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1 1.おとこの挽歌中を丸め裏通りくぐる酒場の縄暖簾誰にも見せない古傷が ... 誰にも見せない古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)くおとこの胸の奥の奥なぜか消せない ... 奥の奥なぜか消せない女(ひと)がいる今頃どうしているのやらおまえ浮かべるコップの底に小さな店に流れ

2 54.おまもり木たかしわたし…悪い女でした別れて初めて気づいたわあなたの心の痛みも知らず子供すぎてたわがままでした ... ぎてたわがままでした飲めば飲むほど悲しくてもう一度その手に抱かれたいああ帰ってあなたあなたこの部屋に ... の部屋にわたし…悪い女でした心の底から謝るわあなたが選んだ生き方なのについて行けずに後悔してる泣けば ... 道*自己是.

3 9.雨のヨコハマだけはと信じてた弱い女を抱くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねても淋しさ ... わあーこんな時にはお酒を飲めば心も晴れるわだけどあー人形みたいきれいな服きて私はひと

4 8.雨のヨコハマだけはと信じてた弱い女を抱くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねても淋しさ ... わあーこんな時にはお酒を飲めば心も晴れるわだけどあー人形みたいきれいな服きて私はひと

5 1.舟歌詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「 ... さ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」店

6 19.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「 ... さ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」店

7 36.船歌(舟唄) 船歌(舟唄)酒還沒喝.稍微加熱*這樣.很不錯炭烤墨魚.用來配 ... 不錯炭烤墨魚.用來配酒*是絕佳.選擇一個女人.話不多說*最好.這麼做燈光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝 ... .不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似水流*一幕幕.掠過淚水充滿.眼眶之中*如果又. ... *飲-下.太-多的-酒夜晚時.把愛-人抱著*睡個夠*到-隔-天白晝店面簡樸.沒

8 5.雨のヨコハマだけはと信じてた弱い女を抱くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねても淋しさ ... わあーこんな時にはお酒を飲めば心も晴れるわだけどあー人形みたいきれいな服きて私はひと

9 11.浪花節だよ人生は田まさと Composer 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよ ... に一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋も誰かが見つけてくれるそんな誰かに振り廻されて ... に振り廻されて消えた女がまたひとり浪花節だよ女の女の人生は咲いて萎んで捨てられました逢って別れて諦

10 8.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「 ... さ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」店

11 8.氷雨あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許してください外は冬の雨またやまぬこの胸を濡らす ... ごころけせぬこんな夜女ひとり飲むさけわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただ ... 起已分手的那個人喝了酒很容易掉眼淚請多包涵這樣的我室外冬雨還下個不停有如要淋濕我的心似的並不是因為沒 ... 難以釋懷在

12 32.浪花節だよ人生は(如浪人生) 村俊博原唱細川たかし飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよ ... に一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋も誰かが見つけてくれるそんな誰かに振り廻されて ... に振り廻されて消えた女がまたひとり浪花節だよ女の女の人生は咲いて萎んで捨てられました逢って別れて諦

13 3.0時5分のラヴ・ゲームしまうから出過ぎない女を演じてきたけどひとりで寝るのはもう飽きたの惚れたが負けのラヴ・ゲーム我慢比べ ... えば苦労しない「甘い酒しか飲めない女は好きになれない」「お前といる時は何も気にせず ... いる時は何も気にせず飲めるよ」今にして思えば勝手な言い種(ぐさ)だけど'選ばれた'みたいに感じちゃ

14 1.落語歌謡厩火事の春 Composer 宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... 虫ア夏の虫～～姉さん女房に甘えた亭主それでも一緒に生きていきたいお前百までわしゃ九十九まで共に白髪の ... た時にね、あの人若い女とイチャイチャしてたらね、食らいついてやろうとおもいます

15 8.酔っぱらっちゃった詞千家和也 Composer 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っ払っ ... に見えるよにここまで女に惚れられる男はめったに居ないからあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり送る ... かれたい気分これほど女を駄目にする男が果しているかしらあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり酔っぱ

16 1.あつまれ！パーティーピーポーットでツーブロックの女はだいたいダンスうまいしゃっ！しゃっ！しゃ！しゃっ！しゃっ！しゃっ！しゃっ！し ... PLE俺も混ぜてくれ酒飲めへんし踊れへんけど PARTY PEOPLE PARTY PEOPLE平日は ... EOPLE混ぜてくれ酒飲めへんし踊れへんけど PARTY PEOPLE PARTY PEOPLE休日は ... カ割って飲んで吐いた女持ち帰って朝まで楽しむ PARTY PEOPLEしゃっ！しゃっ！しゃ！

17 15.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖 ... 舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの

18 5.shibaHama ちゃん Composer ぎんちゃん酒飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい！目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないなら酒を飲めばいい！金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい！手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再び酒を飲めばいい！アタシも我慢の限界よ！このままじゃきっと年も越せないよ！いつまで寝続 ... るけどけえってき

19 5.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾

20 3.寸止め娘音頭大入袋舞-酒ヤケの女3.寸止め娘音頭 Lyricist 大入袋舞 Composer 雨宮高「あ、そいな！ギリギリギ ... た胸元からこんにちは女じるしの谷間だねあなたはその目にどう見える？どうしたい？ちょっと触れそうな不純 ... りたくないこんばんは女じるしの甘えだねあなたはそのセリフどう思う？どうしたい？持って帰れそうな不純な ... うのよノリがいいしお

21 14.舟唄～ダンチョネ節入り～に)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好 ... が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの

22 1.美味しいお酒飲めりゃいい長山洋子-美味しいお酒飲めりゃいい1.美味しいお酒飲めりゃいい Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫似たよな男似たよな嘘にばかね何度も泣 ... もそれでも美味しいお酒飲めりゃいい誰かにいつも話を合わせ愛想(あいそ)笑いが癖になる思ったことの半分も ... でもそれでも笑ってお酒飲めりゃいい焼きもち焼きでおしゃべり好きで恥もい

23 32.元生徒 feat.明智咲(緑川光) こと言って鈍感な俺お酒も飲める大人のデートどこで覚えてきたそのムード誘われるたび落とされていく元生徒大人 ... づかされた今は一人の女性認めるよ先生のこと口説くなんて悪い子大人扱い僕は君にするキスこどもの5歳差大 ... こと今思い出した今彼女元生徒綺麗になって気づかなかった知った時にはもう遅すぎた先生に隠し事なんて悪

24 29.ねるら村の感謝祭やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンス ... ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来 ... やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き、我ら

25 32.ねるら村の感謝祭やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンス ... ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来 ... やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き、我ら

26 39.ねるら村の感謝祭やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンス ... ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来 ... やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き、我ら

27 8.マリアの肝臓て(ほっぺ火照らして酒をつぐ)今宵も僕は(酔いたいなら飲んでよくない？)闇にまみれる(飲みに飲まれて ... から六日目に薬草のお酒流し込め)おおマリア(今夜はパーリナイ)偽りに溺れたこの世界は(水割りください ... いないか？パツキン美女も飲んだらどうだ前髪垂らしてないでそうだスリー！ツー！ワンLet's go！グ ... ないでいいんだよさあ飲めるや

28 11.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)と

29 6.十六夜ナイトフィーバーを忘れて十六夜の狂い酒宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すままに-酸モ甘イモ注グ盃-さながら百鬼夜行や ... こんな時代だからさぁ飲めや唄えやでいとをかし I'm in Fever Crusher夜を遊べきっと ... れだけ命短し旅せよ乙女大志抱いて抗え少年剥き出しの野性本能に踊らされ最狂に愉しめるのはどいつだ？ N ... こんな時代だからさぁ飲めや唄えやでいとをか

30 1.止まり木雀涙でうすめた水割りは飲めば飲むほど身に沁(し)みるお ... ど身に沁(し)みるお酒じゃ未練は消せぬのに今日も酒場へ通いづめあなたの心変えさせた罪は私にあるのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ ... 方あなたにとってその女性(ひと)はきっとやすらぎなのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)の焦(こ)がれ ... 泣き焦(こ)がれ泣き女の心は天(あま)の邪

31 19.冗談じゃねえ孝雄夜更けにひとりで飲めば涙それより苦いから遠くで幸福なんて格好つけてるだけだよお前はあしたを選び俺 ... んて冗談じゃねぇ男と女あばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も ... の中心が寒くて今日も酒であたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手 ... んて冗談じゃねぇ男と女あばよひと

32 1.マリアの肝臓て(ほっぺ火照らして酒をつぐ)今宵も僕は(酔いたいなら飲んでよくない？)闇にまみれる(飲みに飲まれて ... から六日目に薬草のお酒流し込め)おおマリア(今夜はパーリナイ)偽りに溺れたこの世界は(水割りください ... いないか？パツキン美女も飲んだらどうだ前髪垂らしてないでそうだスリー！ツー！ワンLet's go！グ ... ないでいいんだよさあ飲めるや

33 10.氷雨～流しスタイル～あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすよ ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

34 1.ソーリョベルク幻想曲まし、みごと破れた少女は社会になった」字余り社会社会字余り君は何君は何娘、入れ物、社会、 ... 何娘、入れ物、社会、女の子女の子女の子女の子友達女の子唯一人間にしてくれた塔五階自由の端っこ'塔5階目覚めの光ここは1番東の端っ ... 末は会えない気高い少女は夢に消えてった揺れるTシャツに見覚えがあるな黒いストラトに見覚

35 11.夢落葉詞里村龍一 Composer 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏 ... みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた ... 行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋

36 10.雨やどりたどこかで雨やどりお酒でも飲んで行きましょうか少しはしゃいでいいでしょう何年ぶりのことだから外はしと ... としと銀の雨ゆっくり飲めと降っているあなた好みのあなた好みの古い歌終わるまでここにいましょうか肩がそ ... にしたあなた手にした女傘写真でもとってみましょう

37 1.毎日が酔酔日ちゃう心意気東西南北酒あらば即四方八方酔いながら直ぐ命の水を浴びるのです人に垣根はありませぬ袖ふれあ ... ばすぐにカンパーイ！酒友達右往左往どの道生きるのか七転び八起き人生色々 ... 七転び八起き人生色々酒は涙かため息かぁ毎日ズバッとスイスイ酔酔日(すいようび)酔って酔われて酔われて ... 酔酔日(すいようび)酒こそ心の花咲かす飲

38 3.飲むしょ朝まで父親を亡くし、母親が女手一つで育ててくれました。だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。そんな仲間 ... います。そんな仲間と酒さえ飲んでいれば、私は、私は、幸せなんです。夢から覚めたら例の店 ... 夢から覚めたら例の店女同士の愚痴の酒あんな男は忘れちまいななないろ納豆食べながらちきしょう！嗚呼しそ焼酎同じのあと ... あ、い

39 19.恋のわかれ唄果ては耳をすませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽車のふえあなたを ... たを怨めば涙もやせて飲めぬお酒も欲しくなるあゝ……未練です鉛の空につぶされそうな北の町にも春は来るあなたを

40 2.酒は恋割り涙割り東京狼2.酒は恋割り涙割り Lyricist リーシャウロン Composer 小田純平心のやり場をなくしたらフラ ... じゃ始まらない今夜の酒は女で割ってかき混ぜながら飲みたいね戻れる胸さえなくしたらカラカラ回る氷をながめ寒 ... んじゃ勿体ない淋しい酒は男で割って冷やかしながら飲めばいい人生(くらし)を抱えて生きてたらスルスル胸の隙間が空くよふさ

41 5.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ ... ともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には

42 8.酔っぱらっちゃった詞千家和也 Composer 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っ払っ ... に見えるよにここまで女に惚れられる男はめったに居ないからあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり送る ... かれたい気分これほど女を駄目にする男が果しているかしらあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり酔っぱ

43 5.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダ

44 4.氷雨あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡ら ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

45 2.流氷挽歌ゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを煽(あお)り飲み飲めば一緒と笑う男(ひと)春が来るまで帰らない無事を祈って手を合わす浜にゃぽつん ... ぽつんとおんぼろ船が女は何待つ…あんた待つ男やん衆行く先は何処の漁港(みなと)か今ごろは海が明けたら ... つく抱かれる夢をみる女は何待つ…春を待

46 1.須磨の雨森英夫ポツリポツリと女の胸に涙が雨漏りしています飲めないお酒にすがってみてもなだめきれないやるせなさ明石海峡大橋(かいきょうおおはし)灯

47 37.ルイな画廊の飾り窓やせた女のデッサンが朝の銀座をみつめてるその娘の名前はルイと言い ... 娘の名前はルイと言い酒場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘だったがある日絵描き ... せみたいにくりかえし飲めぬお酒をむりやり飲んでみつぎ続けたオトコは間もなくフランスへひとりで旅立ったあとに残 ... れたルイはそのうち深(

48 2.おもいで酒市川由紀乃-唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集2.おもいで ... 2.おもいで酒 Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なの

49 3.氷雨市川由紀乃-唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集3.氷雨 Lyricist とまり ... あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡ら ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔え

50 14.舟唄市川由紀乃-唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集14.舟唄 Lyricist 阿久 ... 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あかり)りはぼんやりともりゃいいしみじみ ... ともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌

51 2.別れの月夜な月夜にこんな月夜に飲めない酒でそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそに倉敷川の川 ... まお月さまてばどんな女に見えますか見えますか…こんな月夜にこんな月夜にいけないことねあなたの傘を探

52 1.ゆうとの私の顔をみて今の彼女と笑っているのでしょうゆうとあなた私があげた時計なんか捨てて今の彼 ... 計なんか捨てて今の彼女と手を繋ぐんでしょうゆうと私友達なんて一人もいなかった変なあだ名も沢山ついてい ... たばっかりに自慢の彼女には最後までなれなかったまんまだないつも甘えてばっか幸せな夢をみていたよゆうと ... んかも車がなくてもお

53 3.いま美酒をてのひらで集3.いま美酒をてのひらで Lyricist 阿久悠 Composer 山崎ハコいま美 ... 悠 Composer 山崎ハコいま美酒をてのひらであたためながらゆらりゆらり過ぎた昔とどまるこの日そしておぼろな未来 ... 恋しくちびるふれた乙女の匂いまたよみがえる青春はきらきらと人生はしみじみと琥珀色した美 ... みじみと琥珀色した美酒飲めば泪もひとしお熱くなるいま美 ... と

54 9.乾杯そう様」が聞こえない飲め飲め飲め飲め飲め飲め乾杯乾杯乾杯乾杯乾杯乾杯乾杯乾杯「本日一杯目」接待飲み合コン飲み男気で結局飲 ... が明けるまで右へ左へ飲め飲め兄弟揺らせ揺らせ脳内もうヘベレケ状態でもだったら「帰りたい」とか言わないでち ... 杯乾杯「本日三杯目」酒に泪はつきもので愚痴をこぼせば項垂れる凍えた

55 1.夢落葉詞里村龍一 Composer 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏 ... みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた ... 行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋

56 6.酔っぱらっちゃった詞千家和也 Composer 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っぱら ... 見えるようにここまで女に惚れられる男はめったに居ないからあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり送る ... かれたい気分これほど女を駄目にする男が果たしているかしらあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり酔っ

57 12.舟唄(2018バージョン) 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ ... ともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... 沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチ

58 1.男と女の子守唄金田たつえ-男と女の子守唄1.男と女の子守唄 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一男が ... 文彦 Composer 三宅広一男が飲めば女が泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる風に思い出したか故郷を ... に思い出したか故郷を酒は男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指を引き ... たよう

59 1.世の中捨てたもんじゃないいてまわるさこの俺に飲めば極楽男のロマン酔っている間に天下取る ... っている間に天下取る酒は百薬これさえあればまだまだ世の中捨てたもんじゃない心底惚れた ... んじゃない心底惚れた女房の膝を枕に高いびき上を向いたら限りはないが俺はそこそこ家宝者渡る人生吹く風ま ... 捨てたもんじゃない居酒屋通り千鳥足曲がり真っすぐ俺の路(みち)

60 3.氷雨四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~3.氷雨飲ませて下さいもう少し今夜は帰ら ... あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすよ ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

61 1.氷雨(冰雨) あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡ら ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... 想起已分手的那個人)飲めばやけに涙もろくなる(一喝就特別觸感傷情淚水滑落下來)こんな私許して下さい( ...

62 8.氷雨あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなわたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡( ... せぬこんな夜(よる)女ひとり飲む酒わびしい酔(よ)ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの

63 2.氷雨あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすよ ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

64 7.Lit pt.2 get it(ey)女 Let's get it(ey)全員 Let's get eyy今日は今日だ ... 楽しむだけだぜ ey酒酒酒 ya祝い酒飲め eyy邪魔するやつらは bang bang bang(ey)だってain' ... か用イケイケ調子どう女にだけ大口だしライブ見たらシケシケ(what)(いっぱいいます)しかもブス(

65 1.氷雨あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡ら ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

66 1.ふたりは影法師たきゃ思い切り愛した女のしあわせを祈ってやるのも男の情けだよ人の心はかざぐるま風の吹きよでまわるもの ... 町屋台飲んですむなら飲めばいいとことん今夜はつきあうぜ未練な心を断ち切る ... ぜ未練な心を断ち切る酒もある流す涙が枯れたなら二度と愚痴るな忘れたいなら男同志の酔いどれ屋台酔いどれ ... 想いを飲み込むコップ酒夜更けが寂し

67 1.夢見酒紅晴美-夢見酒1.夢見酒 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美ホロホロほろりの今夜の私 ... ホロほろりの今夜の私飲めばのむほど未練がからむひとり手酌のひとりごと男なら男ならとことん ... 男なら男ならとことん女に惚れてみな好きな女のためならばどんな時にも矢面にたちたとえ私が悪くても俺が守ってやるってさないな ... しかあ～あ～あ～夢見酒(!

68 1.男の流儀石原信一 Composer 中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本飲む涙や嘆きは ... 利二本飲む涙や嘆きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと飲め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃える恋もあり巷で忍ぶ恋もある ... あり巷で忍ぶ恋もある女は心を込めて抱けどこで咲いても花になる人はふるさと離れても

69 7.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾

70 3.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ

71 1.男の流儀石原信一 Composer 中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本飲む涙や嘆きは ... 利二本飲む涙や嘆きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと飲め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃える恋もあり巷で忍ぶ恋もある ... あり巷で忍ぶ恋もある女は心を込めて抱けどこで咲いても花になる人はふるさと離れても

72 2.大物おいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲めよ泣くなよそうだろうなア…おまえはなるのだ俺を乗り越え大物に情けを燃やすなら ... のよに燃やせ男の街道女で光るしんみりしたらしんみりしたら惚れた証しだ抱いておやりよそうだろうなア…

73 6.Oasobi ty仲間とparty女ともpartyまたバカみてえにpartyあの時計の針が許す限りガキのお遊びだか ... 白線の外側でblow酒ならば一滴も飲めねえからお断り丁寧に'no'死んだあとはbonesだから止まれねえぜwe g ... ty仲間とparty女ともpartyまたバカみてえにparty全国各地増えるダチそして合致減るdut ... ty仲間とparty女ともpartyまたバカみてえにpart

74 6.氷雨あの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすよ ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

75 1.男の挽歌中を丸め裏通りくぐる酒場の縄暖簾誰にも見せない古傷が ... 誰にも見せない古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)く男の胸の奥の奥なぜか消せない ... 奥の奥なぜか消せない女(ひと)がいる今頃どうしているのやらおまえ浮かべるコップの底に小さな店に流れ

76 3.あつまれ！パーティーピーポーットでツーブロックの女はだいたいダンスうまいしゃっ！しゃっ！しゃ！しゃっ！しゃっ！しゃっ！しゃっ！し ... PLE俺も混ぜてくれ酒飲めへんし踊れへんけど PARTY PEOPLE PARTY PEOPLE平日は ... EOPLE混ぜてくれ酒飲めへんし踊れへんけど PARTY PEOPLE PARTY PEOPLE休日は ... カ割って飲んで吐いた女持ち帰って朝まで楽しむ PARTY PEOPLEしゃっ！しゃっ！しゃ！

77 2.霧幻海峡るほどにつのる恋しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を ... た空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか

78 4.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾

79 23.冗談じゃねえ孝雄夜更けにひとりで飲めば涙それより苦いから遠くで幸福なんて格好つけてるだけだよお前はあしたを選び俺 ... んて冗談じゃねぇ男と女あばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も ... の中心が寒くて今日も酒であたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手 ... んて冗談じゃねぇ男と女あばよひと

80 8.時代はずれもの古い歌と古い型の女が好きだね俺たちってキレがあるのにコクがあるってそれほどでもねーってか!ごめん ... ニ終電?終電が怖くて酒が飲めるかあ、あ本当に怖いの?あ、そ、じゃいいよ帰っても流行がどうした流行が怖く

81 4.舟唄大江裕-女性歌謡名曲選！4.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お ... 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の

82 1.泣いて大阪下地亜記子 Composer 弦哲也女泣かせの通り雨やむ気なさそに降り続く捨てる恋なら夢ならばなんで優しく抱いたのよ ... なたがあなたがにくい女恋すりゃ初心(うぶ)になる惚れて信じて尽くしたのつらい仕打ちのわかれ傷なんで黙 ... なたがあなたがほしい女ひとりのなみだ酒飲めば恋しさつのります夫婦(めおと)気どりのあの暮らしなんで忘れて生きら

83 2.好きなのに島悦子-宵待酒2.好きなのに Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則一度も後ろを振り向かない ... 句を並べいつか忘れた女の思いやり悔やんでも悔やんでも悔やみきれない…仕方ないのねつらいのよ今すぐこの ... すぐこの涙あたためて飲めないお酒を無理して飲めばつのる淋しさ心が震えます諦めて諦めて諦めきれない…仕方ないのね好きだから

84 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭中村美律子-土佐女房2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 Lyricist 三池嵐次郎 Composer 中村美律子エ〜河内音頭に乗せまして ... 河内音頭に乗せまして酒飲め音頭と出かけましょうヨ〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ)春は桜の花見 ... コイセ)春は桜の花見酒夏は浴衣で涼み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲

85 2.あきれるほどのLoveStory. のままなのに君ともお酒飲めるようになったファッション誌に若ければ若いほど ... 誌に若ければ若いほど女の子は魅力的だって思わされたりもしたけど君がそうじゃないと教えてくれた君と過ご ... にいればいるほどいい女になるよ特別なプレゼントよりうれしいただ、君が好き、君が好きって聞きたい誰も

86 1.お酒は二十歳から ∞インフィニティ-お酒は二十歳から/小猫の気持1.お ... の気持1.お酒は二十歳から Lyricist あすかピアス Composer あすかピアス1法律は守りましょう！2固 ... りましょう！3老若男女、お酒と笑いで繋がりましょう！未成年はお ... ましょう！未成年はお酒はノンノンノ！未成年はお酒はノンノンノ！未成年はお酒はノンノンノ！だめよ(法律は

87 1.みれんの酒場 1.みれんの酒場 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二忘れたいからお ... 原譲二忘れたいからお酒にすがり飲めばグラスに浮かぶ顔たった一つの ... 浮かぶ顔たった一つの女の命あなたにあげるの悔いはない嘘じゃないのさみれんの ... じゃないのさみれんの酒場今はどこやらとどかぬ空に胸の炎がまた灯(とも)る払いのけても突き放してもつい ... っと振り向

88 11.我有好好做啊 PO-RANTAN-女人的 46 分11.我有好好做啊 Lyricist 小春 Composer 小春ちゃんちゃんち ... さ私なめられ世代さお酒が飲めないだけでへなちょこあつかいさ「最近のやつは付き合い悪いな」ちゃんちゃんち

89 11.ちゃんとやってるもーんラン・ポ・ランタン-女の46分11.ちゃんとやってるもーん Lyricist 小春 Composer 小春ちゃんちゃ ... 私、なめられ世代さお酒が飲めないだけでへなちょこあつかいさ「最近のやつは付き合い悪いな」ちゃんちゃんち

90 3.爆ぜろ!! feat.MOP of HEAD も皆さまお粗末ながら飲めよ騒げやエンヤコラサッサハレとケの間に乱れろあだ花ホレたハレたで修羅場だ～全 ... さても皆様悪声ながら酒と泪と男と女雨のち晴れのすき間曇り空宴もたけなわおさらば全部弾け飛べお前も0になれ～(爆

91 3.氷雨スペシャルバージョンあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡ら ... ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔え

92 10.酔っぱらっちゃった詞千家和也 Composer 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っぱら ... に見えるよにここまで女に惚れられる男はめったに居ないからあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり送る ... かれたい気分これほど女を駄目にする男が果たしているかしらあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり酔っ

93 4.KAN&PAI-THE WORLD- しても金出さない男も女も誰でも迷惑かけるはご愛嬌ジョッキと希望を片手に K・A・N・&・P・A・I不 ... がい手洗い皿洗い男も女も誰でも迷惑かけるはご愛嬌ジョッキと不安を片手に K・A・N・&・P・A・I力 ... ない減給でも増税でも飲め飲め翌朝家族とモメモメ魔法の言葉さ乾！杯！KAN&PAI！乾！杯！KAN&PAI ... ight！飲み過ぎ深酒ダメダメ屋台のラーメン

94 1.生きる程に比奈京仔 Composer 小田純平酒の飲めぬお前が酔ったまねをして底なしの俺が酔わぬふりでうたう損得ぬきの付き合いが ... 損得ぬきの付き合いが酒の味をかえる生きるほどに喜び沁みる男 ... るほどに喜び沁みる男酒夜明けまで…あの汽車に乗ったら別の人生だった彼(か)の ... 人生だった彼(か)の女(ひと)を思えば心まだ熱く風のため息振り返れば一筋の

95 6.霧幻海峡るほどにつのる恋しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を ... た空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか

96 3.どまくれ酒 3.どまくれ酒 Lyricist ET-KING Composer イトキンどやさっさどやさっさあんた ... っさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるばかりの ... るけど増えるばかりの酒の量どやさっさどやさっさあんた ... っさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるばかりの ... るけど増えるばかりの酒の量ほんまえーかげん

97 6.舟唄幸樹-花見便り〜俺の女唄名曲集〜6.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お ... 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ

98 2.新宿みれんさい私の涙溺れ溺れて飲めない酒の助け借りてる女のみれん肩にあなたのセーター羽織り ... なたのセーター羽織り女きどりで甘えた夜よ返して下さい私の夢をふたり似合いの暮らしがしたい雨をしのげり ... る術さえなくした夜を酒と旅する新宿みれ

99 4.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾

100 2.舟唄詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい ... はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾

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