Mojim Lyrics

白波 】 【 Lyrics 160 lyrics related been found
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1 1.麓海為王 我為王提長劍斬山嶽斷白波萬丈銀浪潮生過千帆潮落四海之鄉聽金風海浪卷石穿空卸去白甲會與誰同浮木載行過江 ... 我為王提長劍斬山嶽斷白波萬丈銀浪潮生過千帆潮落四海之鄉奉我為王扛白刃破戰甲千裡往縱橫沙場任天高闊驚弓 ... 我為王提長劍斬山嶽斷白波萬丈銀浪潮生過千帆潮落與我還
2 1.春嬌與志明 佢再犧牲佢嘅率真改變佢嘅硬頸戴眼鏡嘅佢明白波珠解決唔到逃避要長大要負責任縮短兩個人嘅距離美夢裡學會感慨你亦放肆你的愛用力轉載越過比賽為我掩蓋都因為愛重新出發嗎哈更渴望未來以往這少年懂愛嗎彷彿不夠成長會進化嗎也信
3 7.夫爾歌 決心鞭策甚麼不要方法解答甚麼雙眼可以針對白波雙臂可以擁抱洪荒為勝利總有一剎順從脈搏總有一棒順從右膊請忘我鬆開自己誰在渴望但去到最終一切亦無助誰遙望遠方但不要希冀必勝甚麼不要決心鞭策甚麼不要方法解答甚麼綠草那樣平
4 15.半成年 得o徙時仲唔去o徒著西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要是似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎誤撞誤打成年了恐怕並無特權吧年輕沒規矩都會愛護有加這身份有得拖嗎成人就收
5 1.逍遙仙 不見物外世界化為雲煙白波流照蒼山極巔一夜衣如雪從頭去學楚狂當年留殘篇制龍虎飛神劍今日種種過眼昨日浮生 ... 不見物外世界化為雲煙白波流照蒼山極巔一夜衣如雪太上忘情何愁白髮丈三千命格何須誰解只在五行之外天心我

6 1.千年一聲唱 高壯觀天地間大江茫茫去不還黃雲萬里動風色白波九道流雪山一曲高山流水長一池萍碎竹影牆一簾幽夢青花裡一潑山水是輕狂落音詩酒之間穿過一字一句和你相見落音風花雨雪無意撥弄了歲月的琴弦落音詩酒之間穿越時光的月照亮今夜落音
7 2.留戀琉戀 蔡宜霖 Composer 廖偉志陣陣白波浪起落一層層船頭向西看彩瓊來去小琉球不驚大海湧為我美麗的戀情啊留戀留戀愛是尚 ... Bān-lîng陣陣白波浪 tsūn-tsūn pe̍h pho-lōng起落一重重 khí-lo
8 1.半成年(Shine Passion Live) 賣有得嘥時重唔去嘥着西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要是似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎得一半熟嗎仍然有一半未曾定形吧仍留下許多可塑造性嗎不管長幾高有種激素仍然
9 9.半成年 賣有得嘥時仲唔去嘥著西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要是似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎得一半熟嗎仍然有一半未曾定形吧仍留下許多可塑造性嗎不管長幾高有種激素仍然
10 1.半成年 得o徙時仲唔去o徒著西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎得一半熟嗎仍然有一半未曾定形吧仍留下許多可塑造性嗎不管長幾高有種激素仍然在
11 11.半成年 賣有得嘥時重唔去嘥着西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要是似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎得一半熟嗎仍然有一半未曾定形吧仍留下許多可塑造性嗎不管長幾高有種激素仍然
12 2.半成年 得o徙時仲唔去o徒著西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎得一半熟嗎仍然有一半未曾定形吧仍留下許多可塑造性嗎不管長幾高有種激素仍然在
13 6.短訊Summer Time 對話?每隻你愛CD我都會盡情地買放棄新款白波鞋祈望你在短訊說句愛我很想每一天跟我去街如何可使你著迷?鈴聲動期望與你說話脈膊急促心跳亦增加螢光幕留下著「你好嗎?」你怎不跟我對話?鈴聲動期望與你說話脈膊急促心跳亦增
14 9.盛夏的花 衫與花朵一同燦爛在沙灘上漫步盡情疏放如同白波一樣來回的想像在盛夏綻放的花聖誕薔薇呀如雪般散落登場盡情開花的Silent Night窗檯上瓶中綻放這可愛的花朵在盛夏綻放的花在陽光下沐浴閃光無盡無窮的回想這沮喪綻放
15 8.半成年 買有得嘥時仲唔去嘥著西裝配一條領呔襯一對白波鞋行街左搖右擺)他又高貴又優雅卻欠缺了風格吧統一標準要似他我有反對吧煎雙蛋必須熟透嗎不可半熟嗎得一半熟嗎仍然有一半未曾定形吧仍留下許多可塑造性嗎不管長幾高有種激素仍然
16 11.天元乱舞(feat.原田謙太) 世界の中で夢を奏でよう騒がしい月夜に轟く白波の唄血に染めたその心綺麗事では洗い流せないどいつもこいつも上等やるからには正々堂々人生大逆転革命勝者という存在証明それぞれ掲げる勲章ぶつかり合う闘争本能 White
17 9.クジラに乗って かう先も知らぬままに白波打つソラは空き地だった僕等は何処にだって行けた何処にだって行けることが孤独み ... はきっと大人になった白波打つソラは空き地だったそれは帰る場所ではなかった「孤独とは」って想うときあ
18 10.終夜 の掛かった未来で枯れた声も癒える様な凪ぐ白波でありたいこの夜は二人だけのものだ月明かりに消えそうな瞳を眺めていた朝焼けが胸を締め付ける前に夜空の最果てまでも届く光でありたい一等星の輝きは要らないか
19 4.好きな子に嘘ついた。 feat.白波渚(榎木淳弥) r>4.好きな子に嘘ついた。 feat.白波渚(榎木淳弥) Lyricist shito・Gom Composer メブキユウモブキャラなんて言うなよ!シンデレラに負けないおとぎ話を作ろう好きな子に嘘ついたスカート似合わんってほんと
20 5.白いワンピース フトクリームが溶ける前に寄せては返すあの白波みたいに届きそうで届かない君もしも予言者がいるなら物語の結末をこっそり教えてくれ「片想いのままでもいいや」なんて白々しい嘘さ半分諦めているのを認めたくないだけ真珠色に

21 1.白いワンピース フトクリームが溶ける前に寄せては返すあの白波みたいに届きそうで届かない君もしも予言者がいるなら物語の結末をこっそり教えてくれ「片想いのままでもいいや」なんて白々しい嘘さ半分諦めているのを認めたくないだけ真珠色に
22 2.踊りの合図 らない何なの?心のごろつき立ってばかりの白波菊千代くらい不器用な火花の話を歩きながら聞くよあわせて鼻唄を腹が減っては戦はできんうまい団子で休憩に INごくっと空ける夏の瓶ぽろんと鳴るナイロン響くニューソング肩の
23 1.isunisuwaru いまだ誰も知らない慰めはいらない風吹いて白波届かせる頂きそれまでは死ねないそれまでは死ねない Eey今日も椅子に座る暗い部屋で1人息を呑んで椅子に座るペンとノート持って赤い目して椅子に座る心の臓の鼓動感じながら
24 1.途方 号置き去られたAM勾配を気遣い混線の様相白波の行く先後悔はいつの日も眩しく停滞の温もりは優しく淡く溶ける憧れ何にも知らない風を誘いまた当てなく捻ったスロットル今、揺蕩う未来が遠ざかるしがない排煙の占いただ目の前
25 1.踊りの合図 らない何なの?心のごろつき立ってばかりの白波菊千代くらい不器用な火花の話を歩きながら聞くよあわせて鼻唄を腹が減っては戦はできんうまい団子で休憩に INごくっと空ける夏の瓶ぽろんと鳴るナイロン響くニューソング肩の
26 2.七化けブギ にとっといて闇に小判の雨が降るあれが噂の白波(しらなみ)か指をさす間に早変わりブギウギうきうき…艶(あで)やかに花の吉原花魁(おいらん)は七化けお仙の当たり役当たり役六でなしでもあの人はわたしが心底惚れた人七屋
27 2.Choices s the choices Listen白波にきらめいて一瞬が折り重なる Many classic moments I'll keep choosing you The choices一寸先へのイメージから L
28 6.もしもフィルムに二人だけなら 先もずっと春の空に映える桜も夏の浜に立つ白波も秋を彩る紅葉も冬に積もる綿雪も君越しに全部映せたらなもしもフィルムを引き裂くように誰かが僕らを分とうとも演技じゃできない心(こえ)にのせて変わらない想いを君だけにも
29 1.もしもフィルムに二人だけなら 先もずっと春の空に映える桜も夏の浜に立つ白波も秋を彩る紅葉も冬に積もる綿雪も君越しに全部映せたらなもしもフィルムを引き裂くように誰かが僕らを分とうとも演技じゃできない心(こえ)にのせて変わらない想いを君だけにも
30 4.騒乱唄 り散りぬる二人今宵泡沫(うたかた)の月に白波(しらなみ)舞い上がれば轟(とどろ)け人の音(ね)よ宴のはじまりにいざ唄(うた)お解(ほど)け拳なら掌(たなごころ)手のひらへ雅(みやび)に踊るやよし網引きゃあ帯びる
31 2.能登便り 会いたいよ…もうすぐ輪島に雪降る頃よ荒磯白波日本海きっと帰るさ父ちゃんだもの泣き虫でごめんね待っている能登便り
32 5.舞台 らんらんと近くなってゆく意識の境界線から白波がさんさんと砂になってゆく幕があがったなら満ち潮が割れて一息でのまれるわ海の真ん中で出会いましょうあなたとわたしたったひとつになるのよ狂おしい愛おしいきつく抱きあって
33 3.木馬 それを切なく思って君に嘘をつくのを辞めた白波で遊ぶのもおしまい星溶けた水を夜に注ぐあの時僕が泣いていたなら君はどんな顔で喜ぶの木馬は涙を流せない真夜中は白雲匿って夜鷹も空も同じ色だったみなしごは緩いサイダーを飲
34 8.品川心中 身も軽いええこちゃエーええこちゃエー沖つ白波見目に皺(しわ)回る金子(きんす)もお茶を挽く往生や往生や生きて浮き名が立つじゃなしおその六三かナンマイダ春の海に小舟がぷかり人は生まるる時はひとり手に手取り合うなら
35 1.もういちど江ノ島 いちど江ノ島もういちどあなたに抱かれたい白波寄せ来る稚児ヶ淵なにすすり泣く浜千鳥月の照らない暗夜(やみよ)でも島に夜明けが来るものを私の恋は行(ゆ)きどまりああもいちど江ノ島もういちどあなたと暮らした
36 8.風凜雪花 けて溶けて空っぽのてのひら舞い踊る花びら白波の向こうには終りがあるの?望むなら連れてって想い出は全部あなたにあげるあなたを愛した確かにいつもの木漏れ日覚えある光はらりはらりこぼれて落ちて空っぽのてのひら舞い踊る
37 1.舞台 らんらんと近くなってゆく意識の境界線から白波がさんさんと砂になってゆく幕があがったなら満ち潮が割れて一息でのまれるわ海の真ん中で出会いましょうあなたとわたしたったひとつになるのよ狂おしい愛おしいきつく抱きあって
38 1.夏の夢 甘い夢を重ねた浴衣の裾濡らしてはしゃいだ白波みたいにすべて溶ければいいいらないよいらないよキミのいない夏なんて誰のせい?誰のせい?こんな想いさせないでいらないよいらないよキミのいない夏なんて誰のせい?誰のせい?
39 10.満月の音 憶の匂い有象無象漂って漕ぎだす船あとには白波白いはウサギウサギははねる満月の音清らかにして満月の音清やかにして何にもなくて満たされてる満月の音清らかにして満月の音清やかにして無常儚き夢をうた
40 1.木馬 それを切なく思って君に嘘をつくのを辞めた白波で遊ぶのもおしまい星溶けた水を夜に注ぐあの時僕が泣いていたなら君はどんな顔で喜ぶの木馬は涙を流せない真夜中は白雲匿って夜鷹も空も同じ色だったみなしごは緩いサイダーを飲
41 2.囚われのMirage r>2.囚われのMirage Lyricist 白波瀬ミキ Composer 宮川麿欲望に飲まれた世界の中で伝えたい言葉は儚く散りゆく乾いたその声に耳を澄ませば始まりのファクターになる無感情激情純情胸を焦がした記憶ばかりに縋りついてい
42 2.弁天菊之助 Lyricist 岩本亮 Composer 伊藤雪彦月も明るい江の島の白波寄せる稚児ヶ淵弁財天の美少年岩本院で夜働きくすねた銭で追い出されエエエ切ないね名さえゆかりの弁天小僧菊之助通り名高い大店の浜松屋ではお嬢さん着物姿のあでやかさみんなあ
43 3.Immoral I3.Immoral Lyricist 白波瀬ミキ Composer 石田秀登叶わぬ奇跡を願う弱さを捨てて運命をそう切り拓いてく揺るがない強さで終わりにしよう最後のキスで傷だらけの心鍵かけて君が知らない私になる切なさがほら涙に
44 1.いいね。ニッポン んふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さを兼ね備え日本の女も凛(りん)と立ついいねニッポンこの国をいいねニッポン愛してる「こじゃんとええぜよ!ニッポン」「めっちゃええやん
45 10.名も無き花 の元気を祈っています白波は遥か空はすっかり石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き ... っとも聞かなくなった白波は遥か空はすっかり石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無

46 11.SABANI 晶子 Composer 東郷晶子・前田和彦沖へ漕ぎ出そう白波かき分けて小さな舟を出すひとりの男瞳の奥に静かな炎ともして見つめるその先に何があるのかおとなしいフリはしているが舐めてかかったら火傷するぜちょっとやそっとじゃビクとも
47 10.白波 and10.白波 Lyricist YASS Composer YASS水で飲むもお湯で飲むもロックで飲むも全て ... れた薩摩から生まれた白波白波白波美味し
48 6.SHINE しぶきあげてプールの白波で編んだスカートの君がゆらゆら時と踊るそばでずっと見学したいな Boy Me ... しぶきあげてプールの白波で編んだスカートの君がゆらゆら時と踊るそばでずっと見学したいな Boy M
49 2.BLUE かぬ想いを色に青く青く青くあなたを写すよ白波は雲と手を繋ぎたくて今日も白く白く白く真っ直ぐな歌をうたう届いてるの?気付いてよこんなに好きなのに振り向かせたい想いを乗せて飛行機雲あなたを追いかけて追いかけてここま
50 2.船方さんよ ゝきのつなぎ船エンヤサーと帆を上げあとは白波つれなかろつれなかろおーい船方さん船方さんよ月の出汐を忘れずに早寝千鳥を起さずにエンヤサーと流して人目忍んで来てお呉れ来てお呉
51 6.孔雀舞 (がん)かけしても叶(かな)うものなやら白波(しらなみ)ばかりひとり寝る身の淋(さみ)しさに月もやせたかやつれたかわたしゃ丹後の片羽鳥(かたはどり)飛べぬつばさをふるわせてつきぬ名残にしみじみ舞えばしぐる降る降
52 2.八景 つ音を立て過ぎた日々また会えるときを待つ白波を分け行く未来ゆらゆら戻りを待つ夜を撫で過ぎる風たまゆら響く汽笛どこまでも旗を立てて行きた
53 4.船方さんよ ゝきのつなぎ船エンヤサーと帆を上げあとは白波つれなかろつれなかろおーい船方さん船方さんよ月の出汐を忘れずに早寝千鳥を起さずにエンヤサーと流して人目忍んで来てお呉(く)れ来てお呉
54 1.姉弟 白波多カミン-空席のサーカス1.姉弟 Lyricist ... 1.姉弟 Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン東京は風が強いどこまでも行けるの背中をなぞりながら綺麗な色だねとブ
55 2.おかえり。 白波多カミン-空席のサーカス2.おかえり。 Lyricist ... かえり。 Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン「おかえり。」「ただいま。」「疲れたでしょう?」「少しね...。」
56 3.いますぐ消えたい 白波多カミン-空席のサーカス3.いますぐ消えたい Lyricist ... 消えたい Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン歩道橋から手を振るあなたを小さくなるまで見送った残ったコーヒーを飲
57 4.バタフライ 白波多カミン-空席のサーカス4.バタフライ Lyricist ... タフライ Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミンさよなら、すきだよ言えずにバタフライ君は何してるの?靴の紐が解けち
58 5.サンセットガール 白波多カミン-空席のサーカス5.サンセットガール Lyricist ... トガール Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミンサンジェルマン通りのアパートの窓を開けて巻きタバコを吸いながら「や
59 6.生命線 白波多カミン-空席のサーカス6.生命線 Lyricist ... .生命線 Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン前半分と後ろ半分に分かれた身体くっつけてくれたのはあなたでしたふざ
60 7.嫉妬 白波多カミン-空席のサーカス7.嫉妬 Lyricist ... 7.嫉妬 Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン誰も居ない部屋に朝が来て誰も飲まない水が光った繋がらない糸を握りし
61 8.ハロースター 白波多カミン-空席のサーカス8.ハロースター Lyricist ... ースター Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン一番後ろの席で観てるの気付いて?いいや、やっぱり気付かなくていいや
62 9.普通の女の子 白波多カミン-空席のサーカス9.普通の女の子 Lyricist ... の女の子 Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン仲良くなりたいなんて嘘認めさせたいだけなんでしょおいしくないお菓子
63 10.なくしもの 白波多カミン-空席のサーカス10.なくしもの Lyricist ... くしもの Lyricist 白波多カミン Composer 白波多カミン大事なものをまたひとつ、なくしたそんな気はしていたんだそんな気は北
64 10.俺の漁歌 景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道波のトンネルマグロに迫り俺のこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせてばかりですまねえが浜の味噌汁のみてえな海の男がくじけた時
65 10.弁天小僧 もだんだんにとうとう島をおわれ鳥噂に高い白波のオット俺らァ五人男のきれはしさ着なれた花の振袖で髪も島田に由比ヶ浜だまして取った百両も男とばれちゃ仕方がねえつき出しなせえどこへなとオットどっこいサラシは一本切って
66 10.波、白く(Acoustic) て非常な程足跡を隠す白波のように生まれたのだろう全てを描くつもりで流れ、旅路をまた辿る独り往けと響く ... と成りて先を照らして白波の中浮かべと願う過ぎ去る日々を掲げて続く旅路を何故と問う独り ... 旅路を何故と問う独り白波のように生まれたのだろう全てを描くつもりで流れ、旅路をまた辿る独り往けと響
67 6.夏からの手紙 営んでる海鳥近づいてくるよ堤防越しに見た白波寄せては返すを繰り返す自然の起こすことそれを知って受け入れていくって浜のひとがいう急に守りすぎても怖がりすぎてもだめだって夏から手紙届いたみたいあなたがきっと帰ってく
68 10.涙腺 たはず穏やかな川面を眺めてわずかばかりに白波が立つもはや祈ることしか許されないいっそ此処で朽ち果てて欲しいゆらゆらゆ〜ら揺り籠揺らすように強く静かにこの手が止まることはないただ待ち続ける朝靄に消えてく勇者に慰め
69 10.天草五橋 に戻れないのねもう二度と…沖のフェリーの白波に揺れる面影天草五橋恋の哀しみ乗り越えたなら明日という日が見えますか夕陽の海にもう泣かないと誓う女のひとり旅…橋を渡ってひとつづつ捨てる思い出天草五
70 2.真夏のマジック hi Composer Gicchi潮風ファンファーレ白波のミュージカル今年もようこそ灼熱楽園へ蜃気楼がもてはやす砂浜のベッドで目と目が合ったらピンクの海へ連れてってもうちょっともうちょっともうちょっとだけそのままのポーズで
71 1.俺の漁歌 景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道波のトンネルマグロに迫り俺のこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせてばかりですまねえが浜の味噌汁のみてえな海の男がくじけた時
72 2.水仙花 (はなめ)をつける一途な心持ちつづけたい白波(しらなみ)砕ける丘の上夢をみてるの水仙花わたしも望みは失くさない打ちひしがれても諦めないで笑顔でいます叶える日ま
73 13.品川心中 身も軽いええこちゃエーええこちゃエー沖つ白波見目に皺(しわ)回る金子(きんす)もお茶を挽く往生や往生や生きて浮き名が立つじゃなしおその六三かナンマイダ春の海に小舟がぷかり人は生まるる時はひとり手に手取り合うなら
74 22.JULIANNE allace・伊達歩 Composer 岩沢幸矢天の河に白波高くしぶきあげ恋しい人の船出袖に星まとい徒然涙に暮れて君の振る手ははかなすぎる OhJulianne OhJulianne愛しい優しいあなたは愛しい優しいあなたは笹の
75 2.船方さんよ ゝきのつなぎ船エンヤサーと帆をあげあとは白波つれなかろつれなかろおーい船方さん船方さんよ月の出汐を忘れずに早寝千鳥を起さずにエンヤサーと流して人目忍んで来てお呉れ来てお呉
76 7.The Cave う孤独から僕らはずっと逃げられないんだよ白波の様に襲うそれは人波の中にこそあるんだとそれを聞いてどっかの国の誰かさんが言う「名前も知らない人=恐怖」なんですこの法則から逃げているんでしょう孤独へと僕らはずっと逃
77 9.Countdown のレールが大海原へと流れ行く混ざり合った白波に飲まれて大海原へとたどり着
78 7.STARRY SKY r>7.STARRY SKY Lyricist 白波瀬ミキ Composer Rio Okanoはじめての恋見つけたみたいですキミに出会えたから知ったよ運命の王子様どこにいるの?探して今日もまた歩いてる間違えるたび切なくなるお願い早
79 8.素直 -ERENA8.素直 Lyricist 白波瀬ミキ Composer 森谷康昭ありがとうなんて言葉照れくさいけれど君がいるから私は今日も素直に笑えてるよ晴れわたる空ひこうき雲なんとなく眺めていた口ずさむ鼻歌のフレーズさえタイミ
80 2.Love is black hole un il・Cho Yong Hoon・白波瀬ミキ Composer Choi Chul Ho・Seo Hyun il・Cho Yong Hoon Hey baby woo ah ah ah ah Oh Tap Tapハニー
81 7.船方さんよ すきのつなぎ船エンヤサーと帆をあげあとは白波つれなかろつれなかろおーい船方さん船方さんよ月の出汐を忘れずに早寝千鳥を起さずにエンヤサーと流して人目忍んで来ておくれ来ておく
82 1.春にゴンドラ 橋が架かる日まで遊べ白波よ天高く今はさびしさも波まかせいってこいよいってこいよいってこいよいってこい ... 橋が架かる日まで遊べ白波よ天高く今はさびしさも波まかせいってこいよいってこいよいってこいよいってこ
83 4.A Risa In WonderLand In WonderLand Lyricist 白波瀬ミキ Composer 森谷康昭夢の国の女の子おとぎのミュージシャンシャランシャランドレミファソラソ次はどんな音奏でるの?魔法使いさん秘密のクローゼット開けて金色のセミロングに青と
84 16.われは海の子 海の子 Lyricist 不詳 Composer 不詳我は海の子白波のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生(うま)れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてと童となりにけり高くは
85 10.海の伝説(レジェンド) 成ミン昊雲はたれこめ鈍(にび)いろ海には白波怨むように海鳴りが今日も吠えてる文なしでもあんたにはなんだか魅かれてた鴎の刺青(タトゥ)が抱かれりゃ声あげてふたりで唄った舟唄がある出船入船寝ぐらはあたしの乳房さ子ど
86 5.昭和北前船 昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜここは日本海
87 11.涙腺 たはず穏やかな川面を眺めてわずかばかりに白波が立つもはや祈ることしか許されないいっそ此処で朽ち果てて欲しいゆらゆらゆ〜ら揺り籠揺らすように強く静かにこの手が止まることはないただ待ち続ける朝靄に消えてく勇者に慰め
88 2.昭和北前船 昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜここは日本海
89 7.波、白く て非常な程足跡を隠す白波のように生まれたのだろう全てを描くつもりで流れ、旅路をまた辿る独り往けと響く ... と成りて先を照らして白波の中浮かべと願う過ぎ去る日々を掲げて続く旅路を何故と問う独り ... 旅路を何故と問う独り白波のように生まれたのだろう全てを描くつもりで流れ、旅路をまた辿る独り往けと響
90 2.みちのく舟唄 だ待つばかり舟に棹さしゃ砂鉄の川に寄せる白波片恋しぶき私しゃおばこの南部みちのく屋形船きしむ恋舟この川下り連れて行ってよ恋しい人へ墨絵ぼかしの夢からさめて焦がれ泣きする枕も濡れる水面(みず)に三日月南部みちのく
91 10.哀愁越後路 に泣くような崖の岩百合(ゆり)女の涙沖は白波越後筒石親不知群れにはぐれた海鳥みれば心細さが心細さが身に沁みる誰にも負けない愛なのに届かなかったふたりの夢に夕陽燃えてる越後筒石親不知今はあなたの倖せさえもきっと許
92 4.ビーチパーリー い嬉しいビーチパーティーほら始めましょう白波も呼んでるよ(おいで!おいで!)夏の太陽は暑いね(ほら、ほら)アダンの葉も手招きしている(さぁ!さぁ!)胸も高鳴ってきた(行くよ?!)ビールに泡盛準備して行こうねバー
93 14.浮き名かぞえ唄 やりわたしを口説きゆめを見させてねあとは白波帆かけ舟七つなみだの丸窓座敷泣いているのはねひとりぼっちの舞扇しょんがいなしょんがいなしょんがいな八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう
94 14.遠く君へ 舟ゆらりゆらり流されて海のむこう知らぬ国白波つれて消えてった海よ果てになに見える可愛いきみの笑ろたほほ山よこえてどこどこへつづいてるのあの国へ春はうすもも夏は群青紅色にそまる秋真白の冬美し山季節はかけてかわりゆ
95 27.遠く君へ(bonus track) 舟ゆらりゆらり流されて海のむこう知らぬ国白波つれて消えてった海よ果てになに見える可愛いきみの笑ろたほほ山よこえてどこどこへつづいてるのあの国へ春はうすもも夏は群青紅色にそまる秋真白の冬美し山季節はかけてかわりゆ
96 1.マーメイド 手を伸ばす欲しいのは月夜に流す奇跡の雫で白波を掻き分けて白い帆に風をうけ誰も知らない入江大海を目指す旅海ネコの鳴き声が遠のいたある夜に僕は夢に目覚めた永遠の命に僕は今手を伸ばす満ちる月恋するマーメイド奇跡の瞳に
97 1.春一番の風は激しく しく見上げいずるもくれんの花にちりそめし白波のさま飛び立ちいさりさける色舞いもうてちょうになりぬああ春一番の風は激し
98 2.船方さんよ ゝきのつなぎ船エンヤサーと帆をあげあとは白波つれなかろつれなかろおーい船方さん船方さんよ月の出汐を忘れずに早寝千鳥を起さずにエンヤサーと流して人目忍んで来てお呉れ来てお呉
99 13.浮き名かぞえ唄 やりわたしを口説きゆめを見させてねあとは白波帆かけ舟七つなみだの丸窓座敷泣いているのはねひとりぼっちの舞扇しょんがいなしょんがいなしょんがいな八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう
100 7.宝船 br> Lyricist 下地亜記子 Composer 西條キロク富士に白波朝日を浴びて今日はめでたい二人の門出人生海原まっしぐらどんと漕ぎ出せ初航路祝い寿宝船心重ねて舵取り合って浮世苦労の荒海越えるたとえ嵐がこようとも夫婦絆はほどけない華は

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