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1
3.Harmony
常に葬った迷い事日々は繰り返し虹色の砂漠
裸足で歩く
痛みが走る何か始まる合図ならいいな交わる運命ってそうみんなみんな意外な人とかがみこんだナイーブ不安定な心誰かが見込んだ僕の持つポテンシャル悲しさの隣敵わない奴ら
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1.いつかキミと海辺の町で
キミと海辺の町で暮らしてみたいな汐風潮騒
裸足で歩く
砂浜静かなキミとおしゃべりな私の日常どんな日々だってまるごと愛してるグラスのハイボール飲み干して「今日はボクが片付けるよ」とお皿を重ねてるキミの背中にそっと頭乗
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1.Harmony
常に葬った迷い事日々は繰り返し虹色の砂漠
裸足で歩く
痛みが走る何か始まる合図ならいいな交わる運命ってそうみんなみんな意外な人とかがみこんだナイーブ不安定な心誰かが見込んだ僕の持つポテンシャル悲しさの隣敵わない奴ら
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7.マンホールの蓋の上
oLowピンヒールアスファルトに脱ぎ捨て
裸足で歩く
君は晴れ晴れとした表情 Oh...ほくそ笑む(ほくそ笑む)思惑の夜は(何が起きる?)今の彼と別れ昔の彼と会ったとこで It doesn't make sense
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2.TEMPLATE
ように散らばっているガラスの破片の上を、
裸足で歩く
ような痛みだ僕はずっと苦しかったんだそうだ僕にとって「正解」なんてどうだっていいこの生が正しいか間違いか自分で決めるからその手に抱えた大層なテンプレートは持ち帰
6
3.雨音と潮騒
井洋平作曲丸山真由子誰もいない夜の浜辺、
裸足で歩く
とき月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?願いや、喜びや、悲しみに零した涙が「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって
7
6.6分
ものがある君のきみのきみの笑顔瓦礫の中を
裸足で歩く
ならこの肩でよければ貸してあげる、いいよ僕の6分を君にあげる道に迷ってもどこまでもついてゆく僕の6分を君にあげるトンネルの向こう側で涙拾うよ余り風金網くぐり抜け
8
5.Spinning World
World街の上を
裸足で歩く
ように飛べるはずさ踊るSpinning Worldかざすこのミュージッ ... World街の上を
裸足で歩く
ように飛べるはずさ踊るSpinning Worldかざすこのミュージッ ... World)街の上を
裸足で歩く
ように飛べるはずさ踊るSpinning World踊る Spinni
9
6.花瓶
つも済めば良いのに。割れた硝子の上を君は
裸足で歩く
。歩き続ける。割れたガラスの上を、君は一人で歩く必要はもうないよ。共に朽ちよう。全部いやんなった?忘れようとしたけれどもうダメだよ。浮かんだ悲嘆だって、あぁーあ
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2.Dark Oak
明かり届かない場所ひとりできっと輝けるよ
裸足で歩く
ことを夢見たついに人になれるはず楽園の果て人形がまたひと
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1.Voice(s)
船雅也嵐が去って僕らは一人燃えさかる森を
裸足で歩く
あなたの声を忘れないようにこぼさないように抱えて歩
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1.SOS! Summer
ぶかのサンダル遊び疲れて超絶バタンキュー
裸足で歩く
ちょっぴり儚い晴れのちキラキラなMUSIC隠してない無防備な笑顔ひとり占めトキメキのメモリアル SOS! Summer君に焦がれてたらかき氷はもう甘ったるい味寂
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12.ユリシス
ているふわりスカートを揺らすでもねそう、
裸足で歩く
のには棘が刺さって痛いのよ今でもあぁ逃れられない強い魔法が呪縛が私を突き破るあぁ雨に濡れて涙にならない秘密を祈りを叫ぶ傷だらけでもその祝福を触って抱きしめてゆく
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6.雪待エレジィ
れたヒールを投げ捨てて場末の女優気取って
裸足で歩く
両肩を抉るような重たい翼を手放せば今すぐ自由に生きられるのに冷たい宵闇に吸い込まれそう紙切れよりも儚い身体木枯らしが抱きしめるサイレンの音瞼を照らす死神が見下ろ
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4.汚れた夜-暗夜行路篇-
のきらめき割れたガラスみたいに散らばって
裸足で歩く
のは覚悟の上明日なき街で這い上がれ美しく生きてるかい?死んでるかい?どうでもいいのかい?燃え上がれ鮮やかに男なら?女なら?悦しくやんなよ?這い上がれ美しくほら…
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6.溢れる
してたね鍵を開け扉出る準備していたんだね
裸足で歩く
こと風を感じることひとりきりじゃつまらないとふと同じように気づくふたりが今出会えたね溢れる日々溢れる愛溢れる街の光届いてるなら感じてるなら全て君のものだよ笑顔が
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6.見る前に踊れ
もないゴミすらないよ迷う前に踊っちゃえよ
裸足で歩く
通じない言葉でパラダイムは壊れてゆく誰も知らない今日と明日の隙間でパラダイスは生まれている止まらない着信の音ヒステリー明け方激しい雨たまらない甘ったるくてノスタ
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4.Louis~艶血のラヴィアンローズ~
まれラヴィアンローズ Ahイバラの道の上
裸足で歩く
強き戦士は言った「このトゲの痛みは過去の償い明日への戒め」「そして流れるこの赤い血よ王の糧となれ」例え記憶が消えても宿命は変わらない願いをさかのぼれば辿り着ける
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4.SUMMER TIME MAGIC feat.SAY
辺ではしゃいでたねとびきりのSmileで
裸足で歩く
波打際で騒ぐ二人はまるで子供気付けばいつの間にかSunsetに包まれて訪れたHappiness Summre daysこの街で二人じゃれ合って繋いだ左手あなたを
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8.Rising Star
wayグシャグシャに書き殴りゃいい気分さ
裸足で歩く
くらいどうってことないだろうガラスの破片はちょっと痛いけれど愛する人よ君はいつも顔色ばかり窺うのかい隠れていないでねぇ彼方まで行けるんだ少しの勇気持ってもっとも
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4.みつけて
するかなみつけて笑って受け止めてくれたら
裸足で歩く
よあてのない明日へ無理して強がって苦しくなっても立ち上がれるようにもっともっと強くならなきゃほんとは辛いよ助けてほしいよ素直になれたら思いきり泣けたらあなたがみ
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12.Waterfall
戻らない光景は捨てて
裸足で歩く
叶わない誓いは揺らがない後悔は捨てて ... らがない後悔は捨てて
裸足で歩く
もう失くしてしまったもう沈んでしまった理想を呼び出した忍び寄るボーダ
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1.Waterfall
戻らない光景は捨てて
裸足で歩く
叶わない誓いは揺らがない後悔は捨てて ... らがない後悔は捨てて
裸足で歩く
もう失ってしまったもう沈んでしまった理想を呼び出した忍び寄るボーダー
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4.Never Ending Summer
だね波は悪戯にサンダルさらっていったけど
裸足で歩く
のも悪くはないよねと天使は微笑み突然の Kiss!? Do you remember old days?君だけと過ごしたあの夏はどんなに逢ってもまた逢いたくなっ
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3.Eternal Blue
和人夏の終わりの夕陽の色はどこか淋しげに
裸足で歩く
波打ち際をセピアに彩る悪戯な夏の残り香心に吹き寄せたら君の笑顔を思い瞳を閉じようまだ愛は色褪せない届かない君を戻らない夏をいま波にゆだね Eternal Blu
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10.終わりなき旅路
ズキズキ傷むカカトに後悔全部を投げ出して
裸足で歩く
勇気もないけど来ては去っていく人並みに呼吸合わすことにも慣れて気づけば確実に僕は大人になっていたんだね暑い暑い夜にきまって乱発する嫌味な妄想交差する記憶さえ暗い
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13.NIGHTFALL
郎夏の陽が海に落ちて夜までの短い間砂浜を
裸足で歩く
一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の様に見える一日で一番優しい時間いつまでもこの場所が変わらずにあるように祈りながら夜を待ついつまで
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13.NIGHTFALL
郎夏の陽が海に落ちて夜までの短い間砂浜を
裸足で歩く
一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の様に見える一日で一番優しい時間いつまでもこの場所が変わらずにあるように祈りながら夜を待ついつまで
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8.Splash BLUE~太陽とレモネード~
たらキュンと騒ぎ出すよ my heart
裸足で歩く
この道がずっと続くように小さめのTシャツが窮屈なこの頃はみだしちゃうこの胸に詰まっている明日へのI Wish…乾いた太陽を堕としたらはじまる物語キラリと光る眩し
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2.流星
ぐ流星まるで五月雨か小夜時雨潔癖の大地を
裸足で歩く
この線路だけを手掛かりに繋ぐ君の手は暖かく汚れたままの掌で流星降りしきるパノラマ歩いてく滲んだつま先で繋いだ手を離さぬように繋いだ心千切れぬよう
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14.流星
ぐ流星まるで五月雨か小夜時雨潔癖の大地を
裸足で歩く
この線路だけを手掛かりに繋ぐ君の手は暖かく汚れたままの掌で流星降りしきるパノラマ歩いてく滲んだつま先で繋いだ手を離さぬように繋いだ心千切れぬよう
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11.for you
い空眩しいほどに私の胸を癒してゆく蒼い海
裸足で歩く
いつもはしゃいでた場所潮の香り...もしもあなたここに居て微笑んでたら...ずっと Please give me your heartあの頃のように Ah抱きし
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20.砂漠
川正沙子作曲寺尾聰まるで焼けついた線路を
裸足で歩く
ようさ銀の太陽が容赦もせずに照りつける君は少しずつ無口になりはじめ果てない砂漠にふっとため息ついたもうあとに戻れない止まらずにゆくだけさだから君には無理だと云っ
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8.赤い背中
後悔は何時の日も排水溝に流す道に迷う日は
裸足で歩く
立たされた位置を知るそれを知り、超えて行くそれが今日なんだ背中に赤く背負い込んだ夕焼け色が赤く、赤く、赤く、悲しいまでに炎を上げている何がそれを癒すと言うのか?
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1.to me
道の行方いつかたどり着けるそう信じていく
裸足で歩く
のは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに痛みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさコンクリート道の上土と風の匂いに振り返
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23.garden
ARDFN THE GARDEN裸足で私
裸足で歩く
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3.WHITE SHAMAN
めそう裸のまま耳打ちする渇き飢えた胸元へ
裸足で歩く
恍惚を肌に刻む口元で明日は宮殿の血の色先に染まれはれて愛ある太陽の下で大地の詩を口にした自らの姿さえ消え失せるまで AN ASSAIN AND WHITE SH
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11.TIME IS OVER
いと思うもう一度だけ一度だけ燃える路上を
裸足で歩く
只のバカげたマネなのに善いか悪いかそんなことじゃなくて今は悔やんでるそれだけが大きくて痛みは一瞬だと最後には謂うけどできることならたとえできないことでも僕が持て
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4.離さないで
と去り行く君か孤独を知る僕だろう雪の上を
裸足で歩く
ような鈍い苦痛にすら温もりを感じ出すはずさ今さっき君がばら撒いていった言葉は僕の居場所さえも奪ってしまう程で必要以上に静まり返る部屋鳴り響く時計の針二人を遠ざけ
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22.Time Is Over
いと願うもう一度だけ一度だけ燃える路上を
裸足で歩く
只のバカげたマネなのに善いか悪いかそんなことじゃなくて今は悔やんでるそれだけが大きくて痛みは一瞬だと最後には謂うけどできることならたとえできないことでも僕が持て
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10.語らい
てくり返す波のように優しく向かい風受けて
裸足で歩く
足元にゆれる貝殻愛の語らいも化石のように冷たくうずもれてゆく☆くり返
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2.garden
ARDFN THE GARDEN裸足で私
裸足で歩く
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1.MERMAID
いて愛しい時間は二人のためにあるの砂の上
裸足で歩く
時どんな気持ちがするの?今のもどかしさをそっと巻き貝にささやいたの迷ったら素直になって透きとおる海を二人でいっしょに泳ぎましょう大切な気持ちが同じそうだからきっ
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7.little bit of love
りそうゆうどんな時もなんかすごくよかった
裸足で歩く
とチクチクするよそこにもここにも棘みたいにね little bit of loveこんなに飛び散る破片(かけら)を踏まないように歩いて行けない逢いたくなったらね
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13.砂漠
川正沙子作曲寺尾聰まるで焼けついた線路を
裸足で歩く
ようさ銀の太陽が容赦もせずに照りつける君は少しずつ無口になりはじめ果てない砂漠にふっとため息ついたもうあとに戻れない止まらずにゆくだけさだから君には無理だと云っ
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11.NIGHTFALL
郎夏の陽が海に落ちて夜までの短い間砂浜を
裸足で歩く
一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の様に見える一日で一番優しい時間いつまでもこの場所が変わらずにあるように祈りながら夜を待ついつまで
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8.MERMAID
いて愛しい時間は二人のためにあるの砂の上
裸足で歩く
時どんな気持ちがするの?今のもどかしさをそっと巻き貝にささやいたの迷ったら素直になって透きとおる海を二人でいっしょに泳ぎましょう大切な気持ちが同じそうだからきっ
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14.Begin
よそうためらうよりも
裸足で歩く
こと So let's begin the story nowそう大切 ... よそうためらうよりも
裸足で歩く
こと So let's begin the story no
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8.Angel Love
み誰かを待つのもいい星…誘われてテラスを
裸足で歩く
ころ月にかかる虹夢の香りたどり着けない現在に Angel Love忘れられた涙 Angel Love一つずつ集め微睡み誰かを待つのもいいあなたを待つのもい
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1.SUMMER TIME MAGIC feat.SAY
ではしゃいでたねとびきりの Smileで
裸足で歩く
波打際で騒ぐ二人はまるで子供気付けばいつの間にか Sunsetに包まれて訪れた Happiness Summer daysこの街で二人じゃれ合って繋いだ左手あな
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4.こころのしずく
詞 YUKA作曲 K.MASAKI砂浜を
裸足で歩く
その姿僕は遠くからそれを眺めていたそれとなく名前も知らない笑顔に惹かれたのは多分きみが僕に似ていたからだろうどことなくこころの音がシンクロしてゆく黄昏に目を閉じ
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3.タキシード・ジャズ組曲
れたジャズも今は変わった泥にまみれた腕も
裸足で歩く
脚もこの街には似合わない豪華な衣装はいらないけど少し気取ってTuxedoを着よう軽くステップ踏んでスキャット愛のフレーズそれもブルースJAZZ will be
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2.TO ME
道の行方いつかたどり着けるそう信じていく
裸足で歩く
のは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに傷みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさコンクリート道の上土と風の匂いに振り返