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佇んでいる
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1
2.愛プラス愛
ちど並べたら無口な黄昏の先に未来の二人が
佇んでいる
からそうよ愛プラス愛愛プラス愛この胸の思うままに風の扉を今叩きながら愛プラス愛愛プラス愛誰よりもあなただけと運命を…運命をひとつにして駆け抜けてゆくだから愛プラ
2
12.Strange Days
Tama Composer Tamaさりげなく初めから
佇んでいる
この世界どうして出來たのかよく判らないままでどうにかそれを描こうとしている何よりも不思議な現實で遙か遠く遠く流れている風は一體誰のもの微笑む彼女より確かな理由を
3
6.櫂
Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記見えない舟が港に
佇んでいる
舳先に誰か口笛吹いている終わらないもの二人で探していたい諦めることにどんなに慣れていても緑の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い目蓋に貴方の指を感
4
2.雨
うに静かに過ぎる日々には色は無い声も無い
佇んでいる
眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない漂う胸の内側に目を遣らないただ眠りたいいつもの嘘イメージのパーティ透けた羽根休まりはしないもう気付いていない振りを止めて逢
5
8.Ooparts
奥中康一郎もうずっと
佇んでいる
旧車の肌が凍えているかけた毛布とパーティーの跡眺めてた旅もせず流れてた ... も静寂の中もうずっと
佇んでいる
何も待たずにあこがれは遠のいてざらざらになる僕は最後の人この惑星もそ
6
6.ざくろ
これ以上無力で冥府の扉はいつでも瞼の裏側
佇んでいる
からいっそこのまま水仙と汚れたいありもしないよとわりきれないからごめんね吐き気がするほど青に融かされてしまうよミネルヴァ片眼の梟が笑い帳はぬめる夜吐息だけざくろ
7
12.透過夏(feat.理芽)
まの君を波のまにまに
佇んでいる
あの夏を
佇んでいる
あの夏を'忘れない様に掠れない様に胸に仕舞ってるよ思い出に浸るのは時と ... まの君を波のまにまに
佇んでいる
あの夏を
佇んでいる
あの夏を心のずっと奥のあの夏を君と二人描いたあの夏
8
2.エンドゲーム
手に余らすくらい空疎(くうそ)な夢を背に
佇んでいる
望んだ探した待ち焦がれた空はきっとここにはないと気づかぬふりをした歪んだエンドゲーム何も見えないままでこれでいいんだってこれでいいんだって言い聞かせた弱い僕に迷
9
1.Secret Ornament
てみるんだ魅力に今、気づけますように――
佇んでいる
凛として折れない Flowerそう、日差しや雨の粒は助けてるだけより素敵になれって僕らも同じヴェールを被せるだけさ'You look beautiful'光のな
10
4.雨
うに静かに過ぎる日々には色は無い声も無い
佇んでいる
眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない漂う胸の内側に眼を遣らないただ眠りたいいつもの嘘イメージのパーティ透けた羽根休まりはしない気付いていない振りは止めて逢いた
11
10.甘い蜜
たくて触り合えなくて醒める事の無い夢の中
佇んでいる
貴女の笑顔の奥底には哀しみが見えている分かっているのに助けられないのは何故?抱き締めたいのに抱き締められない醒める事の無い夢の中彷徨っている貴女の優しさの奥底は
12
4.透過夏(feat.理芽)
まの君を波のまにまに
佇んでいる
あの夏を
佇んでいる
あの夏を'忘れない様に掠れない様に胸に仕舞ってるよ思い出に浸るのは時と ... まの君を波のまにまに
佇んでいる
あの夏を
佇んでいる
あの夏を心のずっと奥のあの夏を君と二人描いたあの夏
13
9.傘
ってた私だけがここで
佇んでいる
風に転がるビニール傘まるで私みたいねどこへ行く鳴り止まぬ雷鳴の音は人々 ... ってた私だけがここで
佇んでいる
風に転がるビニール傘まるで私みたいねどこへ行
14
2.Never Lost Us
(見える)だろうここにいると合図を送って
佇んでいる
のはもうやめて絶え間なく愛を受けているのなら光は消えない涙は遠い未来(さき)へとっておけほんの半歩だって進化していくよここからだ何度でも挑む人生を誰より貫けいつ
15
1.徒花
には出来ない選ばれなかった未来が悲しげに
佇んでいる
んだ間違いだと知っていてもそこにしか進めないいつかいつか報われる日が来ると思うのはもう辞めた思うのはもう辞めたこの一瞬が全てだと知った誰よりも先を未来を見ていた
16
2.NoSTALGiA
眩しい(My Light)僕は花のように
佇んでいる
どうにもできない何もキミに何か聞けたら変わっていたの?進む世界戻る時空はぐれた時間は消えない「行かないで」と言えたら楽になれたの?止まらないで動く世界このまま時
17
7.僕はもういない
紡いできた言葉たちは色を無くし乾いたまま
佇んでいる
輝いていたはずの過去が笑顔でさらりと傷を抉る想いを隠せば無かったことに出来ると思ったの?心はそんなに器用に出来ない分かってるだろう巫山戯た仮面を外すことがそんな
18
6.リマインドブルー
八月に二つ、影の模様覚束無い記憶にずっと
佇んでいる
潤んだ目も乾かさないまま君は笑った「さよなら」って寂しそうに片蔭り通り雨言えなかった想いをつまらない言葉で心に隠した西明かりの色がまだ蘇る空回りの僕らはすれ違っ
19
6.霖雨
なくてあの日のまま変わらない景色に僕だけ
佇んでいる
通りすぎる風が時を連れて行く濡れた袖を言い訳にして待ち続けているなぞるシルエット面影を探すよ触れる記憶遠ざかっていく君の温度まだここにあるのに夜が霞む見下ろした
20
9.懺悔の裏窓
蘭華 Composer 蘭華街の外れ街路樹の下ひとりの男
佇んでいる
アコーディオン小脇に抱え悲しい歌を奏でている夢破れ金もなく家族もいない愛も何も知らずに年老いたけど少しのお酒家にあれば彼はこれでも幸せだと誰もいない今はいない愛
21
1.僕はもういない
紡いできた言葉たちは色を無くし乾いたまま
佇んでいる
輝いていたはずの過去が笑顔でさらりと傷を抉る想いを隠せば無かったことに出来ると思ったの?心はそんなに器用に出来ない分かってるだろう巫山戯た仮面を外すことがそんな
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4.灯がともる頃には
ってなんだか僕の前に
佇んでいる
みたいありふれた日々特に変わりもない流れてくる音に過去の想い薄められて ... ってなんだか僕の前に
佇んでいる
みたいそっと耳を澄ましてどっちつかずで当たり障りもない音が木霊してるわ ... ってなんだか僕の前に
佇んでいる
みたい灯がともる頃までには息は白く濁ってなんだか僕の前に ... ってなんだか僕の前に
佇
23
5.君が思い出になる頃
r> Lyricist 佐竹惇 Composer 佐竹惇教室の隅一人きり
佇んでいる
その少女は窓際照らす光を邪魔そうに小説を読んでて君の世界に映る僕はおそらく背景みたいなもんだだから入り込んでみたくなったシナリオのない物語に話をしてみたくておど
24
2.knight-night.
ゆらゆらと巡ってる夢はカゴの中光の海の上
佇んでいる
悲しみに目を瞑って誰かのためにと笑うきみ散りばめられた影にのみこまれそうだ浮かんでは消えてくたからものみたいなオーロラの記憶きみはまだ再生してるんだねぎゅっと手
25
3.無花果
味を何も知らずにただ
佇んでいる
進む事を拒んだって僕は、僕は、僕はまだ馬鹿みたいにただ信じてるのさあり ... 味を何も知らずにただ
佇んでいる(!
26
6.無花果
味を何も知らずにただ
佇んでいる
進む事を拒んだって僕は、僕は、僕はまだ馬鹿みたいにただ信じてるのさあり ... 味を何も知らずにただ
佇んでいる(!
27
1.brave HARMONY
とつ(なりたいのは)
佇んでいる
(美しい)大きく輝く月 Like a blue moon… Like ... とつ(なりたいのは)
佇んでいる
(美しい)大きく輝く月 Like a blue moon… Like
28
10.秘密木地
るたびいつしかふたりは来なくなった此処に
佇んでいる
だけのぼくに生きている意味はあるのだろうか心を開いて泣いてもいいかなぼくは平凡な木に過ぎないけれど寂しいよ苦しいよ溢れてくる感情はきっと本当だからさぁ心を閉ざさ
29
1.秘密木地
るたびいつしかふたりは来なくなった此処に
佇んでいる
だけのぼくに生きている意味はあるのだろうか心を開いて泣いてもいいかなぼくは平凡な木に過ぎないけれど寂しいよ苦しいよ溢れてくる感情はきっと本当だからさぁ心を閉ざさ
30
10.狐の嫁入り
の世の不思議は一つの偽りもなくただそこに
佇んでいる
のだ生憎の雨ね雨雲が割れて光が差し込んで暖かなこんな日に君はお嫁さんに行くんだね生憎の雨に君は嫌われて光り差し込んで暖かなこんな日に僕はあくびの一つも出来ない暖
31
10.もうひとりの僕へ
はただ呼ぶ声だけを頼りにたったひとりきり
佇んでいる
のかなもう疑わなくていいですかもう隠さなくてもいいですかもう大声で泣いていいですかどこまでも続く闇の中もう信じてみてもいいですかもう倒れてしまってもいいですかも
32
1.ハックルベリー
NAOI曇一つなく広がる青い空眺め一人
佇んでいる
君も同じ空の下で一人生きている見上げた空に君を感じた僕らは繋がっているから一人じゃない一人じゃないいつでも傍にいれるようにこの歌を君に贈るよ忙しくも流れていくこ
33
7.Angel
・Ardita Satka僕はまた彷徨い
佇んでいる
同じ質問を繰り返している想いよ時間や距離を超えてどうかあの子に届けてよ I wanna be an angel for you I wanna be an an
34
2.ドリームボックス
だって。)見慣れたはずの場所に息をひそめ
佇んでいる
悲しくてただ悲しくて僕等は生きる意味を知る事なく飽きてバランスとり数合わせ種の保存方法だ「君だよ」って肩叩かれた順番が来た僕の番だ tell me驕り高ぶり生き
35
16.開拓地
みれば空っぽの小屋が
佇んでいる
その歪なかたちした楽器の名前を誰も知らない歌をおぼえたての外国語で歌う ... みれば空っぽの小屋が
佇んでいる
強い強い風が強い風が強い強い強い風が吹いた向かう場所はいつでも荒れ地
36
10.Diary
今も目の前で)確かに
佇んでいる
ように(見えて)しまいます爪痕を残した指はもう離れてしまったはずなのに ... 今も目の前で)確かに
佇んでいる
ように(見えて)しまいますもう何もかも全て逆さになって遠い星になって
37
1.泡沫の夢
の手の中持っているもの生まれてきた場所今
佇んでいる
場所全て自分のため与えられたものだろう大嫌いな自分この胸のどこかにずっと潜んでいたとしてもこの世のどこかに大好きだと言うそんな誰か一人さえと君のような存在を夢見
38
8.RAIN
HADEどしゃぶりの雨の中で傘もささずに
佇んでいる
シャレたドラマの様にすべてを洗い流して君の香りも記憶さえもうるんだ瞳も SHINING夜を色どる ILLUMINATION冷たい雨に打たれ君が残したサヨナラがこ
39
4.I...in your eyes(duet with角松敏生)
影が曲がり角で立ち止まると夜に消えていく
佇んでいる
二人だけの時がまた翼をたたんでもうどれくらい空回りの日々の中言い出せないまま手を伸ばしていつまでも過ぎた日のことにこだわり続けて目をそむけないで気がついてお互い
40
6.鳩ぽっぽ
子 Composer 世武裕子鳩ぽっぽ鳴いている砂利道に
佇んでいる
サブレになった食べられちゃった公園で待ち合わせすべり台猿渡り彼はベンチで手に汗にぎる彼女は木陰で鼓動高まるアタシひとりぼっちでブランコギィギィと錆びたくさりを揺
41
15.銀の雨
詞石川絵理 Composer 松本俊明風のなかであなたは
佇んでいる
憂いをたたえた眼差しは何も見ない待っているのあの腕に帰れる日を永遠の向こう旅立ったあのひとを想い出さすらう心呼びかけてる此処にいる僕はそばにいるよその微笑をまた
42
2.friend~ひとりじゃないから~
鄰りそっと見たなら同じ氣持ちの人がそこに
佇んでいる
So we're the friends優しさは<溶かしてく>孤獨さえ<いつしか>悲しみに負けそうな日もそこに味方がいるのなら friend寂しいと感じてそう
43
2.東京電車(Acoustic.Ver.)
の机に散らばった夢のかけら夕べの形のまま
佇んでいる
よ夢の中の空論は跡形もあるわけもなく目の前確かにあるのは汗でふやけた白紙のメモ紙だけ故郷の街を飛び出してから流れてった月日を思うまだ誰にも聴かせていないこの思い
44
2.流星群
iスクリーンの奥に突っ立って所在無さげに
佇んでいる
ありがちな物語のエキストラみたいになんにも知らされず行き先さえ与えられないまま世界に置いてけぼりくらいそうな夜そんな夜は家を抜け出して仲間を集めて走った朝日が見
45
1.RAIN
HADEどしゃぶりの雨の中で傘もささずに
佇んでいる
シャレたドラマの様にすべてを洗い流して君の香りも記憶さえもうるんだ瞳も SHINING夜を色どる ILLUMINATION冷たい雨に打たれ君が残したサヨナラがこ
46
7.Life is beautiful
いた風が僕らを追い越して行った何も言わず
佇んでいる
枯れ葉舞う空いつもぼんやりと眺めてた色の無い景色が眩しいくらい今日はやけに光輝いてる僕らを導くようにキラキラとあの日の淚が今を支えてる無馱なものなんて何一つとし
47
2.道標
Composer T2ya何処までも続いてく道僕らは
佇んでいる
よ藍色に輝く空に憧れを抱き締めながら揺れる想い確かにあって震える胸を感じたなら僕を繋ぐ雁字搦(ガンジガラ)めの鎖を解き放ってゆきましょう負けないでLIFE悔しい
48
1.道標
Composer T2ya何処までも続いてく道僕らは
佇んでいる
よ藍色に輝く空に憧れを抱き締めながら揺れる想い確かにあって震える胸を感じたなら僕を繋ぐ雁字搦(ガンジガラ)めの鎖を解き放ってゆきましょう負けないでLIFE悔しい
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2.鏡の中の絵描き
しい人はピンクのバラと肖像画の中にだけ今
佇んでいる
のその中にだけ
50
7.Life is beautiful
いた風が僕らを追い越して行った何も言わず
佇んでいる
枯れ葉舞う空いつもぼんやりと眺めてた色の無い景色が眩しいくらい今日はやけに光輝いてる僕らを導くようにキラキラとあの日の淚が今を支えてる無馱なものなんて何一つとし
51
1.Life is beautiful
いた風が僕らを追い越して行った何も言わず
佇んでいる
枯れ葉舞う空いつもぼんやりと眺めてた色の無い景色が眩しいくらい今日はやけに光輝いてる僕らを導くようにキラキラとあの日の涙が今を支えてる無駄なものなんて何一つとし
52
13.POLE TOWN
光る道に映る影をただ追い続けて時は流れる
佇んでいる
北の街の鼓動僕は聞いていた君のことを想いながら肩に凍みていく雪は何も言わずにまるで手招くような風が吹きはじめたこの階段のぼればもう僕はただの旅人さいられはしない
53
1.希望峰
来ずにもがいて夢は今遠い岬にずっと静かに
佇んでいる
不器用な手探りでもきっとたどり着けるだろう僕はいつも視線をそらす見えない心が逃げようと手招きしたそれでも夜は星を見上げ望遠鏡覗いて僕の居場所いつも探してた平行な
54
1.希望峰
来ずにもがいて夢は今遠い岬にずっと静かに
佇んでいる
不器用な手探りでもきっとたどり着けるだろう僕はいつも視線をそらす見えない心が逃げようと手招きしたそれでも夜は星を見上げ望遠鏡覗いて僕の居場所いつも探してた平行な
55
1.大義援オモカゲマンの歌
れは悔しいけれどもっと悔しい誰かが炎天に
佇んでいる
よ争いに崩された(NO!)幸福ならば(マッテテネ)争わずに創るんだ(YH!)緑碧の海(スグイクヨ)どんな魔術も叶わない愛と勇気のイリュ−ジョンオヒザが挿絵が色校
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1.RAIN
HADEどしゃぶりの雨の中で傘もささずに
佇んでいる
シャレたドラマの様にすべてを洗い流して君の香りも記憶さえもうるんだ瞳も SHINING夜を色どる ILLUMINATION冷たい雨に打たれ君が残したサヨナラがこ
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1.Scapegoat
だ一人きりになる一人
佇んでいる
僕の身代わりに僕の罰を今何処で間違って何処ですれ違った犬死にを強いられ ... だ一人きりになる一人
佇んでいる
僕の身代わりに僕の罰を今何処で間違って何処ですれ違った何も見えなくて何 ... だ一人きりになる一人
佇んでいる
僕の身代わりに僕の罰を今何処で間違って何処ですれ違った僕の身代わりに
58
3.夏の午後
流れて行くならば君を探そういつも丘の上で
佇んでいる
君が心にすべて疲れたときに聞こえるあの歌君はまだ涙にくれないで Time goes byすべて疲れたときに聞こえるあの歌夏の午後水をまいて
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1.夏の午後
流れて行くならば君を探そういつも丘の上で
佇んでいる
君が心にすべて疲れたときに聞こえるあの歌君はまだ涙にくれないで Time goes byすべて疲れたときに聞こえるあの歌夏の午後水をまいて
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2.悲しみの雨が降る
いつも君が泣きながら
佇んでいる
酔いつぶれたあの夜君の名前つぶやき地下鉄の階段夢中で駆け登ったさよなら ... いつも君が泣きながら
佇んでいる
悲しみの雨が降るそれぞれの胸に語り切れなかった夢を嘆くように愛が壊れた ... いつも君が泣きながら
佇んでいる
叫んでいる!追いかけてる!終わらない君との青春雨の中にいつも君が泣きな ... いつも君が泣
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9.friend~ひとりじゃないから~
隣りそっと見たなら同じ気持ちの人がそこに
佇んでいる
So we're the friends優しさは(溶かしてく)孤独さえ(いつしか)悲しみに負けそうな日もそこに味方がいるのなら friend寂しいと感じてそう
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2.melody-抱きしめて-
からどこかへ連れていってあなたに会うまで
佇んでいる
の聞こえますか届きますかあなたへのメロディー抱きしめ
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12.melody
からどこかへ連れていってあなたに会うまで
佇んでいる
の聞こえますか届きますかあなたへのメロディー抱きしめ
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1.Strange Days
Tama Composer Tamaさりげなく初めから
佇んでいる
この世界どうして出来たのかよく判らないままでどうにかそれを描こうとしている何よりも不思議な現実で遥か遠く遠く流れている風は一体誰のもの微笑む彼女より確かな理由を
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2.Stay with me
詞すーぱーそに子 Composer 村上正芳霧の中で一人
佇んでいる
果てしのない旅路の途中でキミと未来目指す道しるべが「見つからない、、、、」揺れる思いの中で今せつない胸の痛み感じてる「でも、、好きだよ」僕からの心の声聞こえてい
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2.雨
うに静かに過ぎる日々には色は無い声も無い
佇んでいる
眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない漂う胸の内側に目をやらないただ眠りたいいつもの嘘イメージのパーティー透けた羽根休まりはしない気付いていないふりはやめて逢い