Mojim Lyrics

盃を 】 【 Lyrics 99 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 40.浪花盃(大阪浪花杯) ない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曾根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣く[中譯]浪花盃(浪花即今大阪全譯為在浪花飲酒)以
2 1.故郷よ~夢はるかに~ ないだろか逢いたいなぁ故郷よきっと帰るよ盃をかたむけて語り明かそう
3 2.I wanna! You wanna! トピアへ流れ流され浮かれてたい声を合わせ盃を交わそうお利口さんじゃなくてもいい歌を歌え高らかに歌え二度とは無いこの刻(とき)をいざ今飛び込もう(Whoo!!)変わるがわる舞い散るマジックイチかバチかでクラクラも
4 3.チェリオ! きたぞもっと騒げなにもかも吐き出して踊れ盃を交わして叫べよ C.H.E.E.R.I.O友よ声上げろ飲み明かそうチェッチェッチェリオチェッチェリオ we gotta power喰らうチェリオチェッチェッチェリオチ
5 1.チェリオ! きたぞもっと騒げなにもかも吐き出して踊れ盃を交わして叫べよ C.H.E.E.R.I.O友よ声上げろ飲み明かそうチェッチェッチェリオチェッチェリオ we gotta power喰らうチェリオチェッチェッチェリオチ

6 4.One Day 歩き出せば希望への扉開かれるから最後には盃を bottoms up You are not alone in this cold cold lifeこの夜に火を灯そう二人交わした言葉風さえもこの歌に乗せて Fl
7 13.懐かし友よ(蛍の光) らずに踏み越えた想い滲む頬にあふれる涙に盃を懐かし友よ酌み交わそうこのふるさと
8 4.Holy Blood ellさぁ今目覚めよ盃を…囚われた魂よ我らの生贄よ神に捧げたまえ滴る血を戻れない憎しみの運命(さだめ ... oodさぁ、今捧げよ盃を…奪われた魂よ流れる血と共に我に与え給え聖なる血を掲げよ哀しみと快楽を今振
9 2.男の宴 る喜び分けあう振る舞い酒だ受けてくれるか盃をまわし呑みするまわし呑みする男の絆つらい時には女(あたし)が要(い)ると苦労を笑顔に変えた奴日陰で支えて尽くしてくれた男舞台の立役者晴れて一緒に晴れて一緒にお披露目酒
10 1.週末番長 でいいんですかねこんな時だからこそ右手に盃を心にユーモアを唇に歌を乾杯!」頑張って!頑張って!それでも生きんだよ! Yeah!!ツッパって!ツッパって!それでも生きんだよ! Yeah!!テンパって!テンパって!
11 7.Flower を覚ます灯りを灯す時間は戻る今日は二人で盃を交わそう淡々と続く毎日を321で吹き飛ばした言葉は意味を持って何回だって風を吹かす100年経ってまた会えたら100年前の話をしよういつも笑いあって夜を越えるよ点々と残
12 1.酒暦 が住家ですしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…泣いて笑って酒暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また ... いるかしらしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…酔えばみれんな酒暦ふたりよりひとりが強いだれとなく教 ... いまが好きしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…春夏秋冬酒
13 4.真室川音頭 コーリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコーリャいただくところで目が覚めたハドントコイドントコイ真室川よいとこ新庄受けてコーリャ娘マタ美人で唄どころ上り下りにちょいと足止めてコーリャ聞いてマタお帰りこの音頭
14 9.女と男の縄のれん ってどうなる過去でもないし空けておくれよ盃をいい男いい女女と男の縄のれんそうねあなたも縁歌(えんか)だねいいわも少しつき合うわ通りすがりに飲む酒なのに何故か気が合うしみじみといい男いい女女と男の縄のれ
15 6.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
16 2.B-DAY ェンウェン Uh ohおいしいとこもらう盃を空け掲げろ盛り上ろう今夜はこっからだろ Yeah Ay品なんてもの Still当然ねぇ陽気が膨張 You know what I mean Ay明日はねぇぞちょっと危
17 14.裏町酒場 飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり酒-
18 15.流氷子守歌 ない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くお
19 12.流氷子守歌 ない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くお
20 9.女と男の縄のれん ってどうなる過去でもないし空けておくれよ盃をいい男いい女女と男の縄のれんそうねあなたも縁歌(えんか)だねいいわも少しつき合うわ通りすがりに飲む酒なのに何故か気が合うしみじみといい男いい女女と男の縄のれ

21 12.真室川音頭 コーリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコーリャいただくところで目がさめた貴方は御殿の八重桜コーリャ私ゃ又垣根の朝顔よいくら程よく咲いたとてコーリャ御殿の桜にゃとどかないお山のお山の山がらすコーリャ可愛いと
22 21.国定忠治 て追われて今宵限りの赤城山月を浮かべた水盃を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来たのか渡世ゆえさぞや辛かろこの国定を許せ板割り浅太郎せめて形見の勘坊だけは後生大事に抱いて行け吹いて呉れるか円蔵ど
23 50.君が生まれたあの日 になった今日贈る言葉が見つからない静かに盃を上げて君を送り出そう海はあまりに広く舟はちっぽけだ風をいっぱい帆に受けて外海へひとり出てゆけ時の流れがいつの間にか君を大人にしてゆくだろう急がずに恐れずにつまずきなが
24 9.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
25 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 かる着物を兄とみて、暇乞(いとまご)いの盃を開けたのであった。やがて、四十七士が本懐を遂げた十五日の朝、浪士引揚げの隊列の中に、源蔵も歩みを進めていた。沿道には見物の人垣。「そうだ、兄も来るやもしれぬ。私の姿を
26 8.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
27 2.裏町酒場 飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
28 11.〜浪花侠客伝〜木津の勘助 津の浜この地浪花に借りがある女房お里よ水盃を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ)に重ねた浴衣には肩に梅鉢裾には金太郎これがお供だうれしいね心知ってか見上げる空に曇り翳(か
29 3.大停電の夜に 醜い顔がもう見たくないんだ傾いた水平線に盃を合わせても零れないのを知ってる?AさんもBさんもCさんもアルコールまみれアルコールまみれになってほしいのに迎えに行かなくちゃ大停電の夜に君を待ってたいつもより綺麗な月
30 5.調子をそろえてクリック・クリック・クリック 肩に行くはなじみの居酒屋かいざ今宵ともに盃を調子をそろえてクリック・クリック・クリック鋏の音も軽やかに自慢のその手であざやかにソラ、たちまち羊は丸はだか Out on the board the old she
31 24.真室川音頭(山形)(モノラル) たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれどもう少し器量よく生れたらコリャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の八重桜コリャ私しゃ又垣根の朝
32 58.初恋(1971.9) いきのその髪の毛にかかるときたのしき恋の盃を君が情に酌みしか
33 12.Go Symphony! 神々やけだものたちとレジャーシート広げて盃を交わす響けよオルケスタ、コヨーテの臨月にそのうぶごえに花束を贈ろう美しい影のかたち涙が出るような美しい灯り心臓、手のひら、ピカピカまっさらな不思議なけだもの私たちの未
34 14.初恋 いきのその髪の毛にかかるときたのしき恋の盃を君が情に酌みしか
35 12.〜浪花侠客伝〜木津の勘助 津の浜この地浪花に借りがある女房お里よ水盃を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ)に重ねた浴衣には肩に梅鉢裾には金太郎これがお供だうれしいね心知ってか見上げる空に曇り翳(か
36 6.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
37 7.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
38 5.調子をそろえてクリック・クリック・クリック 肩に行くはなじみの居酒屋かいざ今宵ともに盃を調子をそろえてクリック・クリック・クリック鋏の音も軽やかに自慢のその手であざやかにソラ、たちまち羊は丸はだか Out on the board the old she
39 10.君が生まれたあの日 になった今日贈る言葉が見つからない静かに盃を上げて君を送り出そう海はあまりに広く舟はちっぽけだ風をいっぱい帆に受けて外海へひとり出てゆけ時の流れがいつの間にか君を大人にしてゆくだろう急がずに恐れずにつまずきなが
40 14.真室川音頭(山形県) たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれどもう少し器量よく生れたらコリャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の八重桜コリャ私しゃ又垣根の朝
41 1.昭和・露地裏話 ですか昨日はどうも松井ですあやまり酒だと盃をさしつさされつ区役所通り酔えばまたすぐ喧嘩になるがなぜかあいつがたよりなんだよわかるかネオン.....
42 5.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
43 18.国定忠治 て追われて今宵限りの赤城山月を浮かべた水盃を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来たのか渡世ゆえさぞや辛かろこの国定を許せ板割り浅太郎せめて形見の勘坊だけは後生大事に抱いて行け吹いて呉れるか円蔵ど
44 3.浪花盃 ない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曽根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣
45 6.流氷子守歌 ない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くお

46 21.真室川音頭 たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれどもう少し器量よく生れたらコリャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の八重桜コリャ私しゃ又垣根の朝
47 5.~浪花侠客伝~木津の勘助 津の浜この地浪花に借りがある女房お里よ水盃を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ)に重ねた浴衣には肩に梅鉢裾には金太郎これがお供だうれしいね心知ってか見上げる空に曇り翳(か
48 2.女と男の縄のれん ってどうなる過去でもないし空けておくれよ盃をいい男いい女女と男の縄のれんそうねあなたも縁歌(えんか)だねいいわも少しつき合うわ通りすがりに飲む酒なのに何故か気が合うしみじみといい男いい女女と男の縄のれ
49 4.~浪花侠客伝~木津の勘助 津の浜この地浪花に借りがある女房お里よ水盃を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ)に重ねた浴衣には肩に梅鉢裾には金太郎これがお供だうれしいね心知ってか見上げる空に曇り翳(か
50 10.浪花盃 ない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曽根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣
51 5.送り酒 け妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せば霧笛が別れを告げる浜の番屋のあゝ送り
52 5.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
53 13.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
54 18.おんな北港 二つホラまた一つ過去がありそう傷痕が…「盃をくださいな」昔の誰かに似てるから女女ごころの血が騒ぐここは最果て北泊(きたどまり)えー北泊(きたどまり)出船が終ったその後は一つ二つホラまた一つ窓を揺すって海鳴りが…
55 21.真室川音頭(山形県民謡) たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれどもう少し器量よく生れたらコリャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の八重桜コリャ私しゃ又垣根の朝
56 20.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
57 21.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
58 1.~浪花侠客伝~木津の勘助 津の浜この地浪花に借りがある女房お里よ水盃を首を振らずに受けとくれ二世もお前と暮らすから勘助急げと風が立つ法被(はっぴ)に重ねた浴衣には肩に梅鉢裾には金太郎これがお供だうれしいね心知ってか見上げる空に曇り翳(か
59 2.おんな街道 り仁義受けておくれよトトット…夢を浮べた盃を親はいるのか塒(ねぐら)はあるか野暮を承知のつくし癖おんな街道火祭り仁義風の寒さにトトット…うしろ振りむきゃ一人きり今日という日は明日は来ない一度きりだよ人生はおんな
60 44.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
61 8.流氷子守歌 ない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くお
62 3.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
63 6.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
64 4.MUSIC feat.HAMMER(2BACKKA) monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生の記憶の成すままに乙女座の声で踊り続けて魂まで ... monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生の記憶の成すままに山羊座の声で踊り続けて魂まで ... monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生の記憶の成すままに魚座の声で踊り続けて魂まで灰 ... monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生
65 9.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
66 6.MUSIC monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生の記憶の成すままに乙女座の声で踊り続けて魂まで ... monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生の記憶の成すままに山羊座の声で踊り続けて魂まで ... monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生の記憶の成すままに魚座の声で踊り続けて魂まで灰 ... monster's杯盃を手に愛を手に燃え尽きるまで野生
67 7.Clap your hands ur hands!これは意思表示気合賛成盃をあげて clap your hands!乗り遅れるなよ人生たったの一度だから clap your hands!この一瞬に何が起きるかわからなぁ〜い!いざ唱えよ
68 8.流氷子守歌 ない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くお
69 14.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
70 16.浪花盃 ない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曾根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣く------------------------
71 34.真室川音頭(辻とよ子) たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれどもう少し器量よく生れたらコリャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の八重桜コリャ私しゃ又垣根の朝
72 1.上州子守唄 の裏にまたも叔父貴の顔が浮く叶うものなら盃を水で洗って返したい親の仇と知りもせず愚図る坊主のあどけなさ縞の合羽をねんねこに長脇差を持つ手に犬張子やせた赤城の三日月に歌う上州子守
73 7.送り酒 け妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せば霧笛が別れを告げる浜番屋のあゝ送り
74 6.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
75 14.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
76 4.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
77 11.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
78 11.真室川音頭(山形県) たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれどもう少し器量よく生れたらコリャどんなまた男もまよわせる貴方は御殿の八重桜コリャ私しゃ又垣根の朝
79 56.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
80 12.友よ一献 やるしかないぜ!君、盃をあげたまえいざ、わが友よ君、 ... えいざ、わが友よ君、盃をあげたまえまず、一献裏と表を見せて散る人の生命のはかなさを耐えて、夢中で、生 ... やるしかないぜ!君、盃をあげたまえいざ、わが友よ君、 ... えいざ、わが友よ君、盃をあげたまえまず、一献嵐の中で、時はたつ人は道草、曲り道遠くへ、夢を駈けてみる ...
81 4.恋さかずき .恋さかずき Lyricist 遠藤実 Composer 遠藤実盃を乾(ほ)して別れわかれ肩を落した襟あしにふりかかる涙雨よごれよごれたこの俺にゃきれい過ぎると背を向けたこの指をきつくかんで行った呼べばもどると云うこころ知りながら切る
82 4.風車 に酔うほどにつれもどす思い出クルクル風車盃をとめるひとなく破れた夢をつくろう夜ふけ酔って通りゃんせ夢路で帰りゃんせとてもしらふじゃ帰れぬ故郷飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風
83 36.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
84 5.誠 火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばかだばかだと自分をさげて立てた他人に泣かされるかわいそうなは女房のやつさこんな男のどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切
85 13.盃 ハ…花も実もある男の未来すてて誓ったこの盃を受けたその日が運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても
86 14.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
87 15.風車 に酔うほどにつれもどす思い出クルクル風車盃をとめるひとなく破れた夢をつくろう夜ふけ酔って通りゃんせ夢路で帰りゃんせとてもしらふじゃ帰れぬ故郷飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風
88 21.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
89 43.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり酒-----
90 24.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
91 3.浪花盃 ない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曾根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣
92 3.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
93 20.裏町酒場 む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
94 1.浪花盃 ない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曾根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣
95 1.祝盃 (ちょうじゅ)祝いの盃を盃をやる木こん木の命の枝に刻む年輪咲かす花松は栄えて菊薫(かお)るさてもめでた
96 42.愛さえあれば わす幸福を零さぬように泡盛廻せ約束交わす盃を相合傘にして行くんだよ愛さえあれば雨の降る日々も愛さえあれば心は晴れる零れる涙もらい泣き今日の気持ちをいついつまでも愛情一杯夢一杯泡盛受けて踊りに更ける愛さえあれば夜
97 7.昭和・路地裏話 ですか昨日はどうも松井ですあやまり酒だと盃をさしつさされつ区役所通り酔えばまたすぐ喧嘩になるがなぜかあいつがたよりなんだよわかるかネオン
98 2.義(赤穂四十七士) もすてて意地をつらぬく武士となる男・涙の盃を肩で呑み干し夜風と遊ぶ今宵島原かくれ桜(セリフ)おのおの方!我等が夢を結ぶ時が来た亡き殿御無念の涙、いや!赤穂五万三千石の無念の涙、あすは嬉し涙と変わるであろう義の為
99 1.海侠親分見聞録 呼ぶ魚人・人間垣根はねぇさしばしの別れの盃をかわそうか海侠見聞