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窓辺に座り
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6.見知らぬ街
ずで青くさいことばっか考えてる君の部屋の
窓辺に座り
はじめて吸った煙草の匂いああ遠く離れて長いこと君の声も聞いていないああそれでも信じているいつかまた君と会えることを君に借りた帽子僕が貸したセーターずっと忘れてい
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12.北斗七星
手をつないでいこう my brother
窓辺に座り
歌っているわたしの声は聞こえるかい?悲しい歌は歌わないよあなたがほほえむために毎日の中に光るものを探そう宝物はほら胸の中に大きな大人になればもっと強くなれるどん
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1.北斗七星
手をつないでいこう my brother
窓辺に座り
歌っているわたしの声は聞こえるかい?悲しい歌は歌わないよあなたがほほえむために毎日の中に光るものを探そう宝物はほら胸の中に大きな大人になればもっと強くなれるどん
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2.せんないね
どあゝ…せんないねあたしの帰りが遅い日は
窓辺に座り
煙草をぷかりあんたが今でもいるようで窓辺を見上げりゃ忘れ風鈴思い出だけじゃ生きられないよ恋でもするさと笑ってみてもあんたがあんたがあんたが好きよ風は嘆くけどあゝ
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1.夜空に光るあの星よ
ぼっちのさみしい部屋で静けさを聴きながら
窓辺に座り
夜を過ごすわ今は遠い空の遠いあの空のあなたを見つめながら夜空に光るあの星よこの人生をありがとう転びつまずきひとり涙し負けそうな時でさえいつも微笑み守ってくれた今
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5.愛の病の君へ
らせめてただ傍でギュッと抱きしめていよう
窓辺に座り
込んで人知れず涙流して自分を責めたりしちゃダメだよ焦ることないゆっくり時間かければ愛の病は消えるからさだからその痛みも不安も我慢せずに吐き出して抱え込んで涙する
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4.揺れる花園
に笑いかける youだけどなぜか会えない
窓辺に座り
ずっと夜を待ってたのにあなたをこぼれそうに咲き乱れた花園が揺れるだけいまで
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7.肩越しの風景に
いだ手のぬくもり笑う声すねた顔刻み付けた
窓辺に座り
あなたの寝顔見つめていた何気ない毎日がずっと続きますように頼りない夜空に輝く星ひとつ Calling calling you気付くと似てきた二人の口くせ照れくさ
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9.プラネタリウム
海の近くのレストラン晴れた午後に訪れたね
窓辺に座り
語り合ったね永遠を信じてあなたの心には誰かがいることを本当は私気付いていたのずっとこわかったあなたが思うより素直じゃない私はいつも微笑むことしかできなかった傷つ
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4.6月のポムさん
崎ゆかり作曲戸川由幸雨の通りを眺めている
窓辺に座り
込んだ夕方頬杖は誰かを待って後ろ姿にあふれ出した話でもどうかグレーの毛に青い瞳君はどこから来たのさ遠い街で生まれました丸い背中に物語が食事でもどうか君を埋める気
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5.プラネタリウム
海の近くのレストラン晴れた午後に訪れたね
窓辺に座り
語り合ったね永遠を信じてあなたの心には誰かがいることを本当は私気付いていたのずっとこわかったあなたが思うより素直じゃない私はいつも微笑むことしかできなかった傷つ