【
風見鶏が
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8.風見鶏
と終わり見続けたい。
風見鶏が
空を見上げていた。僕らの行き場所は風に任せ。怖いものなんて何処にも無いさ ... と終わり見続けたい。
風見鶏が
空を見上げていた。僕らの行き場所は風に任せ。怖いものなんて何処にも無いさ ... と終わり見届けたい。
風見鶏が
空を見上げていた。僕らの行き場所は風に任せ。怖いものなんて何処にも無い
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1.StaR BoY
続けていくんだもう迷わないから君と2人で
風見鶏が
示す方へそうありのままでいい自由人でいいから咲き誇れどんな過去も笑い飛ばそう幾千の願い事叶えたいと想い描いた煌めいた歌声と共に新たな何かが始まるみんな大人になって
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2.旅立ちのコンパス
ってるなら君と共に朝を待ち焦がれて予感を
風見鶏が
告げる夢は西陽は東窓からみてた遥かな雲を追いかけたくてこの道が続く場所はどこどんな景色が待ってるんだろう?まだ知らない世界でほら感じてみてほしいもっと直感に素直に
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6.I'm standing in the rain
in Lyricist 満園庄太郎 Composer 満園庄太郎
風見鶏が
嵐の中翼を回すまるで僕らのように陽が差したら旅に出ようぜ会いたい人のもと構う事はないブーツについたいつかのキズなど忘れ倒れぬように心を焦がし夢を見る I'm st
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8.Cute Appeal
ん今すぐやめちゃえ!
風見鶏が
向いた方とは逆に歩いて行く空なんて飛べなくったっていいのとろり溶けたソフ ... たまには決めちゃえ!
風見鶏が
向いた方とは逆に歩いて行く空なんて飛べなくったっていいのとろり溶けたソ
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4.Myself
like smiling I smile
風見鶏が
ゆれる丘の上で出逢った Ahきみは強いひとで Ah嘘のない目をしていた There is one thing one thing finally I found
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10.白昼夢
昼夢の中くるり回る甘い雲の上目覚めるまで
風見鶏が
高い声で歌うたえば蝶の群れは羽を広げ波に乗るのまるで御伽の様だわどこまでも不思議な世界へ気が付いたら白昼夢の中きらり落ちた星を食べ歩くステップ踏んでいつの間にか白
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21.Myself
like smiling I smile
風見鶏が
ゆれる丘の上で出逢った Ahきみは強いひとで Ah嘘のない目をしていた There is one thing one thing finally I found
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28.石巻復興節
石巻日和大橋行き交う人々風の吹く先港へと
風見鶏が
ささやいたやっぺす今日も元気でと日和山から見下ろせばそらのみんなと見下ろせば津波押し寄せ悲しめばやっぺす石巻がんばっちゃおだづなよ負けでらいね天災だからとへたばら
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6.石巻復興節
石巻日和大橋行き交う人々風の吹く先港へと
風見鶏が
ささやいたやっぺす今日も元気でと日和山から見下ろせば空のみんなと見下ろせば津波押し寄せ悲しめばやっぺす石巻がんばっちゃおだずなよ負けでらいね天災だからとへたばらず
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8.Myself
like smiling I smile
風見鶏が
ゆれる丘の上で出逢った Ahきみは強いひとで Ah嘘のない目をしていた There is one thing one thing finally I found
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9.太陽の真ん中へ
堤晋一 Composer 堤晋一誰かが今ほら呼ぶ声がする
風見鶏が
居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と果てある今と忘れない日々忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたん
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2.風見鶏のブルース
山田晃士 Composer 山田晃士
風見鶏が
南を向いている私は冷たい北風に吹かれてる独りで淋しく二人に二人に疲れて又 ... うらら風の吹くままに
風見鶏が
東を向いている「勝手にしなよ」と西風が呆れてるたとえば気ままなやじろべえ ... いずこ風の吹くままに
風見鶏が
くるくる廻ってる私の心はぽっかりと浮かんでるホクロの数だけキスして自分じ ... ケセラ風の
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3.太陽の真ん中へ
堤晋一 Composer 堤晋一誰かが今ほら呼ぶ声がする
風見鶏が
居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と果てある今と忘れない日々忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたん
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1.太陽の真ん中へ
堤晋一 Composer 堤晋一誰かが今ほら呼ぶ声がする
風見鶏が
居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と果てある今と忘れない日々忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたん
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3.Great Distance
い強く想う誰かのためその時それは輝くから
風見鶏が
告げた行先を辿っていけそして前へ踏み出す足は偉大な一歩この道こそがGreat Distanceなんだって信じちゃえばいい疑ったってしょうがない君は自分自身を信じら
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54.だれかが私を待っている
ている空へとつづく道そのむこうで心の中の
風見鶏が
くるりと南をさす住みなれた部屋出ておいでと旅だつ朝が来たと少しこわいけどひとりで飛びたつわグッバイきのうまでの私恋に恋していたさみしい少女そうよあんなに夢みてた私
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3.キミの赤いほっぺにチューしちゃお
Lyricist 伊達歩 Composer 広谷順子 Arranger 松任谷正隆銀色
風見鶏が
振り向いたなら風につま先でノビをするああ子供の時によくパパがしてくれた口づけみたいまよい込んだ風の子の赤い赤い頬っぺにチューしちゃお古い日記を読みに来たそよ風赤い