【
砂に書いた文字が
】 【
歌詞
】 共有
8
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.REBORN〜太陽よ止まって
歩く whoo眩しい光に包まれ溶けてく影
砂に書いた文字が
炙り絵のように浮かび上がるとき濡れた髪のままできみがつぶやけば愛のうたになる一度しか言わないよ少しだけそばに来て耳寄せて波音よ消えて汐風よ凪いで昇る太陽よ
2
2.Forever Summer
温もりも」愛を描こう「胸の鼓動思い出す」
砂に書いた文字が
風に吹かれゆらゆら羽ばたいた波打ち際に残した影が海の中ではハシャいだ真っ赤に染まる空を赤ら顔の二人でずっとそっと波音さえもきっと僕らを包み込みもっと色を増
3
4.夏の約束
い夏の約束日焼けは小麦色麦わらサンセット
砂に書いた文字が
さらわれた夜の匂い♪(ふぅ〜♪)冷えた部屋は快適♪(Fuー!!)いつまでもこのまま終わらない夏縁側かじるスイカ蚊取線香花火の光がほら照らし出す横顔は君のと
4
2.夏の約束
い夏の約束日焼けは小麦色麦わらサンセット
砂に書いた文字が
さらわれた夜の匂い♪(ふぅ〜♪)冷えた部屋は快適♪(Fuー!!)いつまでもこのまま終わらない夏縁側かじるスイカ蚊取線香花火の光がほら照らし出す横顔は君のと
5
2.HAPPY BIRTHDAY
はいるいつでも心には約束のロウソクがある
砂に書いた文字が
波に消されても HAPPY BIRTHDAY手紙の文字が色褪せた後に HAPPY BIRTHDAY君がそこで待ってる君がそこで待ってるから歌えるよ HAP
6
7.真夏の夜の夢
日の乾いた空に夏がくれたもの風が運んでく
砂に書いた文字が
せつなく波が寄せてかき消してく午前の太陽がまぶしくて私あなたに何も言えないの遠い夏の日の乾いた空に夏がくれたもの風が運んでく遠い夏の日の夜に見た夢は幻にな
7
1.風よ吹かないで
潮音作曲湯川潮音風よどうか吹かないでいて
砂に書いた文字が
消えるまでは風よどうか吹かないでいて崖に咲くバラが花開くまでてのひらに舞い込むあらゆるときをあなただけのものにしたならもうなんにも迷わずゆける風よどうか吹
8
1.Precious Grain
攫っていく日々に…ねぇ、何を感じてるの?
砂に書いた文字が
消えていくのを悲しむだけなんて、嫌この掌で掬えないならあなたの両手重ねて欲しいたった一粒でも大切にしたいの時という宝石に誰も気付かないの?たった一つだけの