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秋の風が
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1
1.16ブランコ
つけたら嫌いな夜がまた深くなったと秋には
秋の風が
吹いて導いてく心のままに人を愛す喜びにはかなわないこの悲しみもこの夜さえも季節ごとに変わってくから嘘つきなのは見ないふりした心か
2
10.秋空
づかないうちに大人になっていた夏の終わり
秋の風が
吹いた夕暮れ空あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの所までこのまま何も変わらないまますべてのものがこ
3
1.夏
ベランダ花火火花が灯っては消えていくんだ
秋の風が
ぴゅうと吹いてきて最後の線香花火が落ちてく暑さに弱いけど強がっては冒険さ薄着の武装して空も飛べるはずだ気まぐれな光と青色が僕らの生活を染めていき彩っていたのですあ
4
1.霧笛が泣いて…横浜
まま窓に映った街の灯
秋の風が
通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に ... く私窓に映った街の灯
秋の風が
通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に
5
3.彼岸花の咲く頃
r> Lyricist いではく Composer 田尾将実暑い夏が去り
秋の風が
立ち君と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った君にさよならと告げられた彼岸花の咲く頃赤い
6
1.ivy
br> Lyricist 山崎あおい Composer 山崎あおい冷めた
秋の風が
カーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思わず笑ってるこれってまさか幸せかなねえ君はどう思う?夜が明けるまでふざけあったり寝ぼけた
7
1.アイビー
br> Lyricist 山崎あおい Composer 山崎あおい冷めた
秋の風が
カーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思わず笑ってるこれってまさか幸せかなねえ君はどう思う?夜が明けるまでふざけあったり寝ぼけた
8
2.青空
孝 Composer 平本憲孝夏が終わり人も消えた砂浜に
秋の風が
燃え尽きない愛の炎静かに吹き消していく本当の恋だから後悔なんかしないさ戯れのゲームなら忘れてしまえるけれど大空よ青空よあの娘に伝えた欲しい今僕は一人でも夢を追いか
9
1.CATCH
同じとこ回っているよ
秋の風が
ちょっと涼しいくらいでせつない気になるなんてどうかしてると思いながら君で ... 同じとこ回っているよ
秋の風が
ちょっと涼しいくらいでせつない気になるなんてどうかしてると思いながら君
10
3.Used To Be
れられそうもないんだ
秋の風が
思い出させるんだ鞄は何色にするか髪は巻いていこうか悩んでは僕に尋ねたお出 ... れられそうもないんだ
秋の風が
思い出させるん
11
1.ガールズコード
慢していたことを言いそうですもう夏がすぎ
秋の風が
吹いてた明日またねまた明日ね月に向かってハイ!チーズしたら笑顔をつくってくれた気がしたガールズコード♪休日のキミにサプライズはいらないステキな言葉愉快な仕草無敵の
12
6.愛してるが言えなくて
KYOHEI Composer KYOHEIお節介な
秋の風が
また呼び覚ます胸にぽかりと開いたこの穴の事それでも人は涙を忘れゆくもの癒せない傷は無いと思い知るのかなそれは君だった土砂降りの中で凍えてた僕をそっと抱きしめてくれ
13
11.ベランダ
> Lyricist 半田健人 Composer 半田健人ベランダに吹く
秋の風が
今年は冷たくない去年と違った穏やかな風が僕の肩を撫ぜてゆく部屋の模様も少しは変えたさ男のにおいだけさせめての飾りに添えた花一厘空き瓶の中で泣いていた本当は君が心配
14
11.WALK
its gonna be alright
秋の風が
心に触れるよ作り笑顔でいるだろう ayy word会いたくなるんだよこの場所にいると君のわがままも思い出すよBabe今は誰の腕の中にいるのか眠れないよ夜明け前に歩
15
1.テネシーワルツを聴きながら
を聴きながら Lyricist 林利紀 Composer 岡千秋
秋の風が
枯れ葉をどこかへ連れてゆく日暮れの酒場でバーボンのグラスを揺らしてる恋の儚さ愛のもろさがよみがえるまだ私を迷わせるあなたテネシーワルツを聴きながら思い出と踊ってる
16
1.彼岸花の咲く頃
r> Lyricist いではく Composer 田尾将実暑い夏が去り
秋の風が
立ち君と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った君にさよならと告げられた彼岸花の咲く頃赤い
17
2.ほなまたねサマー
肌そっと撫でるように
秋の風が
吹く Wowおおきに!(HEY)ほなまたねサマー(HEY)さみしくなんか ... 肌そっと撫でるように
秋の風が
吹く Wowおおきに!(HEY)ほなまたねサマー(HEY)さみしくなん
18
9.WALK
its gonna be alright
秋の風が
心に触れるよ作り笑顔でいるだろう ayy word会いたくなるんだよこの場所にいると君のわがままも思い出すよBabe今は誰の腕の中にいるのか眠れないよ夜明け前に歩
19
18.二人の彼
の彼 Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子
秋の風が
肌を撫でた夜出逢った年上の彼なぜかはわからない何でも話せて時間を忘れて見透かされてるような視線に耳が熱くなる居心地のいい静かな空気の中目と目が合う瞬間すべてが崩れ
20
3.明日には大人になる君へ
な場所で自覚と無自覚の交差する三叉路で初
秋の風が
撫ぜる歩道橋でそこで待ち合わせしよう明日には大人になる君へ私は自死を否定しない私は孤独を否定しない私は“私”という定義の領分については懐疑的でありたい社会における
21
1.秋恋
Lyricist CHIHIRO Composer CHIHIRO
秋の風が
吹いたら心がきゅっと痛くなった片想いという名をしたこの想いのせいかなメールに打ち込んでは送れなくて消した言葉一日中考えてやめて繰り返して馬鹿みたいああ不器用な私は
22
5.キンモクセイ
想い出す時があるのさ
秋の風が
キンモクセイの香りを連れてきた時さ赤信号が長く感じる十数年前は昨日のよう ... 想い出す時があるのさ
秋の風が
キンモクセイの香りを連れてきた
23
4.祭りのあと
ただ悲しくてただ悲しくて窓の外を見たのさ
秋の風が
夏の終わりを俺に届けにきてるただ悲しくてただ悲しくて左を見てしまうな君のいないこの風景は祭りのあとの様ただ悲しくてただ悲しくて空を見上げてるのさしょっぱ辛い夕日が
24
3.ポプラの丘に風が吹く
抜けてたいつのまにか季節は巡りまた変わる
秋の風が
僕を追い越した何もかもがうまくいくわけじゃないけどいつもall right君の言葉を胸に刻んで歩き始めるのさポプラの木の下で手をつなごういつかは君と僕も笑顔で会え
25
4.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落ち葉積もる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの秋時雨会えなくて隙間風が心に吹いて手を伸ばせばきっと届くのに
26
9.哀愁のページ
of girl's'Happiness'
秋の風が
吹いて舟をたたむ頃あんなしあわせにも別れがくるのねあやまちなんて誰にもあるわあなたの事も思い出そして知らん顔で時は過ぎてゆくさよならするたびに大人になってゆく恋人
27
6.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
28
4.まるで気まぐれ秋の風
秋の空まるで気まぐれ
秋の風が
吹く木枯しに揺れて乱れた亜麻色の髪を掻き上げている溜息さえも凍てつく風に ... 秋の空まるで気まぐれ
秋の風が
吹く優しかったその人の名を小さな声で呼んでいるんだね追いかけてみても雲は ... 秋の空まるで気まぐれ
秋の風が
吹くそうさあいつの心のようにくるくる回る移り気秋の空まるで気まぐれ ... 秋の空まるで気ま
29
4.サン
射しを駆け抜ける様な一瞬にやがて蜩夕涼み
秋の風が
吹くまたひとつ季節が行く吹雪く冬のアスファルトつまづきながら傷をかばい襟を立てて時々笑ったそしてぐるりひとつ巡り待ち遠しいからと独りぼっちの寂しさも脚をバタつかす
30
31.秋風の狂詩曲
・震えるほど切ない風あなたへのロマンシア
秋の風が
奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ思いあなたへと駈け抜ける好きよずっとどんな時もあなたを愛してるわ震えるほど切ない恋あなたへ届けたく
31
2.花火
ulldogすぐ側で
秋の風が
待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにいる緩い ... なく咲き誇るすぐ側で
秋の風が
待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにい
32
2.愛してるが言えなくて
KYOHEI Composer KYOHEIお節介な
秋の風が
また呼び覚ます胸にぽかりと開いたこの穴の事それでも人は涙を忘れゆくもの癒せない傷は無いと思い知るのかなそれは君だった土砂降りの中で凍えてた僕をそっと抱きしめてくれ
33
3.廚房
ンで寝ていた昨日の料理捨てずに眺めていた
秋の風が
硝子を叩いた胸の穴がポッカリと風を通した昨夜を境に時が止まったかのように同じ言葉が繰り返し部屋の中巡るおかずの匂いだけを残してごみの袋開けて捨てようはみだしている
34
9.秋からも、そばにいて
そらさないでみつめていて愛を深く感じたい
秋の風が
窓をたたくコテージ二人きり仲間にはないしょの旅ねきっとみんなぬけがけだと怒るよつぶやいた横顔が少し微笑んだ瞳をふせてあなたの胸にゆっくり私もたれていったのそっと…
35
5.花火
ulldogすぐ側で
秋の風が
待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにいる緩い ... なく笑き誇るすぐ側で
秋の風が
待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにい
36
6.花火
ulldogすぐ側で
秋の風が
待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにいる緩い ... なく咲き誇るすぐ側で
秋の風が
待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにい
37
8.SMILE ON YOUR FACE feat. KEN-U
みたいな優しい光遠ざかってくそれでも進む
秋の風が
心に染みる振り返らず前を見てる東京の街は動いてる失って初めて気付かされてその笑顔で励まされていた事も忘れてた訳じゃないけどすれ違う側に感じたい時ほど思い出す俺にく
38
14.白いオルゴール
オルゴール Lyricist 松本礼児 Composer 幸耕平
秋の風が
窓を叩く悲しみを見つけたのね想い出が渦まくわたしの胸の中にいつのまにかしのび込んだ夕やみにつつまれて今はただ涙の海ユラユラ波まかせああひどい人ね旅の絵葉書こんな形
39
3.赤とんぼ
終わりを告げるように飛んでいった赤とんぼ
秋の風が
焼けた肌を包んでおわんない夏を胸にそっとしまって Baby…海辺で拾ったシナリオを二人で広げた恋模様夏の終わりを告げるように飛んでいった赤とんぼ二人で過ごした灼熱
40
3.キッチン
ンで寝ていた昨日の料理捨てずに眺めていた
秋の風が
硝子を叩いた胸の穴がポッカリと風を通した昨夜を境に時が止まったかのように同じ言葉が繰り返し部屋の中巡るおかずの匂いだけを残してごみの袋開けて捨てようはみだしている
41
6.Sweet Suicide
埋もれながらね無表情な傷に疲れ瞳を閉じた
秋の風が
すすり泣きだす朝丘に登るよ数え切れない鳥が飛び立つこの絶望の崖向かって白い海を見下ろしてる花びら揺れていたもし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない深く生きてさ
42
3.打ち上げ花火
立ちの中心の距離埋める様に体重ね合わせた
秋の風が
運ぶ孤独絡まった感情の紐を解く戻る事ない時を憂い涙止まらないさよならさよなら大好きなあなた打ち寄せる波音が終わりを告げるさよならさよなら大好きなあなた幸せな日々が
43
8.Sweet Suicide
埋もれながらね無表情な傷に疲れ瞳を閉じた
秋の風が
すすり泣きだす朝丘に登るよ数え切れない鳥が飛び立つこの絶望の崖向かって白い海を見下ろしてる花びら揺れていたもし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない深く生きてさ
44
19.秋からも、そばにいて
そらさないでみつめていて愛を深く感じたい
秋の風が
窓をたたくコテージ二人きり仲間にはないしょの旅ねきっとみんなぬけがけだと怒るよつぶやいた横顔が少し微笑んだ瞳をふせてあなたの胸にゆっくり私もたれていったのそっと…
45
9.哀愁のページ
of girl's'Happiness'
秋の風が
吹いて舟をたたむ頃あんなしあわせにも別れがくるのねあやまちなんて誰にもあるわあなたの事も思い出そして知らん顔で時は過ぎてゆくさよならするたびに大人になってゆく恋人
46
2.二人の彼
の彼 Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子
秋の風が
肌を撫でた夜出逢った年上の彼なぜかはわからない何でも話せて時間を忘れて見透かされてるような視線に耳が熱くなる居心地のいい静かな空気の中目と目が合う瞬間すべてが崩れ
47
7.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落ち葉積もる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一
48
5.二人の彼
の彼 Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子
秋の風が
肌を撫でた夜出逢った年上の彼なぜかはわからない何でも話せて時間を忘れて見透かされてるような視線に耳が熱くなる居心地のいい静かな空気の中目と目が合う瞬間すべてが崩れ
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8.セカンドシーズン2008
くかけがえのない日々を思い出に変えながら
秋の風が
訳もなく少し寂しい気持ちにさせるよね真っ赤に色づく木の葉がゆらゆら揺れてとっても綺麗だね日が落ちるのが早くて損した気持ちになっちゃうけどね冬の足音を聞きながら長い
50
3.きみとぼく
いるよそして僕らはまた巡り会えたこの星で
秋の風が
おはようと言って頬をなでてゆくきっときみはまだ夢のなかで旅をしてる頃たったひとつだけの太陽お月様遠い昔に生まれたんだこの空に偶然などきっとないんだよすべて意味があ
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1.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
52
5.Someday
と涙は笑顔の通り道ね次の扉を開くプロセス
秋の風が
新しい私を運んでくるお互い未来をつくっていこうくじけてばかりはいられないのいつか笑って会えるように幸せになれるように someda
53
4.セカンドシーズン〜オータムラブソング
くかけがえのない日々を思い出に変えながら
秋の風が
訳もなく少し寂しい気持ちにさせるよね真っ赤に色づく木の葉がゆらゆら揺れてとっても綺麗だね日が落ちるのが早くて損した気持ちになっちゃうけどね冬の足音を聞きながら長い
54
9.Say Good Bye
度と會えないの?何度も深呼吸して。。。。
秋の風が
全てうばってく I will say good bye Far away君が旅立つ時間までずっとずっと淚をこらえて笑顏でサヨナラできるかな? I will say
55
5.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
56
7.秋―さらば遠い夢よ―
い夢よ― Lyricist 宮本浩次 Composer 宮本浩次
秋の風が
街を覆いだすと人はきっと孤独さよなら遠い空何故だろう少し優しくなって悲しみや喜びを君に伝えに行こう少しだけかけ出してああさらば遠い夢よ意固地さは僕らの人生を少し曇
57
1.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
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14.秋風の狂詩曲
・震えるほど切ない風あなたへのロマンシア
秋の風が
奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ思いあなたへと駈け抜ける好きよずっとどんな時もあなたを愛してるわ震えるほど切ない恋あなたへ届けたく
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12.秋風の狂詩曲(ラプソディー)
・震えるほど切ない風あなたへのロマンシア
秋の風が
奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ思いあなたへと駈け抜ける好きよずっとどんな時もあなたを愛してるわ震えるほど切ない恋あなたへ届けたく
60
8.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
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1.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
62
21.秋からも、そばにいて
そらさないでみつめていて愛を深く感じたい
秋の風が
窓をたたくコテージ二人きり仲間にはないしょの旅ねきっとみんなぬけがけだと怒るよつぶやいた横顔が少し微笑んだ瞳をふせてあなたの胸にゆっくり私もたれていったのそっと…
63
6.哀愁のページ
of girl's“Happiness”
秋の風が
吹いて舟をたたむ頃あんなしあわせにも別れがくるのねあやまちなんて誰にもあるわあなたの事も思い出そして知らん顔で時は過ぎてゆくさよならするたびに大人になってゆく恋人
64
4.眠れない夜
れない夜 Lyricist 相川七瀬 Composer 織田哲郎
秋の風が
静かにこの部屋染めてゆくはしゃぎすぎたあの日の2人はもういない1人すごす夜少し慣れたけど広すぎるベッドは冷たくて眠れない夜幾つ越えたならこの胸の愛しさは思い出にな
65
3.心を開いて
Oh Sweet Meひとり歩く私の胸
秋の風が
なでてく時が流れ夢が流れ Oh Sweet Meできることなら心の扉を開いて下さいこの私のために Open Your Mindそれが私のたったひとつの願いごと幸せ
66
1.赤い金魚
いkissをした。「ねぇ、夏が過ぎても、
秋の風が
吹いても、僕のそばにいてくれる?」このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、また君を抱きしめてしまう
67
13.卒業
の腕をとって歩いてるの青春のキャンパスに
秋の風が
吹く頃に今ちがう人の愛の中に生きる私幸せな日々に不満などはないけれど二人の愛のメモリーセピア色の秋にうもれ卒業のわかれ道もう二度とは戻れな
68
6.冬が来る前に
が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が
吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度
69
13.街で見かけた君
陽に焼けた笑顔に夏の光は消えちゃいないさ
秋の風が
吹いても珈琲屋の片隅で僕は長袖シャツで君に捧げる言葉を見つける頬杖をつきながら Somewhere and someday you're someone Some
70
1.秋色ドリーム
われん赤く染まった頬を見られたでしょうか
秋の風が
運ぶ物語はふと窓に揺れる私の横顔を大人にかえてしまいそうですあのねそのねなぜがちょと恐い流を星に影が重なりま
71
16.麗しのカトリーヌ
と聞いたわ誰もいないの丘の上のレストラン
秋の風が
木立をかけ抜けてく許して欲しいの乗り遅れたまんまであなたを乗せた汽車を見送ったカトリーヌ、カトリーヌもう一度だけねえ呼んであなたに似た人探していた毎日無駄なことと
72
3.君想う夏
ため息といくつもの嘘と甘くせつない記憶ね
秋の風が
吹く頃にきっと私忘れるでしょう人は皆そう涙の数決まっててもう泣けないさよなら傷つく勇気がさよなら今はないからさよならそっと見送って後ろ姿をもう少しさよならまた逢う
73
3.Again
と知らない間に傷つけていたのかもしれない
秋の風が
掻き消した囁き君はどんな気持ちで笑顔をくれたの?木々の音心想いがざわついて言葉探してみるけど…もう一度…lalala温かい君の手をそっと重ねていつかは…lalal
74
10.Still I love you…(surface ver.)
が教える現実終わりを告げる音が弾けた瞬間
秋の風が
通りすぎた…あなたの声も仕草もすべてが愛しくて想いの湖、落ちたよ…底のない深い場所へ世界を隔てた水面突き抜けて行かなきゃ大事な宝物忘れないから forever…忘
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34.No Side
Side Lyricist 渡辺美里 Composer 木根尚登
秋の風が
ほんの少し冷たい冬に近づいてるぐるぐる巻きのマフラーいつもの冬の定番二人暮らす街のアーケード年々と早くなる X'mas song遊歩道沿いの店にも小さな明かり灯る
76
1.昭和よさらば
えた母もいたあれから春の花が咲きあれから
秋の風が
吹きみぞれのなかへ遠ざかる昭和よさらばありがとうみんなの中の一人だと思えた頃の懐かしさ流れる時は人を変え流れる川は街を変え淋しさ胸につもるとも昭和よさらばありがと
77
2.デイジー
告げて夏を足早に抜け
秋の風が
季節ぬり変えてく頃に小さな嵐で散っていった心つき刺すような甘いその香り暗 ... 告げて夏を足早に抜け
秋の風が
季節ぬり変えてく頃に小さな嵐で散っていったいつもいつもいつも……いつも
78
26.お月見数え唄
るめましょうゆであげて出来上がり月見団子
秋の風が
そっと通り抜けたらなびくススキが綺麗だわ今日はおしゃべりを楽しむよりも同じ景色を眺めていたいはじめる十五夜うさぎぴょんぴょこぴょんぴょこ出ておいでみぴょこぴょんぴ