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釧路川
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1.柳葉魚
英夫川に上(のぼ)ったシシャモの群れが新
釧路川
(くしろ)に冬を告げにくる息子よ達者でやってるか東京ぐらしに馴れたかいなにはともあれ大事にしろよかみさんを男やもめの暮らしがつづき増えたよ少し酒の量からだに悪いと思
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14.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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11.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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13.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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4.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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13.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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4.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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9.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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13.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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18.釧路の夜
いで貴方がにくい貴方がにくい風のつめたい
釧路川
(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで貴方がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いて
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49.釧路川
暫存149.
釧路川
作詞高畠じゅん子作曲五木ひろし女は帰ると言いだした男は待てよとひき ... んたが困る心がいたい
釧路川
愛していたのは嘘じゃない死ねるというのも嘘じゃない不幸恨んで夜を明かす潮の ... たまんま運命に痩せる
釧路川
逢いたがる恋しがる汽笛が叱る肌に点けたい幸せ灯り明日が欲しい ... 幸せ灯り明日が欲しい
釧路川(!