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汐鳴り
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12.砂山
みんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山
汐鳴り
ばかりすずめちりぢり又風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよぐみ原わけてすずめさよならさよならあした海よさよならさよならあし
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2.みれん恋唄
よ初めから帰ると云ったあなたの嘘もみれん
汐鳴り
女の港ひとりが気楽でいいなんてあれは女の口惜しさなのにあなたも返して欲しかった怨みの一つ憎まれ口をみれん盃女の港男と女が切れることざらにあっても私にゃいのち戻ってお
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15.汐鳴り
たこまち〜昭和歌の語りべ〜15.
汐鳴り
作詞吉田旺作曲船村徹海を濡らして雨が降る未練(こころ)ゆすって海が鳴るわざとはしゃいで甘えてみても明日(あす)は他人の岬宿酔ったふりして腕のなかねだる名残り
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1.北の浜唄
ゃくるお酒は地酒の辛口(からくち)で遠い
汐鳴り
聞いて飲むこころ凍(しば)れるこんな夜は唇さむい肌さむい男と女が海になり背中にもたれて恋唄歌う雪がしんしん降り積もり花もなければ船もない男と女が酔いしれて古びたラジ
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34.娘の中の娘
娘とは古いランプの銀の芯木枯寒い山の夜も
汐鳴り
遠い海の夜も一人ひそかに君を想って燃え続けるよいつまでもゴーゴーレッツゴー肩を組み合ってゴーゴーレッツゴー娘達は行
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10.オホーツクの海
br>作詞纓片実作曲八洲秀章蒼いうねりも
汐鳴り
も消えて沖行く船もない見渡すかぎり流氷の身を切るような風が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた遠い昔の忘れ船二人が語る船べりに浜茄子そっと咲いていたああ
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19.旅路の女
たずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて
汐鳴り
きいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから
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11.旅路の女
たずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて
汐鳴り
きいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから
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10.チェジュドのひとよ
たよな夕景色ゝ背中を合わせきいているあの
汐鳴り
も言っている好きなのよ好きなのよチェジュドのひとよこんどは僕が博多まで逢いにいくよとささやいたあなたのやさしさ罪つくりゝ三姓穴(サムソンヒョル)の伝説が二人をかたく
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19.旅路の女
たずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて
汐鳴り
きいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから
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7.チェジュドのひとよ(ニュー・ヴォーカル・バージョン)
たよな夕景色ゝ背中を合わせきいているあの
汐鳴り
も言っている好きなのよ好きなのよチェジュドのひとよこんどは僕が博多まで逢いにいくよとささやいたあなたのやさしさ罪つくりゝ三姓穴(サムソンヒョル)の伝説が二人をかたく
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7.チェジュドのひとよ
たよな夕景色ゝ背中を合わせきいているあの
汐鳴り
も言っている好きなのよ好きなのよチェジュドのひとよこんどは僕が博多まで逢いにいくよとささやいたあなたのやさしさ罪つくりゝ三姓穴(サムソンヒョル)の伝説が二人をかたく
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7.チェジュドのひとよ
たよな夕景色ゝ背中を合わせきいているあの
汐鳴り
も言っている好きなのよ好きなのよチェジュドのひとよこんどは僕が博多まで逢いにいくよとささやいたあなたのやさしさ罪つくりゝ三姓穴(サムソンヒョル)の伝説が二人をかたく
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11.旅路の女
たずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて
汐鳴り
きいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから
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7.チェジュドのひとよ
たよな夕景色ゝ背中を合わせきいているあの
汐鳴り
も言っている好きなのよ好きなのよチェジュドのひとよこんどは僕が博多まで逢いにいくよとささやいたあなたのやさしさ罪つくりゝ三姓穴(サムソンヒョル)の伝説が二人をかたく
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7.思い出は雲に似て
よ風はわが胸を揺すり
汐鳴り
は
汐鳴り
はこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒髪に触れしあの頃あの雲はあ
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2.チェジュドのひとよ
たよな夕景色ゝ背中を合わせきいているあの
汐鳴り
も言っている好きなのよ好きなのよチェジュドのひとよこんどは僕が博多まで逢いにいくよとささやいたあなたのやさしさ罪つくりゝ三姓穴(サムソンヒョル)の伝説が二人をかたく
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10.砂山
みんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山
汐鳴り
ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよ茱萸原(ぐみわら)わけてすずめさよならさよならあした海よさよならさよならあし
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12.砂山
みんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山
汐鳴り
ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよぐみ原わけてすずめさよならさよならあした海よさよならさよならあし
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23.砂山
みんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山
汐鳴り
ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよぐみ原わけてすずめさよならさよならあした海よさよならさよならあし
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11.思い出は雲に似て
よ風はわが胸を揺すり
汐鳴り
は
汐鳴り
はこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒髪に触れしあの頃あの雲はあ
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9.思い出は雲に似て
よ風はわが胸を揺すり
汐鳴り
は
汐鳴り
はこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒髪に触れしあの頃あの雲はあ
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15.思い出は雲に似て
よ風はわが胸を揺すり
汐鳴り
は
汐鳴り
はこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒髪に触れしあの頃あの雲はあ
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1.砂山
みんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山
汐鳴り
ばかりすずめちりぢり又風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよぐみ原わけてすずめさよならさよならあした海よさよならさよならあし