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1.垂水の人よ
須磨の浦には月上(つきのぼ)り恋人岬をさ
迷いて
面影偲び愛しがる遠いあの日が忘られぬ好きでした好きでした垂水の人
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14.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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14.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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21.真白き富士の根
月も星も影をひそめみ魂よ何処(いずこ)に
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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6.七里ヶ浜の哀歌
も星も影をひそめみたまよ何処(いずこ)に
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸にみそらにかがやく朝日のみ光り暗(やみ)にしずむ親の心黄金(こがね)も宝(たから)も何しに集めん神よ早く我も召(め)せよ雲間(くもま)に昇(の
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18.真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)
も星も影をひそめみたまよ何処(いずこ)に
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸にみそらにかがやく朝日のみ光り暗(やみ)にしずむ親の心黄金(こがね)も宝も何しに集めん神よ早く我も召せよ雲間に昇りし昨日の月影今は見えぬ人の姿
7
14.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
8
9.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
9
17.七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
10
83.真白き富士の嶺
月も星も影をひそめ御霊よ何処(いづこ)に
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸に帰らぬ波路に友よぶ千鳥の我も恋し失(う)せし人よつきせぬ恨みに泣く音(ね)は共々今日もあすもかくて永久(とわ)
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3.七里ヶ浜の哀歌
も星も影をひそめみたまよ何処(いずこ)に
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸にみそらにかがやく朝日のみ光り暗(やみ)にしずむ親の心黄金(こがね)も宝(たから)も何しに集めん神よ早く我も召(め)せよ雲間(くもま)に昇(の
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16.七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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4.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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16.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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7.真白き富士の嶺
さわぎて月も星も影をひそめみ魂よいずこに
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸
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4.七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
え騒ぎて月も星も影をひそめみたまよ何処に
迷いて
おわすか帰れ早く母の胸