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黒板に
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1
1.ハピラキ
yやっぱ大好きで忘れたくないから今歌うの
黒板に
落書きをした放課後ロマンスみんなに内緒にしてた本当の夢自転車で駆け抜けたのは帰り道じゃない一度しかない青春と弱い自分ありがとうまた明日ね(ねっ)当たり前は全部、奇跡
2
2.Cheese
は乗らないであえて遠回りして帰るような君
黒板に
小さい字で書いた大きな夢誰かに気づいて欲しかった夕日の教室剥がし忘れてた憧れ青く光る想い出す必要のないくらいにもうずっと溢れてる Say Cheese!諦められない
3
9.春のうた
たキミの瞳の中に自分の笑顔が見えた教室の
黒板に
いつもらくがきしたねさいごに一緒に書いた言葉は'ありがとう'ずっと忘れたくないよキミの手の温もりと幸せな時間ああ春風よ抱きしめておくれ喜びも悲しみも寂しさも涙もあり
4
1.クズ教室
な私語飛んでくる紙飛行機見下されたもんね
黒板に
チョーク打ち付ける力加減間違って折れないように愚か者の行進1.2.3.4愚か者の更新1.2.3.4先生と呼んでくれた事1度もないが優しい教師はさ「やめだ」やって良い
5
12.答えを出すのだ
い私は私のために私だけの答えを出し続ける
黒板に
描いた夢をみんなに無理だと笑われた部室ではじめて弾いたギターに心が震えてさあのね、先生正解はわからないよそれでも間違えながら前に進めたらいいな私が私に問題を出して私
6
1.ほどけた二人
伸びる教室でカーテンの中二人心繋ぎ合った
黒板に
無邪気に君が近づいて6時間目の板書の下に小さく今を刻んだ映画みたいな二人だったきっと誰もが恋い焦がれるようなドラマみたいな日々だった続きが待てないような赤のチョーク
7
7.青春の響きたち
」君の言葉撫でていた春の風消す人のいない
黒板に
はやけに大きな最後の落書きたち隙間を作りがちだなでも埋める癖もやだな遮るようにチャイムが青空を滲ませたずっと側にいたくてでも背中押したくてなのに言葉にできなくて響き
8
5.旅立つ僕らに
と涙に残った想いを旅立つ僕らに卒業証書と
黒板に
書いたメッセージに別れを憶えている教室の隅の落書きさえも僕らの日々思い出の中へいつかは別れを告げてさぁこの場所から共に歩んでゆく僕ら未来へ春の空に光を灯して辛くて悩
9
1.ずるいよね
どんな風になりたい?どんな風に笑いたい?
黒板に
書かれた文字だけじゃ答えは見つからなくってさずるいよねずるいよね自分が素直になれない言い訳ばかりを探しているんだよずるいよねずるいよね手を上げる勇気すら自分にはまだ
10
5.ストーリーハイライト
んだ夢が「ふと」振り返った青く塗り飾った
黒板に
映る24時間だけのストーリーから(伝わる)君に合う淡いフレームとこぼれ落ちる色とりどりの音またきっと僕は素直になれないや窓越しだけの距離はすぐなのにきっとこんなに臆
11
1.教室
そびれましたが好きでした私の名乱暴な字で
黒板に
大きく書いたあのひとのはにかむ顔が目の裏に焼きついている突然ですが退学します思い出だけは大事にします心をこめて涙とともに一礼するわこの教室に言いそびれましたが好きだ
12
1.答えを出すのだ
い私は私のために私だけの答えを出し続ける
黒板に
描いた夢をみんなに無理だと笑われた部室ではじめて弾いたギターに心が震えてさあのね、先生正解はわからないよそれでも間違えながら前に進めたらいいな私が私に問題を出して私
13
7.Sprechchor
っかり迷い生きる大人たち誰もいない教室の
黒板に
書いた歌詞は今冷たい笑いから時を経て誰かの涙になるピンポン大正解後世に残るだろう例外担任がくれなかった花マルを俺がつけてやろう味方がいなくても構わない無理して合わせ
14
2.わたし革命
詞西野蒟蒻 Composer 鴇沢直「幸せとは、相対的」
黒板に
消し忘れた文字誰もいない空き教室反論の余地さがして立ちつくしてた見えるものが全てじゃないこの世界の75億人笑ってる顔泣いている顔どちらが多いのだろうきっと、そう「他
15
6.痛ぇ
握りしめ生まれた思いは確かだった小さい頃
黒板に
答えを書いてくれた大好きな先生みたいだやっぱりそうだよねやっぱりいいんだよねって答え合わせしてるみたいだ大人になるとお金以外の正解を言いにくなるけど人が人の心を動か
16
8.またね…のキセツ
NaNa… Na… NaNaNa…教室の
黒板に
書いた文字全部消えたけれどもみんなで描いた青春は絶対!もう消えない思い出さ!君と出逢えたことを絶対に忘れないどんなに遠く離れたっていつもあたりまえのようにみんな一緒
17
2.Because I Love You
day幼すぎた恋をまだ君は覚えてるかな?
黒板に
書いたラクガキ時がかき消していくでもRemember my good daysだけどCan't stop登る日々の階段記憶の中 My love Close my e
18
13.長い休日
の海に浮かんで眠る漂流してる気分がどうか
黒板に
でも書こうか思うように距離と時間が計れずにパンをかじって暖かな記憶の中にいるとても意外なおみやげの包み探るようにぼくは急いでボートを漕いでいる長い休日砂浜の時
19
3.stupidaughter
部出来ちゃいそうこの歳の女は皆がバカなの
黒板に
私の夢は収まんないの後先考えてなくても暇じゃない thank youパパとママいたから今があるだから約束するよワガママ次は聞くから10年だけ待ってありえないなんて皆
20
12.教室
そびれましたが好きでした私の名乱暴な字で
黒板に
大きく書いたあのひとのはにかむ顔が目の裏に焼きついている突然ですが退学します思い出だけは大事にします心をこめて涙とともに一礼するわこの教室に言いそびれましたが好きだ
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16.3.141592
限数学やる気下降線時計の針はスローダウン
黒板に
書かれた公式や常識頭入れるだけの掃除機にはなりたくないな授業中のおふざけがハイライト長い帰りの会からまた長い替えはいない鏡向かいまたトライ揺れ動いてくエモーションそ
22
10.ブラックボードイレイザー
Lyricist 40mP Composer 40mP誰もいない教室で
黒板に
書いた本当の想い鐘の音で我に返る見つかる前に急いで消し去った微かに残るチョーク跡歪(いびつ)な恋を物語る消せない想いがシミついて心を白く染め上げた作り笑いで誤魔化し
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1.3.141592
限数学やる気下降線時計の針はスローダウン
黒板に
書かれた公式や常識頭入れるだけの掃除機にはなりたくないな授業中のおふざけがハイライト長い帰りの会からまた長い替えはいない鏡向かいまたトライ揺れ動いてくエモーションそ
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2.ブラックボードイレイザー
Lyricist 40mP Composer 40mP誰もいない教室で
黒板に
書いた本当の想い鐘の音で我に返る見つかる前に急いで消し去った微かに残るチョーク跡歪(いびつ)な恋を物語る消せない想いがシミついて心を白く染め上げた作り笑いで誤魔化し
25
3.卒業ソング
ari思い出が溢れだす桜が舞う今日この日
黒板に
はいっぱいのメッセージ校舎の中にちりばめられたあの日の笑顔君の声聞こえる卒業の歌みんなで歌ったら涙で滲んだ教室先生の顔進みゆくそれぞれの未来もこの気持ちがあればきっ
26
1.恋なんです
れが恋なんです目と目があったら恋なんです
黒板に
書かれて慌てて消したんですだけどほんとはちょっぴりうれしいんです雨の日の帰り道いっしょに歩くんです相合い傘差しながら黙っちゃうんです夢の中なら言えるのにとなりのきみ
27
59.ガキ大将
当に好きならば好きと
黒板に
書いてみて電話でならば素直でも教室ならばへそ曲がりもうこんなならば忘れたい ... 当に好きならば好きと
黒板に
書いてみ
28
6.つないだ手
白いチョークで書いた“ありがとう”も胸の
黒板に
刻まれてく1人になったとき目指す場所が見えなくなっても互いに同じ想いを抱けば明日に光が射すつないだ手と手忘れないで覚えていて手のひらの熱を辛いときでも力になるからい
29
11.教室
が世界には溢れているのさそのひとつがキミ
黒板に
は消し忘れた方程式あんな風に解き明かしてみたいけど青春に終わりはあるの?本当は知りたくない何かの結末なんて本当は知りたくな
30
10.たまゆら青春DAYS
がある立ち上がれる強くなれるよ!!放課後
黒板に
書いた言葉「夢をあきらめない」あれからきつい事楽しい事あったのは大切な青春の宝物ありがとう(忘れない)駆け抜けた時の中でいつでも(この胸に)ときめいていたの情熱(恋
31
11.桜色卒業
道でも心はひとつ桜色卒業未来へ進もうまだ
黒板に
卒業の文字机にたたずむアルバムを開いた真っ白なページに溢れた言葉嬉しくて滲んで続きが読めないこんなにも心が温かくなる桜色の風が濡れた頬撫でた(Your smile
32
8.ベストフレンズ
が見えてくるの?見えているの?教科書にも
黒板に
も書いてないよこれからコタエあわせしようね!キラキラ光る予感とわたし達の今日おもいきりたのしんだら明日も晴れるくるくるかわる笑顔でみんなと一緒にたくさんはしゃいでも
33
1.桜色卒業
道でも心はひとつ桜色卒業未来へ進もうまだ
黒板に
卒業の文字机にたたずむアルバムを開いた真っ白なページに溢れた言葉嬉しくて滲んで続きが読めないこんなにも心が温かくなる桜色の風が濡れた頬撫でた(Your smile
34
4.卒業の時
香りや笑い声が木霊する渡り廊下走ってゆく
黒板に
残したふざけた落書きはいつまでも夢見る気持ち忘れない為の標(しるし)そよ風が木々を揺らす卒業の時涙は流さないとお互い決めたのに海よ風よ旅立つ僕らの背中を押してその船
35
2.卒業の時
香りや笑い声が木霊する渡り廊下走ってゆく
黒板に
残したふざけた落書きはいつまでも夢見る気持ち忘れない為の標(しるし)そよ風が木々を揺らす卒業の時涙は流さないとお互い決めたのに海よ風よ旅立つ僕らの背中を押してその船
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8.想イ花
中さ時空を越えてる二人乗りをした帰り道や
黒板に
書いた落書きや君が大事な話をしたのに無かったことにしちゃったんだそんなことばっか目に映るから変わらずにいられるもの探していたのにな咲いて咲いて散るならば咲かないでよ
37
12.ハローグッバイ
る聴き慣れた校歌「先生ありがとう」誰かが
黒板に
書いた最後のメッセージ窓から見える桜ヒラヒラ舞い落ちてくキミに今伝えなくちゃあの日キミに逢えてよかった心からありがとうそれぞれの道をいくまたいつか逢える日まで Ah
38
4.新しき旅立ちの歌
にしているんだろうか…誰もいない教室の中
黒板に
書いた相逢傘きっと君にこう伝えるんだろう別れの最後の日に「ありがとう」夢を運ぶ想い出深き地元で共に泣き笑おう泣き笑おう気がついたらいつも桜が咲く頃で気持ちさみしくな
39
8.ひこうき雲-album ver.-
宝箱にしまった君と一緒に過ごしたこの教室
黒板に
描く2人の名前君がくれた小さなプレゼントはずっと大切に指(ここ)にしていいかな?大空高く背伸びして二人だけの世界歩いてみようひこうき雲見つけてあの日かわしてた2人だ
40
4.新しき旅立ちの歌
にしているんだろうか…誰もいない教室の中
黒板に
書いた相逢傘きっと君にこう伝えるんだろう別れの最後の日に「ありがとう」夢を運ぶ想い出深き地元で共に泣き笑おう泣き笑おう気がついたらいつも桜が咲く頃で気持ちさみしくな
41
3.かすみ草
をのせた葉書舞いこむように急によみがえる
黒板に
描かれた絵を泣きながら消してたいじめあいかばいあっては小さな胸をいためたはばたく鳥の群れやこわれた水車や段々畑の景色も仲間の声に蝉が鳴きだすように一度に溢れる路面電
42
1.ひこうき雲
宝箱にしまった君と一緒に過ごしたこの教室
黒板に
描く2人の名前君がくれた小さなプレゼントはずっと大切に指(ここ)にしていいかな?大空高く背伸びして二人だけの世界歩いてみようひこうき雲見つけてあの日かわしてた2人だ
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5.卒業証書
A-KI大嫌いだった教室はもうからっぽで
黒板に
連ねたみんなの名前にあの文字さがした初めて見せた君の涙と卒業証書と好きのことば言えずにつぶやく小さなありがとう大嫌いだった制服もそう最期の日下駄箱で革靴履きかえる日
44
1.青春、恋の猛烈光線
ましたらそこは地獄さ背広着た鬼が立ってた
黒板に
書かれた方程式じゃ乙女心は何一つ分かりませんよおはようさんで声かけて寝たフリかましてチラ見でこの目から伝えるぜ、恋の猛烈光線さよならみたいな顔してホントは気にしてる
45
4.新しき旅立ちの歌
にしているんだろうか…誰もいない教室の中
黒板に
書いた相逢傘きっと君にこう伝えるんだろう別れの最後の日に「ありがとう」夢を運ぶ想い出深き地元で共に泣き笑おう泣き笑おう気がついたらいつも桜が咲く頃で気持ちさみしくな
46
9.落書き
夢の想いを飛ばして会いに行こう素敵な自分
黒板に
並べられてる白い文字を書き写しながらまぶた閉じて感じた事忘れないまだ知らない事がたくさんまだ見た事ないものも山ほど世界地図の上に立って「私ここにいます」歴史の中で私
47
12.半ズボン
ズボン Lyricist 赤羽奈津代 Composer 鈴木秋則
黒板に
日本地図かいたずっと離れた所に丸印教卓の横でうつむく君はどっか行っちゃうんだね今日は雨でもふたりは釣りに行く用水路には思い出が流れて泥のはねた顔でバカ笑いしてた持ち
48
8.教室
そびれましたが好きでした私の名乱暴な字で
黒板に
大きく書いたあのひとのはにかむ顔が目の裏に焼きついている突然ですが退学します思い出だけは大事にします心をこめて涙とともに一礼するわこの教室に言いそびれましたが好きだ
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1.教室
そびれましたが好きでした私の名乱暴な字で
黒板に
大きく書いたあのひとのはにかむ顔が目の裏に焼きついている突然ですが退学します思い出だけは大事にします心をこめて涙とともに一礼するわこの教室に言いそびれましたが好きだ
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7.恋はちから
があたらしくなる誰かにやさしくしたくなる
黒板に
書かれた文字も教科書で見た名前もあなたがおしえてくれたらゼッタイわすれないのにとつぜんマジメな生徒みたいに図書館なんか通ったりそんな時間がふしぎなくらいに楽しくてせ
51
3.転校生
ばかりの匂いがする新しい通学路歩いてきた
黒板に
書かれた名前は No defence恥ずかしくなるほどに眺められクラスメイトの好奇心が集まる今がチャンスよ心配ならすぐ消えるこの時とばかりに生まれ変わった転校生わた
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3.Do you smile again
妙子同じ道を通ったね遅刻して立たされたね
黒板に
書かれてた L O V Eいつもlisten to the radio悩んだ夜の DJみんなうちあけあったね夏の陽炎胸もとの白い輝き街に流れるあの頃のメロディ歌って
53
2.Now On Stage!!
笑顔がそこで待ってる誰もがきっと夢見てる
黒板に
描いたステージ少しの勇気を信じたらわたしでも立てるのかな特別なこの時間はもう二度と戻れないからね教科書を閉じて今すぐ(321 Start!)始めようよぎゅっと今を楽
54
11.またね…のキセツ
a... Na NaNaNa...教室の
黒板に
書いた文字全部消えたけれどもみんなで描いた青春は絶対!もう消えない思い出さ!君と出逢えたことを絶対に忘れないどんなに遠く離れたっていつもあたりまえのようにみんな一緒
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10.Discolor days
は戻らない机の落書き
黒板に
ついたキズ夢中で階段をのぼりドアを開けていた毎日体育館の屋根の上から切なさ ... days机の落書き
黒板に
ついたキズ夢中で階段をのぼりドアを開けていた毎日体育館の屋根の上から切な
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10.またね…のキセツ
a... Na NaNaNa...教室の
黒板に
書いた文字全部消えたけれどもみんなで描いた青春は絶対!もう消えない思い出さ!君と出逢えたことを絶対に忘れないどんなに遠く離れたっていつもあたりまえのようにみんな一緒
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1.春のうた
たキミの瞳の中に自分の笑顔が見えた教室の
黒板に
いつもらくがきしたねさいごに一緒に書いた言葉は'ありがとう'ずっと忘れたくないよキミの手の温もりと幸せな時間ああ春風よ抱きしめておくれ喜びも悲しみも寂しさも涙もあり
58
1.Own Stage
った今の俺の立つステージ奴とはちゃうけど
黒板に
ぶつける今のありったけの俺をだから取れよメモ今日もなるチャイムを聞いて感じるのさここが俺の居場所おいおまえ何諦めとんねんいいからその夢追えボケサインコサインにタンジ
59
22.希望の唄
あの日から消えない衝動があるんだ希望の唄
黒板に
書かれた文字だけ必死にノートに写していれば怒られることなんてなかっただろうけどバレないように書き殴ったあの落書きと自作の名言が果てない想像力を僕にくれた時が経って夢