Mojim Lyrics

遠い昔は 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 2.積木の都会 なたに溶けてしまうまでこんな積木の都会も遠い昔は野原人間はガラスの夢で青空を無くしてるみんな心を痛めそして迷路に迷いいつも淋しさかかえ時には泣きだしてあなたの愛は優しい希望の陽ざし生きてることがこんなに愛おしい
2 5.独裁者 けの世界を作ろう塞ぎこんで出会いを潰そう遠い昔はるか彼方の銀河系で僕が生まれていたら君とはずっと出会えてなかったねこの時代の奇跡に感謝してるけど物足りないからいつまでも愚痴愚痴と口が上下するこの上ないからどこま
3 2.終着駅の女2022 022 Lyricist 荒木とよひさ Composer 幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとり
4 9.ぎみぎみ r>9.ぎみぎみ Lyricist 春野 Composer 春野遠い昔はじめての日あんなこともあったなあ夜があけなくなって側で波が鳴って愛にまみれてしまってバカみたいね Gimme gimme love君なんてあたしより弱いんだから大
5 2.6時のカタルシス もならないカタルシス遠い昔は擬音すら出てこないどうにかしたいどうにもならないカタルシス救ってあげたい ... っ白な下着カタルシス遠い昔はお話にならないよ今夜偶然持ち合わせたステッキは守り抜く為の武器だったん

6 4.Space Surfer feat.konore いわ知らない言葉通じるかしら物怖じしたわ遠い昔は青い座標へ飛んで行ってみましょう誰も聞こえない歌物見遊山で口ずさんでるラララ銀河系までははるかラララ光の波に乗れときどき待ちくたびれて何故か全然行きたくなくなるそ
7 6.愛するお前に てのものは喜びに輝き溢れていたのにそんな遠い昔は唯の夢と言うのかい素敵な処女の前を素知らぬ顔で通り過ぎほこりだらけの帽子を固く握りしめてた若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくまりただ泣き事ばかり並べるだけの
8 7.終着駅の女 駅の女 Lyricist 荒木とよひさ Composer 幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとり
9 2.どうして僕は旅をしているのだろう てる身じろぎもしないまま悟りを開いたか?遠い昔はどこかの川に運ばれて血や肉を削られても転がる石だったどうして僕は旅をしているのだろうどこまで僕は歩き続けるのだろう約束の地が今日はわからなくてもいつかはきっと着く
10 11.どうして僕は旅をしているのだろう てる身じろぎもしないまま悟りを開いたか?遠い昔はどこかの川に運ばれて血や肉を削られても転がる石だったどうして僕は旅をしているのだろうどこまで僕は歩き続けるのだろう約束の地が今日はわからなくてもいつかはきっと着く
11 2.約束 ないでそうよ楽しい人生だったから笑い話よ遠い昔は歌手になろうと夢見たこともある時は素敵よ愛の絆であなたたちと結ばれている約束してねお別れしてもそばで悲しい歌は唄わないでねわたしが死んだら雲になるのよいつもどこか
12 2.僕の古い友達 よ仲のいい友達のこと離れてもどこにいても遠い昔は変わらない僕の遠い昔の話し友達は茶色い写真の中で笑ってる今君はどこでどうしてどうしているのかな今君はどこでどうしてどうしているのか
13 7.林檎と嘘 林檎ポケットに詰めてデリートさえ出来ない遠い昔は速くすぎる時間のスピードに溶けて…遠くに飛んで行ってしまい帰って来れない鳥に割れたガラスが降り注ぐ雨のよう背中に刺さる通り過ぎた昨日にララバイ落とした溜め息と林檎
14 2.どうして僕は旅をしているのだろう てる身じろぎもしないまま悟りを開いたか?遠い昔はどこかの川に運ばれて血や肉を削られても転がる石だったどうして僕は旅をしているのだろうどこまで僕は歩き続けるのだろう約束の地が今日はわからなくてもいつかはきっと着く
15 6.愛するお前に てのものは喜びに輝き溢れていたのにそんな遠い昔は唯の夢と言うのかい素敵な処女の前を素知らぬ顔で通り過ぎほこりだらけの帽子を固く握りしめてた若き学生服の詩人は今では暗い部屋にうずくまりただ泣き事ばかり並べるだけの
16 8.LA-LA-LA の頃夜汽車はとなり町遠い昔はこんなあたしでもあいつの話は信じ込んだそのお返しにあいつは愛を信じるなと ... 汽車が表で待ってるの遠い昔はこんなあたしでもあいつの話は信じ込んだそのお返しにあいつは愛を信じるな
17 2.あの空へ 祐穂 Composer 羽場仁志僕は飛べない羽はあるけど遠い昔はばたくこと忘れてしまった僕は飛びたい羽をひろげて仲間たちできるわけないよと笑ってる草の丘に立ち赤い夕陽をめざして少しずつ力ためて風を揺り起こすんだ夢のつばさであの