃弾うなるその中で必ず勝つの信念と死なばともにと団結の心で握る操縦桿(そ
19
10.荒鷲の歌
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜10.荒鷲の歌 Lyricist 東辰三 Composer 東辰三見たか銀翼この勇姿 ... 作って育てたわが愛機
空
の護りは引き受けた来るなら来てみろ赤蜻蛉(あかとんぼ)ブンブン荒鷲ブンと飛ぶ
20
13.異国の丘
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜13.異国の丘 Lyricist 増田幸治・佐伯孝夫 Composer 吉田正今日も ... も異国の丘におもい雪
空
陽がうすい倒れちゃならない祖国の土に辿(たど)りつくまでその日ま
21
14.あゝ戦友
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜14.あゝ
戦友
Lyricist 柴田よしかず Composer 豊田あつし肩を抱きたい奴があり共に泣きたい奴もあ ... 泣きたい奴もあるあゝ
戦友
よ幾星霜生きてまみえたよろこびをこの盃に受け給えいくさ破れて山河あり捨てた生 ... 生命がここにあるあゝ
戦友
よひとすじに日本(くに)を愛した純血を ... くに)を愛した純血を
空
しと誰か
22
17.飛行予備学生
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜17.飛行予備学生 Lyricist 不詳 Composer 倉若晴生ほれてくれるな ... 若き日の夢を抱いて大
空
に飛び立つ我等は若桜春の盛りに散りゆかん金もなければ妻もない俺は天下の一人者ど ... 雲染む屍となり果てん
空
征く我等は予備学生
空
征く我等は予備学
23
18.学徒進軍歌
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜18.学徒進軍歌 Lyricist 西條八十 Composer 橋本国彦足音も高らか ... き眉決意に燃えて仰ぐ
空
決戦の旗は招く勢えこれぞあゝ光栄ある学徒あゝ学
24
19.海の勇士(つわもの)
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜19.海の勇士(つわもの) Lyricist 朝倉安蔵 Composer 朝倉安蔵一 ... 母港よさらばと見返る
空
に浮かぶ三浦の山や丘椿咲くかよあの大島を越せば黒潮渦を巻く三、皇國の海の護り
25
22.燃ゆる大空
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜22.燃ゆる大
空
Lyricist 佐藤惣之助 Composer 山田耕筰燃ゆる大 ... Composer 山田耕筰燃ゆる大
空
気流だ雲だあがるぞ翔(かけ)るぞ迅風(はやて)の如く爆音正しく高度を持して輝く ... り)と勢(きそ)え航
空
日本
空
ゆくわれら機翼どよもす嵐だ雨だ燦めくプロペラ真先かけて皇国(みくに)に捧ぐる雄 ... さよ電波と奮え東亜の
空
26
24.空の神兵
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜24.
空
の神兵 Lyricist 梅木三郎 Composer ?木東六藍(あい)より蒼(あお)き大 ... )より蒼(あお)き大
空
に大
空
にたちまち開く百千の真白き薔薇(ばら)の花模様見よ落下傘 ... )の花模様見よ落下傘
空
に降り見よ落下傘
空
を征(ゆ)く見よ落下傘
空
を征く世紀の華(はな)よ落下傘落下傘その純白に赤き血を捧げて悔(く)いぬ奇
27
25.ハバロフスク小唄
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜25.ハバロフスク小唄 Lyricist 野村俊夫 Composer 島田逸平ハバロ ... ラララ母の顔浮かぶ夜
空
に星が出るただひとつ呼んでいるあの星は遠いわが家の窓あかり元気でねラララ元気
28
26.青年日本の歌(昭和維新の歌)
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜26.青年日本の歌(昭和維新の歌)1.汨羅の淵に波騒 ... り4.昭和維新の春の
空
正義に結ぶ丈夫が胸裡百萬兵足りて散るや萬朶の桜花5.古びし死骸乗り越えて雲漂
29
30.九段の母
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜30.九段の母 Lyricist 石松秋二 Composer 能代八郎上野駅から九段 ... れきたぞや逢いにきた
空
をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けます
30
32.軍国舞扇
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜32.軍国舞扇 Lyricist 藤田まさと Composer 陸奥明可愛い二八の花 ... 中の心が明日は日本の
空
へ向いて飛び立つのどっせ。」花の振りそでだらりの帯もかたちばかりの浮き調子勤め ... 鳥ほんに嬉しや祇園の
空
を晴れてひとさし舞う
31
33.空中艦隊の歌
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜33.
空
中艦隊の歌 Lyricist 長田幹彦 Composer 中山晋平仰げば雲の果て遠く銀翼連ね轟々と大鵬 ... 指揮官小谷鬼大尉壮烈
空
に死すとても妙技を尽くす戦術に敵機は焼けて墜落す夕波暗し黄浦江(こうほこう)屍 ... わり抱く母艦こそげに
空
軍の母なれや甲板(デッキ)に白く霜冴えて眠れぬ夜半の釣床(ハンモック)いで明
32
34.明日はお立ちか
-あゝ軍歌〜還らざる
戦友
に捧ぐ〜34.明日はお立ちか Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一明日は ... か嵐はこぬかアレサ夜
空
に夫婦
33
1.Break the war
憶の痕傷つき夢破れた
戦友
(とも)に誓った涙立ち止まるな限界を超えて Break the war!行け ... he war!行け!
空
へ神に背き者よ穿たれた楔を斬り裂いてそう何も恐れるものはない全てを賭けたこの星 ... 希望の翼を背に行け!
空
へ神に背き者よ穿たれた楔を斬り裂いてそう何も恐れるものはない全てを賭けたこの
34
1.麦と兵隊
節ひげがほゝえむ麦畑
戦友
(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨すまぬすまぬを背中に ... さ腕をたたいて遙かな
空
を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖国をはなれ来てしみじみ知った祖国愛 ... しみじみ知った祖国愛
戦友
よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と
35
14.SCARLET WINGS
んでく紅の翼迷宮の天
空
(そら)へ羽ばたいた暗闇のドアが開き手招きされて堕ちる街に響く嘆きの詩(うた) ... くやしさも分かち合う
戦友
(とも)にめぐり逢えたこと心のエンブレム無限へと立ち向かう紅の翼それでも世
36
14.ラバウル海軍航空隊
14.ラバウル海軍航
空
隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲達が肉弾 ... えある我等ラバウル航
空
隊数をば恃んで寄せ来る只中必ず勝つぞと飛び込む時は胸にさした基地の花もにっこり ... っこり笑うラバウル航
空
隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見よ南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航 ... 轟くその名ラバウル航
37
6.君は僕のセンユウ
の涙が救った君は僕の
戦友
I wanna be the first one to be there ... ロ今決まった僕も君の
戦友
北斗七星と南十字星を同時には見れないけれどあの星達も手分けしながら照らしてい ... しているんだろうこの
空
の下には君のように純粋な気持ちでどの街にもきっと暮らしている生命があるから美し ... 裟な呼び名に今夜僕ら
空
見上げ笑った君は僕のセンユウ僕と君
38
6.メッセージ
に憧れて負けず嫌いの
戦友
に囲まれてま〜た何かに誘われて黄昏れて〜 NO BODY CAAN STOP ... YEH曇りそな遠い
空
暗い方がつらいのか? RIDE ON TIME〜ならいこうか〜そうそれがプラ
39
3.chapter1(Live from「いちばん好きな場所2010」)
を知る解り合えた友を
戦友
と呼べるまで費やした時と音誇れる頃道拓けたずっと憧れていた景色とは少し違う今 ... う今は愛せるこの広い
空
へ羽ばたくにはつけすぎた助走と君を連れて行こう道のりの険しさに大差はないだろう ... 明かり灯そうこの広い
空
へ羽ばたくにはつけすぎた助走と君を連れて行こう道のりの険しさに大差はないだろ
40
3.chapter1(Live from「いちばん好きな場所2010」)
を知る解り合えた友を
戦友
と呼べるまで費やした時と音誇れる頃道拓けたずっと憧れていた景色とは少し違う今 ... う今は愛せるこの広い
空
へ羽ばたくにはつけすぎた助走と君を連れて行こう道のりの険しさに大差はないだろう ... 明かり灯そうこの広い
空
へ羽ばたくにはつけすぎた助走と君を連れて行こう道のりの険しさに大差はないだろ
41
1.戦友よ安らかに
ゝ軍歌」1.
戦友
よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... がえのない青春を南の
空
に散らした今は亡き、
戦友
(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな特 ... があいつが散った南の
空
も今日の青さによく似てた無理に笑った涙の顔が浮かんで見える雲の果て雲の果
42
2.ラバウル海軍航空隊
>2.ラバウル海軍航
空
隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉 ... あるわれらラバウル航
空
隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航 ... 轟くその名ラバウル航
空
隊沈めた敵艦墜した敵機も忘れて見つめる夜ふけの星はわれに語る ... ふけの星はわれに語る
戦友
のみたまそ
43
5.麦と兵隊
けさ節髭が微笑む麦畑
戦友
(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... さ腕をたたいて遥かな
空
を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖国を離れ来てしみじみ知った祖国愛 ... しみじみ知った祖国愛
戦友
よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して
44
6.戦友
ゝ軍歌」6.
戦友
Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の赤 ... 物なと言えと願うたに
空
しく冷えて魂は故郷(くに)へ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いている
45
57.戦友よ安らかに
大全集57.
戦友
よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... がえのない青春を南の
空
に散らした今は亡き、
戦友
(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな特 ... があいつが散った南の
空
も今日の青さによく似てた無理に笑った涙の顔が浮かんで見える雲の果て雲の果
46
68.あゝ戦友
集68.あゝ
戦友
Lyricist 柴田よしかず Composer 豊田あつし肩を抱きたい奴があり共に泣きたい奴もあ ... 泣きたい奴もあるあゝ
戦友
よ幾星霜生きてまみえたよろこびをこの盃に受け給えいくさ破れて山河あり捨てた生 ... 生命がここにあるあゝ
戦友
よひとすじに日本(くに)を愛した純血を ... くに)を愛した純血を
空
しと誰か云うやある彼は草むす土となり彼は
47
1.戦友
美
空
ひばり-祈り1.
戦友
Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御国を何百里はなれて遠き満州の赤い夕日 ... のなといえと願うたに
空
しく冷えて魂はくにへ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いているも情けな
48
2.露営の歌
美
空
ひばり-祈り2.露営の歌 Lyricist 藪内喜一郎 Composer 古関裕而勝って来るぞ ... されさめて睨むは敵の
空
思えば今日の戦闘に朱に染まってにっこりと笑って死んだ ... っこりと笑って死んだ
戦友
が天皇陛下万歳と残した声が忘らりょか戦争する身はかねてから捨てる覚悟でいる
49
5.麦と兵隊
美
空
ひばり-祈り5.麦と兵隊 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章徐州徐州と人 ... けさ節髯が微笑む麦畑
戦友
を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけばバカをいうな ... しさ腕を叩いて遥かの
空
を仰ぐ瞳に雲がとぶ遠く祖国を離れ来てしみじみ知った祖国愛友よ来て見よあの雲を
50
10.戦友の遺骨を抱いて
美
空
ひばり-祈り10.
戦友
の遺骨を抱いて Lyricist 逵原実 Composer 海軍軍楽隊一番乗りをやるんだと力んで死ん ... るんだと力んで死んだ
戦友
の遺骨を抱いていま入るシンガポールの街の朝男だなんで泣くものか噛んでこらえた ... てくる負けずぎらいの
戦友
の遺品の国旗を取りだして雨によごれた寄せ書を山の頂上に立ててやる友よ見てくれ ... 俺はゆく守っ
51
3.ラバウル海軍航空隊
>3.ラバウル海軍航
空
隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉 ... あるわれらラバウル航
空
隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航 ... 轟くその名ラバウル航
空
隊沈めた敵艦墜した敵機も忘れて見つめる夜ふけの星はわれに語る ... ふけの星はわれに語る
戦友
のみたまそ
52
10.麦と兵隊
けさ節髭が微笑む麦畑
戦友
(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... さ腕をたたいて遥かな
空
を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖国を離れ来てしみじみ知った祖国愛 ... しみじみ知った祖国愛
戦友
よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して
53
11.戦友
あ軍歌11.
戦友
Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の赤 ... 物なと言えと願うたに
空
しく冷えて魂は故郷(くに)へ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いている
54
20.戦友よ安らかに
あ軍歌20.
戦友
よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... がえのない青春を南の
空
に散らした今は亡き、
戦友
(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな特 ... があいつが散った南の
空
も今日の青さによく似てた無理に笑った涙の顔が浮かんで見える雲の果て雲の果
55
7.あゝ声なき友
海興安嶺ともに歩いた
戦友
よ生きてる事のすまなさが俺をせかせるあてない旅へ女の遺した手紙の重たさよ生き ... たさよ生きているのか
空
の下あの日別れた
戦友
の妻よ母よ息子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはる
56
9.境界線
さぬあの声はかつての
戦友
か己の心か存在意義はいつだって自分以外例えば君その声だけ届く距離ならば微かに ... かに灯る火が最後の星
空
とどこか似ていたん
57
14.Fly Baby Fly
てた武器のない時代の
戦友
みたいだよね未熟な恋を
空
にぶん投げて消えるのがルール Fly Baby Fly星の数が夏の到来を告げ
58
13.さすらいの唄
森繁久彌-ああ
戦友
13.さすらいの唄 Lyricist 北原白秋 Composer 中山晋平行こか戻ろか北極光 ... は夜明鐘が鳴ります中
空
に泣くにゃ明るし急げば暗し遠い燈(あかり)もチラチラととまれ幌馬車やすめよ黒
59
15.Fly Baby Fly
てた武器のない時代の
戦友
みたいだよね未熟な恋を
空
にぶん投げて消えるのがルール Fly Baby Fly星の数が夏の到来を告げ
60
3.ラバウル海軍航空隊
>3.ラバウル海軍航
空
隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉 ... あるわれらラバウル航
空
隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航 ... 轟くその名ラバウル航
空
隊沈めた敵艦墜した敵機も忘れて見つめる夜ふけの星はわれに語る ... ふけの星はわれに語る
戦友
のみたまそ
61
10.麦と兵隊
けさ節髭が微笑む麦畑
戦友
(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... さ腕をたたいて遥かな
空
を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖国を離れ来てしみじみ知った祖国愛 ... しみじみ知った祖国愛
戦友
よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して
62
11.戦友
ゝ軍歌11.
戦友
Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の赤 ... 物なと言えと願うたに
空
しく冷えて魂は故郷(くに)へ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いている
63
20.戦友よ安らかに
ゝ軍歌20.
戦友
よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... がえのない青春を南の
空
に散らした今は亡き、
戦友
(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな特 ... があいつが散った南の
空
も今日の青さによく似てた無理に笑った涙の顔が浮かんで見える雲の果て雲の果
64
14.トコ張さん
施肇基巴里(パリ)の
空
こらえこらえたカンシャク玉を今日ぞとばせる機関銃尻ぽ巻き巻き黒竜は逃げる三日天 ... なけあの高梁の蔭にゃ
戦友
の墓がある下げたゆきたや学良の首を国の親爺へ手土産
65
2.あゝ声なき友
海興安嶺ともに歩いた
戦友
よ生きてる事のすまなさが俺をせかせるあてない旅へ女の遺した手紙の重たさよ生き ... たさよ生きているのか
空
の下あの日別れた
戦友
の妻よ母よ息子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはる
66
10.あゝ揚子江
でて幾百里誓いし武勲
空
しくもああ傷つきて還える身よ戦野の ... きて還える身よ戦野の
空
を見はるかす瞳にあふるこの涙さらばよ ... あふるこの涙さらばよ
戦友
(とも)よ大陸よ月冴えわたる揚子江ああ滔々(とうとう)のこの流れわれいつの
67
6.I DON'T LIKE'FRIDAY'(戦士の週末)
for youグラス
空
にしたらもう行きな声をかけたのは彼女の方だぜお前をベッドに誘ったのも「愛してる ... or you最前線に
戦友
を残し She waits for you彼女は Lady確かにいい女さ Y ... for youグラス
空
にしたらもう行きな She waits for you Yes She wa
68
8.戦友
場流し唄8.
戦友
Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御国を何百里離れて遠き満州の赤い夕日に ... 起し仮繃帯も弾丸の中
空
しく冷えて魂はくにへ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いているのも情な
69
2.愛機とともに
をうずむ道母よ故国よ
戦友
よ愛機と共に我は往く父、母居ます故郷の土の香りも ... ます故郷の土の香りも
空
高くあの丘の上屋根の上うち振る旗につい涙母よ故国よ ... 旗につい涙母よ故国よ
戦友
よ愛機と共に我は往く翼に託すこの身体万里染め抜くこの血潮一弾もしも損じなば残 ... 途体当たり母よ故国よ
戦友
よ愛機と共に我は往く勝てしからずんば死
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4.皇軍大捷の歌
洗えと大黃河3地平か
空
か內蒙の砂塵に勝利の眼が痛む思えば遠くに來たものぞ朔風既に吹き巻いて北支の山野 ... 山野敵も無し4江南の
空
雲燃えて陸戦隊の陣堅く逆巻く浪に沿岸の航路を斷てば敵の船港に島に影潛む5八機二 ... る黒い太湖の北南見よ
戦友
の肩の霜脆くも解けし敵の守備7首都南京は遂に陥つ焼けた砲銃の手を止めてにっ
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1.あゝ爾霊山
島田磐也 Composer 宮脇春夫
空
飛ぶ鳥よ何を啼くつわもの共が夢の跡過ぎし日露の戦いを憶えば胸にこみ上げる涙も熱 ... 残った兵士は、打伏す
戦友
の屍を抱き上げ、この山の頂上によじ登り「オイッ ... 上によじ登り「オイッ
戦友
ッ、これを見ろ、203高地は占領したぞ、お前の仇は立派に討ったぞ」と閉じた
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5.戦友星
奴-暫存5.
戦友
星 Lyricist 島田磐也 Composer 八洲秀章夕 ... 田磐也 Composer 八洲秀章夕
空
遠く今日もまた
戦友
星が出ているぞああ幻の鉄兜還らぬ友(きみ)は花と散り護国の鬼となったのか憶え ... 銃剣執った君と僕ああ
戦友
は今は亡く男の涙血の涙白衣の袖をただ濡らす囁やきかけるあの顔が ... 囁やきかけるあの顔が
戦友
星がまたたくぞああ幻の立ち姿凱旋し
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28.永輝-エィヴィガーブント-
駄はないと現世に走る
戦友
の横顔がまた頼もしいまだ見ぬ世界の拮抗取り戻したい和らな ... 抗取り戻したい和らな
空
記憶が微笑む日までを夢を灯し風を描き飛び立て意義を貫かん大志の為知を纏い血を
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48.U.M.A. NEW WORLD!!
)、タマモクロス(大
空
直美)、マンハッタンカフェ(小倉唯)、アグネスタキオン(上坂すみれ)、サトノダ ... 対ぶっちぎっていこー
戦友
(とも)とふたり競いあった風の中でも大きな背中追いかけてた雨の中でも何百何千 ... すら追い越して勝利へ
戦友
(とも)とふたり競いあったあの喜びも大きな背中追いかけてたあの憧れも何千何万 ... り見上げていたあの星
空(!
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2.音信はないか
郎月の露営に雁が鳴く
空
をあおげば五羽六羽音信(たより)はないか故郷からあゝ頼みはせぬか言伝(ことづて ... があゝおくれはせぬぞ
戦友
に雁よ露営の風だよりせめて故郷のあの窓に伝えて呉れよ元気だとあゝたゞひと言
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1.戦友いづこ「捧無名戦死者英霊」
一-暫存1.
戦友
いづこ「捧無名戦死者英霊」 Lyricist 森川幸吉 Composer 鈴木哲夫誰が立てたか日の丸 ... なき大陸の涯は祖国の
空
じゃない沈む夕陽よ戦いの跡は枯れゆく焼野原せめて照らせよ ... 焼野原せめて照らせよ
戦友
が変り果てたる墓の上遠く聴ゆる進軍の ... の上遠く聴ゆる進軍の
戦友
(とも)が喇叭に誘われて過ぎし激戦(いくさ)を告げるごと塚も動く
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22.ONCE AGAIN Remix feat. DABO・TWIGY・Zeebra
る事音あるごとうなれ
戦友
歯向かう今夜しまえ拳銃あくまで音楽だろきゃつは踊り足らねえ放つ言葉をどこに浴 ... かと待ちわびた奴東の
空
見上げな光が射す風はまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっ