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1 1.暮雪 Winky詩-暮雪1.暮雪夕暮れの時雪が降った.秋の田野に積もっていた.白鷺が飛んでいった.靜かな空へ消えた.夕暮れ ... へ消えた.夕暮れの時雪が降った.森に夕陽が照り映えていた. ... 陽が照り映えていた.川に氷が厚くなった.笑い聲が漂ってきた.僕らの頭上に降る ... た.僕らの頭上に降る雪.共に時間を過ごすの代わり.君が被った白 ... 代わり

2 12.春一番沙織&野水伊織&美名雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顏を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが樂しそうです雪をはねて貓柳が顏を出しますもうすぐ春ですねちょっと氣取ってみませんかおしゃれを ... ね戀をしてみませんか雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顏を出しますもうすぐ

3 11.恋のみちのく花盛り Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫川にあふれる雪どけ水がひとつ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい ... もときめく胸よ山の残雪姿を消せば真っ赤に実るさくらんぼ小鳥さえずる青い空恋のみちのく花盛

4 11.修羅の花でいた朝にとむらいの雪が降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... 捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見 ... も縁のない言葉怨みの川に身をゆだね女はとうに捨てまし

5 28.音無川桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... 通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電車のあ ... かる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の

6 2.長崎セレナーデ二闇を溶かして流れる川に誰が浮かべた夢なのか白い灯りに揺れてゆくサンタマリアの ... てゆくサンタマリアの雪洞(ぼんぼり)よああ長崎坂町(さかまち)吐息町(といきまち)蔦(つた)のから

7 5.みちのく恋女岡千秋ここは青森降る雪に誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れま ... い未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こけしの泣かせ雨好きでいりゃこそ愚痴になる気まぐれでしょう浮気のことは

8 1.満月の花みづき)にふれたくて川に枝垂(しだ)れる夜桜は冷たい水に濡れて散っても思い叶えばそれでいい恋の怖(こ ... ばき)ここで咲きます雪ん中チルチルチルルチルチルル咲いて散るチルチルチルルチルチルル満月の夜覚悟を

9 1.はぐれ舟 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の ... 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひと

10 1.春の宴え春の流れのあすわの川に桜舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされて川面にゆらゆら花遊ぶ夢が花咲くふる里 ... て花かおる桜爛漫花吹雪春の宴に花が舞う美しの国に花よ舞

11 3.越後平野平野里はナー名もない川にどじょっコふなっコ谷を下れば信濃川(しなのがわ)俺の嫁コは ... なのがわ)俺の嫁コは雪より白いこころ美人が自慢(じまん)のひとつハァー爺(じ)さま婆(ば)さまも夢ン ... 秋から冬へ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父

12 2.悲しみのニューヨーク松原健之-雪風2.悲しみのニューヨーク Lyricist 伊藤薫 Composer 鈴木豪目を閉じても見え ... か星の海まだハドソン川に暮れ残る夕陽の色あの日の倖せは何に替えようと戻らないニューヨーク七番街にサ

13 8.いつもの道てたね走り回ってたね雪も桜も舞ってたねあの川に行く時はノーリードまたボール投げんの？もういーよそんな楽しい？ちぎれちゃう

14 8.高い塔とStardust 陽が優雅に揺らす水が雪に霧に虹に雨雲に獣たちがやどる文字に模様に体に記憶に生きることはいつの月日も難 ... 森に海に橋に掌の上に川に光線反射するようにドキドキする神秘がかかる瞬間は最強で最高で stardu

15 1.津軽酒ら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木 ... 里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽

16 4.川は流れるちた枯葉も…止まない雪も…川は流れるああ些細なことで悩まないで地球は回ってるんだとてつもない速さで変 ... この身を任せ生きよう川に流れる光と影よ頬の涙も…誰かの声も ... 頬の涙も…誰かの声も川に流れる思い出し笑いもあの独り言も… ... 笑いもあの独り言も…川に流れるああ掌(てのひら)で堰き止めようが時代は移り変わってく深い底に

17 8.遠野ものがたり岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰( ... 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠 ... 小鳥瀬(こがらせ)の川にこの身を投げたならあなた飛び込んでくれますか一緒に死んでくれますか遠いあなた ... 早池峰(はやちね)の

18 1.めぐりあいて涙を流す流した涙は川になり海に流れて泡になる悲しみの向うからひとすじの光見えてくる私が生まれてきた ... たい風でも耐えている雪の下でも芽吹いてるキラキラと輝いて艶(あで)やかな色に染めていく私が生まれて

19 4.CYCLE～サイクル～む雲は雨になって雨は川になって水は姿を変え命を育む Save Water Save The Eart ... 刻む雲は嵐を呼び雨は雪に変わり水は姿を変え命を育む日は沈みまた登って永遠の一瞬を繰り返す誰も皆知らな ... む雲は雨になって雨は川になって水は姿を変え命を育む Save Water Save The Ear

20 3.ひろしの故郷自慢ぜよ初日の出春を告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ ... は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ～あぁ～秋は新高梨(にいたか)四方竹脂がのっ

21 6.音無川 Composer 弦哲也桜の蕾が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... 通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電車のあ ... (あす)を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の

22 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 必ず来るよと母の声根雪(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨

23 20.言の葉いて気付けば足元に細雪そよ吹く秋は紅の楓落葉にああ逢いたいとああ刻んでも戻れないせつなさよあの日に誓 ... にあの日二人は鈍色の川に黄金のせせらぎがゆれて恋心ゆらめいて影を落とすのは橋の下愛しさも寂しさに流

24 16.みちのく挽歌詞鼓龍次 Composer 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い ... ってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬(なるせ)の ... 吹く鳴瀬(なるせ)の川にあんたの名前呼んでみました淋しくてハアー幼児(こども)のしぐさもよハアーあ

25 10.雪・哀歌たち～10.雪・哀歌 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二くずれる肩に ... 曲原譲二くずれる肩に雪が降るみぞれまじりの冷たい冷たい ... まじりの冷たい冷たい雪が降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いかけてくるように ... 追いかけてくるように雪が降る涙の川に雪が降るひとりぼっちの哀しい哀しい ... ぼっちの哀しい哀しい雪が降るやるせない身が

26 12.葛飾ラプソディーディー Lyricist 森雪之丞 Composer 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領

27 1.あぁ奥入瀬に雪が舞うたけし-あぁ奥入瀬に雪が舞う1.あぁ奥入瀬に雪が舞う Lyricist チコ早苗 Composer 村沢良介俺の心に寂しさ連れて白く咲いてるおんな花 ... ラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う夜の止まり木凍(しば)れる夜は思い出してるコップ酒男だぜ男だろぅ小石を ... ラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う

28 1.津軽酒福浦隆之-津軽酒/雪の宿1.津軽酒 Lyricist 千葉幸雄 Composer 宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと ... ら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木 ... 里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽

29 8.川全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～8.川 Lyricist 野村耕三 Composer 池山錠川の流れと人の世は澱(よ ... だろ…黙っておとこは川になる風にこぼれた花びらを浮かべて ... れた花びらを浮かべて川に情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは ... がる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(ひ

30 2.保津川恋唄曲叶弦大夕月映す保津川に降っては消える細雪(ささめゆき)あなたなしでは生きられません夏の鵜飼(うかい)でささげた命元(

31 6.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... は雀達が楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... ね恋をしてみませんか雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

32 4.MyJam のしこりは溶ける山の雪が川になるように横浜の風が横を通り過ぎた15の時と同じ心に触れた感覚桜に寄り添う

33 11.宇治川哀歌よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませばなみだ溢れます過ぎた想い出捲( ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しいつのる心に雪が舞

34 3.心みじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せ ... れずに逢えば情けの深川に流れてあえぐあえぐあえぐ恋小

35 10.Celestia る花のようにせせらぐ川に舞い散る雪に移ろいゆくまたたくセレスティア未来を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を

36 1.シュフランの歌 Composer pal@pop雪解け水が川になりあなたの町に春が来る採れた山菜晩ごはん想いを込めておもてなしああ明日も

37 5.二度泣き橋凍えて泣くという北上川にかかる橋誰が誰が誰が名付けた二度泣き橋とひとり暮らしのさびしさは粉 ... 暮らしのさびしさは粉雪だけが知っている知っている恋のぬくもり欲しかったあなたと会えた春の日をくれた

38 2.さすらい挽歌た)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流れの岸辺(きし)を行く北のさいはて北のさいはて…さす ... はて…さすらい挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他人(ひと)と較(くら)

39 17.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... ね恋をしてみませんか雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

40 12.雪星図鑑12.雪 Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子わたしが生まれてはじめて愛した人は家族や恋 ... その日も春が来たなら雪もとけてここは涙の川になるあなたは水色を泳いで透きとおる声でわらうでしょう季節はかならず巡るとわら ... にゆこう春が来たなら雪もとけてここは涙の川になるあなたは桃色の魚の美しさを知って泣くでしょう春が来た

41 10.葛飾ラプソディーディー Lyricist 森雪之丞 Composer 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領

42 19.加茂川ブルース吉田正情ながした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってる

43 2.春待ち草見ればお前の顔になる雪割り草のまたの名を春待ち草と云うんだよ逢いたいな逢いたいよお前は俺の春待ち草だ ... 頬に降る雨はなみだの川になるんだよ恋しいな恋しいよお前は俺の春待ち草だよ俺のことなど気にせずになっ

44 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春小春はすべてを運命の川にまかせます運命の川に流れますさあ治兵衛さま、この橋を渡りましょう橋の名前も梅、桜…渡り切れたら花 ... の旅へ小春治兵衛に…雪が舞う南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏治兵衛さま

45 21.川義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～21.川 Lyricist 野村耕三 Composer 池山錠川の流れと ... だろ…黙っておとこは川になる風にこぼれた花びらを浮かべて ... れた花びらを浮かべて川に情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは ... がる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(

46 1.柳葉魚田ひろお Composer 水森英夫川に上(のぼ)ったシシャモの群れが新釧路川(くしろ)に冬を告げにくる息子よ達者で ... ってこいよシシャモが川に戻るよに便りがないのはいい便り今年はどか ... はいい便り今年はどか雪降りそうだなにはともあれ大事にしろよかみさん

47 15.みちのく挽歌りゅうじ Composer 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い ... ってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬の ... かせる風も吹く鳴瀬の川にあんたの名前呼んでみました淋しくてハアー幼児(こども)のしぐさもよハアーあ

48 4.シュプレヒコールのような響き見えない雪が解けだして川になり紫陽花の蕾並んだ通りを流れてくチェーン店やテレビで見ることのない響き気

49 13.はぐれ舟 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の ... 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひと

50 5.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... 春が来たんだ飛び出せ雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

51 4.修羅の花でいた朝にとむらいの雪が降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... 捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見 ... も縁のない言葉怨みの川に身をゆだね女はとうに捨てまし

52 2.Electroland よ」永遠の冬溶けない雪と凍える事のない止まった時計君の涙を湛えた ... た時計君の涙を湛えた川に二人同じくらいの足どりで宙返りで飛び込んだら逆さまに二人は落ちていく朝焼け

53 2.北上川恋唄世界遺産平泉を唄う~雪の細道2.北上川恋唄 Lyricist 喜多條忠 Composer 水森英夫青き流れに桜の花が ... らどうしてますか北上川に北上川に今もたずねます何度泣いたか忘れたけれど今でも面影揺れてますあなた変わらずや

54 2.たったひとつの大切なことんねで仲直りね夏には川にとびこんで青い空と緑のなかおひさまとあそぼうきみといるそれだけでいい!きみが ... ならんで歩けるように雪のふる寒い日はいつもよりもはしゃいで駆けまわってすごそうきみといるそれだけで

55 4.浪花なさけ橋橋 Lyricist 一ツ橋雪 Composer 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の ... 帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ)りびん ... あんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋

56 5.二人の絆川ベストアルバム～海峡雪しぐれ5.二人の絆川 Lyricist かわうちのぼる Composer 田和晴美あなたとわた ... しの運命(さだめ)の川に浮かぶ小舟は二人乗り惚れあった仲だもの何があっても離れない一緒に流れる絆の

57 2.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... 春が来たんだ飛び出せ雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

58 12.沖縄に降る雪(acoustic) r>12.沖縄に降る雪(acoustic) Lyricist 宮沢和史 Composer 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思 ... 那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ沖縄に降る雪よ海風に手取(てぃとぅ)らりやぃ(海風に手を取られて)天の川船出(ふにい)じゃ ... い)じゃさなよ(天の川に船を漕ぎ出そう)海鳥よ伝えたぼれ(海鳥よ伝えておくれ)いつか迎えに行くからと ... 花よう

59 1.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... 春が来たんだ飛び出せ雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

60 29.葛飾ラプソディーディー Lyricist 森雪之丞 Composer 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領

61 16.はぐれ舟 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の ... 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひと

62 16.朝の国からン～情熱のバラ・北の雪虫～16.朝の国から Lyricist 吉岡治 Composer 吉屋潤風が風であるように人間 ... は街に満ちあふれ風は川にきらめいて夢はたかく花開くおおソウルコリアウウウ…世界はひとつ願いをこめて

63 12.暗門の滝曲なかむら椿流す涙が川になる一人佇むブナの森津軽短い夏が往く胸に残り香置いたままここは白神暗門の滝緑 ... け歩きだす津軽平野に雪が降る胸にしんしん音もなくここは白神暗門の滝白い谷間に生命が凍る長く厳しい冬は ... 厳しい冬は過ぎやがて雪解け花が咲く津軽峠を越えてきた胸に面影抱いたままここは白神暗門の滝紺碧(あお

64 5.涙ヒラリり花、散り、舞う天の川にかけた願い紅く染まるは並木道こごえる手に降りだす ... こごえる手に降りだす雪募りゆくこの想ひいつでもこの場所にいるからぼくたちはきっとまた会える静かにそ

65 11.我が人生はなみだ川って流れる、なみだの川になるようでございます。」照る日曇る日吹 ... す。」照る日曇る日吹雪の日芸がいのちと仕込まれて泪うかべるひまもなくおさな芸人流れ旅幾年月(いくと

66 5.若狭の女めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる ... 窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を

67 4.淡墨桜必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨

68 4.金木犀えた朝窓の外は深い秋雪のように舞い落ちる金木犀白い季節はすぐ‥そこ静かな寝息立て今朝は母がまだ眠って ... は近所のミッチャンと川に水汲み山には小さなビャラ集めみつえサンも同じ夢をみたかも会いに行きましょう

69 1.桜の約束だけ嬉しいかな溶けた雪が川になる前に精一杯の想い込めて歌いたい独りじゃないよいつでも僕は君の事想ってい

70 9.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... ね恋をしてみませんか雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

71 6.葛飾ラプソディ一ディ一 Lyricist 森雪之丞 Composer 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領

72 1.那珂川慕情うに山背おろしが那珂川に冷たい雪をつれてく

73 13.流転舟 Lyricist 池田充男 Composer 伊藤雪彦どこへ行くのと風がきくどこへ流れてゆくのでしょうか親が許さぬ恋をして運命(さ ... )という名のあぶない川に木の葉みたいな舟を出すわたしとあなたは流転舟紅と小さな夢ひとつ詰めてきまし

74 7.心みじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せ ... れずに逢えば情けの深川に流れてあえぐあえぐあえぐ恋小

75 7.淡墨桜必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨

76 14.さだめ舟郎-冠二郎全曲集小雪の酒場14.さだめ舟 Lyricist 三浦康照 Composer 市川昭介逢えば苦しさ増すも ... い命のようにさだめの川に浮かぶ舟夢でいいからさめないで死ぬまであなたに愛されたいと涙ですがるあ…雨の ... かなしい恋のおもいで川に生きる

77 2.クリスマス Composer 秋田ひろむ小さな雪の粒も積み重なれば景色を変えるのは不思議ですねどうしようもない日も積み重なれば ... が丁度眠りについた時雪が降り出した罪深い三百幾日に白い ... 罪深い三百幾日に白い雪の粒が舞い落ちてそれが年明けまで続けばこの過ちも枯れてくれるかなどこか遠くミサ ... いクリスマス街のドブ川に冬の星座が健気に光るから石を

78 9.遠野ものがたり岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰( ... 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠 ... 小鳥瀬(こがらせ)の川にこの身を投げたならあなた飛び込んでくれますか一緒に死んでくれますか遠いあなた ... 早池峰(はやちね)の

79 7.紀ノ川涙詫びております紀ノ川にあの日から…苦労の積荷上げ下ろす水路(みち)に迷ったおんな舟風が舞う雨が降る ... な舟風が舞う雨が降る雪が散る吉野山々(よしのさんざん)嵐ですあなた助けて今何処にはらはらと…散りゆく ... しょう春は又来る紀ノ川に(!

80 6.むらさき川川美子全曲集～螢川・雪の十日町～6.むらさき川 Lyricist かず翼 Composer 叶弦大たたく太鼓が聞こえ ... なの夏が逝くむらさき川に捨てたはずあなたも恋も思い出も倖せもたとえ私を忘れても遠い故郷を偲びはせぬか ... ぼろな紺屋町むらさき川にゆらゆらと浮かんで消える歳月(としつき)はまぼろしか小倉おんなの片なみだむ

81 1.はぐれ舟 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の ... 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひと

82 1.男道に誠があればいい桜吹雪の鴨川に咲く短い命の美しさ花は散るから惜しまれて水は流れて美しい終わりは(終わりは

83 7.like a snowy kiss 知らぬ間に歴史という川に時間と涙で流れてゆくよそまってゆくよ私はいつものほほ笑みでどんな場所でも待っ ... いた日は違う場所でも雪が降るその一瞬朝もやにけむる雨やどり思いだしている誰かに言いたい誰でも聞いて

84 2.うらまち川夜の…花でもおさな顔雪が途切れて夢明(あか)りうらまち ... 明(あか)りうらまち川に…冬の月あゝ酔いの向こうに明日(あす)を探して生きようか熱い…涙があるうち

85 6.若狭の女めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる ... 窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を

86 9.雪しぐれ 20109.雪しぐれ Lyricist 瀬戸内かおる Composer 浜田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深 ... 々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ ... り添いながらあゝ飛騨川に…あの日浮かべた夢いくつ外はみれんの ... 夢いくつ外はみれんの雪しぐれ恋の悲しみ逃れる旅は明日も続いて行く

87 2.愛(いと)し川どこへ流れる浮き世の川に命浮かべて生きてきた好きなあなたはわたしの命このまゝどこまで流されようとふた ... りの肩に強く生きよと雪が舞う好きなあなたはわたしの命いつかは陽もさす春待ちながら夢を明日(あした)に ... こゝろ寄せ合う情けの川に岸のよしきり春を呼ぶ好きなあなたはわたしの命この世の果てまで寄り添いながら

88 5.みちのく挽歌りゅうじ Composer 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い ... ンダコラヨート山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬(なるせ)の ... 吹く鳴瀬(なるせ)の川にあんたの名前呼んでみました淋しくてハァー幼児(こども)のしぐさもよハァーあ

89 6.大志明日(あす)は大きな川になれあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか

90 6.浪花なさけ橋橋 Lyricist 一ツ橋雪 Composer 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の ... 帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ)りびん ... あんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋

91 5.新宿子守唄もいつも遊んだ故郷の川に澄みきった美しい心を忘れたのいつもいつも自分に問い続ける日々凍るような真夏に ... わりやコスモス稲妻も雪さえも恋しくて泣いた星をつなげて帰って行くよ夜空に光るのなら愛にさまよう星が

92 15.淡墨桜必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨

93 1.男道に誠があればいい桜吹雪の鴨川に咲く短い命の美しさ花は散るから惜しまれて水は流れて美しい終わりは(終わりは

94 18.若狭の女めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息かけて恋文つづる ... 窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を

95 14.雪しぐれ 00914.雪しぐれ Lyricist 瀬戸内かおる Composer 浜田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深 ... 々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ ... り添いながらあゝ飛騨川に…あの日浮かべた夢いくつ外はみれんの ... 夢いくつ外はみれんの雪しぐれ恋の悲しみ逃れる旅は明日も続いて行く

96 6.葛飾ラプソディー～ヤムヤムversion～ on～ Lyricist 森雪之丞 Composer 堂島孝平中川に浮かぶ夕日をめがけて小石をけったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領

97 8.浪花なさけ橋橋 Lyricist 一ツ橋雪 Composer 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の ... 帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ)りびん ... あんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋

98 8.春一番穂口雄右 Composer 穂口雄右雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうです雪をはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... ね恋をしてみませんか雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうす

99 2.紅い川あつこ全曲集～古都の雪～2.紅い川 Lyricist 川井みら Composer 樋口義高軋む愛が往く秋の嵯峨野路は ... 野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて

100 1.雪しぐれ 20091.雪しぐれ Lyricist 瀬戸内かおる Composer 浜田清人こころ細げに雷鳥啼いて朝を待てずに深 ... 々目覚めれば外は涙の雪しぐれ秋も深まり色褪せながら冬を迎える山あいの宿傘を差し掛け寄り添いながらあゝ ... り添いながらあゝ飛騨川に…あの日浮かべた夢いくつ外はみれんの ... 夢いくつ外はみれんの雪しぐれ恋の悲しみ逃れる旅は明日も続いて行く

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