【
樹雨
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5.蓉城小雨
向街頭的那家小賣部大雨把我們擠在門口的大
樹雨
滴擊打在你的臉上像淚水下落像迷迭香的歌詞在耳邊訴說誰喝了一杯在蓉城小雨翩翩起舞軟性的飲料搭配上升的氣泡在身上留下記號可能超出了預料我們微醺的剛好要回家還太早此刻散發的
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4.陪我看日出
下邊保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走祝福雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的小
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1.憶挽離笙歌
千篇湊一壺老酒喝不夠天邊南燕北風飛古城老
樹雨
霏霏紅塵中的相思罪浪子無歸何來退鬢似霜劍煮酒眉如墨曲笙秋南木清風伊人舊青衫煙雨幾多愁離人愁傷別離歲歲念深深思蕭笙盡吟空悲紅塵再無她斜倚春柳道牽掛眼眶含著淚剎那三雪化不
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22.順平侯
出叛賊的歸宿這百里長坡無人來應付無聲庭前
樹雨
落舊村屋翩翩少年從戎指誓不辜負青釭劍在手常山詩有賦散落一地王侯庸庸碌碌誰寧有種乎時無英雄豎子將軍亂世觀星與誰訴傾血染沙場進有七便是多幾家哀鳴這風聲透了骨旌旗半盞字已腐
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11.陪我看日出
下邊保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走祝福雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的小
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5.陪我看日出
相片保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走囑咐雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的下
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2.陪我看日出
相片保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走祝福雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的下
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1.陪我看日出
相片保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走祝福雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的小
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12.陪我看日出
相片保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走祝福雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的小
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2.陪我看日出
相片保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走囑咐雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧教我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的下
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14.陪我看日出
相片保存著昨天的溫度你抱著我就像溫暖的大
樹雨
下了走好路這句話我記住風再大吹不走囑咐雨過了就有路像那年看日出你牽著我穿過了霧叫我看希望就在黑夜的盡處哭過的眼看歲月更清楚想一個人閃著淚光是一種幸福又回到我離開家的腳
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8.晨間新聞(Morning News)
曲錢江濤(Hanana)昨夜夢見走進戴恩
樹雨
林那邊的空氣很透明又想起快要結束的雨季我睜開眼睛世界難道跟著新聞運行熟悉畫面循環播放不會暫停偉大的人們卻總是總是爭吵個不停生命時鐘從來不會因此按暫停啦啦啦啦啦啦啦啦還
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8.開始 In City
曲橋的擁堵樓下的許願樹問我為它能否種點小
樹雨
後的小tree綠葉看到微笑的露珠我的世界由你變綠色123 tree tree tree(沈人杰)用鏡頭來捕捉我們的光圈拉近夢想的距離感受彼此的心意 Let's tog
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2.Rain or Shine
Shine Lyricist 本田正樹 Composer 本田正
樹雨
の日も晴れの日もいつも笑顔でいよう幸せのカタチはひとつじゃないからスーツ姿で9時から5時外回りから残業理不尽なこと無意味なことコーヒーで流し込んでく努力がいつも報われ
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4.Kaleidoscope
詞 Soflan Daichi Composer 松尾昌
樹雨
上がりの濡れた街並み瞬くように[ひらり]朝陽に煌めく昨日まではしょげてた花も光を浴びて咲き誇ってるよこんな風に誰もがきっと光貰い生きてる何に気づいて何を逃して今日まで
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1.赤いバラのブルース
ース Lyricist HAKUTO Composer 坂本秀
樹雨
にぬれてた赤いバラの花今日も咲いたねありがとうバラの香りは幸せはこぶうれしくてせつなくて泣きぬれて淋しがり屋はいっしょだねあなたのためにきれいに咲くのあ~あ~あ~赤い
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4.薄明 feat. Maika Loubte
高樹・Maika Loubte Composer 堀込高
樹雨
上がりの観覧車花言葉ボードウォーク指遊び美術館チャイナタウン青りんご味色とりどりのコンテナー片っぽだけの手袋嘆きはタイムラインの彼方その傷はスワイプ出来ない no f
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1.Lovely Universe
iverse Lyricist 藤木直史 Composer 神谷
樹雨
が止んで空にStairways夕焼けの風が香りだす時は遠くまで僕と飛んでみようよ些細なことがほら少しずつそっと消えていく走り出したら止められない夜へと向かうSigna
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2.食は勝つ!
食は勝つ! Lyricist 高木貴司 Composer 菊谷知
樹雨
降るこんな夜は大人な感じ出して鏡に写る姿インスタいけてんじゃんリアルとバーチャル行き来をしても So What?やってられないぜこれが普通なの?ふざけんじゃないぜ S
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11.ギアナ高地
ギアナ高地 Lyricist 福山芳樹 Composer 福山芳
樹雨
が降れば届きそうな滝を見上げながら緑の中で透明な生命の正体は謎勇気もない空気もない息も出来ない忘れられた古代の魂を紡ぎながら回る地球でちっぽけな人生のターミナルには廃
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5.SORRY
SORRY Lyricist 亜蘭知子 Composer 岩本正
樹雨
に佇む影白いクーペ窓の灯り消して見つめるafter midnight Ahいつもならばすぐにでも追いかけるのに Ah今日の私醒めているわ…低く鳴り続ける電話のBell
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11.心晴れ晴れ
心晴れ晴れ Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高
樹雨
あがりの朝森は輝く涸れそうな川に水がもどれば魚は跳ねて鳥の声が響いて僕は自由さ自由だ遠いところ夢見てもいいだろうヒトは自由に自由になるんだ心からそう願うなら雨ざらしの
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8.愛のCoda
のCoda Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高
樹雨
に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵
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5.北国慕情
北国慕情 Lyricist 石坂まさを Composer 木村英
樹雨
が降りそうな朝でした青森は青森はローカル線を乗りかえながら恋を忘れる旅の果て旅の果て悲しい別れをじっとかみしめ心で泣いたベルが鳴るベルが鳴るカモメむれ飛ぶ港町函館は函
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7.お針子の唄
お針子の唄 Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高
樹雨
降り冷たく光る針鋏はとろけるような切れ味女同士で君はトルソー仮縫いは楽しカラフルな待ち針胸おどり腕が鳴るひとときミシンは歌うトゥラララー深く吸って一息で縫い上げようあ
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41.陽だまりの天使
まりの天使 Lyricist 福山恭子 Composer 福山芳
樹雨
はあがり朝の光まぶしくきらめいているまるで君はけがれを知らない陽だまりの天使あまい吐息あまい香りやさしく風が吹いてるそして君を強く抱きしめた陽だまりの中でなんど季節が
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4.お針子の唄
br> Lyricist 堀迂高樹 Composer 堀迂高樹 Arranger 堀迂高
樹雨
降り冷たく光る針鋏はとろけるような切れ味女同士で君はトルソ一反縫いは樂しカラフルな待ち針胸おどり腕が鳴るひとときミシンは歌うトゥラララ一深く吸って一息で縫い上げようあ
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25.愛のCoda
のCoda Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高
樹雨
に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵
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7.大頚
7.大頚 Lyricist 瞬火 Composer 瞬火
樹雨
(きさめ)のそぼ降る霧らふ森の中に鉄漿染(かねぞ)めを塗した黒き歯が浮かぶ垂髪(すべしがみ)乱す頚の他に持たぬ女は滑滑(つらつら)恋歌口遊(くちずさ)む仄冥(ほのぐら
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5.Your Song
ong Lyricist 室生あゆみ Composer 長谷川智
樹雨
が大地を潤してすぎれば花は目覚めてほら輝きだすよ花が目覚めて輝きだせばあなた愛を囁くよみんな生きているから心が動くんだね風が鼻先かすめ歌が生まれる生きるすべて感じこの
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1.今が大好き
が大好き Lyricist 渡辺なつみ Composer 田村直
樹雨
上がり雲の隙間太陽が虹のプリズム繰り出す眠れずにはれた瞼けど見上げた空きれいだった今しか出来ないことしよう明日は今日から生まれるもんだから五年後じゃたぶん意味がない今
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10.雨は毛布のように
布のように Lyricist 堀込泰行 Composer 堀込高
樹雨
が豪雨になって雨がもうずっとケンカにも飽きるあの雲に飽きる僕らはとりあえず雨宿りを止めた沈黙をやぶり鉛色の粒の中へどしゃぶりの町はとても綺麗でいつの間にか子供になって
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4.愛のCoda
のCoda Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高
樹雨
に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵
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3.愛のCoda
のCoda Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高
樹雨
に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵
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15.青空
15.青空 Lyricist 小林建樹 Composer 小林建
樹雨
が降って風が吹いたそのとき僕らは笑ってた雪がそっとふり出せばため息ばかりを白くすんだろ生命(いのち)の音を燃やそう愛する君のために Ah遠くでちっちゃいちっちゃい雲が
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2.雨は毛布のように
布のように Lyricist 堀込泰行 Composer 堀込高
樹雨
が豪雨になって雨がもうずっとケンカにも飽きるあの雲に飽きる僕らはとりあえず雨宿りを止めた沈黙をやぶり鉛色の粒の中へどしゃぶりの町はとても綺麗でいつの間にか子供になって
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1.雨は毛布のように
布のように Lyricist 堀込泰行 Composer 堀込高
樹雨
が豪雨になって雨がもうずっとケンカにも飽きるあの雲に飽きる僕らはとりあえず雨宿りを止めた沈黙をやぶり鉛色の粒の中へどしゃぶりの町はとても綺麗でいつの間にか子供になって
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10.青空
10.青空 Lyricist 小林建樹 Composer 小林建
樹雨
が降って風が吹いたそのとき僕らは笑ってた雪がそっとふり出せばため息ばかりを白くすんだろ生命(いのち)の音を燃やそう愛する君のために Ah遠くでちっちゃいちっちゃい雲が
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4.陽だまりの天使
まりの天使 Lyricist 福山恭子 Composer 福山芳
樹雨
はあがり朝の光まぶしくきらめいているまるで君はけがれを知らない陽だまりの天使あまい吐息あまい香りやさしく風が吹いてるそして君を強く抱きしめた陽だまりの中でなんど季節が
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1.青空
>1.青空 Lyricist 小林建樹 Composer 小林建
樹雨
が降って風が吹いたそのとき僕らは笑ってた雪がそっとふり出せばため息ばかりを白くすんだろ生命(いのち)の音を燃やそう愛する君のために Ah遠くでちっちゃいちっちゃい雲が
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3.陽だまりの天使
まりの天使 Lyricist 福山恭子 Composer 福山芳
樹雨
はあがり朝の光まぶしくきらめいているまるで君はけがれを知らない陽だまりの天使あまい吐息あまい香りやさしく風が吹いてるそして君を強く抱きしめた陽だまりの中でなんど季節が
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9.雨の雫
.雨の雫 Lyricist 国分友里恵 Composer 岩本正
樹雨
の雫を見たの乾いた土の上にきらりきらり色濃く舞い降りてく涙が頬をつたう渇いた心の中ふわりふわり静かに潤してくまるで一枚の絵画のように時を止められる魔法があればせめてこ
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9.空から吹く風
いて前髮光る橫顏街路
樹雨
上がりの夕日に光るあなたの囁く聲音樂のように耳に透きとおるふたりが出會うまで ... が吹いて前髮光る街路
樹雨
上がりの夕日に光
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11.逢瀬の花
をひとり上手に送ったあとは霧降るあとから
樹雨
(きさめ)に変わる木(こ)の葉の音まで女の吐息その身案じているのですむしろこれから別れてからよつづきますともふたりの縁(えにし)この世ばかりか次の世まで
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7.未来観測
希(豊口めぐみ) Lyricist 近藤ナツコ Composer 真下正
樹雨
上がり雲が急速に流れ姿見せはじめる天空新しい天体望遠鏡で数え切れない星二人で見よう ROOFに寝ころび普段とかわらない会話だけどキミがうつ相づち心とてもやすらぐよ膝を
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2.Sentimental Liars
椚章臣(駒田航) Lyricist こだまさおり Composer 藤末
樹雨
に流れるヘッドライトが五線を踊る音符のように歌にもなれない僕らを置いて振り向きもせず通り過ぎてく震える心ごと見透かしてほしくてそっと顔を上げれば吐き出したフェイクと裏