Mojim Lyrics

真四角 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 1.Super Ball なボールをポケットの中一個隠して歩いてる真四角になれる素質なんて誰も持っていないのにはみ出して転がり出す迷路君も同じならこの歌を俯いたままで踊って胸から飛び出す虹色それでもときめくわけを「好き」をだまらせないで
2 2.Like a scent 匂いの記憶消毒液の追憶鉄格子カメラ部屋は真四角どう見ても人間失格2錠の薬かなりハイになる俺が新世界の神になる全てのモノが愛しくなるの後は未来への不安倍になるどいつもこいつも出来ない理由ばっかり専門書を読んでも学
3 2.凪紗 > Lyricist 佐咲紗花 Composer 佐咲紗花気がつけば空は真四角の海に沈む夕日の色染まる街の灯(ひ)よ新しい家具の配置にも慣れて小さな世界の片隅のピアノから何を歌おう夢の話かな君に見せたい光を歌おう時が経っても(僕らの僕の足跡は
4 6.眠気 った事気付かなかったのも君のせいにしよう真四角の部屋に散らばった洗濯物が邪魔だった舌打ちして頭掻いてわざとらしく物音たててヤニ吸って窓睨んでたら君がごめんねって服を畳んだイラつく時はいつだってそう「避妊確実」検
5 2.とりこぼされた街から愛をこめて された道路や、誰とだって恋ができること。真四角な教室、とりこぼされたあの子の自殺未遂、見て見ぬふりをしたぼくもきみも、ほんとうはだれもかれもが病気だってこと。どうしようもなくわかってしまっている!どうしようもな

6 3.告白 ではなく笑うべき時に笑って狭い水槽の中を真四角に泳いだあなたが私をすくいあげてくれるならそれを運命と呼ぼう叶わないけれどもがきあがき泣き喚き叫べどあなたに届かない芝居愛が欲しいただそれだけなのに巡れど巡れど闇は
7 9.ペヨーテ ルへの道のりは宇宙戦艦にも楽じゃないから真四角のこの部屋で見っかったりおどけたりペヨーテ悲しくなったら歌うんだペヨーテ悲しくなるから飛べるんだペヨーテ花が散る頃忘れ去っても良いかいペヨーテペヨーテ「花が廻り廻り
8 6.フィルム 希望に見えたいつか必ず忘れるよ消えてくよ真四角に切り取って僕らの証明に君はファインダーを覗き込んでシャッターを切り笑ったその横顔を頭の端に焼き付けたくてゆっくりとまばたきを繰り返していたんだ優しさの中に君を留め
9 3.おせっかいFB 詞桃井はるこ Composer 桃井はるこアイコンサイズ真四角な小窓見覚えある顔が目に留まるよりによって彼を「友達かも」なんて趣味の悪いジョーク凍てつくシベリアをむしばむ異常気象氷の中で眠るマンモス目を醒ます…うかれて告って見
10 8.1980 めのポーカーフェイス真四角でも飾り付けろ囃し立てろ今日だけブラウン管越しのギヴミーマネー出鱈目プライ ... けよ評論家も能がない真四角でも飾り付けろ囃し立てろ表紙でチューブアンプ歪んだギヴミーマネー猿真似フ
11 3.牛乳 をすする僕あの夕燒けに照らされたビルの窗真四角に切りとられた空せわしない日々に少し疲れたオレンジ色の街真っ白な戀の味過去ばっか增えてって未來が減ってくだけの現狀は嫌いじゃないけど16時半の憂いと牛乳の味に淚がこ
12 1.告白 ではなく笑うべき時に笑って狭い水槽の中を真四角に泳いだあなたが私をすくいあげてくれるならそれを運命と呼ぼう叶わないけれどもがきあがき泣き喚き叫べどあなたに届かない芝居愛が欲しいただそれだけなのに巡れど巡れど闇は
13 6.Sweet Suicide ら離れ今鳥になりたい真四角な空見つめ眠るよこのベッドに埋もれながらね無表情な傷に疲れ瞳を閉じた秋の風 ... ら離れ今鳥になりたい真四角な空見つめ眠るよこのベッドに埋もれながらね白い海に花びら揺れてい
14 8.Sweet Suicide ら離れ今鳥になりたい真四角な空見つめ眠るよこのベッドに埋もれながらね無表情な傷に疲れ瞳を閉じた秋の風 ... ら離れ今鳥になりたい真四角な空見つめ眠るよこのベッドに埋もれながらね白い海に花びら揺れてい
15 8.秘密の箱 Lyricist Lunaria Composer Lunaria真四角の星空まばたきひとつさかさまの時計にすいこまれそうれれ?空飛ぶ魚たち浮かんで消えたガラスの小鳥たち歌ってるヨるる連れてってよ夢の国へおもちゃ箱のすみっこに隠れてる秘
16 1.希望の笑く丘から 志青い空にモノクロ一ムの風船獨り見上げる真四角な風景一體今まで幾つの夢を夢のままで終わらせて來たんだろう視線を足元に落としてまた步き出そうとしたその瞬間爪を嚙んでる女の子が空色の繪の具を僕に差し出した赤と黃を混
17 1.希望の咲く丘から 志青い空にモノクロームの風船独り見上げる真四角な風景一体今まで幾つの夢を夢のままで終わらせて来たんだろう視線を足元に落としてまた歩き出そうとしたその瞬間爪を噛んでる女の子が空色の絵の具を僕に差し出した赤と黄を混