Mojim Lyrics

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1 1.かわいそうなシャチ 華麗に飛んで宙を泳ぐにそっと飛び出して大好きな人追いかけて行った夢を見るかわいそうなシャチ my ... 惹き付けるなめらかな白さ寝ても醒めても忘れられないその姿幾千の秘密は君の体の中にねえシャチシャチこっ ... にいる太陽の下輝いてに跳ねる揺らぐ波をそっと捉(つか)まえて大好きな人にコールする夢を見るいつかき ... 泳ぐ幸せな
2 4.逢いたい島 よ花びらの紅さよあーよこの島のさよまたねまたねまた会おうね風薫る季節にまたねまたねまた会おうね太陽の咲くころ ... ーゆうがおよ汚れなき白さよあー原よこの島のさよまたねまたねまた会おうね白南風(しろはえ)の吹く季節またねまたねまた会お
3 2.逢いたい島 よ花びらの紅さよあーよこの島のさよまたねまたねまた会おうね風薫る季節にまたねまたねまた会おうね太陽の咲くころ ... ーゆうがおよ汚れなき白さよあー原よこの島のさよまたねまたねまた会おうね白南風(しろはえ)の吹く季節またねまたねまた会お
4 29.一枚の絵 hanks 40 ~い鳥たちへ29.一枚の絵 Lyricist 門谷憲二 Composer 西島三恵子さみしいから ... 絵の具を溶かすの碧いだけキャンバスに描けばそれが悲しみの色だと気づいたはずなのに若すぎたのですか愛 ... ばもとのキャンバスの白さでよかったはずなのにさみしいからですか一緒にいるのは泣きたいからですか笑っ
5 2.太陽の子どもたち ひまわりの花見上げるにきらめく陽の光小鳥たちは歌をうたい緑の森におどる ... うたい緑の森におどるさ雲の白さ映し出す陽の光さかなたちも水をけって波の上にあそぶ道の石に町の屋根にふりそ

6 21.雪柳 子 Composer 加藤登紀子雪の白さよりもっと白く咲いていたよ雪柳あなたとはじめて夜を過ごしたその朝に雨の淡さよ ... 追いかけて求め続けたさよりもっとく澄んだ秋のの中へ出てゆくあなたに何をあげようその手
7 18.夏 風がめくるだけむごい白さああいおが綺麗鏡を見つめて黒髪編んだりほどいたりじっと待つのああ明日も変わらない朝これ ... って消えてくんでしょは誰かが泣くとできる夏夏行かないであなたを連れてくんでしょ夏夏逃げないで私を
8 1.マヨルカの雨 たないわもう平気地中の砂の白さが明日を教えてるを追いかけてそうよここまで来たのにいつしか雨がオリーブの丘濡らしてるわ静かに信 ... 陽顔を見せるから地中の砂の白さが明日を教えて
9 1.夏 風がめくるだけむごい白さああいおが綺麗鏡を見つめて黒髪編んだりほどいたりじっと待つのああ明日も変わらない朝これ ... って消えてくんでしょは誰かが泣くとできる夏夏行かないであなたを連れてくんでしょ夏夏逃げないで私を
10 3.SING A SONG 泣いているから6月の白さに染めたよダンボにだってピーターにだって聞こえてる燃えつきた野原も ... てる燃えつきた野原もにその場所から僕らは船に乗った船は ... 僕らは船に乗った船はへとこぎ出して鮮やかなとひとつになろうとしているだから僕らはもうどうでもよかった溶け合うハートは皆同 ... トは皆同じで君の声がに染
11 5.金沢望郷歌 集 〜ふりむけば日本〜5.金沢望郷歌 Lyricist 五木寛之 Composer 弦哲也桜橋(さくらばし)から大 ... ろう揺れる流れる雲よさよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいかわ)この街に生まれこの街に ... を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
12 6.134号ストーリー けるこの汐の匂い遠いさまた会えたねのそばのこの街で夏の光と影夢のひと欠片が吹き寄せるよ僕の心に車止めて行く先を聞 ... いで波まかせこの砂の白さ深い瞳の色時は過ぎて仲間たちは消えたけど遠い風の歌が今も聞こえるだろ目を閉じ ... 心にこの汐の匂い遠いさまた会えたねのそばのこの街で夏の光と影夢のひと欠
13 5.STRIPE BLUE 縞のシャツが似合うねは Blue Blue心の白さ春のが溶けるよ抱いて強く Wow Wow Stripe Blueで太陽のシャワーだ ... ヨットは Whiteの底潜って踊るに斜めのスコール手の平にうけて飲み干す君の愛を Wow Wow Stripe ... 縞のシャツが似合うねは Blue Blue心の白さ春のが溶けるよ抱いて強く Wow Wow Stripe Blue
14 11.シベリア悲話 なき旅人オホーツクのさに昨日までの夢を見る色あせたコートの襟たてみしらぬ町角ふりかえることは生きる ... たさにふきかける息の白さあてもなく遠く見つめふと微笑うかべる故郷をはなれ時が過ぎ強かった父はもう白髪 ... もう白髪オホーツクのさをあなたにも見せたかった今日までのわがままを許してくれるだろうか冬 ... して
15 1.太陽の子どもたち ひまわりの花見上げるにきらめく陽(ひ)の光小鳥たちは歌をうたい緑の森におどる ... うたい緑の森におどるさ雲の白さ映し出す陽の光さかなたちも水をけって波の上にあそぶ道の石に町の屋根にふりそ
16 1.太陽の子どもたち ひまわりの花見上げるにきらめく陽(ひ)の光小鳥たちは歌をうたい緑の森におどる ... うたい緑の森におどるさ雲の白さ映し出す陽の光さかなたちも水をけって波のうえにあそぶ道の石に町の屋根にふり