【書いた】【 Lyrics 】500 lyrics related been found

【 書いた 】【 Lyrics 】 500 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )

1 32.ルージュで書いたサヨナラ r>32.ルージュで書いたサヨナラ Lyricist 山上路夫 Composer 三木たかしあなたのシャツやパジャマなどはき ... ヨナラなのルージュで書いたアデュー・カードとびらの中につるして私はそっと鍵をかけて愛に別れ告げるのお ... 別れるのよルージュで書いたアデュー・カードとびらの中につるして私はそっと鍵をかけて愛に別れ告げるの- ... 寫下告別(ルージュで書

2 2.幸せという字にしても幸せと私の手のひらにあなたは指で書いた心変わりを責めないけれど私を捨てて何処へ行ったの？逆さにした幸せから涙がこぼれてしまう幸せになりたくて一人ではなれなくて幸せが思い出が私の手からこぼれてく幸せという

3 5.ホテルル Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介手紙を書いたら叱られる電話をかけてもいけないホテルで逢ってホテルで別れる小さな恋の幸せごめんなさいね私見ちゃったのあなたの黒い電話帳私の家の電話番号が男名前で書いてある奪えるも

4 8.手紙の私だけど二人で育てた小鳥をにがし二人で書いたこの絵燃やしましょう何が悪いのか今もわからない誰のせいなのか今もわからない涙で綴りかけたお別れの手紙出来るものならば許されるのならもう一度生まれてやり直したい二人で

5 14.しあわせの白い砂砂あの人が来る前につくるの二人の場所指で書いたこの席はあの人とわたしのものなのよあなたの席にイニシャルしるしたの波よ来ないで消してはだめよすました子ガニ歩いてくるけれど通行止よごめんなさいね渚の砂あの人を待ちな

6 19.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

7 63.四ッ葉のクローバーあの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気持で見られたくない

8 88.青い靴と海の砂べる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬった青い靴そっと脱げばサラサラと零れだす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜

9 96.鉛筆で書いたラブレター ways AGNES96.鉛筆で書いたラブレター Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 船山基紀黒い鉛筆をナイフでけずっては最後の手紙淋しく書いてますさよならと書く文字にしんが折れては泣きだしそうです赤い鉛筆

10 19.四ッ葉のクローバーあの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気持で見られたくない

11 90.四ッ葉のクローバーあの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気持で見られたくない

12 120.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

13 3.ちょうどいいのりにくいようなペンで書いた圓みたいにまんまるじゃないけどちょうどいいのピンク色の部屋の隅置けるくらい ... いてないでしょペンで書いた線みたいにまっすぐじゃないからちょうどいいのピンク色の部屋の隅置けるくら

14 35.ルージュで書いたサヨナラ r>35.ルージュで書いたサヨナラ Lyricist 山上路夫 Composer 三木たかし Arranger 川上了ルージュで ... Arranger 川上了ルージュで書いたサヨナラあなたのシャツやパジャマなどはきれいにみんな洗(あら)っていつもの ... ヨナラなのルージュで書いたアヂューカード扉(とびら)の中につるして私はそっと键をかけて愛に别れ告げ

15 2.潮騒レターいたくなりました。君への手紙僕は元気だと書いたあい変わらず正直になれなくて海の碧が少しずるくなった僕を軽く叱った波のリズム澄んだメロディー伝えきれぬこの想いの丈を届けてくれたならいいな潮騒はレター君の元へ波のリ

16 4.ルージュで書いたサヨナラ br>4.ルージュで書いたサヨナラ Lyricist 山上路夫 Composer 三木たかし Arranger 川上了ルージュで ... Arranger 川上了ルージュで書いたサヨナラあなたのシャツやパジャマなどはきれいにみんな洗(あら)っていつもの ... ヨナラなのルージュで書いたアヂューカード扉(とびら)の中につるして私はそっと键をかけて愛に别れ告げ

17 7.愛の終着駅男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがす

18 28.真夏の果實 ul聲にならない砂に書いた名前消して波はどこへ掃るのか通り過ぎ行くＬove&Ｒoll愛をそのままにマ ... ul夜が待てない砂に書いた名前消して波はどこへ掃るのか通り過ぎ行くＬove&Ｒoll愛をそのままに

19 34.風のララバイかに恋をしてるような出すあてもない手紙を書いた日なつかしくなる綿の花が咲いていると人との別れ思い出すよ心寒く別れた人やいとしい人や汽笛遠く聞こえるとはてない旅へ行きたくなる淋しがりやの住んでる場所を訪ねあてたい

20 1.真夏の果実 ul声にならない砂に書いた名前消して波はどこへ帰るのか通り過ぎ行く Love& Roll愛をそのまま ... ul夜が待てない砂に書いた名前消して波はどこへ帰るのか通り過ぎ行く Love& Roll愛をそのま

21 17.風のララバイかに恋をしてるような出すあてもない手紙を書いた日なつかしくなる綿の花が咲いていると人との別れ思い出すよ心寒く別れた人やいとしい人や汽笛遠く聞こえるとはてない旅へ行きたくなる淋しがりやの住んでる場所を訪ねあてたい

22 7.想い出日和から失くならないああ毎日が想い出日和手紙書いたけど宛名が書けないのは二人の終りがわかっているせいです何にもなかったそう思いたいけれどそんな美しい嘘なんかつけない限りなく季節はまわるけれど二度と来ない夏がひとつ決

23 3.鉛筆で書いたラブレター With Love)3.鉛筆で書いたラブレター Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 船山基紀黒い鉛筆をナイフでけずっては最後の手紙淋しく書いてますさよならと書く文字にしんが折れては泣きだしそうです赤い鉛筆

24 5.青い靴と海の砂べる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬった青い靴そっと脱げばサラサラと零れだす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜

25 5.もう貝殻は拾わないらわれましたもう貝殻は拾わない砂に名前も書いたりしないふり返るにはまだ早いけど想い出色の貝殻ひとつ涙の中で光っていますもう貝殻は拾わない夕陽に透かして見たりもしない誰も知らない遠い所で誰も知らないさみしい恋が波

26 4.鉛筆で書いたラブレター陳美齡-Ｄｉａｒｙ4.鉛筆で書いたラブレター Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 船山基紀黒い鉛筆をナイフでけずっては最後の手紙淋しく書いてますさよならと書く文字にしんが折れては泣きだしそうです赤い鉛筆

27 9.もう貝殻は拾わないらわれましたもう貝殻は拾わない砂に名前も書いたりしないふり返るにはまだ早いけど想い出色の貝殻ひとつ涙の中で光っていますもう貝殻は拾わない夕陽に透かして見たりもしない誰も知らない遠い所で誰も知らないさみしい恋が波

28 7.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

29 12.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

30 12.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

31 2.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

32 6.四ッ葉のクローバーあの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気持で見られたくない

33 4.四ッ葉のクローバーあの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気持で見られたくない

34 17.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

35 12.しあわせの白い砂砂あの人が来る前につくるの二人の場所指で書いたこの席はあの人とわたしのものなのよあなたの席にイニシャルしるしたの波よ来ないで消してはだめよすました子ガニ歩いてくるけれど通行止よごめんなさいね渚の砂あの人を待ちな

36 16.まごころみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一「元気だ」と書いたあなたの手紙を淋しく受けとるなぜかこの頃変らない愛を読みとろうとして一字も残さずみつめてます逢いたいだけど逢うのがこわいあれから一年あなたはそこでわたしはここで月日

37 15.しあわせの白い砂砂あの人が来る前につくるの二人の場所指で書いたこの席はあの人とわたしのものなのよあなたの席にイニシャルしるしたの波よ来ないで消してはだめよすました子ガニ歩いてくるけれど通行止よごめんなさいね渚の砂あの人を待ちな

38 19.青い靴と海の砂べる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬった青い靴そっと脱げばサラサラと零れだす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜

39 7.ホテル(旅館) 詞なかにし礼 Composer 浜圭介 Arranger 杉村俊博手紙を書いたら叱られる電話をかけてもいけないホテルで逢ってホテルで別れる小さな恋の幸せごめんなさいね私見ちゃったのあなたの黒い電話帳私の家の電話番号が男名前で書いてある奪えるも

40 30.真夏の果実 ul声にならない砂に書いた名前消して波はどこへ帰るのか通り過ぎ行く Love& Roll愛をそのまま ... ul夜が待てない砂に書いた名前消して波はどこへ帰るのか通り過ぎ行く Love& Roll愛をそのま

41 43.愛の終着駅(愛的終點站) 男 Composer 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがす

42 28.Merry X'mas in Summer(夏日聖誕快樂) n' X'mas in summer砂に書いた言葉 My baby I called you. Oh no!!心変わりは Misery She's been cryin' Please be my lover夕

43 6.雨に濡れての色にじんで…いつか車のボンネットに指で書いた I love you若すぎた日々の思い出が此処に月日(とき)の重さ知ったよもしもあの日に別の道を選んでいたなら…少し愛し方間違えただけですべてはエピローグ雨に濡れ

44 9.哥哥呀哥哥き出しの奥に潜む愛おしい我が妹ボロい紙に書いたのは「椅子は工藤」哥哥邀請我去他家裡聽黑膠五坪半的頂加充斥情慾的味道想起他看我的眼神曾經那樣地真切他卻轉身離開我啊啊啊啊我知道我知道他今晚不會回來可我的心我的心卻變

45 4.哥哥呀哥哥き出しの奥に潜む愛おしい我が妹ボロい紙に書いたのは「椅子は工藤」哥哥邀請我去他家裡聽黑膠五坪半的頂加充斥情慾的味道想起他看我的眼神曾經那樣的真切他卻轉身離開我阿阿阿阿我知道我知道他今晚不會回來可我的心我的心卻變

46 9.If の最後にもう会えない距離を知らせるように書いた似顏絵一人で笑った君の瞳濡らしてる誰かの過去も脅えないくらいに大きな手が今さら欲しくてもう少し早く君に遭えたらなんてさ時タ思うよ愛は今でも君の傍にあゐ小さな石ころの

47 10.白い津軽り」…「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」口紅で書いた手紙を見ましたかみちのく津軽の淋しがりやは凍えそうあの日の弘前城は雪蓑姿恋しい想い倍に増す白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・雪・雪・雪・雪綴り」…「

48 1.星のラブレター with岸谷香であたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も ... 良く書けた文だ三枚も書いたコオロギが便せんに止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛

49 1.星の蜃気楼楼哀しい波音闇に溶けてく朝には消える砂に書いた文字花火みたいに笑った風を止めて星のない夜君がいたから暗いこの世界に色をつけた何気ない日々君がくれた言葉が今もこの心動かしてる解けない魔法星のない夜君がいたから暗い

50 7.喜怒哀楽いてしまったその時だけは君がノートの端に書いた落書きを眺めたらきっと大丈夫だよ嗚呼、天国でも君に会えるかなどんな表情をしているかないやこんな下心じゃ天国なんて夢のまた夢だよな雨降れば流れてしまうほどの一瞬が僕に

51 1.078 らない消えないように書いた Magicここにいたい行きたい精一杯ゆるい期待あっという間に光る街超長い ... らない消えないように書いた Magicここにいたい行きたい精一杯ゆるい期待落書きで描いた未来何度だ

52 7.Walk な奴それでも見つけた芸当がラップ凹んだ数書いた平凡なVerse現状はまずでは成長はなく変わらんじゃなく変えたくねえもんがある人救うなどできやしないが自分くらいならば救えるはず世界など変えれる訳ないが世界を見る目

53 1.1日は25時間。れないされなくても構わない正解はノートに書いたんだ誰にも読めないくらいの小さな文字で私は一人しかいない体は一つしかないだからこそ全身全霊で自分にウソはつかないルールそれは当たり前じゃないってことたまに忘れそうに

54 4.Sensation nあぁ辿り着く明日は同じでいようあの頃に書いた夢くだらない話で永遠に笑いたいと書き換えた夢もあるそれは未来で蓋を開けよう終電を過ぎてもいいさ朝になろうとも迎えに行くよ透明で形ないもの世界に色を足していく Sen

55 15.ODYSSEY よく飛び出した場所でお前と出会えた誰かが書いた成功の法則など興味はないな自分は自分だろもう何年も命削って心燃やして大どんでん返し頂点まで突き進んできた問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行

56 1.あの日 feat.新山詩織夜何も見ないようにずっと感じた衝動だけで書いた耳を澄ませてた何も嘘を吐きたくはない今なら言えるのあの日

57 5.魔法はまだの味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えないであの娘の涙は菫色嘘を吐かれる度に哀しみで透けてしまう誰でもいいわけじゃあない目印を付けるよそ見をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降

58 6.はじまりは一直線 br> Lyricist 眞塩楓 Composer 眞塩楓生まれて初めて書いたのはなんて字だったかな初めて描いた似顔絵は誰の顔だっただろう不思議だねもうずいぶん書き留めてきたけど最初の一筆は緊張しちゃうな夢中になって歩いてまるまった芯の先気づ

59 5.テーマは愛(Japanese Ver.) いそれは愛愛について書いた歌詞と心の中にもそれは愛愛について Well It is all abou ... いそれは愛愛について書いた歌詞と心の中にもそれは愛愛について Well It is all abou ... にそれは愛愛について書いた歌詞と心の中にもそれは愛愛について Well It is all abo

60 24.でっかい愛ていい大好きもいつだって届けたい突然手紙書いたら君は喜んでくれるかなざわつく日々も大事なヒント想像以上が君のすぐそばに明日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダ

61 5.TENDER 売っぱらったあいつが書いた名曲は誰かのパクリだったとかそれでもまだ聴いてんだまだ聴いてんだ期待しない ... 売っぱらったあいつが書いた名曲は誰かのパクリだったとかあーあそれがなんだってんだなんだってんだそれ

62 2.何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろうなんだなこんな歌詞を書いた誰かの経験だ自分のこの想いをわかって欲しいと好きになった夜眠れなくなる夢を ... なんだなこんな歌詞を書いた誰かの経験だ自分のこの想いをわかって欲しいと好きになった夜眠れなくな

63 1.喜怒哀楽いてしまったその時だけは君がノートの端に書いた落書きを眺めたらきっと大丈夫だよ嗚呼、天国でも君に会えるかなどんな表情をしているかないやこんな下心じゃ天国なんて夢のまた夢だよな雨降れば流れてしまうほどの一瞬が僕に

64 1.ランドリーできた味が出た自分じゃ言えないや手の甲に書いた台詞油性の想いは残ったまま薄く不安は続く家にいても帰りたくなる折り合いは追いつかずどこ？マイソウル天使だったじゃないか夢みた季節に花火がゆらゆら水面に燃えてたやがて

65 1.透明日が色付くように色付くようにノートの端に書いた僕らの想い帰り道にはしゃいだ淡い話も赤らめた顔を隠したり泣きながら歩いた日々も大事に大事に持ってたいからいつもドキドキ歌ってたい新しいドアの向こう手を繋ぎ踏み出す輝

66 1.そろそろ冬ですネェ落ち葉を見つめてはあなたの腕の中車の窓に書いたあなたの名前に映り込んだ寂しさもあなたの胸の中言葉じゃどうしても伝わらないわそれだけじゃ包んでよこっちを向いて恋が消えそう抱きしめて今ここで恋が再びそろそろ冬ですネ

67 3.I am me は俺に聞こえちゃないな雨に打たれてた夜に書いた妬み嫉みの気は済んだ本当の意味で俺は俺としてスタートラインに立てた気がすんだネットでもストリートでもない都合よく転がってもないそんな正義を愛して止まないこれが俺なり

68 10.グーだ俺じゃなきゃ見逃しちゃうねいったい何を書いたかよりもその筆圧が生き様になる同窓会には行けませんその日俺は歌詞書いてる君に優しくしてみてもいいかな？いま目覚めたパンクな気持ち戦う為じゃなく握りしめたグー躓いたり

69 1.恋する惑星「アナタ」 SOS'助けも何も来ないみたい赤い砂の上書いたアイアイガサいつかの彗星のように消えていってしまうあなたの背中ばかり探し求めてしまっているのよ気づけばわたしの方が好きになっていたいつでも強がってしまうのあなたの前

70 11.4 season(feat. Campanella) ールみたいなタイム俺ら全開出す声大この前書いた verse越えたい立ってるステージ鉄板とマンホール道に落ちてた濡れるエロ本始まりkool kingメンソールリハの時点でspitモノホン紫外線浴びて伸びる緑みたい

71 7.ちょっとGPT し涙を流した後に実は書いたのAIでしたそんなの辛過ぎてダサ過ぎて全てが台無しで何を信じたら良いのかな ... のが大切で人工知能が書いたラブレターその恋果たして咲いた？破れた？最近雇ったゴーストライター懲りずに ... ター懲りずにまた大嘘書いた？コレじゃ全然響かないぜ俺書かないと意味が無いねそれ本当か見抜く力どうすれ ... ？果たしてコ

72 1.アピールタイムがとうほんまにあなた達への恩返しがわりに書いたshitでお前らの月収の倍の倍の倍の倍バーーイ稼いだ!なら俺この世界で生きていく日々低空飛行だとしても楽しかったからしんどくなってるんちゃうの？なあどう？ディープで

73 7.FSDO スでリリックを作ってきてって言われて俺が書いたのが「今のままがいい」仲がいい仲間に囲まれわたがまりの無い毎日が宝に芸人はこれだからいい世界は君が思ってるほど酷くないからって言っても世間は地獄さいなら目の前が見え

74 9.Dazai か食えたとしてもいつまでかクソな人生紙に書いた吐いた言葉文字はいつか変わる紙幣にリベンジ恥の多い生涯が笑いに変わりました

75 2.まじないたのですいつかあなたが私との日々を想って書いた曲がたくさんの人に聞かれておまじないは強くなっていくのです私、悪い女だしきっといつか恐ろしい目に遭うねそれでも良いとあなたの手を繋いで眠ったのですこのままあなたが私

76 2.夕立風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電車が秋の

77 9.Morning Sun un Lyricist 小林祐介 Composer 小林祐介君の書いた手紙の一行がいつか世界を救うんだ She's the morning sun. She's my morning sun.青い空は君のもの現実は君を愛してるんだ S

78 1.遺書直しても、何も変われないから。君のことを書いた歌を、君が歌っていた。僕より少しだけ音痴で、よほど血が通っていたんだ。リズムは撚れてしまって、裏声は細くなって、ぐだぐだ、ぐだぐだ続いた。ご機嫌な尻尾みたいだ。ゆら

79 4.ときめくあなた欲しいお互いさま操と書いたメロディに乗せながら'いつものように'その言葉を心の裏に貼り付けてドクドク ... しいんだこの瞬間操と書いたメロディに乗せてあなたに歌ってんだあなたの心にしまったものを取り出すよう

80 1.あなたと br> Lyricist Ran Composer h-wonder書いたメモをまたも眺めては今日もひとりでに歌う何も残せるものがないからさ東京の息を吸い込んだ新たなる風新たなる時流れるままあたしをつくってた正しいと進んでみる繰り返しの白

81 5.輝きますようにに夕焼け帰り道遠くの煙突階段ブランコ空に書いた秘密残っている言葉優しい香りも全てが君で埋め尽くされるよ重さを増していく僕の世界はいつまで経っても止まらなくて何をしたって何処にいたってあぁもう離れない繰り返される

82 1.ぼくらが旅に出る理由訪ねるそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛はまた深まってくの」と遠くまで旅する人たちにあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり誰もみな手をふってはしばし別れ

83 1.クリエイティブになろう作の糧ほら手を上げず絵を描け秘密の質問に書いた夢真っ黒な歴史もそれを一小節に変えるの心を描こうクリエイティブならそれはアリチェンソーで切り刻むのもアリなんでもアリやり方は無限ってそれは投げちゃダメ！デジタル3D

84 1.Lots of love み出す追い風になるよいつもだからね、私も書いたんだ弱気なキミがいたときそっと背中を押す希望つめて小鳥の歌猫の寝息楽しいこと伝えたいよ文字数オーバーで P.S.(追伸)タイム届けるよキミのもとへ大きな声で Sin

85 1.グーだ俺じゃなきゃ見逃しちゃうねいったい何を書いたかよりもその筆圧が生き様になる同窓会には行けませんその日俺は歌詞書いてる君に優しくしてみてもいいかな？いま目覚めたパンクな気持ち戦う為じゃなく握りしめたグー躓いたり

86 1.深く紺になるんて聞き飽いた台詞吐いて曇った窓ガラスに書いた本音すぐに指で消した臆病でも揺るぎない軌跡確かな願いを胸に遥か遠く錆び付くように軋んでもこの真っ暗を燈し進むただ一つ答を追いかけて脆くても良いこの腕で掴む為に手を伸

87 12.だりむくりいでよ、それがほら善意ねぇ、いい？'砂に書いた物語は？'ボクだけじゃもう繋げないから一緒にしようベロンベロンなってたってもうクサい台詞吐いて、前へよろけた足取りで too long too longって知ってい

88 1.すきのうたざらないものだねぼくのかけた言葉わたしの書いた手紙どっちも優しいねありがとうねまだまだあるまだまだ出会うそのゆらめき覚えていてねすきの意味はひとつじゃないんだよだからとても難しいけどすきな気持ちってあたたかいん

89 2.センチメンタルガール泣いている？こんな日はどうでもよくなる昔書いた理想を部屋で眺めてたあの頃はさ、楽しかったなあ土砂降りの雨が降ってこの街とあたしを濡らしても青色のスカート揺らして！センチメンタルすら愛おしい？白いTシャツが肌に透

90 1.さよならは真夜中にものさ夜に紛れさせてよ独りきりつらつらと書いた手紙は本音と嘘のないまぜこんな時に限ってまた浮かび上がるものはあの日の言葉と表情思い出さなきゃ良かったなこびりついて離れないなどうでもいいこと・印象はない・特に知ら

91 3.泣きたくなるほどな歌だよ」君の唇からメロディーいつか僕が書いた君の歌狭いワンルーム即席の化粧台一口のコンロ小さいテレビ君は不満ひとつ言わずにどうしてそんなに笑顔をくれるの叶えられることほとんどなくてでも君はもう全部あるよってい

92 1.No Way Back 笑われ見捨てられた理想その度誓いのように書いた設計図全部最初は1人の狂気からビジョンがあるなら You can do everything遥か高く聳え立つビル見下される気分すら成功のレシピこの眼で睨む先はその雲

93 2.キミエールよずっとずっと前から'頑張れ'の代わりに書いたこの曲で背中押せますように誰に言われたって何を言われたってそばにいるよ君は君でいいんだよダメだもう無理だって諦めないでずっとエールを君だけに送る Wish you

94 2.青空ブランニュー着慣れない服も楽しんでいこうよ人差し指で書いた小さなしるしイライラした昨日を超えてく僕等の Brand New Yellあぁどうしてだろう遠くへゆけばゆくほど恋しいのはいつものあの街だって！？今日ぐらいはさ羽を

95 9.やわらかな感情が僕を救うふたことみこともいらない懸命に書いた手紙よりも君の声がききたいわがままな日さ心の奥がいたいんだわかちあうことの意味を知ったかも心の奥がいたくなるまぶたをそっと閉じると見えてくる僕たちの

96 1.大正解の光景今日も生きてりゃそれでオッケー君の書いた文字は全部×だって！？いや〇にする大往生だ絶対未来なんてどうせハッピー時代錯誤の根性論なんだ大体そうだ誰にだって好きや嫌い好みがあって違う踊りを踊っているだけ間違い

97 4.意味のないラブソングるもういない君へ唄を書いたもういない僕は苦しくなった会いたくてそっと目を閉じたんだもういない君へ意味 ... ともういない君へ唄を書いた会いたくてずっと空を見てんだもういない君へ意味以上のラブソン

98 1.RINGO ning on(Oh ah ah)誰かが書いた Phraseなぞるのは Such a shame探し続ける Where is my plot？ハンター気取りなんてもうムダな事よ I'll be movin' o

99 1.斑紋胡蝶譚日窓を伝う雨粒がやっと一つになって流線を書いたそれが辿る航路であれかしと願うだけ春風遠い感傷を運んでいく寝惚けた体温で「何処へ行こうか？」「何をしようか？」他愛無い話をしよう眦トワイライトを反射しても醒めない儘

100 8.Party is over てる炎を感じるのに多分そうだ初めから君が書いたシナリオの通りキャリーオーバーできず未来へ何も残せやしない心の中まで空っぽさ洗濯機の中でもつれ合うロンTとデニムはあの夏の2人みたい何もしたくなくてただ目を瞑ってた

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.