【
透き通る白い
】 【
Lyrics
】
16
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
11.恋衣
あなた守らなきゃそう思う恋衣身に纏うたび
透き通る白い
肌まだ目を覚まさないで僕が描く絵心のない似顔儚いという字にも人と夢が棲むならば恐くはないさすべて越えてゆく恋ゆえにあなたの笑みは薄紅の花霞恋心日毎に募り指で梳
2
2.secret eyes
e so mysterious lady
透き通る白い
肌も I can't reach inside your heart砂のように崩れていく一体どうすれば罠をやぶれる信じたら危険な二人とも同じ愛も夢も諦めてただ
3
4.狼狽
奏でいただきましょう
透き通る白い
素肌、骨の髄までもうすぐ僕だけのものになる体中が疼くほどに美しい造形 ... 奏でいただきましょう
透き通る白い
素肌、骨の髄まで君の全てを吸い尽くしたい約束の時間に君は何故こないど ... 奏でいただきましょう
透き通る白い
素肌、骨の髄まで君の全てを感じたい君の全ては誰のもの君の全てよ僕に
4
1.恋衣
あなた守らなきゃそう思う恋衣身に纏うたび
透き通る白い
肌まだ目を覚まさないで僕が描く絵心のない似顔儚いという字にも人と夢が棲むならば恐くはないさすべて越えてゆく恋ゆえにあなたの笑みは薄紅の花霞恋心日毎に募り指で梳
5
3.Sweet Butter
ter君以外何も見えない Anymore
透き通る白い
肌が熱い Oooh eoo脈打つ鼓動に絡まる指先'You're my fantasy'柔らかな温もりこのままもっと君の過去全部塗り替えてしまいたいほど独り占め
6
3.SUPERJOY2014
Y(open my mind)琥珀色の瞳
透き通る白い
肌愛しい誰よりも VIRGIN LOVE気がつけば君の横顔見つめる僕がいるこの胸の鼓動はアメージング今までの恋は幻?君色に染まってるやっと出逢えたね歓びが胸に
7
5.嵐が丘
思い出は走馬燈通り過ぎる風のよう深紅の唇
透き通る白い
胸この世を飾るどんな花より君は美しいたとえ大地の花がすべて枯れたとしても君への情熱は色褪せはしないそして運命の愛は終わりのないEpisodeへ永遠を綴るこの愛
8
4.バラの咲く庭で
デマリの花が咲いたらいつでも思うでしょう
透き通る白い
寝顔は神様のよう飛んでいく丸い煙のようにそしてもう一度生まれたら私にめぐり会います知らない街角で波のように月日は過ぎて私も召されたらやわらかい川の淵まで迎えに
9
7.SUPERJOY
Y(open my mind)琥珀色の瞳
透き通る白い
肌愛しい誰よりも VIRGIN LOVE気がつけば君の横顔見つめる僕がいるこの胸の鼓動はアメージング今までの恋は幻?君色に染まってるやっと出逢えたね歓びが胸に
10
3.-w-
nta艶かしい口唇から零れ落ちてくため息
透き通る白い
肌時代を誘って逃げられない現実まるで“戦場”社会の中逃げ惑う女でいるのはもうやめたのそう本音は…ダイヤモンドより輝け! You can't get away虜
11
3.射手座の月の衣に
中ぼやけて消えそうになるまだ青く澄んだ空
透き通る白い
月“だいじょうぶ”と伝える太陽が遠くから睨みつけていてもこの声を信じたい目に見えないモノは役に立たない誰か言ってたけど心に浮かび行く不安は現実に顕現されてしま
12
3.SUPERJOY
Y(open my mind)琥珀色の瞳
透き通る白い
肌愛しい誰よりも VIRGIN LOVE気がつけば君の横顔見つめる僕がいるこの胸の鼓動はアメージング今までの恋は幻?君色に染まってるやっと出逢えたね歓びが胸に
13
1.SUPERJOY
Y(open my mind)琥珀色の瞳
透き通る白い
肌愛しい誰よりも VIRGIN LOVE気がつけば君の横顔見つめる僕がいるこの胸の鼓動はアメージング今までの恋は幻?君色に染まってるやっと出逢えたね歓びが胸に
14
13.ギャランドゥ
れた肌うるんだ瞳ギャランドゥギャランドゥ
透き通る白い
肌黒いドレスに包み髪を振り乱したままで踊るギャランドゥはじけるドレスのすそ愛をちらつかせて男の視線集めてはお前は光る衝撃的なお前との出逢いギャランドゥギャラン
15
1.ギャランドゥ
れた肌うるんだ瞳ギャランドゥギャランドゥ
透き通る白い
肌黒いドレスに包み髪を振り乱したままで踊るギャランドゥはじけるドレスのすそ愛をちらつかせて男の視線集めてはお前は光る衝撃的なお前との出逢いギヤランドゥギャラン
16
1.Hundreds Color
(I'm now here)いつでも僕を
透き通る白い
ままだと怖いからって知らないままに塗りつくしても幼い頃の水彩画みたいささくれたような跡が残ってくなのにやっぱり何も見えなくって自分を描けないでいたんだ僕の心に